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*密会
満開の花が見つめる夢酌む座新を築くか邪鬼となるのか
由(ユ)
----
*会心
ガツーン。と衝撃を受けることがある。
ハッ。と自らを深く反省することがある。
パッ。と急に光が差すことがある。
ヨシ。と自信を貰うことがある。
その度に自分の新しい気持ちに出会い、
心の底から、何か大きなエネルギーを貰う。
人の心、そして自分の心に出会う。
「快心」も「改心」も「戒心」も
まず、「心に会う」ことで起こるんだなぁ。
(壮)
----
*会合
&html(<img alt="0504_1.jpg" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200604/06/92/f0101092_218279.jpg" border="0" align=right />)
この時期は「会い」「合う」ことが多い季節だと思うのだ。
春はいろいろな場面で初めて「出会う」ことが多い。
だから「合う」ことを重ねていくことが大切なのかも。
と、つまりは飲み会が多いってこと。(笑)
「歓迎会」「決起会」「花見会」などなど。。。
初めて会った人たちと「合う」かどうかはいろいろだけれど、
飲み会というざっくばらんな場だと、合いやすいかもしれないね。
春はそういった「会う」ことを重ね「合わせて」いく季節。
そこから新しいものが生まれて、育っていくのかな。
楽しみな季節。
ちーちゃん
----
*出会
ライターという仕事をしていると、取材を通じていろいろな人に出会う。
作家をはじめ、俳優、医師、弁護士、心理学者、
企業に勤めるビジネスパーソンなど・・・。
取材では、さまざまな意見を聞けるだけでなく、
その人の生き様を知ることもある。
彼らの話に感心し、
自分自身がこれまでの考え方を新たにすることも多い。
たとえば、自殺防止の相談ボランティアを
している女性に取材した時のこと。
彼女は、生きる望みをなくした人に対して、
“無条件、無批判”で話を聞くことが大切だと言った。
相談者に命を落として欲しくないけれども、
最後に死ぬかどうかを決めるのは「ご本人」。
だから相談を受ける者は「死ぬ」ということも含めて、
相手の気持ちを受容しなければいけないと思う、
と語っていた。
以前、私も友人から何度か「死にたい」という相談を
受けたことがあるが、その時はとにかく自殺を
思いとどまらせようと、「そんなこと言わないで」
という言葉を返してしまった。
だがこの取材の後は、相手がどんな結論を出そうとも、
気持ちを受け止め、尊重することが大事だと思うようになった。
(もちろん、なかなか難しいことなのだが・・・)
こうした取材で会う人は、仕事と言えども一つの「出会い」。
私の考え方、ひいては生き方にも大きな影響を与えてくれる。
これからも、一つひとつの「出会い」を大切にしていきたいな。
大ちゃん
*密会
満開の花が見つめる夢酌む座新を築くか邪鬼となるのか
由(ユ)
----
*会心
ガツーン。と衝撃を受けることがある。
ハッ。と自らを深く反省することがある。
パッ。と急に光が差すことがある。
ヨシ。と自信を貰うことがある。
その度に自分の新しい気持ちに出会い、
心の底から、何か大きなエネルギーを貰う。
人の心、そして自分の心に出会う。
「快心」も「改心」も「戒心」も
まず、「心に会う」ことで起こるんだなぁ。
(壮)
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*会合
&html(<img alt="0504_1.jpg" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200604/06/92/f0101092_218279.jpg" border="0" align=right />)この時期は「会い」「合う」ことが多い季節だと思うのだ。
春はいろいろな場面で初めて「出会う」ことが多い。
だから「合う」ことを重ねていくことが大切なのかも。
と、つまりは飲み会が多いってこと。(笑)
「歓迎会」「決起会」「花見会」などなど。。。
初めて会った人たちと「合う」かどうかはいろいろだけれど、
飲み会というざっくばらんな場だと、合いやすいかもしれないね。
春はそういった「会う」ことを重ね「合わせて」いく季節。
そこから新しいものが生まれて、育っていくのかな。
楽しみな季節。
ちーちゃん
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*出会
ライターという仕事をしていると、取材を通じていろいろな人に出会う。
作家をはじめ、俳優、医師、弁護士、心理学者、
企業に勤めるビジネスパーソンなど・・・。
取材では、さまざまな意見を聞けるだけでなく、
その人の生き様を知ることもある。
彼らの話に感心し、
自分自身がこれまでの考え方を新たにすることも多い。
たとえば、自殺防止の相談ボランティアを
している女性に取材した時のこと。
彼女は、生きる望みをなくした人に対して、
“無条件、無批判”で話を聞くことが大切だと言った。
相談者に命を落として欲しくないけれども、
最後に死ぬかどうかを決めるのは「ご本人」。
だから相談を受ける者は「死ぬ」ということも含めて、
相手の気持ちを受容しなければいけないと思う、
と語っていた。
以前、私も友人から何度か「死にたい」という相談を
受けたことがあるが、その時はとにかく自殺を
思いとどまらせようと、「そんなこと言わないで」
という言葉を返してしまった。
だがこの取材の後は、相手がどんな結論を出そうとも、
気持ちを受け止め、尊重することが大事だと思うようになった。
(もちろん、なかなか難しいことなのだが・・・)
こうした取材で会う人は、仕事と言えども一つの「出会い」。
私の考え方、ひいては生き方にも大きな影響を与えてくれる。
これからも、一つひとつの「出会い」を大切にしていきたいな。
大ちゃん
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