はじめに この物語は、“フォーセリア”という1つの世界で繰り広げられる冒険者達の物語です。 “フォーセリア”と言う世界は架空(=想像上)のものですが、オーソドックスな“ファンタジー”(=幻想的な世界)を体現しているといえます。その文明レベルは低く、機械や化学などと言った分野においてはまだまだ未発達です。中世のヨーロッパを思い浮かべて頂ければしっくりくるかもしれませんね。これは、政治制度や社会生活においても同様です。 さて、先ほども書きましたが、“フォーセリア”はファンタジー世界です。これを特徴付ける物として不可思議な力“魔法”があります。そして、私たちの世界では空想上のものとされている様々な“怪物”の存在があります。 実は、ここではグループSNEが発売した国産ロールプレイングゲーム(以下、RPG)『ソードワールドRPG』のルールと世界観を使用しています。 『ソードワールドRPG』とは“テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム”(以下、TRPG)というジャンルの中にある一つのルールです。 TRPGは、ゲームマスターと呼ばれる進行役と実際にゲームを動かしていくプレイヤー達との語り合い(トーク)で遊ばれます。 フォーセリアは、私たちにとっては架空の世界です。しかし、ゲームの中でこれらは“現実”として書かれます。プレイヤー達は、そんなキャラクターの現実に対して、共に喜び、怒り、哀しみ、そして楽しみます。ここから先はリプレイです。リプレイとは私たちプレイヤーが遊んだ記録ですが、同時に“キャラクター”達の歩んだ軌跡でもあります。 ソードワールドキャンペーン『潮騒の詩』について このキャンペーンは、当初“単発セッション”として開始されました。 セッションとは“1プレイ”と訳す事ができます。 “キャンペーンセッション”とは連続したお話であり、“単発セッション”とは一話で完結するお話です。 さて、TRPGではセッションの前にキャラクターを作成し、その流れでセッションに突入する事が多いのですが、今回はそれとは違った手法をとっています。 まず、フロンティア! はオンラインセッションを行うサークルです。その媒体としてチャットを使用してセッションを行います。この手法は、テーブルを囲みながらするセッションとは違い、互いのコミュニケーションに多大な時間がかかります。(主にタイピングの関係なのですが、一般的に2〜3倍の時間がかかると言われています。) そのため、キャラクターを作成していると、あっという間に数時間が過ぎてしまい、セッションに掛ける時間が無くなってしまう。これは、非常に時間が勿体無いといえます。 これを緩和するため、フロンティア!では“春の若草”亭という『冒険者の宿』を作りました。ここに冒険者であるキャラクターを予め登録しておくことで、セッションの前にキャラクターを作るという手間を省いたのです。 さて、長くなりましたがそろそろ物語へと入ってゆきましょう   〜冒険者の宿〜 ゲームマスター(以下GM):さて、それではセッションを始めましょう。ところはオラン、様々な地方から人々が集まり、その一人ひとりが物語を紡いでゆく。そんな都市だ。 GM:今回の事件は、その都市から少し離れた港町、カゾフへの道の途中で起こると言う。 GM:多くの人々の喧騒がこだます大都市にて、物語の扉が開きます。春の若草亭、比較的若い冒険者達があつまる冒険者の店だ。 GM:時刻は朝の10時を回ったころ。遅く起き出した冒険者から、たまたま仕事にあぶれてしまった冒険者達数人がテーブルを囲んでいる。君達だ。 GM:店の中では、ライラの音色が心地よく響き。それに耳をかたむける者、それに目もくれず料理にかぶりつくものそれぞれの個性が良く出ていると言えるだろう。 GM:現在、ガーディこと店の主人は不在である。そのため、若奥さん(エルフ、年齢不詳)が店番をしている。そんな状況だ。 GM:なにやら、大事な用があるとしてガーディは出て行ったが……もしかしたら依頼の話かもしれない。そんな期待が、皆の胸にはある。さて、それぞれ何をしているかな? グランド:相変わらず壁によっかかって考え事をしています。あ、ライラの音色にも耳を傾けていますが。 ロア:じゃ、ご飯食べてる。……うちのキャラ食ってばっかだな。(笑) ジャート:俺も飯を食おう! エールのジョッキを片手にな! ロア:よし。じゃあ、一緒に食べよう(笑) GM:「はい、ご注文の品はこれで全部ね? うちの人が張り切って作ったものだから、美味しく召し上がれ♪」とレフィーナさん。あ、ここの親父さんの奥さんだ、が料理を持ってきてくれる。 ロア:「わーい♪ありがとー!おねーちゃん!」(笑) ジューダス:俺は、テーブルにつっぷして、寝ています ムギギ:ロバに餌やってよう。 ロア:一人外か(笑) GM:ロバ、店の中に入れるのだろうか(笑) ムギギ:まぁ中の声は聞こえる場所にいるってことで(笑) GM:ま、まあ裏庭が有るのでそこに居るのだろう(笑) ムギギ:じゃあ、裏庭に居ると言う事で「ほら、美味いか……美味なんだろうなぁ……ソレ俺の昼飯だもんなぁ……。」と昼飯ロバに食われてます(一同爆笑) ロア:凄く切ないよ!そこ!(笑) ムギギ:ちなみに、ロバの名前はロシナンテ(一同爆笑) ロシナンテと聞くと、ダメ犬にダメ飼い主と言う構図を思い浮かべるのはGMだけだろうか? GM:わはは、さて、そんなところでガーディ、この宿の親父さんが扉を開けて帰ってくる。 グランド:「お帰りなさい、親父さん。」 ロア:「あ、おじちゃんやっほー♪ご飯おいしーよー♪」と手を振ってる(笑) GM:「おお、ただいま。ところでグランド、いきなりで悪いが。暇か?」 グランド:「ええ、特にすることはないですけど?」 GM:「うむ、実は一つ仕事を頼みたい。」周囲を見渡して「勿論、ひのふの……うん、丁度いい人数だな。ここにいる皆にもだ。」 ムギギ:「俺は今すること(昼飯)がなくなった。暇だぞ。」ロバの首絞めながら。(一同爆笑) ロア:「あームギギにーちゃん、そんな事をしたらロバが可哀想だよぅ」といいつつ、首から手をはなそうとしているよ(笑) グランド:それに苦笑しながら親父さんに問おう「わかりました。どんな仕事でしょうか?」 GM:「ああ、一言で言えば護衛だ。」親父さんはそう言って厳しい顔を作る。 ムギギ:「護衛か。綺麗なねーちゃんかい?」ロバに踏まれながら言います。(一同爆笑) グランド:「わかりました。早速今日からですか?」 GM:「ああ、早ければ早いほどいい。なにしろ、馬車で3日もかかるからな。」 グランド:「では、ここにいるほかの皆さんが準備できしだい出発しましょうか。」 GM:「まあ、とりあえず話を聞け。今回の依頼はちとデリケートなんだ。」 ロア:「ほぇ?」 ムギギ:「デリケートか。女の心のような依頼だな。」 GM:「うむ、実は今回護衛してもらいたいのは、貴族の令嬢なんでな。」 ムギギ:ぴんぴろり〜ん♪(←フラグ音) ロア:「えー。女の子がすべからくデリケートなわけないよぅ。」過去にあった思い出したくない記憶を思い起こして勝手にショックを受けてます。 GM:「(苦笑)……まあ、乙女心ってのは気をつけておいたほうがいいぞ。俺も痛い目に遭ったことが……(ちらりと奥さんを見て)いや、とりあえず仕事の話に戻ろう」 ロア:「絶対おかしいよ!その言葉は矛盾してるー!」と、ムギギに指差して抗議中(笑) ムギギ:「馬鹿野郎。全ての女はデリケートにできていてだな……いや、そんなことはどうでもいい。で、そのねーちゃんをどこに連れてきゃいいんだ?」 GM:「ああ、カゾフの街まで護衛してもらいたい。」 グランド:「カゾフですか……」 ロア:「へ〜。馬車とかに乗るの?」首をかしげる。 GM:「ああ、馬車は1台出されるが、お前さんたちには歩いてもらうことになるな。」 グランド:「まあ、当然でしょうね。」 ロア:「いや、女の子が歩くとぶちぶち文句言うからどうなんだろーって思っただけだから。おいらが歩くのは別に構わないけどね。荷物重かったら誰かに持ってもらうし」ぼそっと(笑) GM:「うむ、とりあえず。絶対に危害が及ばないようにしてもらいたい。近々話題になると思うが、2つの貴族の家が結びつく大事な糸口になるんでな。」 グランド:「それは確かに大変ですね。」 ムギギ:「んで?親父、報酬はいくらなんだ?」 ムギギ:「かー。よくある政略結婚のために娘を使うってやつかい。」 GM:「報酬は、一人1800ガメル出る。危険手当も込みだ。」 ロア:「うわー。高いねー」 グランド:「……一人1800ですか!?」 GM:「ああ、一人1800だ。」 ジューダス:「報酬はいいな」 GM:「勿論、何も起こらないように注意しているが、万一の事があってはいけないんだ。」 ムギギ:「万が一とゆーと、俺がお嬢さんと恋におちたり、俺がお嬢さんと危険な恋をしたりとかそーゆのか。」 グランド:「ムギギさん…」 GM:「……まあ、それは確かに困るが。ないだろうな(ドキッパリ」 ロア:「………………」あきれて見ている(笑) ムギギ:ガーン!(一同爆笑) ジューダス:「貴族はやめとけ、後が大変だぞ」 ムギギ:「馬鹿野郎。だから燃える恋もあるんだ。で、依頼を受ける前に一つ聞きたいんだが」 GM:「ああ、なんだい?」 ムギギ:「その二つの家が結びつくことをよく思ってない連中とかはいるのかい?」 GM:「そうだな、快く思わない連中と言うのは居るだろうな。」 ムギギ:「なるほどね。敵はどっちかっつーとそっちか。」 GM:「だから、お前さんたちに護衛を頼む。そう言うことだ。」 グランド:「なぜそのような悲しいことがあるのでしょうね…」 ムギギ:「そりゃ、おめぇ人間生きてりゃ色々な主義主張があるさ」 グランド:「まあ、それはそうでしょうけど……」 GM:ファリスの司祭としては複雑なところだろうね。「相手も、あんまり明るみに出すつもりは無いだろうから。それをどうかいくぐってくるかだな。」 ロア:「そういえばまだ聞いてなかったけど、どこの誰を護衛するの?」 GM:「そうだな、名前はシェリアという、17歳ぐらいの娘だな。他の事は知らないほうがいいだろう。」 ムギギ:「OK.了解。報酬的にも依頼の内容にも文句はない。受けよう。」 ジャート:「ふぅ! 食った食った! 話も決まったようだし、とっとと行くか!」気付けばロアの皿も空に ロア:「……は?! ジャートにーちゃんひどい!?」空になった皿を見てショック GM:「……まあ、グランド。お前さんの気持ちは分らなくもないが。とりあえず、守りきって見ろ。そうすりゃ見えるモンもあるさ」 グランド:「そうですね。がんばりましょうか、みなさん。」 ムギギ:「ま、敵がくると決まったわけでもねぇし。気楽にいこうや。あ、ロシナンテ(ロバ)頼むわ。親父。餌代おいてくから。」 GM:「ああ、わかった。頑張っていって来い。」 ムギギ:「んじゃ、いきますかー。で、そのねーちゃん何処にいんの?」 GM:「ああ、こちらから連絡をする手はずになっているから……そうだな。連絡が取れ次第お前さんたちに知らせるよ。」 グランド:「それではお願いします。」 GM:「いや、急な話で悪いな。じゃあ、ちょっと出てくるから。その間に用意しておいてくれ。」そう言うと、ガーディは慌しく店を出てゆく。 ムギギ:「あいよ。じゃあ……ケリをつけるぞロシナンテェェェエ!?」俺モ慌しく店先へ出て行く ロア:「あ!ムギギにーちゃん!ロバいじめちゃダメー!!!」と追いかける GM:ロシナンテ「ブルルルルル……」バキィッ!! ロア:ばきぃ?!(笑) ムギギ:「ぐはぁああ!?これは幻の右ー!?」(一同爆笑) ロア:「違うよー!右足だよー!」(笑) GM:はいはい、そろそろ戻るよ(笑) リプレイではカットするからな?(笑) ジューダス:盗賊ギルドに行って下調べしておきたいが、時間あるのか? GM:では、その時間は設けましょう。 今回、ジューダスはロアと一緒に今回の事件の裏づけをとるために盗賊ギルドに足を運ぶ事にしました。盗賊ギルドとは、都市の裏の世界を牛耳っている存在です。マフィアだとか暴力団だとかいった犯罪組織を想像していただければご理解いただけると思います。ジューダスはその盗賊ギルドの構成員なのです。(ロアは違います) 彼が向かった理由は、冒険者の宿の親父さんが掴みきれて居ない情報が無いかどうか確かめるためです。親父さんを信用しないわけではないのですが、表の世界に流れる情報だけでは見えない事が有る事も多いのです。 なお、盗賊でなければ盗賊ギルドに入る事ができないのですが、この時GMはうっかりとロアが居る事を見過ごしています。 GM:では、盗賊ギルドです。常闇通りの奥深く、一般人は誰も近寄らないような場所にそれはある。暗いランプが掲げられる中、バーに有るようなカウンターを挟んでジューダスとロアは、情報屋と向き合っていた。 GM:「それで、今日は何のようだい?」 ロア:きょろきょろと物珍しげに見てる(笑) ジューダス:「すまないな兄弟、ちょいっと聞きたいことがある」とカウンターに10ガメルの入った袋を置く ロア:わくわくとした目で二人の会話を見てる(笑) GM:「まあ、思い出せるものならなんでも教えてやるよ。それで、何を聞きたいんだ?」 ジューダス:「なんでも近々、二つの貴族が結びつくらしいが、それの情報は何かあるかい?」 GM:「あ〜、なんだかそう言う噂はあったな。それで?」 ジューダス:「実は、それの片方の護衛をすることになってね、準備は万全にしていたいのさ」 GM:「……なるほどな。とすると……まあいいだろう。裏で動き回っている奴が居る。こちらの方に根回ししてきた奴らも居るな。」 ジューダス:「やはりか……なら油断できんな」とカウンターにさらに10ガメル入った袋を置く GM:「うちは、この件に関しては静観している。特にどちらにつくことも無い。忠告だが、アンマリしゃべらん方がいいぞ(苦笑)」 ジューダス:「ここでしか、しゃべらないよ」(苦笑) ロア:じーっと面白そうに見てる(笑) GM:「裏に手を回しているだろうな。それも、危ない奴だ。」 ロア:きらきらと面白そうな目で聞いてる(笑) GM:「黒い枝に気をつけろ。……言えることはココまでだな。」 ジューダス:「ありがとよ、でもユダ師匠より、危ないヤツなんてそう居ないさ」(トオイメ) GM:盗賊ギルドの戦闘の長だっけか?(笑)「ああ、軍曹は元気か?」 ジューダス:「こないだ、脳天にマトック直撃させてくれたよ」(苦笑) GM:「そりゃあ大変そうだ。まあ、せいぜい稼ぎな。そのうち、見返せるようになるかもしれん(笑)」 ジューダス:「ああ、じゃ行ってくる。ロア行くぞ」 とカウンターに10ガメル入った袋を置く GM:あと、ジューダスはピンと来るものがある。 ジューダス:ふむ? GM:黒い枝と言うのは、ここの盗賊ギルドの隠語で。最近出てきた暗殺を専門とする組織の事を言っている。 ジューダス:やっかいな(汗) いや俺も暗殺訓練うけてそーだが ロア:あはは(笑) GM:組織の名前は良く分かっていない、また、構成メンバーも不明で、現在ギルドで総力を挙げて情報を集めているところだ。もし、有益な情報を手に入れた場合、それを買い取る事もするだろう。 ジューダス:まあ、情報が手に入ったら伝えると、情報屋に盗賊暗号(手話)で伝えておこう GM:うん、それを受けて情報屋も了解のサインを送ってくる。 ロア:なにをやってんだろーってのほほんと見てる ジューダス:「じゃ、いってくるぜ」とロアつれて若草に戻る GM:では若草亭にやって来た。ジューダスは、仲間にどのように伝えるかな? ジューダス:では、皆を個室に集めて話します。 ロア:「面白かったよー」とかにこにこしてる〜 ジューダス:「さて皆、気を引き締めて行こう、どうやら今回の仕事はイロイロやっかいのよーだ」 グランド:「そうですか……」 ジューダス:「ああ、どうやらこういうのも動いてるみたいだ」 と首をかっきる動作をする ムギギ:「ま、貴族がらみなら厄介なのは解りきってることじゃねーか。」と片をすくめます。 グランド:「…気を引き締めていきましょうか」 ロア:一人だけ、何でだろう? って顔をしてる〜。 ジューダス:「盗賊ギルドってところはな、危ないところなんだよ」と頭をなでなで ジャート:「それにしても、また物騒な話だな」 GM:色々と厄介……ということで皆の認識はOKかな?(笑) ロア:はい(笑) ムギギ:OK。厄介な恋になりそうだぜ(笑) GM:さて、それではガーディがやってきて、皆に「東の城門の外で待ち合わせだ」と言う。 ロア:「あ、何日分の道のりだっけ?ご飯買うの忘れてたー!」 GM:「大丈夫だ、その辺りは向こうが用意してくれている。」 ロア:「え、ホント?わぁい♪」両手あげて喜ぶ少年(笑) グランド:「…しかし、このパーティに対してご飯出すというのは危険な気分ですね(苦笑)」 ジャート:「ほう……どれだけ食ってもいいのか?」 ジューダス:「お・・俺は普通だぞ」 ロア:「大丈夫だよぅ。皆ほど食べれないもん。おいら」 ジャート:目がギラリと輝く グランド:「ジューダス、さっき目が少しあれでしたよ?」 GM:「……いや、限度はわきまえろよ? 特にお前は!!(笑)」 ムギギ:「俺は生き残る上で必要ならば胃袋が裂けようが食いだめする。大丈夫だ。」(一同爆笑) GM:ははは、さてと。では東の城門の外と言うことで良いかな? グランド:OK GM:城門の外では、城壁に風が跳ね返り、軽い砂嵐が発生している。 ムギギ:「うわーあ、ミロ皆、俺達の旅立ちを天気も祝福してるぜ。」 GM:お陰で、目を開けているのも少々辛い。マントを目深にかぶっていればそんなでもないんだが。 グランド:「祝福している、といえるのでしょうかね。」 ムギギ:俺、天然パーマだからな。「髪に!?髪に砂が絡まるぅうう!?」とか叫んでいよう(笑) ジューダス:「しかし、何時もこんなんだったか?」 GM:風の強い日はこんな感じですね。なにしろ、自由人の街道と違って、道が整備されていないから砂ぼこりが凄いんだな。さて、そんな会話をしていると、城門の方から馬車が1台出てくるよ。 ムギギ:「おっ?来たみたいだぞ。お姫様」 ロア:「お嬢様じゃないのー?」 ジューダス:「もう、警戒しておけ、敵は何時くるかわからん」 ムギギ:「馬鹿野郎、15,6の女の子はお姫様に憧れるんだよ。」と言いつつ周りをみてよう ロア:「えぇー?そうなの?」首をかしげる ムギギ:「そうなんだ。」 GM:そして、君たちの目の前で馬車が止まる。 ジューダス:俺は常に周囲を警戒してます GM:馬車の御者台には20代の若者が乗っているね。そして、君達を見て声を掛けてくる。「ええと、貴方達が若草亭の冒険者の方々ですか?」 ロア:当然男だよな?「アンタ……あ、いや貴方は?」 ロア:まあ、女のわけないよな。……可哀想に。お嬢様はずっと男に囲まれるのか(笑) ジューダス:若者を観察しておく GM/ハン: 「はい? ああ、僕はハンといいます。よろしく」と笑顔で答えるよ ロア:「うん。おいらはロアだよ〜。よろしくー」と手を上げて挨拶 ムギギ:「っと俺達……いや私達は若草亭で依頼されたものだ。よろしく。ムギギだ。」 GM:「あ、ちょっと待ってくださいね、中に声をかけますので。」 ムギギ:「きたっ(ボソッ)」 GM:そういって、すぐ後ろにある小窓の方でぼそぼそと行ったかと思うと、馬車の扉が開き、一人の紳士が降りてくる。 ムギギ:「……お嬢様じゃなくてジェントルマンが出てきたぞ。」ボソッ GM:「これはこれは……皆様、この度はハブッ……ゲホゲホゲホ」と、盛大にあけた口の中に砂が入ったのか思いっきりむせる。 グランド:「大丈夫ですか?」 ムギギ:「あー、無理せんで馬車の中から喋ってもいいっすよ?」 GM:「す、すみませんがちょっとココから移動しませんかな? 砂が喉に絡んで……」外見は、白髪交じりのおじいさんだね。すぐ後ろには黒いケープを羽織った人影が見える。 グランド:「その前にひとつだけ確認していいでしょうか?」 GM:「はい、なんでしょう?」 グランド:「そちらのお方のお名前は何ですか?」 GM:「はい、シェリア様でございます。」 ロア:「おじーちゃんは?」 GM:「私ですか? 私はセバスと申します。」 ロア:セバスチャ〜ン(笑)おいら信じる。この人、信じるよ(笑) ジャート:伝説の執事だからな。この人は味方に違いない(笑) ムギギ:「ムギギ=ラバラバと申します。よろしく。」 GM:「はい、よろしくお願いします」ビュオオオオ〜〜「ゲフゲフ……それにしても今日は風が酷いですな。」 ロア:「そうだね。シルフが元気良いね〜」 GM:「と、とりあえず落ち着けるところへ移動しましょう。」 ジャート:「そうだな、目が痛くてかなわねぇ」 ムギギ:「まぁ、この地方はいつもこんなもんですよ。酷いときはね。」GM近くになんか店とか木陰とかある? GM:「では、少し失礼しますぞ。だしてくれ、ハン」少し行ったところに、風除け用の小屋が立てられていますね。そこまで移動しました。 ジューダス:では、先に行って安全を確認しよう ムギギ:「ふへー、本当、旅立ち日和だぜ。」皮肉と言いつつ付いていこう。 GM:うん、危険はないようだね。というよりも、半分うち捨てられているような小屋だ。少し狭いですが、全員が入る事ができました。 GM:「ふぅ、先ほどは失礼しましたな。改めて、自己紹介申し上げます。」セバス=チャンと名乗った、垂れ目で小さい眼鏡を掛け、ひげを生やした老紳士はそういった。(一同爆笑) ジューダス:「改めて、俺はジュダだ、よろしく頼む」 ロア:「おいら、ロアだよー」 ムギギ:「よろしく、ミスターセバス。ムギギ=ラバラバ。しがないソーサラです。」 ジャート:「ジャートだ、よろしくな」 グランド:「同じく改めまして、グランディスです。グランドとでもお呼びください」 GM:「魔術師の方ですな、流石に冒険者の方々ですな、色々な方がいらっしゃる。」 ロア:「うん。おいらハーフエルフなんだよー」と得意気に言おう(笑) GM:「ハーフエルフ……ですか?」と老紳士の後ろに隠れるようにしていた人影から声が漏れる。その声はまるで鈴を鳴らしたような、綺麗な声だ。 ロア:「うん?」そちらを見よう GM:「ああ、こちらが今回皆様に護衛していただきたいシェリア様でございます。お嬢様、もう大丈夫ですよ?」 ロア:「こんにちわ〜♪そうだよ。おいらハーフエルフなんだよ〜♪」にこにこ GM:「あ、はい……その、これからしばらく、よろしくお願いします。」 ムギギ:(こうゆう時アイツの性格がうらやましいぞ。チビ) ロア:「うん。こちらこそ、よろしくね♪」にこにこ(笑) ムギギ:っと顔はもう見えるかな?お嬢さんの。 