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選定されし十五の命運



アクティベート・フィフティンス。
東雲の使用する十五の術式の総称。

【剣薙】としての意識に飲まれる以前に完成させた、研究成果として得られた術式を体内に刻み込んだもの。
この能力は「選定」の対象になった十五人に各種刻まれており、フェルアイアスはその一部を使用できる。

普段は全く分からないようになっているが、能力を使用するときに対応した術式が体表に浮かび上がる。
使用する際には術式の詠唱(といっても術式の呼称をつぶやけば起動するようになっている)を必要とし、
フォトンを流し込み続ける限り起動し続ける。

もし複合因子を流し込んだ場合術式のランクは1つ2つ上がるものの、術者の体が複合因子の負荷と侵食に耐え切れず内部から自壊しはじめる。
が、東雲の場合また別の術式で体の再生をかけている事、複合因子への適合があるため、激痛をともなうこと以外のデメリットはなくなっている。



以下は各術式の詳細。


第一術式


「我が身に従え―――『王権復興』」

王権復興
レガリア・エクステンド。

周囲すべてのフォトンを自身の支配下におくもの。
東雲の場合、周囲のフォトンを強制的にダークファルス因子に置き換える能力。
因子濃度は高くないため、体の弱いアークスなどでなければなんら影響はない。
基本的にほかの術式を使いやすくするための補助術式としての面がある。

効果に対して代償が大きく、使用すれば【剣薙】の意思が表に出始めるとか、なんとか…。

+王権復興・是
王権復興・是
キングスアライブ。

成長した東雲が扱う十五の刻印術式でも最もアークスにとって最悪な術式と成ってしまった。
周囲のフォトンを強制的にダークファルス因子に置き換える術式だが、以前とは比べ物にならないほどの因子濃度をもつ。
そのためアークスからしたら一気に高濃度のダーカー因子の中に放り込まれるため、毒となんら変わらない。

下手をすれば浸食される可能性があり、もし仮に浸食された場合【剣薙】の眷属として駒にされる。

故の「王権」。

ただし「王権復興・是」を解除、または【剣薙】の能力を解除した場合は即座に霧散し、眷属化もなくなる。



第二術式



第三術式



第四術式



第五術式


共鳴する心音
レゾナンス・ハーツ。


「応えろ、『共鳴する心音』―――!」

自身の感情を他人に流し込む能力。
元々は自身の考えたモノを他人に伝えるために作られた術式。

能力を悪化させたものとして定着させており、本来の物とは別の術式として完成している。
術式を起動し相手に触れれば、ダークファルスのしての負の感情を流し込むことができ、心から破壊する。

破壊できなくとも、それなりのダメージを与えられれば心を操ることも不可能ではない。



第六術式


魔狼を縛る鎖
フェンリル・チェーン。


「かの身を縛れ―――『魔狼を縛る鎖』!」

対象の部位をしばりつける、鎖型の生成系能力。
東雲が願う部位をめがけて地面から鎖が伸び、とらえるまでひたすらに追い続ける。
追っている状態ではあまり耐久力はなく、ある程度のダメージが出せるならば一撃で破壊できる。
ちなみに近ければ相手の足元にも出せる。

捉えた後は巻きつくように縛り付き、対象の動きを封じる。
そして鎖をとろうとフォトンを使おうとすれば、鎖がフォトンに反応し吸収、その分強固になるよう術式が織り込まれており、
逃れるにはフォトンを使わず自力で引きちぎるしかない。

更には、縛っている間にもわずかながらフォトンを吸収して強固になっていく。
早めの素手による破壊が望まれる。



第七術式



第八術式



第九術式



第十術式


治療聖域
ヒーラーズ・サンクチュアリ。


「御身を癒せ、『治療聖域』」

東雲の体を繋ぎとめている大前提能力。
元々は傷の修復を早めたり、死にかけた命を繋ぎとめるための術式。

体の傷に対して即時反応し、即座に修復を始める。
治るのは術式時に比べとても速いのだが、身体の再生時にかなりの痛みを伴う。

身体の内部の傷、つまり自身の術式の影響で崩壊しつつある身体は即時再生し一瞬で治るのだが、
他人につけられる傷の回復は速くない。
再生はするが、少しずつ傷が消えていくようなものであり、普通に流血する。

が、当の本人は意に介してもいない。
この能力がなくては、誰かのために無理をすることもできないのだから。



第十一術式


我が身を覆う霧
ザ・ミスト


「偽れ、『我が身を覆う霧』。」

自らの姿を偽装する能力。
自分の思った通りの姿に変容することができ、声にも多少変化が現れる為滅多に気づかれることはない。

もしかして→リグ・ドゥーエ


第十二術式


我が身の血肉となりて
ドレイン・ブラッド。


「血を啜れ、『我が身の血肉となりて』!」

複合因子で構成された魔弾を射出するもの。魔弾は向けた指の方向に射出される。

当たった対象がフォトン(またはエーテル)を保有していればそれを強制的に吸収し、自身の力と変えるもの。
必然的に対象がアークスやダークファルス、フォトンにより動く兵器などのみに限定されるため、対人能力となっている。

ただ当たれば、普通のアークス相手なら大半のフォトン量を失うことになるため、相手が限定的ではあるが効果は高い。



第十三術式



第十四術式



第十五術式



第十六術式


+???
原初の鏡、始まりの力
バッド・イコール。

指定した対象と自身を取り込む空間を生成するもの。いわゆる隔離領域。
この空間内ではフォトンが無に帰り、さらりお互いのフォトン適性がすべて失われ、
いかなる方法をもってしてもフォトンを用いた行動ができなくなる。
完全に自身の体、武器のみでの戦いとなり、
どちらかが戦闘続行不能になるか、東雲自身が術式破棄を行わない限り脱出が不可能。

なおこの空間内では術式破棄以外の全ての術式が使用不能となるため、東雲にとってもバッドステータスとなる。


第零術式


術式破棄
グラム・リーヴ。

現在発動している術式を強制破棄する術式。
特にデメリットはなく、術式を破棄した際に発声する行き場のなくなったエネルギーなどは静かに霧散するとされる。
これは東雲を含む「選定」のメンバー全員に適応される術式であり、
これを使った瞬間フェルやアイアス達が使っていた術式も強制破棄、キャンセルされる。
口上詠唱等が必要ない、東雲の保有する数少ない術式でもある。

術式によるダメージなどについては、術式破棄をしてもダメージの回復はしない。
あくまで発動中の術式をキャンセルするだけであり、それによる影響には効果がない。