ディドの固有スキル。
自動発動スキル。
自身は妨害者也。
自身の物理攻撃には一切のダメージを与えられず、自動で0となる。
代わりに、自身の攻撃には「妨害」が付与される。
範囲、回数、対策や反応などは攻撃内容に従うこと。
攻撃が当たった場合、対象の次の行動は自動失敗となる。
何かしらの方法で、スキル発動者が「妨害」という邪魔を行うからだ。
こちらの攻撃が複数当たった場合、その回数分自動失敗が連なる。
耐久、魔耐受けという行動は自動失敗にならないが、「妨害」を繰り越すこともない。
「甘言」や「説得」、ロールでの交渉次第で、対象から外れることができるだろう。
自身が「暴走」状態に陥っている時のみ、当スキルは効果を発揮しない。
最終更新:2016年02月01日 23:19