ジューダス:(パーティーの誰かが仲良くなっておくにこしたことはないな) GM:顔は、フードに隠れてあまり良く見えないね。でも、透き通るような肌と華奢な体つきをしているのは想像できる。 ムギギ:じゃあ「ムギギ=ラバラバでございます。お嬢様。どうぞお見知りおきを。」と言いつつ、騎士がお姫様に傅くように跪いて、顔を見てみよう。チラッと GM:「あ、はい。よろしくお願いします。」覗き込んだのならば、まだあどけない容姿を纏った、可愛い子だね。金髪に碧眼。まるで絵に描かれたような『お姫様』だ。17歳と聞いていたが、その見た目は13〜15歳ぐらいに見えるね。 ムギギ:「敬語など……。我々は貴方を守るためにきたのですから」内心で、おっしゃぁ!当たりやないかぁ! と歓喜の叫びを上げる(笑) GM:「え、あ、はい。そうですね。よろしくお願いします」にっこりと、笑いかけると、思い出したようにケープのフードを取り払う。 ロア:じゃあ、つられてこっちもにこっと笑ってる グランド:「先ほども申し上げましたが、グランディスです。しばらくの間、護衛をやらせていただきます。よろしくお願いしますね。」 GM:「はい、ガーディさんからも聞いています。……ケフッ、ケホッ!」 GM:突然、彼女はせきをしだすと、セバスが慌てたように瓶を取り出し、彼女にそれを手渡す。 ロア:心配そうに聞くよ「ど、どうしたの?」 ジャート:「おいおい、大丈夫か?」 ムギギ:「……ご病気、ですか?」 GM:セバス「大丈夫です。はい……少し、病気を患っておりまして。」 ロア:「そんな状態で旅できるの……? 平気?」 GM:「この薬があれば発作は鎮められますから。大丈夫でございます。」 ロア:「多めに用意した?」 GM:「ええ、ちゃんと薬剤師の方々に頼み込んで用意して有りますので。大丈夫でございます。本当は、この旅も出来るだけしないほうが良いのですが……」 グランド:「それでも急ぐに越したことはなさそうですね。」 ジャート:「そうだな、体の負担にならない程度に急ぐか」 GM:セバス「そうですな。野宿は出来ませんので次の宿場町まで急ぐ必要がありますな。」 ムギギ:「家のためには仕方なく、ですか?」 GM:それにはシェリアが答えよう「いえ、私はいいんです。お父様もお母様も望まれていることですから。」そういって、あどけない笑顔をムギギに返す。 ムギギ:「……(やべぇ、マジになりそう)」 ロア:ムギギが大変だ(笑) ジューダス:本気でヤバクなったら、俺が絞める ムギギ:ぎゃー!?(一同爆笑) ジューダス:しかし、薬を盗まれたりしてもアウトか、やっかいな ロア:「あ、お薬なんだけど、少しおいらたちも預かってもいい? 一箇所にまとめておいて、落とすと危ないし」 GM:「なるほど、分りました、貴方達の指示には従うようにガーディ殿から言われておりますので。3本ほどこちらで持っておき、残る4本を持っておいて頂くということでよろしいでしょうか?」 ここで少し話し合いが行われ、薬に関してはグランドとロアが2本ずつ分けて持つという事になります。 GM:「はい、それでは皆さん。道中、よろしくお願いします」にっこりと笑う ムギギ:「……お嬢様それでは、馬車までエスコートする役目、このムギギにおおせつかってください」 GM:「え、あの?」ムギギの申し出に困惑したような表情を浮かべる。 ムギギ:「こーゆう時は素直に人を使うのもよい貴族の一歩ですよ。」とニコリと話しかけよう。 ロア:「あ、シェリアさんは気にしない方がいいよー」 GM:「とりあえず、行きますぞ。はい、お嬢様も先に馬車に乗ってくだされ」とムギギから引き離そう。シェリアはそれに困惑したように「あ、あら? セバス、どうかしたのですか?」といいながら馬車へと向かう。 ムギギ:「ああー、近くて遠い二人の距離ー」 ジューダス:「ムギギ、あんまり張り切りすぎるとヘマをするぞ」 GM:そんな感じで、セバスによってムギギの策は阻止されました(笑) ムギギ:「ああー」 ロア:ロアも極力阻止しよう。二人のために(笑) ジューダス:「さて、では隊列を決めようか。ムギギは、前方を頼む」 ムギギ:「え、俺ソーサラなんですけど。」 ロア:魔法使いに前は危なくない? ジューダス:…………ああ魔法使いか。 ロア:「おいらも魔術使える〜」と元気よく挙手 ムギギ:いや、多分「魔法使いに」じゃなくて「こいつ」に後ろ、もしくは横を行かせるのがが危険なんだ。(一同爆笑) ロア:お嬢様に一番近い場所いようか? ジューダス:ああ、ロアはそれでいい GM:お嬢様は馬車の左側に乗っているから、ロアはそちらを歩く事になるね。 ムギギ:で、俺が馬の前。 GM:そして馬に食べられる。 グランド:食べられるんかい!! GM:ムギだし?(ぇ ロア:馬と相性悪いね(笑) ムギギ:ヒー!?馬系に縁がある人生ー!?(笑) ジューダス:ムギギは、グランドと一緒に右に行ってくれ。で、俺が前を歩くよ。「グランド、ムギギを見張っててくれ」 グランド:「わかった。大変そうだが。」 ムギギ:「グランド、見逃してくれ。」 グランド:「それは不可能だ。」 ロア:素敵な会話だ(笑) ジューダス:「護衛対象に手をだそうとするな………」 グランド:「いいか、あくまで私たちは護衛だ。それを忘れてはいけないんだ。」 ムギギ:「だから燃えるとゆー言葉をしらんのか……それでも男か。」 ジューダス:こっちは大変だよ、なんで身内まで警戒しなきゃなんないんだよ!!(一同爆笑) グランド:「あとで悲しい目を見るから、やめておいたほうがいいと思うぞ。」 GM:さてと、話を進めようか(笑) 一同:了解(笑) ジューダス:俺は常に周囲に気をくばっているぞ、嫌な情報ゲッツしたからな(トオイメ) ロア:まあ、おいらもそれを聞いてたし、警戒しつつ、お嬢さんの容態に変化がないか気にしてる。 GM:うむ、しかし夕方までは何もなく、宿場町であるカダンの町にたどり着きます。 グランド:よかった(笑) ムギギ:俺はグランドに隙がないか見ていましたが見つけられませんでした。仕事しろよ。俺。(一同爆笑) GM:さて、宿場町に着き、セバスさんが馬車から顔を出して言うよ「今日はここで休みましょう。皆様の宿泊代も出させていただきますゆえ、安心してくだされ。」 グランド:「ええ、ありがとうございます。」といっても夜も見張りだよな・・ ロア:「あ、ありがとー♪」 ムギギ:「へぇ、さすが貴族。気前がいいっすね。」とすでに今日一日で砕けた口調の俺。 GM:街中は、商人やその客達などの活気でかなり盛況しているようだ。 ジューダス:人込みは危ない、警戒しよう。 GM:周囲からも、威勢のいい呼びかけで、自分の商品を売り込もうと声をかけてくる。 ジューダス:「それにしても、凄い人ごみだな。」 GM:ハン「う〜ん、参ったな。グランドさん、悪いんだけど、空いている宿を探してもらえないかな。この調子だと、宿もろくに探せないと思うんだ。」 グランド:「わかりました。では、先に宿を探しにいってきます。」 ジューダス:「さて、敵がどう動くか……」 GM:では、グランドですが、どのように宿を探しますか? グランド:えっと……マジでどうしようかな(汗) ロア:一番リッパな宿よりワンランク下に一票。一番リッパだと、待ち伏せされてる可能性があるからね。 ジャート:いいんじゃねぇか? 二番目に立派な宿で ロア:一つ下ぐらいがいいと思う。個人的には、だけど(笑) GM:そうだね、まず宿屋として必要な設備が整っている必要があるよね。今回、馬車があるから、それを収める設備がある宿じゃないといけない。 グランド:必要な設備があって、かついざと言う時用にファリス神殿の近くとかいいなとか思いもするわけですが。 ロア:馬車に細工されても困るよね ムギギ:そうなるとやっぱり最上級かな? GM:厩番がしっかりとしている宿だとさらに安心できるね。 ジャート:どのぐらいの規模の町かにもよるけどな GM:街の規模としては小規模の宿場町だね。人口としては500人ほどだろうが、宿泊客を含めると700人規模まで膨れ上がる。 ロア:最上級は待ち伏せされやすいような……って、どうせ街に入った時点で分かるか ムギギ:そうだな。とりあえず、宿2,3軒廻ってみるか?実際見てみないとわかんねーだろうし。 ジューダス:盗賊ギルドの支部はあるかなーあるなら聞きに行くんだが(ぉ) GM:この規模の街に支部は流石に無いだろうね。 ロア:ファリス神殿に泊まる。 ジャート:ああ、そうか 神殿という手もあるか ムギギ:神殿なら安全そうだしな。 ジャート:だが、小規模な宿場街にファリス神殿なんかあるか? GM:大きな神殿はまず無いだろうね。礼拝所がせいぜいだと思う。 ムギギ:うーん。かえって危険なような気がするな。 ロア:まあ、無難に一番いいところかね。 ムギギ:そだな。そうなるとやはり馬車が止めれる宿を探すしかないか。 ジューダス:つまり、宿泊まっても見張れということだ ロア:できたら2階以上の部屋がいいね。 グランド:よし、一番よさそうなところを見に行きます。 ムギギ:じゃあ着いていこう。 GM:了解、丁度良く、部屋も空いていて、厩もしっかりとしている宿にたずね当たった。宿屋の主人もむしろ喜んで迎え入れてくれるね。高いランクの宿屋は、なかなか客の入りも悪いようだ。 ムギギ:「ここが妥当じゃねぇ?グランド。」 グランド:「そうですね、ここがいいでしょうかね。」 GM:「おや、お客さん。お2人ですかな?」 ムギギ:「っと、いや連れが沢山いるんだ。」 GM:「ふむ、何名様でしょう?」 グランド:「馬車も含めて8名ほどです。」 GM:「なるほど、ならばうちは格好の場所だと思いますよ。ちゃんと、個室も用意させていただいております。」 ムギギ:「マスター。ここって馬車止められるかな?」 GM:「厩も、しっかりと見張りの者を置いておりますので安心してお眠りいただけます。」 ジャート:個室か、窓から侵入されると厄介だな ロア:外見張るか? ムギギ:「格好の場所だとさ。どうするよ。男しかいないのがネックになっちまったな……。」 グランド:「確かに、それはそうですね。」 ロア:あ、GM。ちなみに高さどれくらいの部屋がある? GM:2階の部屋もあるね。1階は食堂 ムギギ:「さすがに夜にお嬢さんの部屋に入るわけにゃいかねぇしな。やれってんならやるが。」 グランド:「というか、なぜそこまでしたがるのですか、そういうことを?」 ムギギ:「んー、まぁ男の甲斐性ってヤツかな?」 GM:「あの〜、お客さん?」 グランド:「おっと、すいません。」 GM:「では、お泊りいただけるんですね? 一泊はお一人様100ガメルになりますが。よろしいでしょうか?」 ロア:たけぇ!!!(笑) ムギギ:「ええ、よろしいです。」(即答) GM:「はい、承りました。では、お部屋に案内いたしますが……」 ムギギ:「っとじゃあ俺皆呼んで来るわ。まかせていいか?グランド。それとも俺がやっとこうか?」 ジャート:宿の詳しい間取りが知りたいところだな グランド:がさごそと、とりあえずお金を払っておく。「ところで、ほかの宿泊客とかは?」 GM:「はい、今のところ3人ほど他に止まられるということで、今は自室にさがっておられますが?」 ロア:それは僕達が来てから聞けばいいんじゃない? グランド:「では、頼んでいいですか、ムギギ。まじめにやってくださいよ?」 ムギギ:「大丈夫、一応仕事とプライベートの区切りはつけるよ。報酬パーにされたらたまんねーからな。」と手をヒラヒラさせつつ行こう ムギギ:そこまでやる連中ならもう戦うしかないだろ。 GM:うむ、そんなわけでムギギが皆を迎えに行って居る間にグランドは部屋を見るんだが、特に問題を感じるところはなかった。 グランド:了解。 GM:また、宿泊者たちも、それなりに儲けている商人たちのようだ。今は食堂に下りてきて豪勢な夕食を食べている。 グランド:普通の商人と思っていいのだろうか……。 GM:見た限りでは普通の商人だね。そして、グランドが座っているところに、皆が宿の扉を開けて入ってくる。 ジューダス:「ここか……」 GM:セバス「ほっほ、なかなかいい宿ですな。グランド殿もお目が高い。」 グランド:「いえ、そんな。恐縮です」 ロア:「うわーい。おっきーな」 ジャート:「よっ! ご苦労様。 それじゃあ早速飯にするか!」 ロア:「わーい!」(笑) GM:セバス「そうですな。では今日一日お疲れさまでした。ゆっくりと休んでくだされ。」 ムギギ:「お嬢様どうぞ、お座りください」既に椅子を引いて待機する俺。 GM:「あ、はい、有難うございます。」と言う彼女の横でセバスはお勧めのメニューを宿のご主人に頼んでいるよ。 ロア:じゃ、お嬢さんの隣はセバスとハン? ハンが隣に座らないなら隣に座る(笑) ムギギ:うらやましいぞ。チビ。 GM:そうだな。ハン君は「いやぁ、嬉しいなぁ。こんなに綺麗なところは初めて泊まるよ。感激だなぁ」とかいって、キョロキョロしている。では、ロアとセバスさんがお嬢様の隣と言うことで(笑) ムギギ:「アハハハ。ロバ小屋に比べたら全てマシですよ。アハハ。」と言いつつお嬢様から一番遠い席に座ろう。 ジューダス:俺はさりげなく、周囲を警戒するぞ GM:セバス「ほっほっほ、ハンにはいつも苦労をかけていますからな。たまにはこう言う事も良いでしょう」 ロア:「わーい。ご飯ごはーん!」 ムギギ:「仕事の合間に息抜きは必要ですからね。」とセバスに。 ジャート:「エールもじゃんじゃん持ってきてくれ!」 グランド:「あまり騒ぎ過ぎないようにしてくださいね?」 GM:それでは、若草亭よりもちょっぴり豪勢な食事にみんなは舌鼓を打つことになります。 そして、ここの夕食のシーンはページの都合で割愛。冒険者達は、お嬢様は楽しい夕食のひと時を過ごすのでした。 GM:楽しいひと時もあっという間に過ぎ、シェリアが眠そうにしているのを見て取ってセバスが言うよ「さて、そろそろ時間も時間ですな。お嬢様、お体に障りますのでそろそろ……」 ロア:「あ、まって」 GM:「なんですかな?」 ロア:「部屋の窓に念のために魔法で鍵をかけるよ。2階とは言っても安全とは限らないからね。」 GM:「なるほど、それでしたら、お願いいたします。用心をするに越した事はないですからな。」 ロア:「うん。まっかせといてー」と、言うワケで窓に魔法の鍵を掛けます。 その後、部屋に鳴子の仕掛けを罠として仕掛けると言うようなアイデアが出ましたが、宿の主人に怒られそうだ。と言う事でその案はやんわりとGMから拒否したりしました。 ロア:ロックの達成値は16!!「〜〜うしっ!完璧!結構うまくやれたよ〜♪」ブイサイン(笑) ムギギ:「ナイスだ。チビ。」親指グッ!そして俺も彼女の部屋に…… ジューダス:ムギギを別の所で足止めしよう ムギギ:「そして、ノットナイスだ。ジューダス」 グランド:(情けない声で)何故味方に警戒しないといけないのだ。(一同爆笑) GM:「あ、あの……喧嘩は良くないですよ?」 ジャート:「簀巻きにでもしておくか?」 ジューダス:「HAHAHA,まあ、こいや」とムギギをひっぱっていくぞ ロア:「あ、大丈夫だよー。喧嘩じゃないからー」 グランド:「あまり気になさらずに、ゆっくり休んでください。シェリアさん」 ムギギ:「そうです。ある意味いつものことです」ズルズル引っ張られながら。ああ〜、シェリアさ〜ん(一同爆笑) GM:「仲がよきことはよいことです。さて、それではお嬢様、今日はもうお休みになってくださいませ」と、セバスはシェリアさんに寝るように勧めたりしているね。 ジューダス:さて、夜の見張りの順番を決めよう。あ、ムギギは必ず誰かと組むようにしろよ? ムギギ:ガビ〜ン!!(一同爆笑) 話し合いの結果、3交代制で一直目がジューダス、2直目がムギギとグランド、3直目がジャートとロアと言う事になります。その後、ダイスを振ってもらうのですが…… ロア:うわ〜い、4以上の目を誰も振らないね(笑) GM:…………さて、翌朝です(爽やかに ロア:なんだったんだー?!(笑) ムギギ:何もなかったー!?(笑) ジューダス:なにもねぇのかー!! グランド:この先に影響してそうなんだよなぁ ジャート:本当に何も無かったらいいんだが(笑) GM:そして、食堂に降りてきたシェリアさんが君たちを見て微笑みかける。「あ、みなさん、お早うございます。」 ロア:「おはよー♪」 ムギギ:「おはようございます。お嬢さん。夕べはよくねむれたかい?」←既に素にもどりつつある GM:「はい、とっても良く眠れました。なんだか、緊張しちゃっていたみたいですね。」 ジャート:「ふぉふ、ふぉふぁふぉう」(よう、おはよう) ムギギ:「くってから喋れよ、ジャート」 ロア:「ゆるく行こうよ〜♪だいじょぶだよっ!」朝からテンション高く、にこにこ GM:「うむ、昨晩は何事もなかったようでようございました。」セバスさんもほっとしたような表情だ。 ロア:「あ、窓の鍵開けてくるねー。そのままだと迷惑だからー」とてとてと階段を上がっていきま〜す。 ムギギ:「おー、いってこい、いってこい」といいつつロアの目玉焼きを食おう。むしゃむしゃ ロア:うわーん?!おいらの朝ごはーん?!(笑) ジャート:大丈夫だ、パンとサラダは俺が貰った ロア:おいらのなし?!(笑) グランド:おいおい(笑) GM:「ムギギさん……それ、ロアさんのじゃないですか?」ジトメでシェリアがムギギをみるよ? グランド:ナイス、GM(笑) ロア:そうだー!シェリアさーん!ありがとー!?(笑) ムギギ:「お嬢さん、コレはあいつのためなんですよ。アイツはほっとくと食いすぎてすぐ腹こわしちまうんでね。」とちと真剣な顔でいう。 ロア:うわーん!?鬼だー?! ジューダス:ロアの分は俺がとっておいてやる ロア:ありがとー。ジューダスにーちゃーん(笑) GM:「そうなのですか? 私はてっきり……ムギギさんっておやさしい方なんですね」 ムギギ:「ぶごっ!?(詰まらせた)いや、別に優しいわけじゃ……あー、まぁいいや。」 ロア:優しくない!騙されてる!(笑) ジャート:「ああ、ムギギの言ってることは話半分に聞いておいた方がいいぞ」とお嬢様に言っておこう(笑) GM:「そうなのですか?」 グランド:「まったく……」とあきれ返るぞ(笑) ロア:で、戻ってくる「ただいまーお腹へったー朝ごはんー」(笑) ロア:「うわーん!?目玉焼きがない?!ジャートにいちゃん!?」 ジューダス:「ほれ、取っておいたぞ」 とロアに渡す ロア:「うわーい。ジューダス兄ちゃんありがとー」嬉しそうに受け取る ジャート:「俺は全部は食ってないぞ」 ムギギ:「俺もサラダまではくってないぞ。」 ロア:「おかず食べてる時点でにいちゃん達が悪い!」と、言ってからそれぞれのご飯をとる(笑) GM:「ははは、それにしてもにぎやかですな〜、冒険者と言うと、荒くれ者というイメージでしたが、なるほど。これは認識を改めなければいけませんな。」 ジャート:荒くれ者というより子供の集まりだな(笑) ロア:ロアはその通り(笑) GM:確かに(笑) ムギギ:「ん? ん〜、まぁ色んな奴がいますからね。この業界は。」 グランド:「人それぞれですよ、本当に。」 ジューダス:「まあ、このメンツはかなり特殊だよ」 GM:「そうかもしれませんなぁ。でも、皆さんは信頼しておりますぞ。」そんな感じで、皆が朝食を食べ終わると、セバスが頃合を見計らったように「うむ、さてと。そろそろ参りましょうか。」と言う。 グランド:「ええ、ところで、次の宿場まではどのくらいですか?」 GM:「そうですな。だいたい夕方ごろまでにはつけるはずですが……」そう言うセバスの声に、ハンが夜になるかもしれないと補足する。 ムギギ:あ、お嬢さんが立つ時、手をとってエスコートしましょう。 GM:「あ……有難うございます。ムギギさん」少し顔を赤らめて笑顔を見せる ジューダス:くっ、止められなかったか。不覚。 ムギギ; いつも止められてたまるか!!(笑) ジューダス:「馬車は大丈夫だろうな」とちょいと心配してみる ジャート:そういや馬車まったく警戒して無かったな GM:ハン「う〜ん、俺の経験からすると、夜になるかもしれません。」 ムギギ:あー、馬車忘れてた…… グランド:ミスったな。 ジャート:何か罠でも仕掛けられてたら笑えるな(笑) ジューダス:とりあえず、後で調べよう。 GM:「うむ……どうしますかな。夜になると少し困りますな。主に宿が取れるか、少し不安です。」 ムギギ:「ふむ、近道とかはないんですか?」 GM:では、そこに宿の主人が顔を出して言おう。「よろしければ、早馬を出して部屋を空けるようにしておきましょうか? うちの兄妹がやっている宿があるもんで」 ジャート:ここの宿の姉妹店なら信頼できそうだな GM:「ふむ、よろしいのですかな?」「ええ、そりゃあもう。こちらも助かりますんで」と言う感じでセバスとご主人との間で会話が行われる。 GM:「私はそれでよいと思いますが、どうでしょうか? みなさん」 グランド:「そうしましょう。向こうについて宿がなかったら大変ですから。」 ムギギ:「まぁ依頼人がOKなら我々に反対する理由はありませんしね。危険でもない限り。」 GM:マスター「じゃあ、早速手配をしてきますよ。またご利用の機会がありましたら、どうぞご贔屓に(笑)」 ジューダス:とりあえずGM,馬車調べていい? GM:うん、厩にいくと、馬車は目立って変なところはないようだね。 ロア:センスオーラは精神力使わないよね。どうかな? GM:うん、精霊力として変な感じはしないね。 ジューダス:では、俺が調べてみよう。罠発見……達成値は16. GM:うん、何か細工をされた形跡はなかった。 ムギギ:んじゃ精神3消費してセンスマジック。成功♪ GM:魔法がかけられてはいないようだね。 ムギギ:「ふむ。なんもなしか。馬はどうだろ?」と馬専門家(?)が見てみよう。 ロア:馬専門家……馬に嫌われる専門家?(笑) ムギギ:多分、ソッチ(笑) GM:じゃあ、ムギギの頭をおいしそうにカプっと ムギギ:「ああ!?俺のテンパいや髪がぁ!?」 GM:それを見ていたハンが叫ぶ「あああ、ごめんなさいぃぃぃっぃ!!」 GM:「ブヒヒ〜ンン!!」 ムギギ:「……とゆーわけで馬車に異常はありませんでした。」頭に歯型をつけながら。 ロア:「ただいまー」 ジューダス:「馬に嫌われる天才だね君は……」 GM:「大丈夫ですか? ムギギさん……」とシェリアさんが心配そうにたずねてくる。 ムギギ:「大丈夫です。日常茶飯事ですから。ええ。実に。」 ロア:「本当だよね」しみじみと頷く GM:「そ、そうなんですか? た、大変ですね」ちょっとひいた口調で彼女は言った(笑) ジャート:「本当にいつものことだな、噛まれてないと落ち着かないくらいだ」 GM:「そうなんですかぁ」とか納得してしまったが良いのかそれで!!