105系に引き続き持ち込みなし・未識別ダンジョン。
今回は全10階層という短い階層だが毎フロア(階段のある部屋)に百鬼夜行が現れるため
良いアイテムの引きももちろんのことながら
適切なアイテム確保スキルなどが問われてくる。
低階層で出現するはたてを利用し、有用なアイテムを確保したいところではあるが
色々と好条件を揃えられることは稀なので前回同様のスタンスで望めば良い。
ただし今回は階層数が少ないため、前回のようにおはぎを大量生産する必要はない。
レベリング条件が揃っているのであればある程度持ち歩いても構わないだろうが
有用なアイテムを揃える過程でかさばってしまっては元も子もない。
ほぼ毎階層手に入るということを考慮して1,2個携帯しておき、
かさばるようなら満腹時に一気食いして上限の底上げをすると良いだろう。
ボスには前回同様ダメージは物理のみ?
状態異常は有用っぽいが持続が極端に短い。
とりまきは20代後半ダメージがでれば1確できるので
幸福の札や半霊等を利用し、上位モンスターを狩ることでレベリングしていきたい。
換金を利用した銭投げ、低速、睡眠等、倒す方法は色々と思い当たるはず。
霊夢については二重結界さえ気をつければ遠離等で一方的な攻撃が可能。
接近されると強力な攻撃を仕掛けてくるため、
可能であれば距離を取って戦っていきたい。
武器を投げつつ、画面内に霊夢が見えたら遠離等で距離を取るを繰り返せばほぼ完封可能。
招雷、炎上等は切り札なので手に入れたら大切に保存したい。
遠離が無い場合は結界や場所替え等でもある程度代用できる。
素振りによる罠避けは当然として、やはりアイテムのツモ運は大きい。
レベリングを行え、尚且つボスを打破できるアイテムを最終的に揃える必要がある。
最終更新:2012年08月31日 01:07