ラッキーセブンの仕様上、
極と通常では火力差に大きな差が生まれるため
基本的には狩り効率を上げるために極育成前提で話を進めます。
ステ振り
基本LUK極でDEXは装備に必要な最低限の値に抑える。
装備
ローグ時代同様基本は全職装備
武器は必要値の無い一部の篭手をメインに使用する。
以下が入手困難な場合はローグ時代から継続してメーバで乗り切る。
ただし装備補正等により上位篭手を装備できるようになった場合は
それらに武器を変更してしまっても構わない。
ブースターが使えるのなら早いとやや早いの攻速は実質同じと言う検証結果があるため。
メイプルスロンズ、信玄、メイプルスカンダ
何れも極用の篭手。
メイプル系はイベント及びガチャ品で出回っている絶対数が少ないため
ドロップで狙うことの可能な信玄がこの中では比較的入手しやすい。
極で4次まで育てるのであればスカンダか信玄あたりは入手しておきたい。
スキル振り
プログレス5
↓
ブースター5~6程度
↓
ヘイスト15
↓
クリティカル30
↓
ライフドレイン1
↓
ヘイスト20
↓
ブースター18~20程度
↓
プログレス20
↓
シャドーレジスタンス20
↓
余りをライフドレインに
まずはブースターによる殲滅速度の向上を図る。
投げは単体攻撃しかできないため、手数で数を稼ぐ必要がある。
次にヘイストを上げて機動力(狩り効率)の向上を図る。
クリティカルを上げたところで最低値が上がるわけではないため
通常狩りにおいては機動力を向上させた方が狩り効率に繋がると考えた。
尚一旦15止めしているのはタオル装備前提で上限140になるため。
ガウン等他の装備をする、
またはジャンプ5の差で立ち回りの変わるマップで狩りを行う等の場合には
そのまま20まで振ってしまっても良い。
また特に機動力を必要としないマップで狩ったり
グルクエ等に積極的に参加するのであれば
クリティカルによる火力向上を狙うメリットは十分あるため
先にクリティカルを上げてもらって構わない。
ブースターについては削った場合、その分ライフドレインに多く振れることになります。
2削りでダメ10%、吸収4%程度の向上。僅かと言えば僅かですが、ある程度は意味があるかと。
MAXであればヘイストと同時にかけ直しがし易いので特に拘りがなければブースターMAXで良いかと。
最終更新:2011年11月19日 20:43