(笑) ロア:いいんじゃない?(笑) グランド:(爆笑しながら気を取り直すように)「さて、みんな出発の準備はできましたか?」 一同: 「いつでも行けるかな?」 GM:セバス「そうですな、さて、お嬢様そろそろ出発しますぞ。」 GM:さて、そんな感じでまた街道をひたすら歩く事になる(笑) ロア:「よし。今日も元気にしゅっぱーつ!」(笑) ムギギ:「……おー。」 ジューダス:周囲警戒、ハンも警戒 ムギギ:ではまぁ昨日と同じ配置で。 ロア:うむ GM:今日は昨日と違って曇っており、日差しがない分旅はらくだね。 ムギギ:「このままの天気がもってくれたら夕方にでもつけそうだな。」 ムギギ:と言いつつ周りを見てよう。 ロア:「そうだねー」 GM:ハン「そうですね。雨が降らないといいんですが。」 GM:周囲を警戒していても、至って平和な街道である。 ムギギ:「ハンさんはお嬢さんの家に仕えて長いのかー?」 ジューダス:「さすがに自然まではどうにもできないからな」>天気 ムギギ:平和なのでちと世間話振ってみる GM:時おり商人とすれ違うが、軽い挨拶だけで事件のようなことも起こらない ムギギ:ふむ ロア:とことこ GM:ハン「ええ、僕が8歳ぐらいの時からですから。ずいぶんと長いですね。」 GM:「旦那様にはいつもお世話になっています。」 ムギギ:「へぇ。8歳といやぁ、俺まだ魔術の魔の字もしらなかったぜ。すげぇなぁ。」 GM:いたって気さくに身の上を話すね。勿論、どこの家なのかとかは口にもしないが。 ロア:暇だし、馬車の中のお嬢様と話でもできるならしてようかな。暇だろうし ムギギ:うーむ、やはり家のことはきけそうにないか。 GM:う〜ん、扉を閉めているとできないから、昼からは馬車に乗り込んでしゃべることになるんじゃないかな?(笑) ロア:おや?(笑) ロア:ロアだけ乗っちゃうのか?(笑) GM:ロアだと、セバスの警戒も無いし。 グランド:げげっ(笑) ムギギ:まぁロアならいんじゃね?お嬢様もハーフエルフに興味あるみたいだし。 ジューダス:よし、ロア乗れ ロア:はーい。 ロア:じゃあ、乗ってる(笑) ジューダス:空いた所にグランド配置 GM:うん、色々と興味深そうに聞かれるね。これまでの冒険のことだとか。本当に色々と。 ロア:うん。じゃあ、楽しそうに暗い話以外をしよう GM:そんな感じで、夕方ごろかな? 周囲を警戒している人は手を挙げて。 ムギギ:ノ グランド:ノ ロア:馬車内なので無理(笑) グランド:ムギギ警戒しているのか…… ジューダス:ノ GM:2人の目に、少し先のほうから火の塊がこちらに近づいてくるのが見える。 ジャート:ノ ムギギ:だって見張りいるから無理なんだもん(笑) ムギギ:「っとなんだありゃ?」と馬車外の皆に。 ジャート:全員バラバラに配置したから警戒以外にすることがない(笑) GM:セージチェックが出来ますね。どうぞ。 ムギギ:ういうい グランド:ヒラメー 2D6 ダイス/グランド:2D6+0 --> (3,6) = 9" ムギギ:2だから+2か グランド:おお、出目が普通でうれしいな(笑) ムギギ:2d6+2 ダイス/ムギギ:2D6+2 --> (4,5) + 2 = 11" ジューダス:2d6+4 " judas_20:2D6+4 --> (2,5) + 4 = 11" ジューダス:期待値か ジャート:馬車の後ろにいるから見えないと思うんだが それでもチェックしていいのか?(笑) GM:ああ、見える位置まで移動するならばチェックできますよ。 GM:ムギギさんの場合は+4ですね。 ムギギ:ara ムギギ:じゃあ13か。 グランド:後ろからきらたぴんちー(笑) ロア:ああ。セージチェックおいらだってできるのに!(笑)はいれなーい(笑) ジャート:そうだな、動かずこのままここにいよう GM:では、ムギギには分ったね。 ムギギ:アンタはお嬢さんしっかり守ってなさい(笑) GM:サラマンダーだろう。 ロア:守れないよ!(笑) ジューダス:てか一番あぶないの俺だよ ムギギ:「……おいおいおい!?ありゃサラマンダーじゃねぇか!?」 ジューダス:ヒトカゲかよ!! ロア:とりあえず、中にいるおいらに声かけてくれー・・(笑) グランド:「サラマンダー、ですか?」 ジャート:ロアがいたらチェック無しにわかるじゃないか(笑) GM:それが1体こちらに突進してくる。距離は30mだ。 ロア:シャーマンか ロア:呼んでー呼んでー!(笑)話ができるかわからないけどやるだけやるからー!?(笑) ムギギ:「ああ、火の化けモンだ!きぃつけろ!てごわいぞ!」 ムギギ:「ロアでてこい!お前の分野だ!」 ムギギ:といいつつ杖を構える! グランド:「厄介ですね……全員で突撃も手ですが……馬車の守りも誰かお願いします!」 ムギギ:そしてPLはサラマンダーのページを探す!(笑) ロア:「あ、はーい。シェリアちゃんと、執事さんは待っててね!」 GM:196pです ロア:と、伝えてからだーっと出る ジューダス:「火のトカゲだと?」 GM:シェリア「な、なにかあったのですか?」と、開いた扉の置くから声が漏れる。 ムギギ:サンクスです。 グランド:いまさっきGMはページ番号みらずに答えたに一票 ロア:「大丈夫だから!ね」と微笑んでとりあえずサラマンダーの方を見る GM:流石にそれは無理ですよ(笑) ロア:多分初めからページを調べてあったに一票(笑) GM:はい、そのとおり(笑) ムギギ:「お嬢さんは気にしないでゆっくりしててくださいよ!すぐ終わるから!」 ムギギ:はい、エンチャントウェポン欲しい方ー。 ロア:で、GM。サラマンダーに話かけようと思うのですが様子はどんな感じ? GM:シェリア「はい、その……怪我をしないようにしてくださいね? ムギギさん」 ムギギ:「了解!」 GM:そうだね、ラウンドで処理していこうか。 ジューダス:いや、判定失敗してるからわからんのだが GM:サラマンダーの行動宣言、全力移動で接近。 グランド:相手敏捷はー? ジューダス:あいつには通常の武器はきかねぇとか言ってくれ!! ムギギ:あ、そうかわからないのかじゃあ、「そだ!アイツには普通の武器はきかねぇぞ!」と言っておこう GM:ハン「ぼ、ぼくはどうしましょう? 馬車は止めておいた方がいいですか?」 ロア:止めてもらった方がいいよね? グランド:「そうなのですか?では魔法付加お願いします! ムギギ:うむ。誰か一人残したいがそんな余裕なさそうだ。 ムギギ:おうよ! ムギギ:えと、どうしよ、グランドだけでいい? ロア:で、様子はどんな感じ?戦う気まんまん? グランド:誰か残せないかな……?やっぱ無理かな? ジューダス:とりあえず俺が接近して足止めする GM:突進してきているね>ロア ロア:戦う気満々なら、ロア的には精霊とはあんまり戦いたくないから、降りて直ぐのところに踏みとどまってようかな ムギギ:もう一人くらいなら懸けれるぞ二倍消費で。 ジャート:俺は後方を警戒していた方がいいか? GM:この場合、シーフもファイターもないからね。むしろクリティカルする分シーフの方が有利だったりする グランド:場所的にお願いできますかね? ムギギ:うーん、馬車周辺はロアに任せたほうがよくないか?戦力三人ではサラマンダーはきつくない? グランド:ここでやはりファイター3という設定になるのですな、グランド…… ロア:馬車の扉にロックの魔法(ぼそ ムギギ:まぁいいや。とりあえずグランドにあらかじめエンチャントを懸けておこう。 ムギギ:2d6 ダイス/ムギギ:2D6+0 --> (2,4) = 6" ムギギ:うし、成功! ムギギ:走ってるジューダスにも懸けれるかな? ジューダス:ここはショートソード抜いて、トカゲ野郎に接近か ロア:まあ、とりあえず、馬車降りたところで待機。周りを警戒してる。 GM:かける場合ジューダスは行動を最後に遅らせる必要があるね。 ジャート:それじゃあ俺は馬車の前に出るか グランド:チャージで突撃かな? ムギギ:どうします?やっぱエンチャントなしでいく?ジューダス。 ムギギ:とりあえず次のラウンドには懸けれるようにしますが。 ジューダス:サラマンの全力移動なんぼや? GM:18m ロア:……・ ジューダス:待機 ロア:なんか全力でみんなで走ったらおいていけそうだね(笑) GM:ほい。 ジューダス:エンチャンもらったら、接近終了 ムギギ:よしじゃあ俺はジューダスにエンチャントだ。 ロア:カンタマいるなら翔るけどー? GM:では、そのように。グランドはチャージだね。 グランド:うぃ ジューダス:くれ、カンタマくれ GM:カンタマ、かかる? じゃあその判定をどうぞ ロア:誰にいる? ロア:前衛何人だっけ? ロア:三人? グランド:ノ ジューダス:ノ GM:ジューダスとグランドかな ロア:ほいほい。二倍書けね ムギギ:うん。俺は前にいるけど前衛じゃない。 ロア:2d6+4 「加護の盾よ!」 ジャート:俺は前衛だがまだ後ろだからな ダイス/ロア:2D6+4 --> (1,4) + 4 = 9" ロア:うし。発動 " GM:OK,ではサラマンダーが18m接近。" GM:そして、ジューダスとグランドが同時行動 グランド:じゃ、先良い? GM:どうぞ。 グランド:2D6+5 ダイス/グランド:2D6+5 --> (4,4) + 5 = 13" GM:命中 ジューダス:俺は待機でエンチャント待ちですが GM:あ、打撃力は5ですからね。 GM:エンチャントはかかっていいですよ。 グランド:r5+5@10 " grand_16 : R5[5,4]+5 = 9" GM:さっき、判定がされましたから。 ジューダス:うい グランド:くそー GM:む、3点来ました。 ロア:あ、楽勝っぽいね GM:では、ジューダスが接近してこのラウンドは終了。 ジューダス:スタタタタ ムギギ:うむ。残しといてよかった。 GM:首位を警戒しているジャートですが、今のところ異常は感じられません。 GM:さて、次のラウンドです。 ムギギ:んー、次どうしよ。エネルギーボルトなんざ利かないだろうしなぁ……俺モ馬車警戒組みにはいるかな? GM:むしろ、有効かもしれませんよ?(笑) ムギギ:しかしあと精神が6点しかないのですよ(笑) ロア:じゃ、ロアがやろうか? GM:サラマンダーの宣言は、グランドに攻撃。 ジューダス:トカゲに強打、ダメージ+2 さっさと処理するぞ ジャート:神官ズもいるから使っちまってもいいんじゃないか? ムギギ:んー、いいや。使おう。 ロア:じゃ、ロアは温存しとくね グランド:グランドは普通に攻撃ー ムギギ:ってことでトカゲにエネルギーボルトだ。 グランド:強打のほうがましかな? GM:GMに聞かれても困る(何 ジューダス:回避に修正くるがね ジャート:そうだな、強打でとっとと倒しちまった方がいいかもしれない グランド:普通にしようかな。 ジューダス:俺狙われてないし(おい) グランド:やっぱ強打ー(涙) グランド:+2のほうで GM:では、処理して良いかな?(笑) ムギギ:うい ジューダス:うん グランド:うぃ ロア:警戒してまーす。で。OK(笑) GM:ジューダスからだね ジューダス:2d6+5 では命中 「燃えてるトカゲとはな!!」 " judas_20:2D6+5 --> (6,5) + 5 = 16" GM:命中 グランド:おおー ムギギ:出目はしってんなー前衛ズ ロア:「それ精霊だよー」とか言っておこう。ってジューダスはわかったんだっけ ムギギ:いや、俺だ。わかったの。 GM:炎で包まれた胴体に剣がクリーンヒットする。 ジューダス:r5+6@9 ダイス/ジューダス:R5[5,1]+6 = 8" GM:2点とおりました。 ロア:ムギギだったか ジューダス:強打しててよかった GM:次は、グランドとムギギですね。 GM:グランドからどうぞ グランド:「なかなか、精霊というのはつらいですね……!」 2D6+5 ダイス/グランド:2D6+5 --> (5,4) + 5 = 14" GM:命中 ジューダス:「こんなのと戦う訓練はまだ、受けてないが……師匠に話したら・・またシゴキの毎日か……」 グランド:r5+7@10 " grand_16 : R5[5,6][2,1]+7 = 12 ( 1 COMBO! )" ロア:「あんまり精霊虐めて欲しくないなー」ぼそぼそと言ってる ムギギ:おお! GM:おおう、その一撃で倒れました。 グランド:「これで、どうだ?」 ムギギ:「〜♪(口笛)さっすがグランド。」 ジューダス:「さすがグランドだな」 ロア:なむーと、手を合わせてる ジャート:「凄い一撃だったな」 GM:物質界に留まる魔力の源を断ったのか。サラマンダーの体は崩れもとの精霊界に帰っていくのがロアには感じられた。 ロア:「ごめんね」と呟いてる GM:いや、むしろなんだかこの世界に束縛されている感じがロアにはしたね。 ロア:えぇと、サラマンダーって普通に出てくることないよね? グランド:「とりあえず、馬車のほうは無事ですか?」 ムギギ:じゃあチビ見て「割り切れよ。イチイチ気にしてたら辛いぜ。」 ロア:火山とじゃなない限り GM:うん、誰かに召還されるか、何らかの原因で狂ってしまうか。 ジューダス:「もう敵はいないか?」と周囲を警戒してます ジャート:あるべき場所に帰っただけで死んだわけじゃないしな ロア:「皆!多分周りに誰かいる!サラマンダーは誰かが召喚してると思う!」 ロア:と、警戒する声をあげる ロア:でも、痛い思いさせちゃったからごめんね、といいたいのですよ。ロアにしてみたら精霊友達(笑) GM:うん、その気持ちは大事だよ(笑) ムギギ:「ちぃ!やっぱりかよ!そうそう野生にいるやつじゃないもんなぁ」 GM:ハン「え、ええと……まだ、何か居るんですか?」 ムギギ:「いるみたいなんだ。ハン君。悪いけどもう少し待っててくれ。」 ロア:「居るかもしれない可能性が高いからその場で待機っ!指示ばあるまで勝手に行動しないで!」 GM:ハン「わ、分りました。」 ジャート:「こっちには何もいないみたいだぞ!」さっきからあたりを見渡しているんだが GM:うん、そういった気配は無いね。 ムギギ:「多分、進行方向にいるんじゃねぇか?サラマンダーの来た方向によ。」 GM:その時、ばたんと馬車の扉が勢い良く開かれ、セバスが切羽詰った声を上げる ロア:視界内でセンスオーラするけど因子日使ってる人いる!? GM:「す、すみません。薬を出していただけますか?」 ロア:インシビ、だ ロア:「え?!」薬預かった人ー?(笑) GM:いや、スプライトの精霊は感じられないね。 ムギギ:「薬!?まさか!?おいロア!お前持ってたよな薬!」 ムギギ:そっちに走ろう。 ロア:ええ!?ロアなの!?(笑)じゃあ、「あ、うんっ!」と頷いて馬車に乗り込んで ロア:薬渡す GM:「な、なんとか。突然発作が起こってしまいましてな。皆様に渡していたのをすっかりと忘れておりまして。あああ、申し訳ない。」 グランド:「大丈夫ですか……?」 ロア:「ううん。大丈夫。シェリアちゃんも大丈夫??」 ムギギ:「落ち着け!あんたが混乱してどうすんだよ!セバスさん!: ジューダス:俺はまだ周囲を警戒してるぞ GM:セバス「は、はい。とりあえず、こちらに。」 GM:ロアが行くと、相当苦しそうに咳き込んでいるね。 ロア:心配そうにしながら、薬を出して手渡す。 ロア:液体じゃないなら水袋も渡す GM:薬を受け取ってそれを飲むと、少しずつ呼吸が安定してきたようだ。 ロア:背中をさすろう ロア:「大丈夫……??」 GM:シェリア「あ、有難うございます。ご心配をおかけしました……」 ロア:「平気?」 ムギギ:「すまねぇな……もっと静かに戦えればよかったんだけど……いや……ですけど。」 GM:シェリア「なんとか、大丈夫です。みなさんも、怪我はありませんか?」 ロア:「まったくないよ。こっちは全然大丈夫!」と、元気に答えよう GM:ケホケホ……と軽い咳はするが落ち着いたようだ。 ムギギ:「この通りだ。」といって外の全員を親指で指す。 ロア:とりあえず、さすってる。背中 GM:シェリア「よかった。ごめんなさい、私がもう少し強ければ皆さんにご心配をかけることもないのですけれど。」 GM:周囲の状況は静かなものだね。今のところ、何かが近づいてくる気配も無い。 ロア:「大丈夫だよ〜。強くなくたって、シェリアちゃんは優しいもん」とにこにこ答える(笑) グランド:「そんな気は使わなくても良いんですよ。人それぞれ、自分の生き方はあるのですから。」 ジューダス:「……そろそろ出発しよう、ここで立ち止まってるわけにもいかない」 GM:「……はい、有難うございます。」 ムギギ:「ばーか。心配はかけるためにあるんだよ。」っと言って素で喋ってることを知りはっとする。 ジャート:「だな、急いで次の宿を目指そう!」 グランド:「急ぎましょうか。」 ロア:「うんっ」 ロア:で、またロア中?(笑) ムギギ:「おう。」 ムギギ:中だ。 GM:セバス「ああ、そうですな。では……くれぐれも、よろしくお願いいたします」と、ジューダスたちに頭を下げる ロア:うわーい。楽だなー。一人あるかなーい。足いたくならなーい(笑) ジューダス:「ああ、全力を尽くす」 ムギギ:「頭下げる必要なんかないですって。あなたは依頼人なんです。もっと堂々としてていいんですよ。」 ジューダス:精神力居るやつ手をあげろ ムギギ:ノ ロア:くれるなら欲しいけど ロア:並程度にはあるよ。ロア残り14だから GM:セバス「ははは、そうですな。でも、皆様には本当に頭が下がります。」 ムギギ:すまん。さすがに6点のままはヤバイ ジューダス:何点消費した? ムギギ:えーと9点。 ムギギ:朝のセンスマジックもあるからな。 ロア:ああ。それもあったか。そら辛そう ムギギ:せめて10点は残しときたい。 グランド:こちらからもまわせるはまわせるけど? ジューダス:とりあえずムギギに7点渡しておく ムギギ:ありがとう。 ジューダス:グランドのはキュアにおいておいた方がいいだろう グランド:おっけー ロア:そうだね。回復量高いし ジューダス:2d6 " judas_20:2D6+0 --> (6,2) = 8" ムギギ:うむ。残しておこう GM:うん、ではそろそろ薦めていいかな? ムギギ:OKです ジューダス:7点渡しで消費8残り9 ロア:はーい。ロアは馬車で楽してます。とりあえず、お嬢様を空きあせないように面白い話をしながら(笑)セージあるし ムギギ:13点。ほぼ全快。アありがとう GM:その後、襲撃はなく。夜になったが無事に宿場町にたどり着くことが出来た。 ムギギ:「っはぁ……。なんとかついたなぁ。」 ジャート:「やっと飯にありつけるな!」 グランド:「何とか無事につけましたね……宿へ急ぎましょうか。」 GM:セバス「本当に、このまま明日は無事に過ぎればよいのですが……」 ジューダス:「まだ気を抜くことはできないぞ・・宿で襲撃される恐れもある」 ロア:馬車内で仲良く談笑中(笑)多分セバスチャンも交えて(笑) GM:「そうですな……」 ムギギ:「だな……。さっきのサラマンダーの件もあるし。」 GM:いや、セバスは降りて話をしているね(笑) ジューダス:「精霊使いとはやっかいだな」 ロア:じゃあ、二人っきりで話してよう(笑) GM:馬車の中からは楽しそうな笑い声が聞こえてくる。 ムギギ:「ああ。なんとか本体探さないと明日も多分またなんか来るぞ」 ムギギ:と言いつつ宿のほうへ足を向けよう GM:そして、宿場町にはいると、門のところで声がかけられる。 ロア:作戦会議、参加できません(笑)PLとしてはちょうどいい気もするけど(笑) ジューダス:「?」 GM:「ええと、貴方達が予約された方々かな?」 グランド:偽者じゃないよね……? ロア:それは知らないだろ…… ムギギ:「えーと……何の話でしょう?」とカマかけてみよう。 GM:初老の男性だね。首に、昨晩泊まった宿屋の看板に書いてあったマークを下げている。 GM:「ああ、大丈夫。貴方達の特徴は良く聞いている。これがその証拠だ。」 ジューダス:俺は常に警戒してますよ ムギギ:なんだろ? GM:そういって、朝方早馬を出すときに書いた書面を見せてくる。 ロア:ここに居ない、もう一人の護衛は誰か、とか聞いてみるとか?(笑) ムギギ:むー、どうするかな…… ジューダス:あるドワーフの理論を実践するか? ムギギ:ど……どんな理論? ジューダス:罠ははまって踏み潰す GM:確かに、確認のためとして書かれた書面だね。 ジャート:単身だったらそれでもいいが護衛対象がいるときついぞ(笑) ムギギ:うーん。でも確認方法はなんもないしなぁ グランド:まあ、GMを信じるしか。 ムギギ:ですな。いきますか ロア:ファリスの神頼み(センスイービルとも言う ロア:いきなりやったら怒られるが(笑) ジャート:ちゃんと断ってからやらないとな GM:では、着いてゆきますか? グランド:「一応確認させていただいて良いですか?」 GM:「……? ええ、どうぞ? グランド:センスイービル 2D6 ダイス/グランド:2D6+0 --> (2,3) = 5" GM:悪意は持っていないね。 ロア:とりあえず、平気、かね ムギギ:じゃあ疑ってもしょうがないし、行こうか。 ジューダス:本当にやったよこのファリスの神官戦士様 グランド:だって、星GMだもん。 ジャート:悪意も無く、精神の精霊に異常もないんだったら平気だろう ロア:え。ダメなの?おいら本気で言ってたんだけど GM:信用されているみたいで嬉しいよ(笑) ロア:あ。センスオーラできる人中だ(笑) ジューダス:まあいい行こうか ロア:暗殺組織って言われなかったら言わなかった(笑) ムギギ:「すいませんね。こっちにも色々あるもので……」と宿屋のおっちゃんにフォローいれつつ行こうか。 GM:うむ。それでは、同じような様式の宿屋に案内される。 GM:「ああ、気にしませんよ。色々と事情があるお客さんにはなれていますから(笑)」 グランド:「すみませんね。」 GM:「女将さん、おつれしましたよ。セバスさんご一行です。」 ロア:いい主人だ(笑) ムギギ:いい人ですな。 GM:女将「ああ、これはこれは良く来てくださいました。お疲れでしょう、どうぞ、お待ちしていました。」 ジューダス:俺は何時でも警戒中です GM:ハン「じゃあ、僕は厩に馬車を置いてきます。 GM:男性「ああ、案内しますよ。」 ロア:じゃあ、降りるときにお嬢様をエスコートして馬車降りよう ムギギ:「あー、じゃあ俺もついてくかな。馬に餌やるの手伝うわ。」 ムギギ:といいつつハン君についていこう ジューダス:ぴろりん 恋愛フラグが立ちました ロア:え?