●2ちゃんねるにうpされた業務協約書
(国内中継局8回線オーナーの契約書)
契約期間中、オーナーは、自ら所有する中継局設備(サーバ)に一切触れる事が出来ず、
運営管理、保守管理、営業全般にかけて全て近未来通信が行う。
還元金の元となる中継局の通話収入は、月毎に、還元明細書の中で一方的に報告されるのみで、
オーナーは、その詳細を確認することは出来ない。
(主力商品である、スーパーネットアダプタの販売店すら教えて貰えない。)
また、中継局の通話売上実績の如何を問わず、毎月約30万円ものランニングコストを
負担し続けなければならないこと。
契約解除するには、所有する中継局設備の所有権を放棄しなければならないこと。
支払った投資金(加盟金・設備費)は、理由を問わず返還されないこと。
というように、契約内容は、オーナーに極めて不利な内容である。
※下の「添付ファイル」どちらからでもPDFファイルでご覧頂けます。
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添付ファイル
http://www.geocities.jp/enmirai2/keiyaku.pdf--------------------------------------------------------------------------------
業務協約書
第4条(発注)2項
乙は、甲に・・・・・
スーパーネット電話中継ステーションの“機械設備”(別紙仕様書添付)を発注し、
甲はこれを承諾する。
つまりこの仕様書に記載されている機械設備が、存在しないなら詐欺。
納品書もあるようだしね。
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業務協約に基づきオーナーさんが請求できるもの
*第6条【開局】2項
中継局開局手続きに伴う各種申請書類(NTT、総務省、損害保険会社等)の提示を求める。
*第8条【保守管理】9項
所有する中継局設備に加入した保険証書の提示を求める。
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