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(国内中継局8回線オーナーの契約書)
契約期間中、オーナーは、自ら所有する中継局設備(サーバ)に一切触れる事が出来ず、
運営管理、保守管理、営業全般にかけて全て近未来通信が行う。還元金の元となる中継局の通話収入は、月毎に、還元明細書の中で一方的に報告されるのみで、
オーナーは、その詳細を確認することは出来ない。
(主力商品である、スーパーネットアダプタの販売店すら教えて貰えない。)
また、中継局の通話売上実績の如何を問わず、毎月約30万円ものランニングコストを
負担し続けなければならないこと。契約解除するには、所有する中継局設備の所有権を放棄しなければならないこと。支払った投資金(加盟金・設備費)は、理由を問わず返還されないこと。というように、契約内容は、オーナーに極めて不利な内容である。
添付ファイル
keiyaku8.pdf
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