馬のえさになるのを手伝うわ?(笑) GM:シェリア「あ、すみません。わざわざ」 ジャート:「餌にならないように気をつけろよ!」(笑) ムギギ:違うよぅ!?(笑) ロア:「大丈夫大丈夫。転んだら大変だもん」笑顔(笑) GM:シェリア「クスクス……有難うございます。」 ジューダス:「ロア、また窓にロックをたのむ」 ロア:「うん。おっけー」 ロア:また達成値+1にしとこうかね ムギギ:「まぁ、皆は先に飯食っててくれや、俺はいつも通り馬小屋で適当に食うわー」 ムギギ:といいつつ行こう GM:厩に行くんだね。厩は昨夜と待ったところと同じ様式のものだね。 ロア:「馬いじめちゃダメだからねー?」 ロア:と、言っておこう(笑) ムギギ:「俺が虐められそうだがな……」 GM:切実ですよね。それ ムギギ:うん。かなり。 ロア:えぇと、じゃあ、部屋にいってロックかけるね GM:ええ、どうぞ。 ジューダス:馬「なんだてめぇ」(おい) ロア:えぇと達成値+1で消費が6.14―6で残り8っと ロア:2d6+5 達成値分もこみ ダイス/ロア:2D6+5 --> (4,1) + 5 = 10" GM:流石にS(笑)の馬はしゃべらないな(笑) ムギギ:んー、まぁまぁかな? ロア:むぅ。 ロア:いや悪いと思う・・ ジューダス:うん、それはわかってる(笑) ロア:ロックって ロア:かけなおし可? GM:出来ます ロア:じゃあ、かけなおす。ダメだったらムギギお願い ムギギ:あいよ ロア:残り2か ロア:あ、また達成値+1ね ロア:2d6+5 ダイス/ロア:2D6+5 --> (5,1) + 5 = 11" ロア:……・ムギギばとんたーっち(笑) GM:少し良くなったかな。 グランド:寝ないと組みが決まりつつある。 ロア:「むぅ。ちょっと調子が悪いなぁ……ムギギにーちゃーん!」 ジューダス:ソサラ2人組みは寝るだな…… ムギギ:「あー?なんだよ。」馬の歯型付で。 ロア:うん。 ジャート:何時間寝ると完全回復だったか? ムギギ:そですね。すまぬ; ロア:「あのね、ちょっとうまく魔法かからなくてさ。お願いしていい?」 ムギギ:六時間ですね ロア:ごめんね。 ロア:11でいいなら ロア:そのままにするけど…… ロア:11だと微妙だよねぇ? ロア:まあ、相手シャーマンっぽいから ロア:ソーサラーの確率は低そうだけど・・ ムギギ:「あん?なんだよ。これくらいで。まぁいいや。懸け直してやるよ。」 ロア:「むぅ。だってー。うまくできないんだもん」ぷくー ムギギ:でも俺ソーサラ1だから達成値+1しても3なんですが ロア:へ? ムギギ:あれ?違った? ロア:知力2でしょ?4でしょ? ムギギ:あ、そかそか ロア:知力B+レベル+達成値分 GM:では、どうぞ(笑) グランド:期待値かー(笑) ロア:まあ、これでダメだったら ロア:そのままにしよう(笑) ロア:一応相手シャーマンっぽいし(笑) ムギギ:2d6+4 ダイス/ムギギ:2D6+4 --> (5,5) + 4 = 14" ジャート:おお ロア:おお。高い高い(笑) グランド:おお(笑) GM:ばっちり(笑) ムギギ:ま、こんなとこか。 ロア:よかたt(笑) ロア:やり直しが無駄にならなかった(笑) GM:さて、だとすると…… ジューダス:「じゃ、ムギギ、出よーか」とズルズルひきずっていきます GM:では、この夜の行動を決めて欲しい。 ロア:えぇと……精神力を ムギギ:あ、畜生!?気がつきやがった!(笑) ムギギ:寝ますー ロア:分けてくれれば、に直目でもいいんだけど ジューダス:「ロア、センスオーラとセンスマジックででとりあえず部屋見ておけ」 ロア:「はーいっ!」じーっとみまーす グランド:真ん中は連続して寝なくて良いグランド……? ムギギ:っと、じゃあ俺もみるかな。まだ残ってるし。 ロア:あ。おいらセンスマジック無理 ジャート:俺も眠らなくてもいけるぞ ムギギ:センスマジック。2d6 ダイス/ムギギ:2D6+0 --> (2,5) = 7" ムギギ:成功 ロア:精神力残り2だもん ジューダス:眠らなくてよさそーなのは2番目に ムギギ:ロックって消費いくつだっけ? ロア:3 ジューダス:ソサラ2人は最後で ロア:で、達成値上昇で6かかるんだ ロア:一番やばいんだよね。そうすると ロア:前衛できないから ムギギ:おおう?また9へって残り4。 ロア:あっさり倒される グランド:確かに。精神まわして別の時間で良くか? ロア:うん。そっちのがいい気もするの ムギギ:ロアは寝て、俺がおきてようか? ロア:せめて前衛がいないといざという時危険 ジューダス:俺は一番最初でそのまま、場に止まって寝る ロア:じゃあ ロア:ロアが一直目やって ロア:ムギが3直目は? グランド:一人になるのはその場合? ロア:逆でもいいけどね? ジャート:俺が一人か? ロア:その場合、一人は真中 ジューダス:グランドがんば グランド:おっけー。 ムギギ:俺一応4点残ってるし俺が最初にいくわ。 ジャート:グランドか GM:ではそれでOK? ロア:おっけい。あ グランド:うぃ ムギギ:OK ロア:一応精神力3だけ下さい GM:では、今回はイベントが起こるのです GM:1d3 star_GM:1D3+0 --> (1) = 1 GM:1直目に ロア:…… ムギギ:ぎゃー!? ロア:一番困るー!? ジャート:シェイドが怖いな ロア:誰も回復できてなーい!?(笑) グランド:精神はどちらがまわす? GM:ええと、1直目の人、挙手 ムギギ:ノ ロア:と、誰だ?(笑) ジューダス:俺は残り9だが>精神 ムギギ:え、まって俺だけ?(笑) ジューダス:ノ GM:ムギギとジューダスだね。 ムギギ:ああ、ジューダス!(笑) グランド:のこり16 ロア:残り2(笑) ムギギ:4 ロア:ファイアボルトしかできない(笑) ロア:しかも使うと気絶(笑) グランド:まわしておいたということで 2D6 GM:君たちが番をしていると、厩の方角から「うわぁぁぁぁっぁっ!?!?!?!?!?!?」と仙冶君のような叫び声が聞こえてくる ダイス/グランド:2D6+0 --> (4,2) = 6" グランド:そのたとえはやばいよ、GM ロア:センジ君て(笑) ジャート:ピンポイントだな(笑) ロア:すっごく分かりやすいけど(笑) ムギギ:「な……なんだぁ!?」凄い叫びですね グランド:目覚めますか? ジューダス:この土産の戦金槌(ウォーハンマー)の出番か ロア:あ。叫び声が聞こえる(笑) GM:目が覚めそうですね。 ロア:起きるのって判定いる?見張り以外 ムギギ:「おい、うれしそうに鈍器だすなよ。ジューダス」 ジューダス:「俺が見てくる、皆をおこしておいてくれ」>ムギギ グランド:ロア、精神3点だっけ、まわしているから。 GM:いや、仙冶君の叫びだしいらない。 ムギギ:「すまん、まかせた」 ロア:ありがとう ロア:これでスリクラくらいはできる…… ジューダス:では、スタタタタと暗殺者のように移動 ムギギ:「っと、さすがに起きたみたいだぞ。皆」 ロア:あ。 GM:では、どうしますか? ロア:ごめん。4点もらってもいい? ムギギ:と言いつつあとから着いていこう グランド:「急ぎましょう、皆さん!」 ジャート:全員自動で目が覚めるのが特徴だな グランド:いいよー>4 ロア:ありがと ジューダス:おい何人かのこれー グランド:そうだった。 ロア:無論、ロア残る グランド:もう一人? ロア:できたら前衛できる人お願い ジャート:俺が残るか GM:グランドガのこればいいんじゃないかな? グランド:GMがああいっているので信じて残りましょうか。 ロア:センスオーラしながらお嬢様の部屋の前に行く。 ムギギ:うむ。まだ余裕あるしな。なんか陽動っぽいし。 ジューダス:ある意味怖いがナ ジャート:そうだな じゃあ行こう ムギギ:おう ジューダス:個人的にはそっちに3人ほど残ってもらいたいがな ジャート:「一体何事だ!?」 GM:では、厩に行くと、男が一人腰を抜かして居る。 グランド:「任せました!」にせりふ変更か。 ロア:ハン、かな?(笑) ジューダス:「どうした?」 と警戒しながら GM:ハンじゃないね。 ロア:あれ? ムギギ:あーじゃあ俺は廊下にいるわ。部屋と厠の間 ジャート:まさかハンが…… ロア:視界内にいないと死ねるよ? GM:男「あ、ああ……助かった。なんだかいきなり化けモンが厩に忍び込んできやがって。」 ジューダス:「バケモノだと?」 ロア:……・ねぇ。お嬢様の部屋って入っても平気だと思う? ジューダス:厩の見張りかな? GM:「ああ、羽を生やして、鱗で体が覆われていた。大きさは、これぐらいで……」 ロア:なんだろ GM:と、セージチェックをどうぞ ジューダス:2d6+4 " judas_20:2D6+4 --> (3,2) + 4 = 9" ジャート:2D6 " Jart_20:2D6+0 --> (3,2) = 5" ジャート:全然駄目だな GM:全然分らん。 ジューダス:やはり付け焼刃ではダメだな ムギギ:廊下の俺モきいてていい? GM:来る理由がないからちょっと無理だね。 ムギギ:OKです ロア:さっきからセージ1と知力B3が生かされてない・・(笑) ムギギ:お嬢様に堂々と接近できるのが君しかおらんからなー ジューダス:「そのバケモノはどこにいった?」 GM:「と、とにかく、叫び声を上げたら、逃げてったよ。空を飛んでね」 ロア:じゃあ、扉開けて中入っちゃおう グランド:ろあに続いておくのかな。 GM:では、場面を切り替えて、お嬢様の部屋 ロア:うい GM:シェリア「……あ、ロアさん。一体何が起こったのですか?」 ムギギ:ドアの前でまってるか。 グランド:仙冶さんの叫び声で目覚めたのですね。 GM:うん ムギギ:うむ。さすがだ。 ロア:「今ね、悲鳴が聞こえて、他の皆が見にいったんだけど、念のために、と思って。ごめんね。夜におしかけて」と謝りながら、部屋をセンスオーラ GM:「あ、はい。」 GM:異常は感じられないね。しかし、ふと窓の方に目を向けると、ちらっと影が見えた。 ムギギ:さすがに女の子とはいえ女性の寝室には入れないなー。 グランド:例のやつ?>窓の外 GM:すぐに居なくなったが、確かにそこに誰かが居たようだ。 GM:さて、グランドはそれを知らないね。 グランド:人か。 GM:ちなみにココは2階 ロア:そっちをじっと見て、眉yをひそめる。 ロア:とりあえず、お嬢様のベッドの方に近づく。窓の方を警戒してね ムギギ:「どしたー?なんかあったかー?」扉越しに。 グランド:「どうですか、ロア……?」 GM:「あ、あの……なにか?」すこし、緊張したようにたずねてくる。 ロア:「今の所なんもない。でも外に誰かいたみたい!」と言い返す ムギギ:「外!?馬車やばいんじゃないか!?」 GM:セバス「そ、それは本当ですか?」 ロア:「大丈夫。絶対おいらが守るから、ね」とにっこりと微笑んでから「今、ちょっと人影見たいのが見えたから、ベッドから降りるだけお願いしていい?」 ロア:そいや、部屋って PC&セバス お嬢様 PC&ハン、か? GM:シェリア「あ、はい。でも、どこで寝たらいいんでしょう?」 ロア:「皆が外確認するまで、ちょっと待っててね」と、とりあえず、窓の法警戒 ロア:あ、ずっとセンスオーラしてます GM:ええ、精霊力の異常は感じられません。すこしシェードの力が強いぐらいでしょうか? GM:それは、多分シェリアの恐怖があるからなんでしょうが。 ムギギ:センスマジックしたい所だが、精神店の越しておきたいしな。 ロア:うう。ごめんねーと心の中で謝りつつ、警戒してる GM:しばらく時間がたっても、特に何が起こるという気配は無い。 GM:君たちの後ろでは、セバスとハンが心配そうに見ている。 ロア:外の皆から平気っていう合図が来るまでそうしてます GM:では、外の方々。どうしますか? ジャート:調べるだけ調べてみるか? ムギギ:馬車みてきてほしいかも。 ジューダス:「俺は外を見てくる、ジャートは皆の所に」 ジャート:「わかった、気をつけろよ!」走って戻ろう GM:馬車は調べたね。特に異常はないようだった。 ジューダス:外出る時に馬車も見ます GM:ではジューダスから処理しようか。 ジューダス:「さて……」 周囲を警戒 GM:ジューダスが外に出ると、宿の方から、足音が聞こえてくる。 GM:遠ざかるようにだけれどね。 ジューダス:「……ふむ……・」 シェリアが泊まってる部屋が見える位置まで移動します、あっちは仲間に任せていれば大丈夫だろうし GM:では、その位置まで来たなら人影が、闇にまぎれるようにして遠ざかって行ったのが見えた。 ジューダス:「襲撃しようとしていたか……」 周囲を調べてみますが GM:痕跡のようなものは残っていないね。 ロア:シェイドをまとっていったか・・?(笑) GM:では、ジャートのほうに視点を移そうか。 ジューダス:「相手はプロか……」 しばらくここで見張った後、皆のところに戻りましょう ジャート:全力移動で戻るぞ GM:君が宿の二階に駆け上がると。セバスとハンが心配そうにシェリアの部屋を覗き込んでいる。 ロア:で、ロアが窓の方を警戒して立ってる GM:セバス「おお、ジャート殿。そちらはどうでしたか?」 ジャート:「ああ、どうやら化け物が出たらしい!」さっき聞いた話をここで説明しよう GM:では、セージチェックをどうぞ>まだしていない方々 ムギギ:ういうい ロア:わーい(笑)4基本だー グランド:いくぞーヒラメー(笑) ロア:2d6+4 ダイス/ロア:2D6+4 --> (4,6) + 4 = 14" ロア:なかなか(笑) グランド:経験〜 2D6 ダイス/グランド:2D6+0 --> (2,3) = 5" ムギギ:2d6+4 ダイス/ムギギ:2D6+4 --> (6,6) + 4 = 16" グランド:ちえ ムギギ:あらま。 グランド:っと!? ロア:お(笑) ジューダス:6ゾロ ジャート:出た…… GM:ロアと、ムギギは知っていたね ロア:よし(笑) ムギギ:ういうい GM:おそらく、インプだろう ロア:推定ダークプリースト グランド:インプハ見たことあるのにー(笑) ロア:…………・ダークエルフが敵の可能性がレベルあっぷ(笑) GM:あ、じゃあグランドもわかったね。 ムギギ:「インプだな。ありゃ。厄介な事になってきそうだぜ……。」 ロア:「本当だね」むぅと難しそうな顔 ロア:「あ、外、平気?そしたらシェリアちゃんに寝ていいよっていいたんだけど?」 グランド:「またインプですか……何故こういうときに限って出てくるんでしょうかね……」 GM:シェリア「インプ? いったい、それはなんですか?」 GM:セバス「ううむ……参りましたな。」 GM:あ、ジューダスそろそろ戻ってきてください。 ロア:「えぇと……(言っていいのかなぁ」 ムギギ:「んー?そうですね?羽の生えた小悪魔ってとこですかね。大丈夫、俺の魔術でイチコロですよ。心配ありません」 ジューダス:「ただいま」 ジューダス:外のことをカクカクシカジカで皆に伝える グランド:「そうですね。ムギギが一人で退治してくれるらしいので気にしなくて良いですよ。」 ロア:(ああ。言っちゃった。不安にならないといいんだけど)と心配してる ロア:「そうかぁ。ムギギにーちゃん頑張って!」 GM:「悪魔……ですか?」ブルッと身を震わせるようにして自分を抱きしめるようにする。 ロア:と、言いながら、お嬢様の手を握ってあげる ムギギ:「……こわいですか?じゃあ……」 ムギギ:といってライトの魔法を小石にかけよう ロア:眠れないんじゃない?(笑) ムギギ:2d6 ダイス/ムギギ:2D6+0 --> (6,5) = 11" ロア:明るくて(笑) グランド:無駄にダイス大きいし(笑) ムギギ:袋にいれときゃOK(笑) GM:「あ、有難うございます」すこし、ほっとした方に笑う。 ロア:ウィスプは明るすぎる品(笑) ムギギ:「これは、俺のスペシャルな魔力入りの魔よけの石です。こいつで悪魔も怖くない。」 ムギギ:といって袋にいれて渡しましょう GM:「はい、大切にします。」 ロア:(嘘も方便、だよね?)とか思ってる。 GM:セバス「グランド殿、ものは相談なのですがな。」 グランド:「ええ、なんでしょうか?」 GM:と、ぼそぼそ話しかける ムギギ:(そ、嘘も方便だ)と目で合図 ジューダス:聞き耳を立てるぴくぴく GM:「申し訳ないのですが……お嬢様の安全のため、見張っていただけないでしょうか?」 ロア:ムギギを?(ぼそ ムギギ:なんでやねん!?(笑) ロア:いや、つい(笑) グランド:「といいますと……?」ムギギカァ! ムギギ:「おい、なんで俺を見るグランド」 GM:「……いえ、同室で、ということなのですが」 ロア:………… グランド:「私でいいのならば、良いですが。」 ムギギ:…… グランド:ってか、ぐはぁ ロア:でも、一番適任 ジューダス:ぴろりん 恋愛フラグが立ちました ロア:ファリス神官だから GM:いや、グランドなら万が一と言う事も絶対ないし。ほら、個室にいて襲われるとまずいし。 ロア:やましいことが起きない(笑) ムギギ:頑張れグランド。俺は寝る。でないと精神店がやばいのだ。 GM:うむ。 グランド:恋愛フラグはいらない。もういらない。 ロア:ロアだと、前衛ができないから微妙 ロア:ムギギは以下同文(笑) ジューダス:ジュダは盗賊だ GM:これまで複数回あったのですね?(笑) ロア:もう、って言うくらいだから……(笑) グランド:一応2回目ー? ロア:ラブマスの称号が一人増えるかな?(笑) GM:「そうですか、良かった。では、お願いいたします。」 ジャート:これ以上増えられると困るな(笑) ロア:(笑) ムギギ:(笑) GM:と、セバスはシェリアの耳元でぼそぼそと言うと、シェリアも納得したように頷いた。 ロア:ま、ファリス神官なら問題ないし(笑) グランド:「では、一応勤めさせていただきますね。」 ジューダス:「グランド、とりあえず俺も廊下で見張っておく」 ロア:「じゃあ、お願いねー。グランディスにーちゃん。おいらちょっと意識がやばーい……」気をはって見張ってたらしく、ふらふらしつつ、部屋にいく グランド:「よろしくお願いします。」 グランド:「ロアも、しっかり休んでください。」 ムギギ:「すまねぇ……俺は寝るわ。魔術を使いすぎた……」といいつつロアと一緒に部屋へ。 ジューダス:「ロアとムギギは寝てろ」 ロア:「うん〜」目をこすりながら寝にいく ムギギ:「おう。すまねぇ。任せた」 グランド:「ムギギも。しっかりと働けるように寝ていてください。」 ムギギ:「こら、ちゃんとベッド寝ろ。チビ〜」 GM:うむ、ではグランドが寝ずの番。ジャートとジューダスが交代で廊下を見張るということでOK? グランド:うぃ ムギギ:OK ジャート:OK ジューダス:そうなりますね ロア:うい GM:では、グランドとシェリアの部屋。 ロア:「にゅ〜わかったー」とてとて ジューダス:6時間寝て、精神力回復させたいが、がまんしてみはるぞー ムギギ:いざとなったら袋の石使うんだ。まだ光ってるし。 ロア:精神力ないと役に立たないのー(笑) ムギギ:同じくー グランド:ジューダスが6時間寝れるようにジャートががんばれないかな? GM:月明かりが窓を照らし、幻想的な雰囲気が部屋を包んでいる。 ジャート:そうだな ロア:なぜかロマンチックなムードが(笑) ジャート:それじゃあ俺が寝ずの番だ グランド:寝ずの番なのか!? GM:「あの……グランドさん?」 グランド:「どうかなさいましたか?」 GM:「その……手を、握っていてくださいますか?」 グランド:「ええ、いいですよ。そのかわり、ぐっすりと安心して眠ってください。」」 GM:「……はい」嬉しそうに頷くと、すぅ……としずかな寝息が聞こえてくる。 GM:今夜は、長い夜になりそうだ。 GM:と、言うところできっておこうか。(ぉ グランド:「しかし……これで敵襲があったら少し大変ですね……」(ぼそ) ロア:よいしょっと。ロア君さんじょーう!(笑) " GM:OK,では皆さん。心の準備とテンションの準備はOK?" グランド:もう一度ー前回までのあらすじー星さんがわざと男だけになるようPT組ませてNPCなお嬢様でPCを落とそうとしました。 ロア:テンションは……まぁ、普通? ジューダス:敵はプロフェッショナルだ、警戒を怠るな ロア:ロアが弟、ムギギがナンパ、グランディスが一番おいしい所をとっていきました(笑) ジャート:よっしゃ! 今日も食うぞ! ムギギ:今日も……えーと特にしてることねーな。 ジャート:ナンパだろ? ジューダス:真面目に敵のこと考えてるの俺だけか?(苦笑) ムギギ:ナンパ?ふふん?俺のチェックは厳しいぜ! グランド:さあ? GM:馬に頭を食われかけたり(ぇ ロア:ああ。馬ね ムギギ:ひぃ!?馬系はヒィ!? GM:さて、だいたい皆前回の流れは頭に入っているかな?(笑) ロア:いいのか?今野で(笑) ジャート:馬頭のデーモンでも出したら楽しいことになりそうだな グランド:うぃ ジャート:いつでもいけるぞ! ロア:ミノタウルスは牛だからダメかー・・(笑) ムギギ:うい ロア:あ ロア:GM ムギギ:黒い枝とやらは果たしてでてくるんだろーか。 ロア:確か最後、夜だったじゃない? ロア:もう精神店回復していい? ジューダス:メズキ〜 ジャート:ああ、だしかグランドがお嬢様と同衾したとこで終わったんだよな グランド:……グランドはやっぱ精神回復できないんだよなぁ GM:そうですね。ではまず、合計2度目の襲撃を受け、眠れない夜を過ごしたグランドとジャート ロア:ジャートもなんだ?(笑) ジャート:扉の前で一晩中だな GM:空が白み始めてきて、ようやく少しだけ仮眠を取る事ができました。 ジャート:あと騒ぎが起きるまでのほんの少ししか寝てないな ロア:まあ、ロアとムギギはもう精神点ないから役たたずなので寝てる(笑) ジューダス:ああ、かわりに俺の精神力がまんたんだ(笑) ロア:(笑) ムギギ:畜生、グランド。呪ってやる。寝言で。うらやましい。 グランド:ちくしょー(笑) グランド:やめてくれ(笑) GM:大体2時間ほどかな。それでも大分すっきりとして、今は朝の7時ごろだ。 ムギギ:(笑) ジューダス:これでまた精神力わけれるぞー ジャート:朝食だな ロア:わーい(笑) ロア:ご飯ー!(笑) ムギギ:では恐ろしいほど爆発した髪の毛で降りてこよう。 ムギギ:テンパの熟睡の恐怖……! ロア:あの世界の七時って結構遅めな気がする。朝にしては(笑) ムギギ:「ういっーす・・」 ジューダス:GM,相談質問はまたS(笑)RでOK? GM:セバス「これはこれはムギギ殿……頭を溶かしてきてはいかがですかな?」 