デッキ構築





※ユニットとマジックの割合

ユニット13~15、マジック25~27が基本。
初心者はこの割合がお勧め。
ユニットをたくさん出す速攻デッキや生命吸収生贄の儀式等を多用するデッキならばユニット多めの20前後、
マジック中心ならユニット10枚前後あたり。

  • 初手(6枚+1枚)でのユニットを引く確率
投入枚数 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 10枚 11枚 12枚 13枚 14枚 15枚 16枚 17枚 18枚 19枚 20枚
1枚以上引く確率 64% 71% 77% 82% 86% 89% 92% 94% 95% 96% 97% 98% 99% 99% 99% 100%
平均枚数 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2枚 2.2枚 2.4枚 2.6枚 2.8枚 2.9枚 3.1枚 3.3枚 3.4枚

  ↑と書いてあるがユニットやマジックばかりによく偏るので本当はユニット多めのほうが対CPU戦にはいい。

※カードの投入枚数

カードの投入枚数を確率を交えて考えることで事故率を下げることが出来る。
また、同一カードでなくとも目的が同じカードを同列にして確率を考えると組みやすい。

例えば、「ユニット破壊対策カード」を1ターン目に1枚は欲しい時、
紅い封魔片2枚、生命吸収3枚、MP抽出の力1枚の合計6枚を投入すれば、
1ターン目にいずれかを平均1枚引くことが出来る。
さらにこれにリリス熾天使ウリエルを3枚ずつ投入すれば、
「ブースト能力持ちアタッカー+破壊対策」が配置できる初手を平均的に出すことが出来る。

目当てのカードを1枚以上引く確率
投入枚数→ 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚
1ターン目 18% 32% 45% 55% 64% 71% 77% 82% 86%
2ターン目 20% 36% 50% 61% 69% 76% 82% 86% 90%
3ターン目 22% 40% 55% 66% 74% 81% 86% 90% 93%
4ターン目 25% 44% 59% 70% 78% 85% 89% 92% 95%
5ターン目 28% 48% 63% 74% 82% 88% 92% 94% 96%

目当てのカードを引く平均枚数
投入枚数→ 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚
1ターン目 0.1枚 0.3枚 0.5枚 0.6枚 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚
2ターン目 0.1枚 0.3枚 0.6枚 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.6枚 1.8枚
3ターン目 0.2枚 0.4枚 0.6枚 0.9枚 1.1枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 2.0枚
4ターン目 0.2枚 0.5枚 0.7枚 0.9枚 1.2枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2.2枚
5ターン目 0.2枚 0.5枚 0.8枚 1.0枚 1.3枚 1.6枚 1.9枚 2.1枚 2.4枚

※カードの選び方

  • デッキ方針を決める
MP回復手段を決め、このページや各種族・属性ページから好きな要素を選択し作成すると良い。
MP回復手段は初心者の場合精神の秘箱3枚+大地の恵み0~2枚が安定。慣れてきたら精神の宝箱やコンボによるMP回復手段を使用してみると良い。
強力で人気が高いのは熾天使ウリエルorリリス生命吸収(+MP抽出の力)を使用する手段。

  • 対策すべきカードやコンボを考える
大型ユニット対策、破壊効果対策を考えるのがまず基本。
また、要注意戦法と対策ページを確認し、対峙した場合にどう攻略するかを考えて組む。
慣れてきたらメタゲームを意識して現在の流行に合わせてデッキを作成する。

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最終更新:2017年03月10日 18:45