[05年6月] お題は「( )結( )」


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結晶


0506_1.jpg 太陽系は太陽を核として数個の惑星が回っていて
そういった惑星の集団が銀河系となり、宇宙を創っている。

私のまわりにあるすべてのものが同じに見えた。

核の周りを電子が回っている原子。
その原子がひとつひとつ集まって分子を作り、
それが集まって物質となる。

私たちの体もそう・・・

そして、私たち人との関係も同じように感じるのだ。

私という核と、関わる人々という惑星になり、
関係性が生まれる。
家族、学校、会社・・・。
ひとりひとりがつながって、形作られる。

それは、創られては消え、消えては創られる。
それの積み重なりが、人生になる。

そこで形作られるものは必ずしも美しいものばかり
とは限らない。
でも、ひとつも欠けてはならないもの。

今作られる結晶にたどりつくために必要だったはず。

氷や塩の結晶をみると、
それはひとつとして同じ形のものはない。

でもどれも素晴らしい、、と思うのだ。
そして、すべてはつながっている、、、と思うのだ。


               ちーちゃん




髪 結


0506_2.jpg 色合わせ浴衣羽織って髪を結い紫陽花色の簪探す

               由(ユ)






実結


いつ仕事に復帰するか。
これはワーキング・マザーにとって非常に悩む問題だろう。

最近、私のウェブ・サイトを見たという新聞社や出版社から
新規の仕事を依頼されることが少しずつ増えてきた。

ライターとして、これほど嬉しいことはない。

が、今は母乳育児中。
時間的にも精神的にもあまり余裕がないため、
残念ながら、すべてお断りしている。

早く仕事を再開したい気持ちがある一方で、
乳児を保育所やベビーシッターへ預けることに
まだ踏み切れない自分もいる。

経験者の意見を聞いてみようと、
2歳の女児を育てながら働いている助産師さんに相談したところ、

子どもとの「関係」を築くのは今。
この子の母親はあなた以外にいない。

仕事はいつでもできるし、
1年間子どもとじっくり向き合えば、自分の「自信」にもなる。

1歳3か月くらいになれば、大人と同じ食事ができるようになるから、
それまでは預けるにしても”スポット”にしたらどうか、と言われた。

1日の大半を、授乳、オムツ替え、子どものあやしで終わる
生活をおくっていると、時々、社会から離れてしまう感じがする。

でも、今やっていることが、いつか「実を結ぶ」と信じて、
毎日を楽しんでみようかな。

仕事復帰はもう少し先にしよう。
ゆっくり、あせらずに。


               大ちゃん




結果


人と人を結ぶものってなぁーんだ?

「友情、愛情、信頼、金、夢、苦労、環境、縁、好み、趣味、仕事・・・」

ほんと、いっぱいある
まだまだあるし、実のところ何でも構わない

苦手な人と、毎日仕事場で会話して
話したい友は、今何処に居るのかもわからない

なんて、よくある話
どちらも結ばれていることは確かだ

無限の組合せから、1つ、2つと素材を選び、選ばれ、結び方を考える

捻れば結べるのに、何回かやると折れちゃう針金
既に沢山の紐を束ねてできてるタコ糸やロープ
もじゃもじゃしてて、暖かい毛糸
人間を宙に浮かべる魔法のピアノ線

針金とタコ糸、毛糸と髪の毛、ピアノ線とロープ、
つるつる素材と毛むくじゃら素材
何と何を何でどう結ぶかが重なって、
自分の周りに網の目ができる

日が経って、新しい人と繋がって
古い結び目が弱くなり
選らんだ素材が劣化して
また新しい素材で結び直す

刻々と網は変化する

「知り合いを7人経由すれば、必ず世界中の会いたい人と繋がれる」
らしい

そのたった7人を、一つの素材じゃ繋げないから
世の中面白い


この果報が届くのも
いろんな素材と 
いろんな結び目を
のり越えた「結果」なんだね

               (壮)
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