GM:OK ジャート:溶かしてハゲにするんだな ロア:はげ?! ムギギ:「いや……これお湯とかを頭に引っかぶらないと元に戻らんのですよ……。アハハ(乾いた笑) ムギギ:」 GM:誤字だ誤字(笑) ムギギ:(笑) ロア:「じゃあ、お湯かけよーか!」きらきらとした笑顔で(笑) ムギギ:「まぁ元に戻す必勝方がある。ちと馬車までいってくるわ・・」 ムギギ:トコトコ ジューダス:「今日もいい朝だな」 優雅にこーしーを飲む GM:シェリア「それは大変ですね……あの、なにかお手伝いする事は有りますか?」おずおずと、ムギギに問いかけてくる。 ロア:熱湯をもってくる(ぼそ GM:ぶひひひひひ〜〜〜ん!!! 今日も一発ムギギがうまい。 ムギギ:「ふふん♪今日も一日笑顔で元気でいてくださることが、なによりのお手伝いですよ」 ムギギ:といいつつ馬車へ ムギギ:そして噛まれる ジューダス:「ムギギとっとといけ、馬がまってるぞ」 ロア:あ ムギギ:すると髪がほら、元通り。 GM:かぷっ! グランド:……すげぇ(笑) ジャート:馬の唾液で元に戻るのか ジューダス:がぶがぶ ムギギ:「ぎゃぁあああ!?しかしこれも髪のためぇ!?」 ジューダス:がじがじ GM:それ、不潔だぞ(苦笑) ジューダス:げっぷ ロア:「あ、今日どうしようか。おいらが中に入るより、ずっと起きてたグランディスにーちゃんか、ジャートにいちゃんを乗せてもらった方がいい?」というか、ロアだから、乗せてもらえてたんだろうか ムギギ:そして水ぶっ掛けて終了(笑) GM:シェリア「あ、あうう……ごめんなさい。私のために……セバス、どうかしら?」 ジューダス:「そうだな、乗せてもらえるならそうした方がいいだろう」 GM:なんというか、面白い頭だ(笑) ムギギ:(笑) ロア:絶対何か違うよ(笑) ジューダス:そのうちキノコ(ファンガス)がはえます>頭 ジャート:「俺はまだ大丈夫だぞ」 グランド:ムギギだし。 GM:セバス「ええ、勿論ですとも。少し狭くなってしまいますからな。私が降りて歩きましょう。」 ムギギ:「だな。そのほうがよさそうだ。(ちぇっ。それなら昨日寝ずの番しときゃよかったぜ……)」 グランド:「私も大丈夫ですが……少し殺気が……? ロア:「えぇと……神官のグランディスにーちゃんを乗せてもらったほうがいいかな?ファリスだから問題ないよね?」 ジューダス:「ムギギ……何時の間に戻ってきた……・」 ロア:「セバスさんは、ダメだよー。危ないし、疲れちゃうもん」 ムギギ:「フフフ。馬から逃げる時は敏捷度40だ。」 ジューダス:「では、皆、グランドを乗せてもらうでいいかな?」 ムギギ:「だな。昨日寝てないだろうし。」 ロア:「おいらはおっけー!」 グランド:ムギギがOKするとは……(笑) ロア:いや、そこまで酷くないだろ。さすがに(笑) ジャート:諦めたんだろう ロア:ロアも乗ってたし(笑) ジューダス:俺が首にギャロット巻いたからな ムギギ:いや、目つきは凄いよ? GM:セバス「うむ……ジャート殿には申し訳ないですが。グランド殿の後に、ということでよろしいですかな?」 ムギギ:視線だけでカーズがかけれそうだ。 ロア:で、やっぱりロアは馬車のお嬢様よりの位置(笑) ジューダス:ムギギは、ジャートと一緒に組ませよう がんばってくれジャート(ぇ) グランド:「いいのですか、乗せさせていただいて?」 ロア:「いいですか、じゃなくて乗りなよー。皆がいいよ、って言ってるんだからー」といいながら馬車の方へ押す GM:セバス「はい、ここまでして頂いているのにここで外を歩かせてしまうのは申し訳ありませんからな。」 ジャート:「言葉に甘えろよ、昨夜は疲れただろ?」 ムギギ:「遠慮するなよ。グランド。乗せてもらえよ。ほら、OKっていえよ。ほら……ほらぁあああ?」 グランド:「では、ありがたくそうさせていただきます……ムギギ、どうかしましたか?」 ムギギ:「……お前……本気でいってるのかソレ……;」 ジューダス:「ムギギ、馬が呼んでるぞ」とひっぱっていきます ムギギ:「あー、もういい。なんでもねぇ。乗れ乗れ。お前なら色々心配ねぇわ確かに。」と言いつつズルズル ロア:「じゃ、ガンバロー!」おーっと腕を伸ばす ムギギ:「おー。」 GM:シェリア「…………クスクス」 ジャート:「おう! 行くか!」 GM:セバス「さて、では参りましょうか。今日も、よろしくお願いしますぞ。皆様。」 ロア:「はーい!」 ジューダス:「ああ、全力を尽くすさ」 ムギギ:「ま、旅もあと少し。頑張りますかね。」 GM:うむ、ではまた馬車でのたびがはじまる。 ロア:どなどなどーなーどーなー(笑) ムギギ:売るなよ!? グランド:まじかよ!? GM:この調子だと、夜にはカゾフの街に到着する事ができそうだ。 ジャート:売れねぇだろ? ロア:え?ある意味近くない?(笑) ロア:お嬢様が売られるに近い?(笑) ジューダス:配置の確認 前:俺 扉側:ロア 後:ジャート&ムギギ 私が買ったぁ(笑) グランド:マテ(笑) ムギギ:「さて……今日もくると思うかね?お客さん?」とジャードに。 そして淫欲の日々が……・・(笑) ジューダス:俺は周囲を警戒しながら歩いてます GM:今日の天気は晴れ。若干雲が出ているが、やはり暑いね。ハンさんも、しきりに水袋から水を飲んでいる。 ジャート:「来るんじゃないか? いつもみたいに」 ムギギ:うう、熱いとテンパは蒸すのだ。 ロア:大変だね。てんぱ(笑) ムギギ:「やだなぁ……このクソ熱いのにサラマンダーとか出たら……」 ムギギ:大変だぞぅ? ロア:「ふふんふーん♪」鼻歌歌っている(笑) ジューダス:「この程度・・師匠のシゴキにくらべたら……涼しいよ・・ははは・・」(トオイメ) ムギギ:「元気いいねぇ。森の少年は……」 GM:ハン「そうですねぇ……本当に何も起こらなければいいんですが。そう言えば、昨夜は何が起こったんです? 実は状況が良く飲み込めていないのですが。 ロア:えぇと、窓の外にインプが見えたんだよね ジャート:あとは走って去る人影が見えたんだったか? ムギギ:「んー、昨夜は色々あったのさー。……(グランドのことを思い出し……)色々な。」 ジューダス:「何かが進入しようとしたらしいが、途中で逃げたようだな」 ロア:「あと、窓にちょっと変な奴がいたみたい」 ムギギ:「インプな。」 GM:「なるほど……本当に、大丈夫なのでしょうか。」 GM:「あ、いや、皆さんを信用していないというのではなく、このままお嬢様がカゾフにいかれるのが本当に幸せなのだろうか。という意味なんですが。」 ロア:「おいら的には不賛成〜」てくてく歩きながらのんきに(笑) ムギギ:「そいつを決めるのはハン君でも俺達でも……貴族様でもねぇ……本人だよ。」 ジューダス:「それは……すまないが・・俺達が口出しすることじゃないな……」とすまなさそうに呟く ジャート:「だな、本人の気持ち次第だ」 GM:「あ、……変なことを言ってますね。すみません……そう、ですよね。」 ムギギ:「本人が我慢するって決めたんなら、俺達にゃ口出す権利もねぇさ。」 ムギギ:「気にスンナ。ハン君の気持ちも解るさ。」 GM:「あ、いや。ぼ、僕は決してやましい感情があるというわけではないんですよ? ……ただ、まあ。寂しい、というのはあるかな……」 GM:すこし、寂しそうにつぶやいたあと、少し物思いに沈むような表情で前を向く。 ムギギ:「8歳から働いてるんだっけ?お嬢様とも付き合い長いのか?」 ロア:「やっぱり結婚は恋愛結婚だよー。おいらのとーちゃん、かーちゃんみたいにねー」とか言って歩く、幼きガキ(笑) ムギギ:「世の中、そう上手く廻んないの。間違ってもお嬢さんの前でそんなこと言うなよ、チビ」 GM:「ええ、お嬢様が小さい時から見てきていますから。そのせいかもしれませんね」と、すこし苦笑する。 ロア:「だってなぁ……」 ムギギ:ああーテンパが蒸れる。頭かきかき グランド:ぐぅぐぅ(笑) ムギギ:「……複雑だな。金持ちってのもさ。」 ロア:「権力なんてない方が気楽で好きー」 ジューダス:「貴族ってもんはな……自由恋愛なんてめったに出来るもんじゃないさ……」と遠くを見つめて ジャート:「かごの鳥よりもきままな渡り鳥の方がよっぽど楽だな」 GM:「まあ、僕は難しいことは分らないですが。皆さんのように、自由な人から見たらやっぱり変なんですかね。」 ロア:「うん♪」 ムギギ:うん!?(笑) GM:「羨ましいなぁ(笑)」 ジューダス:「個人的には、あまりお奨めしないがね」 ロア:だって、気ままの方が好きだしー(笑)籠(村)の中でぬくぬくしてるより、外で冒険した方が断然楽しい(笑) GM:「まあ、僕は恩義がありますから。生涯をかけて、御仕えするつもりです。皆さんのように強いわけでもないですしね(笑)」 ロア:「それはそれでいいんじゃないかなー」 ムギギ:「羨ましいもんじゃないさ。命がけで冒険するより、貴族の世界で綺麗な服きていい飯食う方が幸せって俺でも思うことがある。髭卑下する必要はねーよ、ハン君。自分の仕事を。」 ムギギ:卑下ね GM:「そうですね、それぞれの生き方がある。自分らしく生きれば、それでいいのかも? ははは、なんだか恥ずかしいな、こういうのは(笑)」 ジューダス:「さて、おしゃべりもいいが、周りにも気をくばれよ」 と皆に言う ムギギ:「いやいや。それでいいのさ。人生を楽しむ秘訣だよ、それが。」 ムギギ:「っと悪りぃ悪りぃ」 ムギギ:慌てて定位置に戻ろう。 ムギギ:「にしてもあちぃなぁ……グランドが羨ましいぜ。色んな意味で。」 GM:そういいながら道端の標識に目をやる。「……もう少し先に行くと村があります。そこで一旦馬達を休ませましょう。水を飲ませないと、ここ数日の疲れが今日の暑さで出ているみたいだ。」 ロア:「あ、そうだねー。そうしよっか」 ジューダス:「たしかに、ここで倒れでもしたら問題だしな」 GM:「ええ……この丘を越えれば見えるはずですよ。」 ジューダス:「丘か・・警戒は怠るなよ」 GM:と、そうして丘を越えた瞬間だった。 ムギギ:おおう? ジューダス:やっぱりかー!! ロア:おう。倒してやらー!(笑) GM:これまではあまり意識していなかったが、村でどうやら騒ぎが起こっているようだ。 グランド:グランドお休み中? ムギギ:ちぃ!?なんだ!?またトカゲか!?この熱いのにくるのかー? ジャート:村? グランド:村……? ジューダス:何、村だと・・(襲撃されると思ってた) ロア:いや、起こしてあげるよ。ロア役にたたないから。 GM:うん、どういう状況なのかまず説明する。 ロア:遠距離だと役にたたん。弓ないもん ムギギ:「おいおい、なんだか騒がしいぜ。アレですよね?休憩予定の村」>セバス GM:君たちの視界に見えたのは、煙を上げている家。 グランド:筋力15なら貸せるぞ(笑) ムギギ:って既に燃えてるー!? ロア:筋力11だよ(笑) GM:逃げ惑う人々。そして、大きな人影だ。だいたい、2m強ぐらいの大きさだろうか。 ロア:うわーい(笑) GM:ハン「……な、何が起こっているんだ?」 ムギギ:ぎゃー グランド:なんだー(笑) ジューダス:オーガ?オーガですか?きっとオーガとかいいませんか? ムギギ:「……何かが起こってるんだろうなぁ……」 GM:大きな人影は、村人を追い掛け回している。 グランド:またオーガとか言わないよね? ムギギ:あ、チェックできるかな?この距離で。 GM:うん、以前見ている人は知っている。オーガーだ ムギギ:…… グランド:ぐはぁ ムギギ:強いの?ソレ? グランド:またかよ…… グランド:でも見えてません(笑) ジャート:俺は下手すると即死だな ロア:はっはっは。見れない(笑) ロア:見えるならセージフル(笑) ジューダス:生命力21のシーフをなめるなー!! ロア:会ったことないし(笑) GM:とりあえず、セージ技能を持っている人はどうぞ(笑) ロア:とりあえず、降っていいですか?(笑) ロア:2d6+4 ダイス/ロア:7(2D6)+4 = 11 グランド:先に起こして(笑) ロア:しらなそう(笑) ムギギ:2d6+4 ダイス/ムギギ:6(2D6)+4 = 10 ジューダス:2d6+4 ダイス/ジューダス:7(2D6)+4 = 11 ムギギ:うわっ。駄目っぽい ロア:じゃ、扉をばーんと開けて、「グランディスにーちゃん!起きてー!!!」 グランド:がたっ「どうしましたか!?」 GM:知名度は10だから全員分ったね。 ジューダス:「なんか、村が襲われている」>グランド ロア:「オーガに村が襲われてるんだよ!!!」 グランド:じゃあ、外に出てー「あれは……まさかまたオーガー……?」とでも言いましょう(笑) GM:セバス「なんですと?!」 ムギギ:[ ムギギ:「ちぃ。オーガか……偶然ってわけじゃないだろうなぁ」 ジューダス:「リーダー指示を」>グランド GM:シェリア「まあっ! ……オーガーというと、人食いの巨人の事ですね?」 グランド:「とりあえず、馬車護衛とオーが撃退に分けるでいいですか? グランド:>ALL グランド:寝起きなのにすげぇな(笑) ムギギ:ササッ「そうです。お嬢様。しかしご安心ください、お嬢様には指一本振れさせません」 ジャート:やる気満々だな GM:セバス「……それは、構いませんが。皆さんを、信頼いたします。」 ロア:「りょーかい!えぇと、おいらどっちやろう?」 ジャート:「よっしゃ! 突っ込むか!」 グランド:距離はどのくらい?>GM GM:50m ムギギ:「俺か、ロアのどっちかが居残りだな。」 ジャート:シールドアタックは出来るか? グランド:ちくしょー、また50かよ。 グランド:星さん相変わらず意地悪いな(ぇ ロア:「前回のサラマンダーの件もあるし、おいらはここで精霊の力使ってる人いないか待機してる!できたら前衛できるにーちゃん誰か残って!」 ジューダス:「グランド、俺は弓を最初に撃って、あとはここで襲撃にそなえるでいいか?」 GM:シールドアタックは出来るが、通常移動でないといけないね。全力移動をしてシールドアタックというのは出来なかったと思う。 グランド:「わかりました、お願いします!」 グランド:48mまでならチャージいけるのになぁ ムギギ:「おい。突っ込むんなら魔法いるか?一晩ねたし、全員にでもかけれるぞ。」 ロア:「おいらが先に補助魔法かけるから、ちょっと待ってね、プロテクションと何がいい?」 グランド:どうしようか。 ロア:オーガって魔法使わないんだよね? グランド:使わないはず。 GM:魔法は使いませんね。 ロア:そしたら無難に言うと、プロテクションと、エンチャントだと思うけど ロア:皆様どう? グランド:かな。 ジャート:頼んだ ジューダス:それでいいとおもう ロア:そしたらムギギと担当してかけるよ ロア:えぇと、オーガ突入誰だっけ グランド:じゃーとは突っ込むんだよね? ロア:じゃ、まずジャート。 ジューダス:前衛はきっと俺以外つっこむしかないと思う ムギギ:じゃあ魔術師組二人が居残りか。 ロア:いや ロア:ダメだ ロア:魔術師二人残っても意味がない!(笑) ロア:前衛ノ的がきたら グランド:確かに(笑) ロア:楽勝で死ぬ!(笑) ジューダス:俺も残るぞ? GM:ジューダスが残ると宣言している ムギギ:あ、じゃあOK. ロア:ああ、ジューダスいるならこっち平気そうだ ロア:えぇと・・すると…… ジューダス:ここから弓撃つ、ダメージないだろうがな(ぉ) ロア:魔法使いはどうしようか ロア:前にいって、攻撃魔法いくか?でも精神力たらくなるし・・ ジャート:普通に待機でいいと思うぞ グランド:攻撃は前衛ががんばろう。 ムギギ:俺が残ろう。正直攻撃魔法は自信ない。エネルギーボルトしかないし。すまんが。 ロア:んじゃ、居残りが魔法使い二人の、ジューダスか ムギギ:うい GM:ちなみにグランド。オーガーまで50mということは、槍での攻撃は届くぞ グランド:マジで?(笑) ジューダス:グランド居れば回復もなんとかなるしな ロア:……・シェイドしにいくより、ここでセンスオーラのがいいかな? GM:槍の構造を知っているか? グランド:そこまで考えていません(笑) GM:2mぐらいの誤差は補える!(笑) ジューダス:槍とは長いものなのだよ ムギギ:よし、魔術師二人は残ろう グランド:じゃあ、行動宣言:チャージ! ジューダス:中には10m前後のモノもあるしな>槍 ロア:では、プロテクションをロアがやります。前に行く二人か GM:突っ込んで行け! それを計るために50mといったんだが。 ジャート:行動宣言:全力移動 ムギギ:行動宣言:エンチャントウェポン!前の二人に! ジューダス:この場でオーガーに弓を撃つ グランド:前はその状況でしなかったな(笑) ロア:行動宣言:ジャートとグランディスにプロテクション " GM:OK,では処理をしていこう。" ロア:あ ロア:まって グランド:? ロア:突入する人々 ロア:少し待たないと、ムギギのかからないんじゃ? ムギギ:ジャート待機しないと間に合わないぞ? グランド:大丈夫、グランド行動最後だから。 GM:ちなみに、オーガーは名も無き一般人を殴る。 ロア:うをー!?(笑) ムギギ:げげー!? グランド:まてぇ!?_ ジューダス:きゃー ジューダス:GMすてきーさいこー グランド:またかよ……さすが星さん。 ジャート:全力移動で庇えるか? ロア:無理じゃない……? GM:それは出来るだろう。 ムギギ:エネルギーボルト……は届かない; ロア:お グランド:前はそれでフェンが気絶したのですが。 ジューダス:いや、魔法使いが前いくなよ・・ああフェンは戦士か ジャート:ただ盾で受け流すのも不可か……避けられん ムギギ:やばいな。じゃあジャートにはエンチャントはかけれない?オーガっていくつだっけ敏捷 GM:10 ロア:じゃあ、15まで落としてもらおう(笑) ロア:そうすればかかる GM:それは出来ない。 ロア:がーん ムギギ:げげー?! ロア:そうか。0か否か、か ジャート:仕方ない、防御に徹しよう ロア:ぱりぃか ジューダス:S(笑)はシビアです、そこが楽しいが(ぉ) ムギギ:ええい!おれも移動して次のRで二人にかけるってのはどうだ!? ロア:3mしか歩けないよ ジャート:全然届かないな グランド:このターンでグランドにかけてよ(笑)チャージ威力上がるんだし ムギギ:うい(笑) ムギギ:すまぬジャート。素でいってくれー ロア:って、事で、おいらは問題なくプロテクション発動できるよね?前二人に GM:うん、出来る。 ロア:……・攻撃力より防御のが大切だよね? ムギギ:だな。 ロア:んじゃ、さっきのままでいいね。 GM:同時に、ジャートは全力疾走。丁度村の玄関口のところで、柵も無くて一直線に突き進んでゆける。 グランド:攻撃は最大の防御とは必ずしもいえないのですね(ほろり ロア:S(笑)はね。・。。。(笑) GM:オーガーの前では、一人の女性が今にもオーガーの攻撃を受けようとしている。 ロア:ARだったらいえるけど…… ムギギ:ひー?!女性だ!?守れー!守るんだジャート!(笑) ジャート:それじゃあ「うおーっ!」と叫びつつ盾を構えて女性の前に飛び出そう グランド:星さんがまたPC落とす準備を!? ジューダス:ラブマスパワァ炸裂ですか ロア:ムギギ、女性のみかい(笑) ムギギ:(笑) ロア:あ。で、戦闘ラウンド入りますか? GM:いや、こちらは中年女性だが(笑) ジャート:目の前で女性に死なれるのは寝覚めが悪すぎる ロア:入るなら一応発動判定しないと(笑) GM:ええ、入っていますよ。 GM:判定はしてください(笑) ジューダス:じゃ、弓うちまーす グランド:中年で落とそうとするとは。 ロア:じゃあ、ロアいきまーす「加護の盾よ!二人を護りたまえ!!」 2d6+4 ダイス/ロア:8(2D6)+4 = 12 GM:してねぇよ!!(笑) ロア:うし。発動。 GM:はい、かかりました。 GM:ではジューダスどうぞ ジューダス:2d6+5 シーフの弱点:非力なこと ダイス/ジューダス:8(2D6)+5 = 13 GM:命中 ジューダス:r13@9+3 " ダイス/ジューダス:R13[6,2] = 4" ロア:かーん……? ジューダス:かきん グランド:7じゃ? GM:それは、厚い皮膚に阻まれたね。 ムギギ:かきーん ジューダス:ああ、+3のとこミスってるな グランド:+3されてないような ジューダス:それでもかきんだよ ロア:じゃあ7か。でもプチ? ムギギ:ひー GM:そして、ジャートが飛び込んできたために、オーガーの目標が目の前に居た女性からジャートに変わる。 ロア:ふぅ。これで安心(笑) ムギギ:じゃあ次は俺かな? グランド:ガンバレジャートー GM:オーガーはダメージを受けていないね。 俺は全然安心できねぇ(笑) ロア:まだ20の人なんもしてなくない? ムギギ:2d6+4 ダイス/ムギギ:10(2D6)+4 = 14 GM:成功。 ムギギ:ほい、発動 ムギギ:「万能なるマナよ!力をちょいと貸してくんなっ!」 GM:グランドは、ラウンドの最後になるのでオーガーの行動。 ムギギ:くるー グランド:耐えロー(笑) ジューダス:「オーガーを倒すのは弓では無理か」 GM:あと、ロア、センスオーラを常に使用しているんだね? ロア:うん ロア:してるよー。危ないもん 回避を試みることは出来るのか? GM:了解。 ロア:魔法唱え終わった後は、キョロキョロ周りを見てる GM:回避をすることはできる。−4のペナルティを受けるが やるだけやるしかないか…… GM:豪腕を振り上げてオーガーがジャートに攻撃。どうぞ、回避をしてください。 2D6+3 Jart_20 : 2D6+3 = 6+3 = 9 ぐ…… GM:命中、12点のダメージ グランド:がんばー ムギギ:ってでかい!? ロア:おー(笑) r13+2 " Jart_20 : R13[5,6]+2 = 9" グランド:おおー(笑) GM:上手く凌いだね。 ムギギ:ナイスっ ロア:かっこいー(笑) 自分で信じられん…… GM:オーガーは唸り声を上げて、ジャートを強敵とみなしたようだ。 「おっしゃ! まだまだ! ムギギ:みなされたらしい。 GM:では、最後にグランド。 グランド:突撃中につき発言できません(笑)  2D6+5 ダイス/グランド:2D6+5 = 7+5 = 12 次からは全力防御だけどな(笑) ムギギ:おお?期待値ー GM:一直線にグランドがオーガーに向けて突き進む。 GM:それは的確にオーガーの体を捉えた。 