固有スキル「リモートコントロール」

カーティス・シザーフィールドの固有スキル。


自動発動スキル。
「機械語」がsp消費無しで使用可能。
また、電子機器類のハッキング成否を「鍵開け」で判定できる。
通常の「鍵開け」と異なり、遠隔操作可能とする(対象に接していなくても良い)。
電子機器類には所有者のいる武器(防具)も含む
(つまり戦闘時、電子機器に限り武器破壊可能となる)。


スキルの使用宣言が必要。
1戦闘につき5回まで使用可能。
自分、あるいは他PC/NPCの物理攻撃に光(雷)魔法属性を付与する。
自身が用いる場合、ボーナスとして固定値が+5される。
連続攻撃は使用回数1回と数える。
ただし、5回使い切るとそのターンから気絶、戦闘不能状態となる。
応急手当、応急手当_物理、ヒーリング、
その他アイテムなどにより回復されれば復活する。
また、付与の際手番を無視してよい(自身の手番に発動する必要はない)。


ただし、このスキルを保持する探索者は以下の代償を支払う。

  • 『Dyslexia(識字障害)』
彼は識字に関して、自身の八歳時のスペル知識を除く一切を保持していない。
彼に長い/複雑な文章を視覚によって読み解くことは困難である。
故に高度な内容の文章中に含まれる情報は、音声化によってしか得ることができない。
音声化は他者による朗読に限らず、文字を読み取って発音する機械などによるものでもよい。

どこから「高度な内容」と見なすか、
またその他アイテムやスキルによる効果はGM判断となる。

  • 『Insomnia(不眠症)』
彼は他者による物理的な処置、薬物、
その他アイテムや特殊スキルなどの手助け無しに眠りにつくことができない。
そのため、ダンジョン内で24時間以上活動する毎に
HP及び「リモートコントロール」「スローモーション」の使用可能回数が-1される。
上記処置によって睡眠を取ることができた場合はHP及びスキル使用回数に変化はなく、
また一度減ってしまった後でも睡眠によって回復することができる。

HPに関しては「ヒーリング」などの治療スキル・アイテムによっても回復するが、
スキル使用回数においてはこの限りでない。

彼は「脳内の電気信号への物理的干渉」による『洗脳』『気絶』に陥りやすい。

彼は電気を帯びたものを微弱に誘引する性質を持つ。
そのため他者による「光(雷)属性」のスキル、アイテムの使用が確認された際
必ず1d100<=30を振り、成功した場合、効果の対象は自分になってしまう。
ただしダメージを伴うものであった場合、-1d5+5を認める。