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>ビューティフル ジョー スクラッチ!
&br()
#amazon(B000BHJNX2,left,image)
メーカー名:カプコン
発売予定日:2005年11月2日
希望小売価格:5,040円(税込)
ジャンル:VFXアクション
プレイヤー人数:1人
----
#ref(joe.jpg)
内容物一覧
ビューティフルジョーというゲームは、これが初体験でした。
名前だけは色々聞いた事があったのですが。そんな人は結構多いのではないでしょうか?
安心してください。大方の予想通り、恐ろしくいろんな意味で濃いゲームでした。
とりあえず初めて、いきなり冒頭シーンでやられました。
まず、少女が化け物に襲われているんですよ。
そこに助けにくるヒーロー。
#ref(joe1.jpg)
って何この&font(#FF0000){腹出たおっさん}。
腹出しておきながら、何でこんなにさわやかなんですか。いきなり人を笑い死にさせるつもりですか。
#ref(joe2.jpg)
&br()
&font(2em,#FF0000){だから腹出てるって!}
おまけにデベソだし。
#ref(joe3.jpg)
なんだこの腹が隠れた時のギャップ。
やべぇ、この爺ここまで来ると&font(#0000ff){カッコイイよ}。
惚れそうになってきます。
#ref(joe4.jpg)
主役の方がインパクトなくてどうでもよい登場シーン。むしろ後ろの爺の方がかっこよくて仕方ありません
&font(2em,#FF0000){爺が主役の方がよかった}
その後、何かフィルムやらが奪われてそれを主人公の赤いのが取り返しに行く事になる訳ですが、そこらはあんまり爺活躍しないので省く事にします。
と、ここらでよく考えるとゲームの説明何もしてないので、中身の説明にいきたいと思います。
タイプとしては、横スクロール型のアクションゲーム。敵を倒し仕掛けを解きつつ、先に進んでいくゲームになります。
このタイプのゲームでる度に言いますが、基本的にファイナルファイトみたいなゲームと思ってもらえばいいです。
#ref(joe5.jpg)
ステージクリア型で、区切りよい所でステージクリアとなり、クリアにかかった秒数、敵の倒し方などで評価され、ボーナス点数がもらえます。
それでクリア後、次のステージに行く前に、技や能力UPアイテムを買って自キャラを強くする事ができる仕組みです。
#ref(joe6.jpg)
このゲームのキモの部分は、ぶっちゃけ雑魚敵にどれだけ華麗にコンボ決めるかだと思います。
基本的に攻撃はコンボしやすい作りになっているので、敵を休む暇無く打ちのめして、ふっ飛ばしてフィニッシュしたりとか華麗に決めたりする事が可能です。
#ref(joe7.jpg)
とくに動きスローにしてカウンター決めて、ボコボコ殴って吹っ飛ばすのとかマジで快感です。
主人公は変身しているヒーローという設定なのですが、技を使うにはVFXパワーというものを消費します。む
これが零になると人間に戻ってしまい、やたら弱くなるので気をつけないといけません。
#ref(joe8.jpg)
VFXパワーはしばらくすると自然回復するので、そこまで大切に使う必要はないですけれども。
ところでこのゲーム、下画面に全体画面が表示され、
#ref(joe9.jpg)
↑下画面
上画面に拡大画面が表示されるんですよね。
#ref(joe10.jpg)
↑上画面
何の意味があるのかとか最初は思ってたんですけど、ちゃんと意味があるんですよね。
色々びっくりするような仕掛けが用意されています。(上下シーンをクリックで入れ替えたりする)
とくに後半に行くと、こんなのありかよ、みたいな使い方してて感心しました。
#ref(joe11.jpg)
色々面白い仕掛けがあります。
なかなか考えさせられて楽しい。
&html(<div style="float:right;" ><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dsmin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000BHJNX2&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>)
#ref(joe12.jpg)
絵は濃いし、話も濃いし、ゲーム内容も濃い。
ここまで濃いゲームはなかなかないと思います。もう濃いゲー?
まあメインは横スクロール型アクションで、ゲーム部分もしっかりしてますし、ネタ度は高いですけどしっかり遊べる、というマイナーソフトに&font(#ff0000){理想的な存在}といえるでしょう。
公式サイト
http://www.capcom.co.jp/vj/vj_ds/index.html
>ビューティフル ジョー スクラッチ!