グランド:r35+5@10 " ダイス/グランド:R35[1,1]+5 = Fumble!!" グランド:ぐはっ ロア:ありゃ ムギギ:ぎゃー!? グランド:経験10ください(笑) ロア:じゅ、十点進呈……(笑) ジューダス:おめでとう(泣) すまん……笑いが止まらん GM:10点差上げます(笑) 適当に失敗した理由は考えなされ(笑) ムギギ:「グランドー!?グランドー!?お……俺のせいか!?俺の呪いが効いたのかー!?」←理由? グランド:ここはやはり槍の長さが届かなかったということで(涙) ジューダス:「グランド〜」 ロア:「落ち着きなよ!ムギギにーちゃん!」(笑) ムギギ:「お前は落ち着きすぎだ!?」 GM:そしてラウンドの最後。フェンにはサラマンダーの気配が近づいてくるのが分る。感じる方向を見ると、どうやら近づいてきているようだ。 ロア:「えー?どこが?」 ムギギ:「そこが!」 ロア:フェン?(笑) グランド:またかぁ ロア:僕ロア(笑) GM:すまん、ロアだったな(苦笑) ジューダス:ムギギ、俺のショートソ−ドにウェポンくれ ロア:じゃ、そっちの方を指差して「ジューダスにーちゃん!あっちからサラマンダーがくるっ!」 ムギギ:そしてギャーまたきたよー!?熱いのにー!? ムギギ:おう ロア:いや、ロアがやる GM:では、次のラウンドだ。 ジューダス:ロアはカンタマを ロア:ああ。カンタマのがいいか ムギギ:「ちぃ!やっぱきたか!」と言いつつジューダスにエンチャントだ! グランド:かーなーしーいーなー……ラヴマスの力で病再発だよ(笑) ロア:(笑) ムギギ:(笑) GM:ラウンドのはじめ。ロアにはスプライトの気配が感じられる。 ジューダス:俺はシ弓を落としてョートソードと盾を準備って両方できたっけか…… ロア:げ ロア:スプライト…… ムギギ:うぎゃー!?まだくるのかー!? ロア:えぇと、インビジリティって ロア:何で対抗できたっけ ジューダス:予想はできたことだ GM:疑いを持つこと。 ロア:疑い……ああ。魔法とかでは無理、と GM:種別は幻覚だから、怪しむ事でそれを見破る事ができる。 ロア:それって、行動消費するよね GM:する。 ムギギ:3m分馬車に近づきつつエンチャントしとこう。できるだけ近づいとかないと嫌な予感する。 ロア:どっちがいいかな…… GM:ついでに、自分が認識するだけで、周囲が認識できるようになるわけじゃない。 ロア:うーん GM:呪文を解除する事ができるわけではないからね。 ロア:じゃあ、どっちの方向って分かる? ロア:って、わかっても何もできないか…… ジューダス:行動宣言:弓を捨てて、ショートソードと盾を準備 ロア:うーん……・とりあえず、姿認識した方がいいよね。カンタマ次でいい? ロア:馬車の上にのって、周りを見やすくしようか……(笑) GM:馬車の上に乗るだけで行動を消費するよ? ロア:うーん(笑) ロア:見晴らしよくなった方がいいとは思うが……それに1行動はきついな・・ ロア:ジューダスにカンタマに決定 グランド:オーガーはジャートにくるだろうから強打かなぁ ジャート:じゃあ俺は防御専念しておこう GM:ジューダスの質問だけれど、1ラウンドに行動を消費せずに用意できるのは片手に一つの装備のみ。 ロア:あ。そしたらジューダスに GM:この場合、ショートソードか、スモールシールドのどちらかになるね。 ジューダス:準備に全部使うつもりですが? ロア:声かけて敵の視認って可能? GM:それならば、両方構えられる。 GM:そうだね、サラマンダーは20m先にいる。そして、このラウンド全力移動してくるだろう。 GM:隠れいている相手がどこにいるかはわからない。 GM:その上でどうするか。だね。 ロア:むぅ。。。。。やっぱ視認? ロア:1Rは平気なんだよね? ロア:そしたら、やっぱり視認にしたい……馬車近づいてたら危ない…… GM:平気といえば平気だ。 GM:うん、OK.では処理して移行か。 ロア:どうせ次のラウンド先にカンタマできるし。全力移動で来るなら……いいよね?皆 GM:まずジャートは、全力で回避? ジャート:ああ GM:では、次にロアさね。 ロア:うん。ロアは視認する。次のラウンドでカンタマかけりゃーいいや 観客(リンク):ロア、がんばれぃ〜♪ GM:精神抵抗を振ってください ロア:うい。えぇと、抵抗だから・・5か ロア:2d6+5 頑張れロア!!!(笑) ダイス/ロア:10(2D6)+5 = 15 グランド:おおー(笑) ロア:頑張った!(笑) ムギギ:余裕ー ジューダス:でけぇ グランド:ダイス目分けて(笑) ロア:無駄にならなくてよかったー(笑) GM:うん、隠れ居ている位置が分った。馬車のところから6mの位置に居る。 グランド:げふっ ロア:ちかっ!(笑) ムギギ:近いー!? ロア:視認してよかった…… ロア:そっち移動……は次のラウンドだよね・・ ジューダス:ロア、だだっこパンチ行け GM:いや、このラウンドで3m移動できる。 ロア:とりあえず声かけよう「馬車の後6mくらいの方にインビジリティで隠れてる人がいる!!」じゃ、3m移動して敵の前に立つ 観客(リンク):集中移動のルール ロア:シーフでありませんように・・(笑) ムギギ:よかった;3m近づいといて…… ロア:シャーマンでありますように……(笑) GM:ロア、その行動は出来ない。 グランド:だーく……え……る…… ロア:むぅ GM:ラウンドの宣言の時点で移動することを宣言していないからだ。 ムギギ:グランド!それはいってはいけない言葉だ!(笑) ロア:そうだね ロア:じゃあ、次だな グランド:(笑) ロア:規定のエルフなら19だろうから速度は勝てる・・といいな(笑) ムギギ:次はジューダス? GM:うん。 ジューダス:いそいそと準備 ムギギ:次がグランドか。 GM:そして、グランド グランド:2D6+5 ダイス/グランド:2D6+5 = 6+5 = 11 グランド:[ GM:命中 グランド:「被害を早めに抑えなければ……いけないのに!」 グランド:r25+7@10 " ダイス/グランド:R25[5,1]+7 = 12" GM:「ぐるぁぁぁぁぁっ!!!」 観客(リンク):オーガーの堅い皮膚を破り、傷を負わせる GM:そして、ムギギ ムギギ:うい3m馬車に移動しつつ「頼むぜ!ジューダスっ!」といいつつ発動 ムギギ:2d6+4 ダイス/ムギギ:8(2D6)+4 = 12 ムギギ:うし ジューダス:「おう!!」 とショートソードに魔力がやどるー GM:あ、ダークエルフが移動したのはロアにわかるね。残り3mだ。 ムギギ:これで馬車の側に移動完了! ロア:所で グランド:……ぐはぁ ロア:ダークエルフって ロア:ロア知ってるの?(笑) ムギギ:やっぱダークエルフなのか。 GM:……しまった。 ロア:じゃ、セージ判定をっと(笑) ロア:やっていいよね? GM:いや、姿までは分らないからね。 GM:まだ出来ないね。 ロア:おっけー ジューダス:エルフなら名前は知ってそうだけどね GM:うん、でも具体的な能力は分らないからね。 ムギギ:はやく皆きてー!?(笑)俺一人じゃ死ぬー!(笑) ロア:公式だと、知らなかったヨ(笑) GM:さて、ではオーガーの攻撃 GM:対象はジャートだな グランド:回避だー ムギギ:回避するのだー ジャート:「おっしゃ! 来いや!」 GM:太い腕を力任せに振り回して攻撃してくる。 ジャート:2D6+9 Jart_20 : 2D6+9 = 4+9 = 13 ジャート:ひくっ!? 観客(リンク):紙一重で豪腕を交わす ムギギ:おおー グランド:ふぅ GM:ブォンッ!! 風を切って拳が目の前を通過する。しかし、防御に専念していた君は何とかそれを避ける事ができた。 ロア:おお ジャート:「おせぇぞ! うすのろ!」 GM:そして、サラマンダーがジューダスに対して炎の舌を伸ばしてくる。 GM:精神抵抗だ。 GM:じゃない、移動するだけだ。 グランド:ですよね(汗) ムギギ:ひぃー; GM:そして、このラウンドは終了だね。 ムギギ:ういうい ジューダス:何と思い、過去ログあさりましたぞ(汗) グランド:つらいなぁ GM:3ラウンド目。オーガーは、グランドに標的を変更する。 グランド:やっぱか。 ジューダス:ジャート!!もどってこーい!! ジャート:まあそうだろうな GM:サラマンダーは当然のようにムギギに攻撃。 ムギギ:ぎゃー!? グランド:盾取り出して攻撃できますか? GM:取り出して、攻撃することは可能。 ロア:ロアは???の敵の前に立ちふさがってぱりぃかなぁ?それとも組み付き? ロア:すっごく無謀なんだけどね。組み付き(笑) ムギギ:やばい!?しかも見えない敵からもくるー!? 観客(リンク):組み付きだと行動順が最後になっちゃうねー グランド:サラマンダージューダスじゃないんだね…… GM:見えない敵は、このラウンドで姿を現してムギギに攻撃。 ムギギ:ぎゃー!?2 ジューダス:ムギギ、ぐっばい ロア:あ。よかった。それなら魔法攻撃にしよう ロア:カンタマないけど……生きろ ムギギ:グッバイってアンタ!?(笑) グランド:わははー(笑) ジューダス:まあ冗談はおいて置いて、カンタマかけろ ジャート:どうする? 戻るべきか? 今なら狙われてないから全力移動で戻れるぞ ロア:やっぱカンタマ?(笑) GM:……やっぱり、サラマンダーはジューダスに攻撃しよう。 ジューダス:GMの愛に感謝 グランド:盾あれば回避7からだから何とかなると思う。>オーガ ムギギ:感謝 GM:うむ、とりあえず早めに行動を宣言してくれ(笑) ロア:それでもやっぱりカンタマかな?おいらは グランド:行動宣言:盾装備して普通に攻撃>オーガ ジューダス:ムギギにプロテクションだ!! ムギギ:じゃあ俺はお嬢様とセバスさんを庇えるようにしておこう。敵見えないし。 ロア:プロテク? ムギギ:あ、後ハン君も。 ロア:一応敵、姿あらわすよ?攻撃行動すると見えるから ロア:ただ、抵抗専念か、回避専念のぱりぃした方がいいと思うけど GM:そこまで広域に気は配れないね。大丈夫、ハン君は上手く戦いに巻き込まれないようにして隠れ居ているから。 ムギギ:ううむ ロア:ハンが敵(ぼそ(笑) グランド:ヤメイ(笑) ジャート:それでどうする?俺は戻るべきか?それともこのまま強打で殴るか? 観客(リンク):ロバが黒幕だ ムギギ:ふむ。でもココは庇うにしとこう。二人に攻撃がきたら洒落にならん ジューダス:その攻撃だけでムギギが逝くかもと今、計算した(理由:GMが目標変更してきたから) ジャート:ロバだったのか!? グランド:ぐあぁ 観客(リンク):だからムギギを噛んで戦力の低下を図っていたのだ(ぇ ロア:(笑) GM:とりあえず、行動の宣言をしましょう(笑) ロア:ット、ソレハソレトシテ…… グランド:恐るべしサブGM! ロア:おいら結局何したら?(笑) ムギギ:あ、俺は宣言のままで。 観客(リンク):カンタマが無難 グランド:カンタマ?プロ? ジューダス:行動宣言:強打−1 サラマン潰す!!もうやけくそじゃー!! グランド:がんばじゅーだすー ジューダス:クリ−1です ムギギ:ガンバレー ロア:カンタマ、ってジューダスにもかかる?>GM グランド:ジャート、どうする……? ジャート:おーい 後衛陣 戻らなくとも大丈夫なのかー ロア:着て欲しい ロア:グランディスなら平気なイメージが(笑) グランド:じゃあこちら一人でがんばろう。 ジャート:後ろが大丈夫ならこのままケリをつけたいんだが ロア:とりあえず、少しの間なら足止めは可能そうだし ジャート:よし、じゃあ全力移動で戻ろう ジャート:今度は何処に割り込めばいい?(笑) ロア:無論、ムギギ(笑) グランド:危険だけどね。後ろのが危険そうだから。 ジューダス:ムギギに ロア:回避専念すれば ジューダス:俺は放置でかまわん ロア:最悪何とかなると思うけど ジャート:じゃあムギギと敵の間に割り込むぞ GM:了解。ではそれでいいかな? グランド:おっけー ムギギ:うい ロア:カンタマ、ジューダスとムギギにかかる? GM:まずは、ジューダスから処理しよう。 ロア:位置的に ロア:おいらきめてなーい(笑) GM:おっと、かかります。 ジューダス:では逝きます グランド:マテヤ(笑) ロア:じゃあ、それをかけて……ムギギとエルフ?の間には言って3m移動って可能かな? ジャート:待て…… ロア:ん?移動しないほうが無難?(笑) ジャート:それじゃあ衝突するぞ グランド:(笑) ロア:どーん?(笑) GM:するだろうね(苦笑) ジューダス:2d6+5 「火を噴くトカゲごとき!!師匠にくらべればこわくない!!」 ダイス/ジューダス:10(2D6)+5 = 15 ロア:じゃあ、今の位置のままでいいか。 GM:命中 ロア:と、言うワケで、カンタマをジューダスとムギギに。 GM:了解。 ジューダス:r5+4@8 " ダイス/ジューダス:R5[4,3]+4 = 6" ジューダス:クリットしませぬ(死) グランド:3、4ターンは少なくともがんばって(汗) ロア:まあ、HP10だから(笑) ジューダス:いや、耐えるのは大丈夫なんだが GM:ではジャートが移動してくる。 ロア:おいらのカンタマは〜?(笑) ジャート:「まにあえっ!」 GM:魔力を宿らせた刃は少しだけサラマンダーをこの世につなぎとめる楔を断ち切ったようだ。 GM:その後、ロアのカンタマが飛ぶ。 観客(リンク):いや、効いてないはずだ。GM ロア:「加護の盾よー!」 2d6+4 ダイス/ロア:3(2D6)+4 = 7 ジューダス:「手応えが普通とは違う……精霊とはやっかいだな」 ロア:よし。やばいがちゃんと発動っと GM:本当だ、防御点がけっこう高いな。 グランド:歩く百科事典が間違った!? ロア:恐ろしい!?また雷か?!(笑) ジューダス:誰にでも間違いはあるってこったよ グランド:雨が降り出したぞ!? GM:ははは、流石にココまでデータが重なっていると(ポリポリ グランド:まあ冗談はおいておいて。 GM:さて、気を取り直していこうか。 ムギギ:カンタマはかかった。ジャートもきた次は……グランド?それともダークエルフ? GM:姿を現した敵の攻撃なんだが。この場合はムギギに攻撃となる。 GM:精神抵抗をした前。 ジャート:ぬお 魔法か? ロア:おお。よかった。カンタマが役に立つ(笑) ジャート:むしろ俺に来なくて良かった(笑) ロア:シェイドかねー ロア:ストブラか。 ムギギ:こいー GM:いや、抵抗をどうぞ(笑) ムギギ:いや来るな、でも来るのかひー ムギギ:うい GM:僕は固定値派なので。 ロア:+2を忘れなくー ロア:固定ならなんとかなるだろ(笑) ムギギ:ういうい ムギギ:えーと ロア:2d6+精神B+冒険者レベル+2 GM:ボーナスは2d6+6ですね。 ムギギ:ありがとう ムギギ:2d6+6 ダイス/ムギギ:10(2D6)+6 = 16 グランド:おおー(笑) GM:抵抗に成功 ムギギ:おおー ロア:おー(笑) GM:r0+6 " star_GM : R0[6,2]+6 = 8" ロア:よかった。無駄にならなくて・・ ロア:ちなみにGM。何が飛んできた? GM:それでも6点ほど精神点に抜けるんだが。 グランド:…syeido? ムギギ:ぎゃー!? ロア:シェイドか 観客(リンク):だね グランド:シェイドかー ロア:…………やばい ロア:ロアも怖いぞ(笑) ムギギ:やばいあと3点しかねー!? ジューダス:ライト使え ロア:ロアも残りたったの8しかないよ!!(笑) グランド:かくなるうえはジューダスから。 ムギギ:ライト!?あ、そーだ!夕べの石!お嬢様に渡した! ジューダス:サラマンダー居るんですが ロア:無理無理(笑) グランド:グランドからはとどかなそう グランド:つらいなー GM:そして、グランドの行動。 グランド:「まさか、一対一で戦うとは……(苦笑)」 盾構えつつ  2D6+3 ダイス/グランド:2D6+3 = 9+3 = 12 ロア:グランドすまん。タイマン頼む(笑) GM:命中 グランド:r25+5 " ダイス/グランド:R25[6,4]+5 = 13" グランド:misutta. グランド:回ったので追加 GM:うん、どうぞ。 グランド:r25+13@10 " ダイス/グランド:R25[6,5][1,5]+13 = 27 ( 1 COMBO! )" グランド:ニヤリ(笑) ムギギ:おお!? ロア:おおお(笑) ロア:すげー(笑) 観客(リンク):即死(笑) ジューダス:グランドー!!よくやったー!! グランド:おいしい! GM:流石は正義の神官戦士(笑) 観客(リンク):正義はかつ(笑) GM:ここはかっこいい演出をいっちょう(笑) ジャート:一人でも全然平気だな ロア:かっこいい演出(笑) ムギギ:すげぇ グランド:「……私も、強くなっている、そういうことですか、ファリス神よ……」そういい、振り向き「正義のため、人のため、私は間違っていなかったのですよね……?」かっこいい演出は無理です(笑) GM:大盾を構え、それでも鋭く突き刺した一撃は、迫り来るオーガーに対して半ばカウンターのように決まった。 GM:その柄は大きな胸板を突き破り、その大きな心臓を一突きにしたのだろう。 GM:一瞬苦しそうな絶叫を上げた後、オーガーは大きな音をたてて倒れた。 GM:という感じでいいかな?(笑) 観客(リンク):グランドは『おぉがぁ殺し』の称号を手に入れた! ロア:ずどぉぉぉん(笑) グランド:さんきゅうです(笑) ムギギ:「ナイスだぜ、グランド……!」っとダークエルフを睨みながら呟こう(笑) ロア:で GM:では、次がムギギだね。これはかばうと宣言しているので、そのまま通します。 ムギギ:ういうい ロア:ダークエルフって調べていいの?(笑) グランド:称号追加しておくか(笑) ロア:今スルーしてたけど(笑) GM:行動を消費すべきなんだけれどねぇ(笑) ムギギ:(笑) ロア:ああ。そうなんだ?(笑)じゃあいいや。めんどい(笑) ロア:エルフだー多分シャーマンだー!の認識でいいだろ・(笑) GM:さて、次がサラマンダー。ジューダスに対して攻撃だ。 ロア:プリーストレベル低いだろーし ジューダス:抵抗ですな GM:ついでに黒い肌のエルフなんてそうそう居ない。ダークエルフということは認識していいよ。 GM:抵抗ですね。 グランド:ファリスの敵ですか? ジューダス:あれが噂の海エルフか(違います) GM:ファリスの敵です。 ムギギ:海なのか!?(笑) GM:海エルフ……確かに居たな(笑) グランド:海エルフー日焼けー ジャート:アレクラストに海エルフはいたか?(笑) ロア:海のはマーマンじゃなかった?(笑) ジューダス:2d6+6 ダイス/ジューダス:12(2D6)+6 = 18 グランド:おおお! ロア:あ。クリ(笑) ジューダス:[] ムギギ:おお! グランド:日焼けエルフー GM:r0+5 " star_GM : R0[6,4]+5 = 8" グランド:げふっ GM:それでも8点 ジューダス:「はぁつ!!」 ショートソードで炎を切裂く演出します 6点くらいますが グランド:回らなくてよかったよ。 ジューダス:残り生命力15 グランド:そんなにあるのか(笑) GM:サラマンダーの体当たりを何とか凌ぐ。もし切り付けていなかったらおそらく大きなダメージを被っただろう。 ジャート:俺の最大値より多い(笑) ジューダス:師匠のシゴキに耐えるにはこれでも足りん グランド:(笑) GM:さて、そして次のラウンドか。 ロア:うし。ロア、後から殴るか!(笑) グランド:チャージ>ダークエルフ ムギギ:うーん、抵抗専念だな。精神3しかないし。 GM:こちらは……ダークエルフがサラマンダーに対して馬車に炎を飛ばすことを指示。自分は再度呪文。 グランド:どっちにしろ落ちそうな気が…… ロア:がふ グランド:やぜい!? ロア:火が来る……向こうにウィスプか……? ジューダス:先生、馬車かばっていいですか? グランド:かばいたいよねぇ ムギギ:うーむ GM:わかった、その場合は軽業を使用する。シーフLV+敏捷で12以上(サラマンダーの魔法強度)を達成したら可能。 グランド:……ガンバだジューダス ロア:あ。そうする? ムギギ:……ガンバだ。つうか俺馬車の前にいたら危なくねぇかソレ。 ロア:おいら今、ウィスプ飛ばそうかと思ったんだけど ジャート:きつそうだな…… ロア:やっぱ、ロアはダークエルフに攻撃かね ジューダス:期待値だせばいけるが、俺はきっと失敗する、長年の勘がそうつげているが・・やるしかねぇ ジャート:そういえばエンチャントもらってないぞ グランド:ウィスプ一撃じゃ落ちなくない、さすがに? ロア:じゃあ、確実化するか? ムギギ:すまん。エンチャントはできん;もう三しかない。 ロア:ただ、残り8なんだよね ロア:ダークエルフにシェイドうつか・・? GM:気絶覚悟で。という方法はあるが。 ジャート:ダークエルフに強打 ダメージ+2 するつもりなんだが グランド:まあ、通常武器でもとおりはするし。 ジャート:ダークエルフには精神系より実ダメージの方がいい ロア:ロアが組み付きやろうか(笑) ジューダス:あの、サラ放置でとっととダクエル潰すでいってください ロア:どうせ相手もシーフなさそうだし。 ジャート:やめてくれ 殴れなくなる(笑) ムギギ:うん、ダクエルつぶしてほしい ロア:じゃ、ウィスプにしとこう グランド:精神大丈夫? ロア:達成値+1にするかどうかが悩みどこだな ロア:8ある。そしてシャーマン2レベルだから、一回に消費は3.ぎりぎり+1可能 ジューダス:馬車燃えてもこのラウンドで潰せれば消せるだろう、1ラウンド10秒だ ジャート:あ、盾を捨てて両手でもって強打は出来るか? ロア:でも、するだけ無駄かな。相手+4だし GM:出来ます ロア:普通にやるかね ジャート:よし、じゃあやるか ロア:じゃ、行動宣言:ウィスプをダークエルフにやる。 GM:では、それでいいかな? グランド:……思ったけど、盾捨てて突撃しよう。 ジューダス:行動宣言:馬車をかばう 骨は拾ってください GM:突撃、対象は? グランド:ダークエルフ」 GM:了解。では処理をしよう。 GM:まずは、ロア、ジャートの同時攻撃。 GM:とりあえず、ジャートから判定しよう ムギギ:いけー!やれー!やっちまえー! ジャート:「うおーっ!」 ジャート:2D6+6 Jart_20 : 2D6+6 = 6+6 = 12 GM:命中 ジャート:「潰れろっ!」 ジャート:r26@12+4 " Jart_20 : R26[5,1] = 5" ジャート:guhu グランド:+4だよ GM:9点だね。 ジャート:それでも9か…… GM:まだ落ちない。