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>Londonian Gothics~迷宮のロリィタ~
&br()
#amazon(B000AOC982,left,image)
メーカー名:メガサイバー
発売日:2005年10月13日
価格:5,040円(税込)
新感覚ゴスロリアクションRPG
プレイヤー人数:1人
----
新感覚ゴスロリアクションRPGとかものものしいタイトルのこのゲーム。初めて手にとって、まず&font(#ff0000){裏側}で驚かされます。
百聞は一見にしかずという事で、どうかご覧ください。
#ref(rori_1.jpg)
&br()
&font(2em,#ff0023){わたしじゃなきゃダメなのぉ!}
&br()
何がダメなのか? (ゲームすりゃわかるけど)
そもそも何この台詞?
なんで目立つとこにこんな凄い台詞書いてんの?
とか、とにかく色々考えさせられる事必須です。
&font(#ff0000){店頭で手に取った時点}で。
さすがゴスロリアクションRPG。
#ref(rori_2.jpg)
内容物一覧
とりあえずゲームを始めると、いきなり執事が駆け込んできて、親父さんが地下室から出てきた化け物に攫われたと報告します。
主人公は要するに金持ちの家のお嬢様なんですが、勇敢にも親父を助けに行く! と言い出します。執事に危険だと止められ、そこで出ました。
#ref(rori1.jpg)
訳(助けに行くのは私じゃないと駄目なの。お父様は私を待ってるの)
台詞はあれですけど、いいシーンですよね。台詞はあれですけど。
とにかくこのゲームは凄いとしか言いようが無いです。冒頭でこのインパクトです。
#ref(rori2.jpg)
&font(#ff00ff){主人公は腹黒いし}
#ref(rori3.jpg)
&font(#ff00ff){メイドはケーケッケッと笑って去ってくし}
何このゲーム。
閑話休題
とにかく、それで父親を助けに行く事になった訳です。
地下に入ると、迷宮になっており、そこにいる敵を潜り抜けて奥を目指す、というゲームです。
#ref(rori4.jpg)
基本的に敵は倒せませんので、逃げるしかありません。装備しているドレスによって特殊能力が一つ備わるので、それを活用して敵から逃げるという仕組みですね。
ドレスの能力は、敵を一時期止めたり、マップを見回せたり、ワープしたり、と結構多種多様です。
そしてダンジョンをある程度奥に進むと、怪しく光る玉があり、それをぶっ壊す事で、敵倒しタイムになります。
今までの鬱憤を晴らすつもりで、とにかく敵を踏みまくりましょう。敵を倒すとアイテムが出現し、新しいドレスが作れるようになっていく仕組みです。
#ref(rori5.jpg)
↑ちなみに死ぬと、なんか黒魔術っぽい儀式で復活させられます。これがまたなんか訳わからんくて素敵です。
まあ長々書きましたが、一番近いゲームはパックマンなんですよ、実は。
美少女がドレス来て進むパックマンの進化系と捕らえておけば問題ないです。
ちなみに製作したドレスは鑑賞モードで見る事ができるのですが
#ref(rori6.jpg)
絶対製作者の趣味入ってますよね。
#ref(rori7.jpg)
&font(#ff0000){回転までできるし}
&html(<div style="float:right;" ><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dsmin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000AOC982&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>)
#ref(rori8.jpg)
&font(#ff0000){無意味に種類たくさんあるし}
長々と無意味に書きましたが、まとめると
パックマンやドレスとか好きでケーケッケッと笑う人にオススメのゲーム。
多分。
公式サイト
http://www.londoniangothics.jp/longoth.html
>Londonian Gothics~迷宮のロリィタ~
&br()
#amazon(B000AOC982,left,image)
メーカー名:メガサイバー
発売日:2005年10月13日
価格:5,040円(税込)
新感覚ゴスロリアクションRPG
プレイヤー人数:1人
----
新感覚ゴスロリアクションRPGとかものものしいタイトルのこのゲーム。初めて手にとって、まず&font(#ff0000){裏側}で驚かされます。
百聞は一見にしかずという事で、どうかご覧ください。
#ref(rori_1.jpg)
&br()
&font(2em,#ff0023){わたしじゃなきゃダメなのぉ!}
&br()
何がダメなのか? (ゲームすりゃわかるけど)
そもそも何この台詞?
なんで目立つとこにこんな凄い台詞書いてんの?
とか、とにかく色々考えさせられる事必須です。
&font(#ff0000){店頭で手に取った時点}で。
さすがゴスロリアクションRPG。
#ref(rori_2.jpg)
内容物一覧
とりあえずゲームを始めると、いきなり執事が駆け込んできて、親父さんが地下室から出てきた化け物に攫われたと報告します。
主人公は要するに金持ちの家のお嬢様なんですが、勇敢にも親父を助けに行く! と言い出します。執事に危険だと止められ、そこで出ました。
#ref(rori1.jpg)
訳(助けに行くのは私じゃないと駄目なの。お父様は私を待ってるの)
台詞はあれですけど、いいシーンですよね。台詞はあれですけど。
とにかくこのゲームは凄いとしか言いようが無いです。冒頭でこのインパクト。
#ref(rori2.jpg)
&font(#ff00ff){主人公は腹黒いし}
#ref(rori3.jpg)
&font(#ff00ff){メイドはケーケッケッと笑って去ってくし}
何だこのゲーム。
閑話休題
とにかく、それで父親を助けに行く事になった訳です。
地下に入ると、迷宮になっており、そこにいる敵を潜り抜けて奥を目指す、というゲームシステムになっています。
#ref(rori4.jpg)
基本的に敵は倒せませんので、逃げるしかありません。装備しているドレスによって特殊能力が一つ備わるので、それを活用して敵から逃げるという仕組みですね。
ドレスの能力は、敵を一時期止めたり、マップを見回せたり、ワープしたり、と結構多種多様です。
そしてダンジョンをある程度奥に進むと、怪しく光る玉があり、それをぶっ壊す事で、敵倒しタイムになります。
今までの鬱憤を晴らすつもりで、とにかく敵を踏みまくりましょう。敵を倒すとアイテムが出現し、新しいドレスが作れるようになっていく仕組みです。
#ref(rori5.jpg)
↑ちなみに死ぬと、なんか黒魔術っぽい儀式で復活させられます。これがまたなんか訳わからんくて素敵です。
まあ長々書きましたが、一番近いゲームはパックマンなんですよ、実は。
美少女がドレス来て進むパックマンの進化系と捕らえておけば問題ないです。
ちなみに製作したドレスは鑑賞モードで見る事ができるのですが
#ref(rori6.jpg)
絶対製作者の趣味入ってますよね。
#ref(rori7.jpg)
&font(#ff0000){回転までできるし}
&html(<div style="float:right;" ><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dsmin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000AOC982&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>)
#ref(rori8.jpg)
&font(#ff0000){無意味に種類たくさんあるし}
長々と無意味に書きましたが、まとめるとパックマンやドレスとか好きでケーケッケッと笑う人にオススメのゲーム。
多分。
公式サイト
http://www.londoniangothics.jp/longoth.html
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