文学少女の友

黒縁眼鏡。レンズの度はキツいものではないが、
視力の良い者は少々視界が眩んでしまうかもしれない。

装着中、見知らぬ世界の言語であったとしてもそれが書物であり、文字であるならば、
装備者は自分の知り得る言語でその内容を知ることが出来る。

このアイテムを所持している時に限り、
一度のセッションで二冊の書物効果を得る事が可能。

1セッションにつき1度だけ、
この眼鏡を通して見たものの「設定」を1つだけ知ることが出来る(GM、PL裁量)

文学少女の友として、文学少女と共にあるもの。

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最終更新:2018年11月08日 20:48