そしてロア グランド:まあ、抜ければOK!でいこう(苦笑) ムギギ:うむ ジャート:精神抵抗+4だからな…… ジューダス:お嬢様、回せ(ぇ) GM:渾身の力を込めた一撃は、ダークエルフを捕らえたが、決定打にはなりえなかったようだ。 ロア:ほいさ。気合を込めろ自分!(笑)「光の精霊よ!!」 2d6+5 ダイス/ロア:12(2D6)+5 = 17 ロア:よっしゃー!!(笑) 観客(リンク):おおー!!! ロア:気合十分!(笑) ジューダス:ニヤリ グランド:すげぇ(笑) GM:完全にかかったね。どうぞ。 ムギギ:おおー!頼りになるぜチビー!(笑) ジャート:とんでもねぇ ロア:おほほ(笑) ジャート:いったれー! ロア:まあ ロア:問題はダメージなんだけどね(笑) ムギギ:いけー! ロア:えぇと、10だから…… グランド:ま〜わ〜せ〜 観客(リンク):r10+5@10 " ロア:a," ロア:あ、ありがと(笑) ジャート:なるほど、そう宣言するのか ロア:r10+5@10 ていやー " ダイス/ロア:R10[6,1]+5 = 8" ロア:しくしく ロア:うう。奇跡は二度起きない・・orz ムギギ:…… グランド:まだ生きてる? ジャート:それでも相手はエルフだからな ロア:まあ、平均だけどね?死なないでね。むぎぎ(笑) GM:光の精霊がダークエルフぶつかり、爆ぜた。しかし、痛そうにしているが、それでも倒れない。 ロア:4点は最低でも減らされちゃうからー ムギギ:アハハハ。ヤバイ。ヤバイよ。俺多分落ちるぞ?(笑) ジャート:ぐお! しぶとい! ロア:シェイドが来るの祈っとけ(笑) GM:そして、こちらだな。 GM:シェイドがロアとムギギ、ジャートに行く! ロア:いやーん?!(笑) GM:それぞれ抵抗せよ。 ロア:おいら実はカンタマきてなーい(笑) ロア:うっひー(笑) ロア:2d6+5 てーい ダイス/ロア:10(2D6)+5 = 15 ムギギ:ぎゃー!?成功しても気絶するかもー!? ロア:ふ(笑) ムギギ:2d6+6 ダイス/ムギギ:2(2D6)+6 = 8 ムギギ:…… グランド:…… ムギギ:グッバイ。 ロア:よかったね。シェイドで グランド:おいしいなぁ ジューダス:お嬢様、出目いいのぉ…… GM:おめでとう、10点上げよう(笑) ムギギ:わーい。かっこ悪ーい(笑) ロア:気合十分らしいです。ダイス神は”今日”はお友達(笑) ジューダス:よかったな10点 GM:ジャートもどうぞ(笑) ロア:まあ、ダメージによっては死ぬ(笑) ロア:間違えた、気絶(笑) ジャート:俺かなりやばいんだが ジャート:2D6+4 Jart_20 : 2D6+4 = 4+4 = 8 グランド:まあ、精神はあるんじゃ? ロア:5だけだよ。さっきウィスプやったから ジャート:何でこんなに出目低いんだ…… ロア:二人とも……(生ぬるい視線 GM:r10+6@10 ムギギ " star_GM : R10[3,3]+6 = 9" GM:r10+6@10 ジャート " star_GM : R10[1,2]+6 = 7" ジューダス:精神0の気絶なら後で回復させたるから グランド:うんうん。 GM:r10+6@10 ロア " star_GM : R10[5,5][4,6][2,5]+6 = 19 ( 2 COMBO! )" GM:失礼 GM:r0+6@10 ロア " star_GM : R0[4,6][3,2]+6 = 9 ( 1 COMBO! )" ロア:怖いことやるなー!(笑) ロア:周らないよ! グランド:……くりっとするっけ…… ロア:抵抗したよ!(笑) 観客(リンク):いや、回らんって(笑) ジューダス:先生、いやがらせですか? GM:回らないね 観客(リンク):r0+6 " link : R0[2,2]+6 = 6" 観客(リンク):はい、これで ロア:えぇと、2点原点で4点きた ロア:って、子のダイス目でいいの ロア:降りなおす? グランド:気絶挙手 GM:うん、構わない。 ロア:おっけい。 ムギギ:ノ ジャート:まだ立っている グランド:さよなら、ムギギ。 ロア:気絶してないけど実質何もできない。なぜならぎりぎり1点しかない(笑) ムギギ:「ちぇっ……カッコ……わりぃ……」 ジューダス:「後で起こしてやるからなー」 ムギギ:といいつつバタン 観客(リンク):死亡確認! GM:そして、サラマンダーの行動になる。 ロア:「!ムギギにーちゃん!」きっ!と、かなり険悪な目でダークエルフにらむ ムギギ:後は任せたー、皆ゴメンー GM:ダークエルフ「ククク…… ロア:いや、壁ありがとう(笑) ジューダス:ここで判定かにゃ ジャート:奴はいい馬の餌だった…… グランド:あとはまかせろー ロア:えさかよ!(笑) GM:さあ、ジューダス。勝負のときだ。 グランド:ganba!!!! ムギギ:武者武者されるー グランド:ガンバ!!訂正 GM:漢字が(笑) なんだか和風になっているぞ(笑) ジューダス:2d6+5 ここで1ゾロだと美味しいのだが(おい) ダイス/ジューダス:7(2D6)+5 = 12 グランド:おおー(笑) GM:成功! 続いて精神抵抗だ。 グランド:セーフだよね……? ジューダス:2d6+6 ダイス/ジューダス:8(2D6)+6 = 14 GM:伸びた炎の舌の前にジューダスが身を挺して飛び込む! ジューダス:「させるかぁ!!」 と飛び込む俺 ロア:カンタマアルの忘れないでー GM:r0+6 " star_GM : R0[2,5]+6 = 8" ムギギ:ん? グランド:頼りになるなぁジューダスの生命。 ジューダス:6ダメージ 残り9点でつ ロア:うん。すごいねー・・(笑) ロア:フェイだったら普通に死んでるから・・(笑) GM:おっと、すまん。1点少ない GM:5点ダメージだな GM:では、グランドの行動だ。 ロア:グランド!気合を入れるんだ!神に!(笑) ジューダス:では残り10でつ グランド:突撃ー 2D6+7 ダイス/グランド:2D6+7 = 5+7 = 12 GM:命中 グランド:r35+5@10 " ダイス/グランド:R35[4,3]+5 = 13" ロア:こりゃ死んだな(笑) GM:2d6-1 star_GM : 2(2D6)-1 = 1 ロア:って、死んだら情報聞けないね グランド:…… ムギギ:…… GM:一撃で死亡。 ロア:っていうか、ファンブルだし(笑) 観客(リンク):死んだ ムギギ:即死だ。 グランド:ふぁ、ふぁんぶる……? ジューダス:HAHAHAHAHAHA グランド:グランドー!やりすぎだー(笑) ムギギ:ハハハこれぞムギギの呪いー! ロア:そんなに怒りがあったのか(笑) 観客(リンク):グランドは『やりすぎ君』の称号を手に入れた! グランド:「邪悪なるものよ、落ちよ!」とか。 ジャート:ぐしゃり、という音とともに穂先が黒いエルフに突き刺さった GM:グランドの槍に貫かれ。ダークエルフは一瞬で絶命した。 グランド:称号増えました。 ロア:ロアは称号もらってないな(笑) ジューダス:「ロア!!馬車の中を確認しろー!!」 ロア:なんか、いいところで妙な出目だったが(笑) ムギギ:あとはサラマンダーかー。 GM:そして、それと同時にサラマンダーの姿も掻き消える。 観客(リンク):その代わりムギギさんは『馬の餌』の称号を。 ムギギ:あ、消えた グランド:だよね ロア:「うんっ!」きょろきょろ周り見て、怪しい気配がなければ、がちゃっとあける ロア:「大丈夫?!」 GM:というよりは、元の精霊界に返った。 ムギギ:ええ、多分噛まれてます。むしゃむしゃ ジューダス:まだ開けるな〜 ジャート:ダークエルフは身体を不自然に折り曲げ、内蔵を撒き散らしながら踊るように倒れていった グランド:さて、回復するか……? ロア:え?ちゃんとキョロキョロ確認したけど……ダメ? ムギギ:いや、とりあえず様子みてからのほうがいいー警戒しといてくれー皆ー ムギギ:ムシャムシャ。 グランド:いつでも警戒しているよー ジューダス:ほっしーだぞ、さらになんか潜んでそうじゃないか ロア:じゃあ、皆でキョロkキョロ(笑) ジューダス:インプとか グランド:ちょこぼーる ジャート:そうだな、辺りを見回そう ムギギ:そして俺だけムシャムシャ。 GM:うん、警戒したところ、もう敵の気配は無いようだね。 ムギギ:で?中は? ジューダス:2d6 ムギギに精神9点与える 精神消費10 ダイス/ジューダス:6(2D6) = 6 GM:ガチャリと扉を開けると、セバスにしがみついているシェリアと目が遭う。 ロア:じゃ、がちゃっと開けて中を見る ロア:「大丈夫?!」 ジューダス:「グランド、キュア頼む」とところどころがこげた人が言います ムギギ:ムクリ GM:「は……はいっ! ロアさん達こそ大丈夫ですか?」すこし、目に涙を溜めて心配そうにしている。 グランド:「わかりました。」  2D6 ダイス/グランド:2D6 = 10 グランド:r10+5 " ダイス/グランド:R10[4,2]+5 = 8" グランド:どぞー ロア:「うん。こっちは大丈夫!倒れてるのも直ぐ治るから!」いつものにっこり笑顔 ムギギ:「あー、なんか見えた。わりぃ皆。」 ムギギ:起き上がる GM:セバス「激しい戦いだったようですな……大丈夫ですか、ジューダス殿?」 ロア:ちなみに、ロア、精神力残り1なので役に立ちませんのでよろしく(笑) ジューダス:「グランド、ありがとう」 グランド:「そちらこそ大丈夫ですか?」 ジューダス:「ああ、師匠の脳天打撃の方が効いたから大丈夫だ」 ムギギ:「アレは痛そうだなぁ」 GM:シェリア「……そうですか。本当に、良かった。……ケフッ、コフッ」 グランド:「薬は!?」 ジューダス:「ロア、薬を」 ムギギ:「っと大丈夫か!?」 ムギギ:といいつつ側に行こう。 ロア:「!これっ!」水袋と一緒に薬渡そう ムギギ:何もできないけど。 GM:セバス「大丈夫かと……薬をいただければ何とか。」 ジャート:俺は襲撃で怪我をした村人がいないか見てこよう GM:シェリア「ケフッ……ごめんなさい。安心したら、急に……発作が。」 グランド:「村のほうも見に行きましょう!」 GM:うん、どやどやと、君たちの周りに村人が集まってきたね。 ロア:「ううん。平気だよ。大丈夫だから、ゆっくり深呼吸しようね」 ムギギ:「そんなに心配しなくていいですよ。俺達、無敵ですから。」と笑顔で。 ムギギ:まだフラフラするけど。 ジューダス:「グランド、村の方はたのんだ」 GM:シェリア「は、はい……ごめんなさい。」 ロア:さすってる。 グランド:集まってきた人は? ロア:誰か傍居てね。多分誰も居ないと思うけど、もし居たら何もできないから(笑) GM:「お陰さまで、助かりました。有難うございます」>グランド ムギギ:「ほら、また謝る。セバスさんにも言いましたが貴方は依頼人。もっと堂々として♪」 GM:村の長老らしき人がお礼を言ってくるね。 グランド:「負傷者とかはどのくらいですか?」 GM:「なにしろ、突然襲われたものですからな。……けが人は、4名ぐらいです。」 グランド:「……死者は……?」 GM:「今は、村の診療所に寝かしてありますが……それがなにか?」 GM:「……2人ほど。突然だったものでしてな。」 グランド:「……また守りきれなかったのか……」 ジャート:「ちっ……間に合わなかったか」 GM:「いえ、あなた様のお陰で村が全滅することは避けられました。本当に、感謝の言葉もありません。」 ロア:ロア、馬車内でお嬢様気にしてるので聞いてない(笑) ジューダス:「グランド、お前はよくやったよ」と肩をぽむ ムギギ:ではその会話はお嬢様に聞かさないように適当になんか話してよう。また心労で発作起きそうだ。 グランド:「いえ、それでも、まだまだ……」 グランド:確かに(苦笑) ジューダス:「今、やることは、負傷者の治療だろう?」>グランド ロア:それもそうだね GM:うん、聞かせるのはまずい内容だからね、いい判断だ。 グランド:前よりはましかー「そうですね……ですが、4人はさすがに持ちそうにないですから、一人任せられませんか、ジューダス。」 ジューダス:「いや、お前にトランスファーするよその方が効果が高い」 グランド:「そうですか、わかりました。」村長さんに「診療所まで案内していただけますか?私ができるのはこれくらいのことなのですが……」 GM:「治療していただけるのですか? ですが、私どもには寄進できるほどのたくわえはございませんので……」恐縮したように慌てて村長はグランドに言う。 グランド:「いえ、せめて亡くなった方が安らかに眠れるように、なので寄進なんていりませんよ。」 グランド:ファンぶったら笑えるな(笑) ロア:言うな(笑) ムギギ:アハハ(笑) ジューダス:俺のトランスファーにもいえるな GM:「……恐れ入ります。では、案内いたしますので、こちらへどうぞ」 グランド:てくてく ジャート:そんなことを言うと本当にファンブルするぞ(笑) ムギギ:馬車も村にいれとくか。 グランド:はう(笑) ジューダス:てくてく グランド:うん>馬車 ムギギ:んじゃ GM:では、馬車も村に迎え入れられるね。 ジューダス:いれとけいれとけ、あと護衛よろ ロア:精神力1の状態って、ふらふら?(笑) ムギギ:ハン君も無事? ジャート:そうだな、俺は馬車につくか GM:気分は優れないかもしれないね。 ジューダス:ロア、もう分けられる精神力ない、すまぬ GM:ああ、ハンは大丈夫。怪我は負っていないし、ぴんぴんしている。 グランド:すまぬ>ロア ロア:じゃあ、ぱたんきゅーと馬車で倒れそうなのをこらえてる(笑) ロア:いや、もう戦闘がないと祈っとく(笑) ムギギ:「寝てろ、チビ。さっきの俺みたいになっちまうぞ。」といいつつ馬車にいれよう ロア:もう、乗ってるよ馬車は(笑)お薬あげてたから(笑) グランド:ジューダス精神いくら? ムギギ:あ、そか。 ジューダス:グランド何点いる?5点まで出せる グランド:今8点。 グランド:一回2点。キュア ジューダス:5点だすと俺の精神残り1 グランド:一点あれば一応大丈夫 ロア:1点あれば起きてられそうだけど……・グランドのキュアのがよさそうだから ロア:三点あげたら? ムギギ:もう一度、戦闘あったら、魔法使えるの俺だけか……。 ロア:念のために一回分 グランド:それがいいかな。 ジューダス:2d6 しかし3点も5点もかわらんので5点渡しとく  ダイス/ジューダス:9(2D6) = 9 GM:成功。 ジューダス:「くっ・・」とちょっとふらつこう グランド:「すみませんね、ジューダス。」 ジューダス:「かまわない、負傷者を」 GM:「助かります、こちらです。」 GM:案内された治療所には、薬草師の人が負傷者の手当てをしている。 グランド:「では……ファリス神よ、彼の者たちに生命の輝きを!」 2D6 ダイス/グランド:2D6 = 6 グランド:ふぅ(笑) ムギギ:(笑) GM:成功では回復量を決めてください ロア:そんな怖がらなくても……(笑) グランド:r10+5 " ダイス/グランド:R10[5,4]+5 = 10" グランド:ふぅ GM:うん、では全快したね。 ロア:ぴろりろりーん(笑) グランド:「大丈夫ですか、みなさん。」 GM:薬草師「流石に、神の奇跡は素晴らしいですね。私からもお礼を言わせていただきます。有難うございました。」 グランド:「いえ、私にはこの程度しかできないので、せめて。」 GM:薬草師「今は眠っていますが、そのうち目を覚ますでしょう。……いえ、本当に助かりましたよ。有難うございます」 GM:村長も、その家族も口々に謝辞を言っている。かなり感謝されているようだ。 ムギギ:感謝ー ムギギ:しかし グランド:しかし? ムギギ:これからどうしよう。今日中に進むのはきつくない? ムギギ:目的地に。。 ジャート:そうだな……薬が足りるならここで一晩休んだ方がいい グランド:確かに、休みたいが…… ムギギ:そう、心配なのがソコなの。薬。 GM:その薬なんだが、あと1本になってきている。 ロア:…………・ ジューダス:「問題は、敵はあれだけかというのもある」 ムギギ:GM,セージで薬判定して調合できないかな。 ロア:材料がないだろ グランド:「なるべく早く行きたいものですが……」 ロア:作り方わかっても GM:うん、出来なくはないだろう。 ロア:できるの? ロア:じゃあ、ロアも手伝う(笑) グランド:薬剤師材料クレー(笑) ムギギ:いや、薬草師がいるし用意はできると思う GM:そのとおり。良く気づいたね。 ロア:えぇと、判定はどうしたらいい?GM ムギギ:「よし、チビ。お疲れのとこ悪いが手伝ってくれ」 ムギギ:腕まくり! ジューダス:「俺も手伝おう」 GM:そうだね。難易度10のセージ判定に成功したら、問題なく作れるとしよう。 グランド:がんばー(笑) ロア:「おっけー。頑張るー!」 ロア:じゃ、今日はダイスに好かれているからおいらからやろうか?(笑) ムギギ:+4で10か…… ムギギ:おう。頼む ロア:おっけい ロア:2d6+4 ダイス/ロア:8(2D6)+4 = 12 グランド:おっけー(笑) ロア:おっけいおっけい。 ジューダス:よし ムギギ:おおー GM:薬剤師「村を助けてくださったお礼ですから、私の出来る範囲でお手伝いしますよ。」 ムギギ:じゃ、一応俺モ。 ロア:「(ごりごりごり)こんなもんかな……?」 ムギギ:2d6+4 ダイス/ムギギ:9(2D6)+4 = 13 グランド:(笑) ロア:あ。出目で負けた(笑) ムギギ:うし。 ジューダス:俺も振って失敗しておこう GM:うん、大丈夫。 ジャート:ヤクザ医師になれそうだな グランド:振って失敗してぇ(笑) ジャート:薬剤師…… ジューダス:2d6+4 ダイス/ジューダス:6(2D6)+4 = 10 ロア:なぜか皆成功(笑) GM:ヤクザかよ!? ジューダス:おもしろくねー ムギギ:「馬鹿、こうした方が効きがいいんだよ。(ゴリゴリゴリ)」 グランド:しないけどダイスだけ振ってみる  2D6 ダイス/グランド:2D6 = 7 ロア:「ぇー」不満そう グランド:(笑) GM:では、成功したのが3人なので。3本作ることが出来ました。 ムギギ:「あと、この草の分量はこうだ。」 ムギギ:おおー(笑) ロア:「みゅうー」不満にしつつ、言われた通りにする(笑) GM:これまでの発作の頻度は一日に2〜3回。これで、旅の終わりまでは持つでしょう。 ジューダス:「……薬なんて……ぼそぼそしか作ったことないが……案外できるものだな」と回りに聞こえないように呟く ムギギ:ほっ。 ロア:ぼそぼそって何つくってたんだー!(笑) ムギギ:「……聞かなかったことにしよう。」>ジューダス ジューダス:ヒント:盗賊です グランド:…… ロア:ロアは気にしないでできた薬を薬入れにつめてる(笑) GM:セバス「本当に良かった、これで、不安も解消されましたな。」 ジューダス:聞こえないように呟いてるのに普通にきいてんじゃねー(笑) ムギギ:「……気ぃ抜くのははやいっすよ。セバスさん。敵があれだけとは限らない。」 ムギギ:(笑) GM:セバス「そうですな。……私も気を引き締めなければ。」 ロア:ロア、寝たい(笑) グランド:さすがムギギの耳はロバの耳。 ロア:今一番役に立たない(笑) ムギギ:寝ろ寝ろ(笑) グランド:寝ちゃえ(笑) ロア:うつらうつら……ごん(机に頭をぶつけたらしい「はう!?」 ジャート:俺は精神は無くても平気だが……そろそろ倒れるぞ(笑) ジューダス:全員ヤバイのだよな ムギギ:「あー、もう寝て来い。チビ。」 ロア:「あうー」 ムギギ:俺一応9ある。 グランド:寝たほうが安全>グランド  なくても戦えはするが。 GM:やすませて欲しいという事を申し出れば、村の人たちは快く応じてくれるよ。 ロア:1(笑) ジューダス:1(笑) グランド:しかし、星さんだもんなぁ ムギギ:遠慮なくやすましてもらうんだ二人とも。 ムギギ:俺が起きてよう。 ムギギ:あと一人ほしいが、見張り。 ムギギ:9点あれば……まぁなんとかなると思うし。 ロア:前衛の人ー グランド:グランドはまだ5点あるので先に見張りましょう GM:ハン「あ、僕も見張りを手伝いますよ。」 ロア:おいらは無理ー。ぱたんきゅー。もう寝かせてもらいます(笑) ムギギ:「おっ、すまんねハン君」 ジャート:「悪いな……今回ばかりは少し休ませて貰う」 ロア:部屋に行かず、もぅ、その辺で寝てる。薬だけ渡し手から(笑) グランド:「では、ハンさんとムギギ、がんばりましょうか。」 ムギギ:念のため、一本もっとこ薬 ムギギ:「おうよ。」 GM:「いえ、皆さんが戦っているときに何も出来なかったんで、これぐらいはお役に立たないと。」 ジャート:俺もその辺で寝ちまうな 殆ど徹夜だったからな グランド:2回キュアできるから……シェイドない限りは。 ジューダス:「すまないな、やすませてもらう」 ムギギ:「あ、セバスさん、お嬢さんは休んどいてください。」 ムギギ:「おうよ。昨日は俺が休ましてもらったしな。お互い様だ。」 ロア:「ZZZzzzz」 GM:セバス「あ、はい。私はお嬢様の容体を見ておりますので、なにかあれば声をかけてください。」 グランド:「私もさっきまで実は寝ていましたしね(笑)」 ムギギ:「ってもう寝たのかよ!?はやっ!?」 ロア:あ。ロアをお嬢様と同じ部屋にしてー(笑) ロア:冒険者ボーナスで闇討ちあっても気がつくかも、しれない(笑) ロア:かも、だけど(笑) ロア:つれてってー(笑) グランド:「そちらも、何かあったら気軽に声をかけてください」>セバス ムギギ:どこまでうらやましいんだチビ!?(笑) ロア:恋愛対象外だからねー(笑) グランド:向こうが言い出さんとそれはできんぞ(笑) ロア:ベッドなくていいからー(笑) ジューダス:俺はその隣の部屋でぶったおれてよう GM:いや、それはちょっと難しいな。すこし、体調を崩しているようで落ち着くまではあまり興奮させない方がいいと薬剤師からも判断されたから。 ロア:じゃあ、普通にそこらの床で寝てる(笑) ロア:お嬢様見ててねー グランド:……ムギギか、ハンか。グランドが見るのか。 GM:うん、ベッドも有るけれどね。その辺りは好きなようにしていていいよ。 ムギギ:見とくっとまった!その前に宿なら部屋の窓にいつものアレを! ロア:床で寝ても別に回復はするよね? ロア:ロアにはできませーん(笑) GM:回復はするね。野宿でもするぐらいだから。 グランド:じゃあ、ロアをはこんでベッドに入れてやろう(笑) ロア:わぁい(笑) ムギギ:俺は窓にロックかけたいが……どうしよう、精神がキツイ グランド:ムギギ、精神いくら? ムギギ:9 ジャート:これが俗に言う「お姫様抱っこ」か GM:シェリアはセバスが見ているね。