「魔法スキル「目晦ましの呪い」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「魔法スキル「目晦ましの呪い」」(2015/08/15 (土) 02:05:04) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
SP:60
要魔法適正:20
闇属性
スキルの使用宣言が必要。
スキル使用を宣言したターンを含み、1ターンの詠唱が必要。
詠唱を終えたターンから使用できる。
詠唱終了ターンでの使用宣言を保留し、次以降のターンで使用宣言することも可能。
受けている間は視界に依存する行動を行う前に
1d100<=40の判定を行い、失敗した場合行動が失敗となる呪いをかける。
呪いは基本的に戦闘終了時に解除されるが、GMは任意でこの効果を継続させてもよい。
回避系スキルの使用が可能。
呪い使用者は1d(魔法適性)でダイスをふる。出た値が呪いの強度になる。
受けた対象は回避などを使用しなかった場合のみ
1d(魔法耐性)を振ることができ、出た目の分呪いの強度を減少させることができる。
解除するためには呪いを受けた対象が
手番に1d(魔法適性)をふり、累計が呪いの強度を上回れば魔法解除。
呪われた対象以外でも1d(魔法適性)を振り、呪い解除に協力することも可能だが
受けた対象以外がダイスを振る場合手番を消費する。
@紅色六号様考案