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伯林の用語・アイテム


旧伯林の用語



旧伯林のアイテム

皇城(カイザー・ブルグ)

初出:
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精霊式駆動機を三機持つ。三段階目の進化で宇宙に飛び出せる。


新伯林の用語

G機関(ゲハイムニスきかん)

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独逸竜騎士団の末裔、守護竜騎士団(ゲルマニアドラグーン)。


五大頂(フェンフト・ライトハメル)

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G機関の幹部であり陸軍部部長・空軍部部長・海軍部部長・情報部部長・開発部部長の五人からなる。

強臓式(アインゲヴァイデ)

わが祖国に吹く疾風の下で魔弾の射手は追い風を受け
悲愴の下で皇帝は葬送曲を謳い
月夜の下で救世者は運命をとらえ
ただ独りの英雄が新世界より前に進む
機甲都市都市 伯林5,P.336,L.9~  初出:<>,頁,行
  • 仮発動(べヴァイゼン)
  • 駕発動(オーバー・ベヴァイゼン)

言実詞(えあくれーん;えありあるわーど)

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反戦独立部隊()

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新伯林のアイテム

運命(げれーげんはいと)


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ダウゲ・ベルガーが振るう強臓式武剣。黒地に金の髪が絡みついたようなデザインで、刃は持たない。
単一や単二式の精燃槽を燃料として石突に接続、漆黒の刃を精製して万物を断ち切る。また接続杖を使用することで重騎でも使用可能。
ベルガーの神の力とエリンギウムの記憶の一部を合わせて抽出した精励石を原料としている。
仮発動で生成した黒刃をもって運命の糸すら断ち切り、駕発動でベルガーの神の力とエリンギウムの記憶を解放する。ただし、ベルガーの神の力の詳細は不明。

救世者(メサイア)

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強臓式義眼。その能力は仮発動ですべての強臓式機関にアクセス・操作を可能とし、駕発動で時虚の遺伝詞などの超レベルの遺伝詞をも含んだあらゆる遺伝詞を見ることを可能とする。

疾風(シルフィード)

初出:
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皇城を参考にして作られた強臓式航空戦艦。マルシュ・ガントの意志を材料にしている。
仮発動で出力を上げP機構を再現し、駕発動で機甲紋章“疾竜”を起動させて巨大神形具となる。

英雄デア・ヘルト

≪英雄とは退かぬ強者なり。≫
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強臓式義腕。シュバイツァーの右腕を材料とし、その義腕となる。付属の杖で空間を打撃、その杖打によって結界術を行使する。
仮発動で結界内の空間操作を、駕発動で結界内の流体の完全停止を行う。

皇帝/皇帝・改(カイザー/ノイエ・カイザー)

≪皇帝とは覇を謳う者なり。≫
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アルフレート・マルドリックの駆る強臓式重騎。アルフレートの声(物質的にはホーン)を材料としており仮発動で遠隔操作と出力加圧を、駕発動で進化する凌駕紋章の展開を行える。
純皇の代わりにアルフレート自らが鍛えた重騎用の神形具を持っている。
黒獅子・銀獅子などを試作機としており、最後は黒獅子にその戦闘データをを送って潰えた。

葬送曲(レクイエム)

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強臓式ガルド級航空戦艦であり、言詞塔砲を有する新伯林の最強戦艦。
ローゼ・カールスルーエの身体を材料にして作られた。
仮発動で艦体の維持と機動を行い、駕発動で機甲紋章“駆天竜”を展開する。
通常ではそのサイズ故に飛ぶだけで自壊するため強臓式であることが前提のガルド級、その構成一番艦。双胴式の艦体の中央部には当時最強兵器であった“言詞塔砲”を持つ。

月夜(モーントナハト)

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長さ1ヤードほどの強臓式竪琴。リーリエ・テルメッツの涙を材料に作られた神形具。
仮発動でリーリエの風水能力を強化し一音で一匹の水竜を作り上げ、駕発動では大水竜を風水する。

魔王(エルル・ケーニヒ)

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疾風をもとに作られた7艦の強臓式航空戦艦。

悲愴(トラーギシュ)

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強臓式義腕で右肩部にハイリガー・カールスルーエの妻子であった二枚の言詞板が収められている。
仮発動で打撃した機械にかりそめの命を与えて起動し、その寿命は悲愴の使用者であるハイリガーの命が尽きるまで続く。また駕発動はあらゆる機械に記乗できるという記乗機構を発展させたもの。
駕発動には大量のエネルギーを必要とするため右肩に接続させた二枚の言詞板を消費する。

祖国(ふぁーたーらんと)

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魔弾の射手(ふらいしゅっつぇ)

≪魔弾とは必中の一矢である≫
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強臓式拳銃。ベルマルク・フィーアの歯骨を材料に開発中の新型拳銃をモデルとしてマルシュ・ガントによって制作された。
仮発動によって弾丸を強化し大威力と追尾性能を付加し、駕発動によって着弾したものを分解する目に見えない力を放つ。

新世界(のいえ・えーるで)

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強臓式人工心臓で、レーヴェンツァーン・ネイロルの左胸を含んだ心臓を材料にマルシュ・ガントによって作られた。
仮発動によって全ての強臓式機関を操作でき、駕発動によって自身の命を消費して巨大地脈加圧機“トリスタン”の超加圧を行える。駕発動には詞を唱えることのほかに自身が“トリスタン”に接続され、パーツとなる必要がある。
新世界の駕発動によって“トリスタン”は時虚の遺伝詞すら抽出可能となる。

黒獅子/黒獅子・改(シュバルツ・ローヴェ/ノイエ・シュバルツ)

やられてもめげない悪役タイプ
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強臓式重騎“皇帝”の試作騎でアルフレート・マルドリックの専用騎。強臓式の試験機構を内蔵している。凌駕紋章展開で航空機動力を得る。
破壊された黒獅子と皇帝の戦闘データを元に作成された。ヘイゼルが800回ローンで特注した。
試作強臓式機構を内蔵している。凌駕紋章は皇帝を彷彿とさせる白き鎧と翼を持つ“白皇”で、新世界の仮発動による操作中には皇帝の仮発動を行い皇帝の白剣にて五行まで行った。

銀獅子/銀獅子・改(ズィルバー・ローヴェ)

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グラハム・カールスルーエ及び、その弟ハイリガー・カールスルーエの重騎。
ハイリガーがグラハムから受け継いだ。

朱獅子・改/蒼獅子・改(ノイエ・ツィノーバ/ノイエ・ブラウ)

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ベルマルク・ナインと合一している2体の重騎。ベルマルク・ナインが二人いるわけではなく2体で1人。
朱獅子は赤い装甲で身の丈ほどの大盾を持つ。大盾は衝撃を受けるとそれを弾き返す能力を持っている。また蒼獅子は重騎用の強力な長銃を抱えており、その連射は重騎を紙屑のように吹き飛ばす。
E機構によって記乗者が自動人形であるにもかかわらず凌駕紋章を展開でき、凌駕紋章展開で航空機動力を得る。

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最終更新:2010年04月06日 13:41