なにかあったら、必ず知らせると言う事で。 ロア:ロアがお姫様だっこー?!(笑) グランド:おいおい(笑) ムギギ:ううむ、セバスさんは信じてもいいと思うんだけど……。 ジューダス:「zzzzz」 ムギギ:よし、セバスさんを信じよう。きっといいおっさんだ。 グランド:だけど…… ジューダス:セバスが敵なら、襲撃時にやってると思うよ グランド:まあ、いいか。 ロア:ハンが微妙 グランド:ぐはぁ ムギギ:じゃあ、俺が窓側にたってよう。グランド。ハン君まかせていい? グランド:「ええ、わかりました。……ハンさん、一応一人で危険だといけないので、一緒に行動しましょうか。」 ムギギ:よし、じゃあ窓側で見張ってよう。 ムギギ:じゃあ休憩開始ー ロア:すでに開始中。六時間たったら起こしてくれ ムギギ:おう。 GM:「あ、はい。良かった、実は話し相手が居なくてちょっと怖かったんです(苦笑)」 ロア:は。これは身の上話!(笑) グランド:「そうですか。まあ、適当にがんばりましょうか。」 GM:「はいっ!」 GM:そして、数時間の時が流れる。 ムギギ:ハン君も白だと思うんだけどなぁ…… ムギギ:ながれた〜 グランド:た……? ジャート:むしろハンにお嬢様を奪って去って欲しいな 個人的には ムギギ:何も怒らない? GM:ムギギ、窓のすぐ傍というと、外に居るわけかな? ムギギ:うむ グランド:まあね ロア:念には念をー ジューダス:グッバイムギギ ムギギ:……嫌な予感。 ジャート:短い付き合いだったな グランド:ほんとほんと GM:では、部屋の中からコンコン、とノックする音がする。 ロア:お休み……(笑) ムギギ:っと? グランド:おお!? ジャート:中? ムギギ:じゃあそっち向こう ロア:まあ、お嬢様かな ムギギ:「んー?誰だ?チビかー?」 GM:シェリアが顔を出して。窓を開けようとしているね。 ムギギ:「っと?お嬢様!?」 グランド:ラヴマス始動ー ムギギ:じゃ窓の側に行こう ジューダス:僕は寝てます(笑) ロア:HAHAHA(笑) ロア:おいらも寝てる(笑) グランド:寝て……・ないよな、うん。 ムギギ:「どうしたんすか?まさかまた発作?」 GM:セバスもベッドの傍で寝てしまっている。 ムギギ:おっさんー!?見張っててよかったー!?寝てるやないかー!!(笑) GM:「いえ、ちょっとお話できないかな、と思って……」 ムギギ:「話っすか?」 ムギギ:「いいですよ、俺でよければいくらでも♪丁度退屈してましたし。」 GM:「はい。……でも、この窓、しまっていて上手く開かないのですが……」 グランド:あけんでいいわ(笑) ムギギ:「っと、じゃあこちらからも開けてみましょう」 ムギギ:ガチャガチャ ムギギ:ガチャフォース。 GM:ロックをかけているなら、空くわけが無いんですが。って、掛けてないのかそもそも。 ロア:なんだ。そのがちゃふぉーす……て(笑) ムギギ:かけてないー(笑) グランド:あけるのかーそうだよなーPC的にあけそうだなー ロア:今日はねー(笑)MPないから(笑) ムギギ:キューブの名作だ!(笑) GM:では、上手くあけられたね。 ロア:うまい下手があるのか・・ ムギギ:「っと、開けといてなんですが、外の空気とかは大丈夫なんですか?」 GM:「あ、そう言う風にあけるんですね。知りませんでした。」感心するように目を丸くして驚いている。 GM:「あ、はい。むしろ、馬車の中にずっと居る方が息が詰まっちゃいます」 ムギギ:「ハハハ……まぁ後一日の辛抱です、そうすれば再びもとの暮らしにもどれますよ。」 ムギギ:と窓に背を持たれながら。 GM:「……そうですね。あと一日でお別れなのですよね。」 ムギギ:「……っ!」 GM:「本当は、もっと体が強ければ皆さんとももっとお話できるのに……なんだか、寂しいですね……」 ムギギ:「んー」 ムギギ:「コレはある男の昔話なんですけどね」 GM:「……はい」 ムギギ:「家を飛び出して新米の冒険者になったそいつは、とある町でベテランの冒険者と始めての冒険にでたんです。」 GM:興味深そうにその話に聞き入っている。 ムギギ:「気合をいれて頑張ったんですけどね、やっぱりベテランの足手まといになったんですわ。」 ムギギ:「仲間に怪我させてしまいましてね、呪文の発動に失敗して。」 GM:「まぁっ……」 GM:「それで、どうなったのですか?」 ムギギ:「うぬぼれてたんでしょうね。ソイツはとことん後悔したんです。『俺がもっと強かったら、もっと魔法が使えたら』って」 GM:「はい、なんとなく判る気がします……私も、体が強ければ、皆さんに心配を掛ける事もないのですが……」 ムギギ:「でもね、そのベテランの冒険者にね、意外な理由で怒られたんです。『お前は今精一杯できることをやってんだろ!?何を謝る必要があるって』 ムギギ:「あー、つまりソイツは何がいいたいかって言うとですね……」 GM:「…………あ……もしかして、それって」とムギギの顔を覗き込むようにする。 ムギギ:「お嬢様は笑ってるだけで、周りを幸せにしてるんです。その証拠にハン君もセバスさんも貴方に命令以上の忠義をつくしてる」 ムギギ:「っ……ハハハご想像におまかせします(笑)」 ムギギ:とおどけよう。 GM:「そう……ですね。……有難うございます」本当に、極上の笑顔を浮かべる。 ムギギ:「そう!その顔!その顔が私には何よりの報酬でございますよ」と大げさにお辞儀。 GM:「そ、そんな。恥ずかしい……です。」頬を赤らめてうつむく。そして…… GM:思い立ったようにして顔を上げると「あっ……それと、これをお返ししなければ。」と一つの小さな袋を差し出す。 ムギギ:「?……ああ、これですか。差し上げますよ」 ムギギ:「こんな変な魔術師がいたと、時々でいいので思い出してやってください」 GM:「え? でも……良いのですか?」 ムギギ:「ええ、お嬢様といられるなら袋も石も本望でしょう ムギギ:♪」 GM:「……じゃあ、大切にします。」 ムギギ:「……光栄のきわみです」 GM:「絶対、忘れませんからね。……また、お話を聞かせてください。」 ムギギ:「ええ。約束しましょう。必ず。」 GM:セバス「う……ん……ああっ、ついついうとうとと。おや? お嬢様?」 ムギギ:「さ、もうオヤスミなさい。これから馬車の旅がまた続くんですから」 ムギギ:と慌てて。 ムギギ:定位置に!(笑) ロア:(笑) ムギギ:秘儀!馬から逃走時の早さ!(笑) ロア:それは早い……(笑) GM:「あ……はい。少し夜風を入れていました。もう、休みますよ。」 ムギギ:で窓が閉まると ムギギ:呟こう グランド:窓はきちんと閉めれた、と。 ムギギ:「……これ以上いると……本当に本気になっちまうからな……」 GM:パタン……軽い音をたててそれはしまった。そして、辺りに静寂が戻る。 ムギギ:と夜空を見上げて。 GM:その夜空が白み始める。 グランド:……へ? GM:村での一夜が明け、出発の時刻だ。 グランド:寝れんじゃん。 ジューダス:「あーよくねた〜、ムギギおはよう」(笑) ムギギ:「おう、おはよう(爽)」 ロア:「おっはよー!」ハイテンション(笑) ジューダス:「さーて顔洗ってくるか〜」 グランド:朝から墓参りとかしているのか墓作っているのか。 ロア:「おいらもー」とたとたとた ムギギ:「さーて、髪セット ムギギ:するかー」 ロア:髪セットかい(笑) ジャート:「うっし! さっさと飯を食って出発だ!」 グランド:どっちですか?>GM GM:シェリア「皆さん、お早うございます。今日もよろしくお願いしますね。」 ムギギ:「お前らでセットするのも今日で最後……ぎゃあああ!」 ジューダス:「ええ、大船に乗った気持ちでいてください」 GM:葬式は、君たちの手で執り行ってもいいんだが、セバスはどうやら急ぎたいようだ。 グランド:むぅ、じゃあせめて軽く祈りだけして、馬車に戻ってこよう。 GM:カゾフのほうから、マーファの司祭が来るようだから、葬儀は問題なく行われるだろうね。 ムギギ:「じゃあ行きますか。」 グランド:「ええ、行きましょう。」 ムギギ:頭に歯型。 GM:セバス「頼もしいですな。ええ、それではそろそろ行きましょう。」 ジューダス:「さて気を引き締めていくぞ」 ロア:「はーい」今日はおいら乗るのか?(笑) ムギギ:「おう。敵も今日が最後のチャンスだろうしな。」 グランド:いつもどおりかな? ムギギ:「チビ、また中の護衛はまかせるわ。」 ムギギ:いつも通りですな。 GM:うん、シェリアの希望でロアは招かれる。最後だし、しっかりと思い出にしたいと言ってね。 ジューダス:ではてこてこいきましょう ムギギ:うむ、テコテコと。 ロア:わーい(笑) グランド:てくてくじゃないの!? GM:さて、馬車は順調に進んでゆく。このまま進めばおそらく昼過ぎには着く事ができるだろう。 ジャート:のしのし行こう ムギギ:まぁハン君とも最後の世間話をしながら。 GM:ハンは、ずいぶんと落ち込んできているようだけれどね。 グランド:だろうなぁ GM:セバスも、なんとなく寂しそうな表情を覗かせている。 ロア:うむ。切ないねぇ……・ ムギギ:「おいおい、ハン君。落ち込んだってしょうがないだろ。こーゆー時こそ笑ってなきゃ」 ムギギ:「でないとキツイのはお嬢様だぜ。」 ロア:でも下手に逃がしても、お嬢様じゃ生きていけないからねぇ…… ムギギ:と自分にも言い聞かせるように。 GM:ハン「え? あ、はいっ! 何言ってるんですか、僕は元気ですよ?!」 ジューダス:「……・・(しかたがないと割り切らないとな)」と軽く頭をふってよう ロア:自分で嫌だといえるようになるか……神の声を聞いてもらって、某神官のお嬢様のように立ち上がってもらわないと…… ムギギ:「……馬鹿。いつものハン君ならそんなボーっとしてないだろ。」 ムギギ:「しっかりしなよ?まだ終わったわけじゃないんだ。」 ムギギ:と言いつつテコテコ GM:ハン「……あはは、ま、まあ。ちゃんと送り出しますよ。そうじゃないと、お嬢様のためになりませんからね」 GM:「ええ、最後まで、お嬢様を無事にお届けするのが僕の役割です。」 ムギギ:「……立派だな。ハン君は。」 ジャート:「まあ、ちゃんと送り出すのがためになるともかぎらねぇがな」馬車の後方からボソリと GM:「そんなこと無いですよ。……そんなことは、ないです」無理に笑おうとしているのが分る。 ムギギ:「そうだよ。……あの子が……選んだ道なんだから……」 GM:そして、徐々に潮風の臭いが感じられるようになってくる。 ジューダス:「……・」黙って聞いてる俺 ムギギ:おおー、ついたかなー? GM:海沿いの道を進んでゆく。後少しすればカゾフへつくだろう。 GM:「あ、見えましたね。あれが、カゾフの街です。」 ムギギ:「へー、結構でかい町じゃん。」 グランド:「ついに、つきましたか……」 ジューダス:「……・(さて最後に襲撃があるならここか)」 周囲を警戒してます GM:遠くに、光り輝く海面と、その縁に着くようにしてできた港が見える。 GM:ジューダスが周囲に目を光らせるものの、襲撃者は見当たらない。 ムギギ:「……無事に……つくっぽいな。」 GM:そして、そのままカゾフの城門まで、到着した。 ジューダス:「……・・(アレで終わりだったのか)」 ムギギ:かも。 ジャート:いや、ひょっとすると嫁ぎ先が…… ムギギ:あー、それ今考えてた。 GM:城門の前には、数人の兵士達と、1名の騎士が待機していた。 ジューダス:だが、行くしかない……警戒しながらな ロア:ロアにも言ってー(笑) ムギギ:「おい、ロア出て来い。着いたぞ。いつまでものってちゃまずいだろ」 GM:騎士が、馬車に停止を促す。 ロア:「あ、はーい。じゃあ、外出るね?」とお嬢様に声をかけてから出る ムギギ:……この騎士は信用できるんだろーか。 GM:馬車から降りてくるロアを一瞥し、騎士はハンに声を掛ける。 ムギギ:でもココは止まるしかないか。 グランド:どうくるやら(笑) グランド:騎士に反応する(涙) GM:騎士「ラストール家の者か?」 グランド:らすとーる? ムギギ:お嬢様の家系じゃない? GM:ハン「は、はい。そうです。しばしお待ちを」 ムギギ:ラストールっていうんだねー。 グランド:聞く名前?>GM(笑) GM:あまり聞いたことの無い名前だね。 グランド:了解ー GM:かなり小さな家柄だったと思う。 ロア:小さいのかい! GM:騎士「ああ、そう硬くならなくても良い。セバス殿は元気か?」 ロア:つまりは、玉の輿か…… ジューダス:ラストールかギルドで聞いてみるか GM:と、そういったところでセバスが扉を開けて出てくる。 ムギギ:「ああ、元気ですよ。」 GM:「む……(ムギギに対して視線を投げかけるが、すぐにセバスに戻し)おお、お久しぶりですな。セバス殿」 GM:「ギルドール殿か。お出迎え、痛み入ります。」 ムギギ:うわ、やな感じ。嫌いポイント+2 ジャート:いや、今のはお前が悪い(笑) ムギギ:(笑) GM:深々と礼をとり、続ける「では、申し訳ありませぬが皆様、これまでの道中、本当に有難うございました。」 ムギギ:「いやいや、楽しかったですよ。とても。」 グランド:「いえいえ、役に立てて光栄です。」 ロア:「うん。おもしろかったよー」元気に挙手(笑) GM:「またの機会がありましたら、お会いできれば良いですな。」少し寂しそうに笑って。ギルドールと呼んだ騎士に向かって頷きかける。 ジューダス:「……・」ジュダは無言です GM:騎士はそれに頷いて、衛視たちに命令すると、馬車はゆっくりと城門の中へと迎え入れられる。 ムギギ:「また何かあったときはぜひ若草亭へ。すぐに駆けつけますよ。どこでもね」 ジャート:同じく無言、何かあっけなさ過ぎるような気がしている グランド:敬礼。かな。 ムギギ:サミシさごまかしのため、ヘラヘラしてようかな。 グランド:あっけないよねー GM:その言葉に振り返り、再度深い礼をすると、セバスも城門の方へと入ってゆく。 ムギギ:あっけないよな。 ロア:「よんでくれたらいつでも遊びにくるからねー!」と、手を振ろう ムギギ:嫌な予感するよな。 グランド:なんか星さんたくらんでそう(笑) ジューダス:たしかにヤヴァイのとは戦ったがな……・これで終るとおもえん ジャート:シーフはもぐりこめないか? グランド:さすがにガードやばそうだが。 GM:……このままキャンペーンに移行するつもりって言ったら怒る?(笑) ムギギ:じゃあしまる前に「シェ……ッ」と声を掛けそうになるが自制しよう。 グランド:わ〜お(笑) ムギギ:…… ロア:移行!?(笑) ムギギ:わーお。 ジャート:続くのか(笑) グランド:グランドは引き込まれるつもりではなかったですか……? ロア:は。 ジューダス:このままかよ ロア:あたしの若草のキャラが両方ともキャンペ参加になって動けなくなる……?(笑) ムギギ:んー。まぁ俺は皆さんまかせ。キャラはあいてるし ジャート:同じく ロア:まあ、ロア好きなのでキャンペでもいいです(笑) ムギギ:ちとこのままじゃ、コイツかわいそう。 グランド:星さん。例のやつですよね?グランドは決定したようなあれですよね? GM:アレです。 ロア:? ムギギ:アレってなんだー!?(笑) グランド:私は決定済みらしいです。 ジューダス:俺も決定済なアレだろう GM:いや。元から魔神さん、赤騎士さんを含めたキャンペーンを画策していたのですよ。 ムギギ:ああ、なるほど。 ロア:へえ GM:で、今回は、それの前哨戦のはずだったんですが。 ロア:予想以上にひいてしまった?(笑) ジューダス:俺、それまでにもうちょい経験点稼ぐつもりだったのにー グランド:しかーし。皆さんどうします? ロア:あたしは別にいいよー ムギギ:オイラはOKですよ。ちと弱いですけど。 グランド:経験ーすまん、グランドだけ多すぎる(苦笑) ムギギ:弱くていいなら。 グランド:神官4戦士3……にしないほうがいい?>GM GM:あ、大丈夫です。グランドにあわせて経験点を調整しますので。 ムギギ:ふみ グランド:はうあ!? GM:それが嫌な人はいるかな? ジューダス:そうくるか(苦笑) ロア:わーい(笑) ロア:経験点だー(笑) グランド:10000くらいはいるの? ロア:そんな入るの? グランド:そんなはいるよ。 GM:そこまでは入らないと思う。 GM:マジ? グランド:たぶん。 ジューダス:グランドかなりでてるからねぇ・・ グランド:いま4、3 グランド:だからー ムギギ:まぁ2000くらい? GM:そうですね、追加で6000点ぐらいでどうかな? ムギギ:6000!? グランド:わーお ジャート:すごいな…… GM:うん、そして、今回のセッションの成功経験点として1500点差上げます。 ジューダス:てか、ほっしー、俺的にはケムで見つけた遺跡にもぐりたかったよ グランド:いま、12000くらいか、グランド。だからー(笑) GM:魔神さん。安心してください。それも拾いますから。 グランド:拾って(笑) グランド:こちらとしても気になる。 ジャート:えーと……最終的にはどうなるんだ? ジューダス:そうか、ならいいや(早) ムギギ:はやっ!?(笑) グランド:みんな7500はいるのか グランド:いいなぁ。 ムギギ:7500…… GM:7500点ほど加算されますね。グランドだけ1500(笑) ジューダス:7500 ジャート:一気に上がるな…… グランド:もう少し頂戴(涙) GM:ダメ(笑) ジャート:ってか上がりすぎる……怖いぞ…… ジューダス:先生、敵の経験点ください グランド:ちくしょー(笑) ジャート:お、そうか 敵の経験点もあるか ムギギ:7500+10+敵の経験点〜 GM:了解、後で算出します ムギギ:しかし初めてのS(笑)PLでいきなりダークエルフ退治とは。いや俺負けたけど。 GM:あ、それと大事なことがあります。パーティー名を決めましょう。 観客(リンク):いいなぁ。 グランド:おお 観客(リンク):PT名いいなぁ。 ジューダス:「メンズ・ハート」ですよ?>ほっしー グランド:やめてー(笑) GM:メンズ・ハートか(笑) 観客(リンク):ロバーズ? ムギギ:それ決定稿だったのか!?(笑) グランド:もっといいのをぉぉぉー 観客(むつね):ダメンズハート ムギギ:ロバ。 ジューダス:では「ラヴズ・クリムゾン」 ムギギ:なんて意味ー? グランド:言うな(笑) ジューダス:さあ?(おい) ジャート:真紅の愛 ムギギ:愛だって。グランド。 グランド:何故オレに振る。 GM:もう少し名乗って恥ずかしくない名前にせんか?(笑) ジャート:直訳だと 愛は紅 なんだが ムギギ:うーん ムギギ:じゃあ ジューダス:では、「若草亭のゴロツキ達」 グランド:やめい GM:いいか、もしパーティー名を聞かれた時に答えるんだぞ? 「ラヴズ・クリムゾン!!」と!? ジャート:「ドキッ! 漢だらけの水泳大会」 GM:まあ、また後で決めましょうか?(笑) 観客(リンク):『トラブルバスターズ』 GM:うわ、冒険者そのものじゃ(笑) ジューダス:「ファンブルマスターズ」 ムギギ:あ、それアリかも。 ジャート:ファンブラーズ 観客(むつね):(笑) GM:ファンブル……今回多かったね(苦笑) グランド:(涙) ムギギ:; ムギギ:まさか防御で振るとは……(笑) 観客(むつね):ファンブラザーズ(笑) ジューダス:俺振ってないけどね>ファンブル ムギギ:つうか落ちたの俺だけか。今回(笑) ジャート:全体的に出目が低かった……オーガの攻撃を受け止めたときだけだぞ 期待値超えたの(笑) グランド:なんかー気分もじってからラストとかトールとか入れたいんですが、 観客(リンク):では、ダイスに夢を込めて… 『フォーチュン・ダイス』 ジャート:PT名? グランド:うん。 ムギギ:「ホッパーズ」 ジャート:バッタの群れかよ(笑) ジューダス:まあ一晩寝て考えよう……変な方向に頭がいっとる ムギギ:うむ GM→星屑 グランド→赤騎士 ジューダス→魔神 ジャート→暗翳 ムギギ→koko GM:経験点ですが。32点ですね。 koko:あ、お疲れですGM。 赤騎士:おつかれー 暗翳:7532か…… 暗翳:すごいな 星屑:いえいえ、なんというか、疲れてないです(笑) 魔神:おつかれさまー koko:7542〜 星屑:楽しすぎて(笑) 赤騎士:いいなぁ(涙) 魔神:GM報酬は1800だったか? 星屑:ええ、オランに帰れば支払われます。 暗翳:まだ入らないんだな koko:あ、本当だ。報酬もらってない!(笑) 赤騎士:まあ、パーティレベル合わせるから当然か。 観客(リンク):そう、帰れれば… 魔神:……・・帰れるのか(笑) 暗翳:全員カゾフだ 赤騎士:……そこから!? 暗翳:ファイターが一気に4だ 赤騎士:……抜かれた(涙) 星屑:いや、なんだかそのまま突っ込んでいきそうな域追いだし(笑) koko:ソーサラーはがんばっても3だなぁ。 koko:特にムギギな。 暗翳:そして精神点が1上がった 赤騎士:何でそこまでできるんだ…… 暗翳:あ、間違い 暗翳:生命点だ 暗翳:精神上げても意味がない…… koko:(笑) 星屑:生命点ボーナスを上昇させたんだね(苦笑) 暗翳:そう、これでボーナス2 暗翳:多少は死ににくく…… 赤騎士:帰ってないからジューダスまだ借金かー 魔神:しくしく 赤騎士:というか、危険手当も出るんだよねとか。 星屑:うん、実はジャートが微妙にこのパーティーでは緊張どころだったり(笑) koko:あと俺のラストの会話、約束やら石渡すやら死亡フラグ満載。 暗翳:クレスポの倍だぞ?(笑) 星屑:危険手当込みで1800ですね。 赤騎士:低かったのかー知らなかった。 暗翳:だから回避重視なんだ 星屑:クレスポが少なすぎるんです(笑) koko:俺も13しかないけどねー 赤騎士:16− 魔神:ジュダ、精神上げて18にします 暗翳:ラージシールドにハードレザーって……本当にファイターかよ(笑) koko:ジューダスそう考えたら多いなぁやっぱ 魔神:あと+3ないの筋力だけ 星屑:うわっますます厄介になった(笑) 暗翳:強すぎるわ!? 赤騎士:一気に成長する楽しみがほしいです(涙) 魔神:うむ、今まで振った中で最強の出目だったからな koko:ソーサラーをえーと2にしてー2500 暗翳:私はちょっとずつ成長させたかったんだが(笑) koko:残りが約5000 赤騎士:3にすればー? 暗翳:ソーサラーは3にすると魔昌石代わりが手に入る koko:先にセージを3にしてソーサラ3……は駄目だ足りないか?