&br()
#amazon(B000BHJNX2,left,image)
メーカー名:カプコン
発売予定日:2005年11月2日
希望小売価格:5,040円(税込)
ジャンル:VFXアクション
プレイヤー人数:1人
----
#ref(joe.jpg)
内容物一覧
ビューティフルジョーというゲームは、これが初体験でした。
名前だけは色々聞いた事があったのですが。そんな人は結構多いのではないでしょうか?
安心してください。大方の予想通り、恐ろしくいろんな意味で濃いゲームでした。
とりあえず初めて、いきなり冒頭シーンでやられました。
まず、少女が化け物に襲われているんですよ。
そこに助けにくるヒーロー。
#ref(joe1.jpg)
って何この&font(#FF0000){腹出たおっさん}。
腹出しておきながら、何でこんなにさわやかなんですか。いきなり人を笑い死にさせるつもりですか。
#ref(joe2.jpg)
&br()
&font(2em,#FF0000){だから腹出てるって!}
おまけにデベソだし。
#ref(joe3.jpg)
なんだこの腹が隠れた時のギャップ。
やべぇ、この爺ここまで来ると&font(#0000ff){カッコイイよ}。
惚れそうになってきます。
#ref(joe4.jpg)
主役の方がインパクトなくてどうでもよい登場シーン。むしろ後ろの爺の方がかっこよくて仕方ありません
&font(2em,#FF0000){爺が主役の方がよかった}
その後、何かフィルムやらが奪われてそれを主人公の赤いのが取り返しに行く事になる訳ですが、そこらはあんまり爺活躍しないので省く事にします。
と、ここらでよく考えるとゲームの説明何もしてないので、中身の説明にいきたいと思います。
タイプとしては、横スクロール型のアクションゲーム。敵を倒し仕掛けを解きつつ、先に進んでいくゲームになります。
このタイプのゲームでる度に言いますが、基本的にファイナルファイトみたいなゲームと思ってもらえばいいです。
#ref(joe5.jpg)
ステージクリア型で、区切りよい所でステージクリアとなり、クリアにかかった秒数、敵の倒し方などで評価され、ボーナス点数がもらえます。
それでクリア後、次のステージに行く前に、技や能力UPアイテムを買って自キャラを強くする事ができる仕組みです。
#ref(joe6.jpg)
このゲームのキモの部分は、ぶっちゃけ雑魚敵にどれだけ華麗にコンボ決めるかだと思います。
基本的に攻撃はコンボしやすい作りになっているので、敵を休む暇無く打ちのめして、ふっ飛ばしてフィニッシュしたりとか華麗に決めたりする事が可能です。
#ref(joe7.jpg)
とくに動きスローにしてカウンター決めて、ボコボコ殴って吹っ飛ばすのとかマジで快感です。
主人公は変身しているヒーローという設定なのですが、技を使うにはVFXパワーというものを消費します。
これが零になると人間に戻ってしまい、やたら弱くなるので気をつけないといけません。
#ref(joe8.jpg)
VFXパワーはしばらくすると自然回復するので、そこまで大切に使う必要はないですけれども。
ところでこのゲーム、下画面に全体画面が表示され、
#ref(joe9.jpg)
↑下画面
上画面に拡大画面が表示されるんですよね。
#ref(joe10.jpg)
↑上画面
何の意味があるのかとか最初は思ってたんですけど、ちゃんと意味があるんですよね。
色々びっくりするような仕掛けが用意されています。(上下シーンをクリックで入れ替えたりする)
とくに後半に行くと、こんなのありかよ、みたいな使い方してて感心しました。
#ref(joe11.jpg)
↑色々面白い仕掛けがあります。
なかなか考えさせられて楽しい。
&html(<div style="float:right;" ><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dsmin-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000BHJNX2&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>)
#ref(joe12.jpg)
絵は濃いし、話も濃いし、ゲーム内容も濃い。
ここまで濃いゲームはなかなかないと思います。もう濃いゲー?
まあメインは横スクロール型アクションで、ゲーム部分もしっかりしてますし、ネタ度は高いですけどしっかり遊べる、というマイナーソフトに&font(#ff0000){理想的な存在}といえるでしょう。
公式サイト
http://www.capcom.co.jp/vj/vj_ds/index.html
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