この項では、東雲のもつ能力について解説する。

【剣薙】の使用する能力とは別なので、注意。

1 剣薙の陣



効果範囲:半径0m~50m

【剣薙】としての能力。
使用時は右目が黒く染まり、左目元にルーサーと同じタトゥーが浮かび上がる。
自身を起点として360度、周囲に対して無数の剣を生成、展開する。
周囲召喚される剣は全て形が違っており、全てが名前のない無銘剣である。
共通して片手で振るうことのできる長剣、両手剣か太刀が生成される。
剣は基本召喚されると地面に刺さり、存在を維持し続ける。
が、東雲が離れすぎると自然と消滅する機構になっており、
また、設置した刀剣を投擲などした場合、地面に刺さった数秒後に因子に還る。
東雲が移動をすると、東雲を必ず中心とするように設置されていた剣は消失、進む前方に再設置される。


実在する剣に酷似したものも一応生成可能であり、多くの複合因子を消費すればその剣にある伝説通りの性能を発揮させることができる。

なお、範囲内なら他人が使用することも可能。



2 幻影翼





3 不死性



一定条件下での不死性。
悠と共にナベリウス奥地・壊世区域に向かった際、【剣薙】と化した東雲がアンガ・ファンダージを喰らった際に手に入れた能力。
心臓をつぶされようと、脳を破壊されようと即時再生する。
発動するのは自身の「即死」事象に対してだけであり、毒や流血での死には効果を発揮しない。

尚、発動し心臓や脳が再生され、その時に受けた傷すら消えるが、それ以前につけられた傷は一切回復しない。

スキル「アイアンウィル」とは全くの別物。

4 選定されし十五の命運



アクティベート・フィフティンス。
本人が呼称する、十五の異能術式の事。
【剣薙】に堕ちる以前に自身の体に刻み込んだ術式。
その全ては、「選定」に使用された十五人の能力の原型である。
十五人に施された能力はその一点だけに特化されているため、東雲より効果は高い。
術式を使用する際は刻まれた術式が体表に浮かび上がり、激痛を伴う。

詳細は個別記事を参照。