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キャラクター攻略」(2011/07/24 (日) 23:16:36) の最新版変更点

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キャラクターイベント攻略と人間関係に関する情報のページです。 #contents ---- *キャラクターイベント -各NPCキャラクターにはそのキャラの独自台詞等による一連のイベント「キャラクターイベント」が用意されている。 -キャラクターイベントを全て見た場合、そのキャラの一枚絵を見ることが出来、そのNPCがエンディングに登場する。(キャライベントクリア) -キャライベントクリアしたNPCが複数いる場合には、現在交際している相手、もしくはPC、NPC双方の感情値が最も高い相手がエンディングに登場する。 -ただし、一枚絵を見たNPCがエンディング前に死亡するとクリア扱いにならないので注意。死ぬ前に介入終了するなどで回避。 -エンディング後のクリアデータで確認するとイベントクリアに☆がついている。途中経過のセーブデータではクリアしたか確認できない。 -そのらせんでイベントクリアしたキャラの一人について、エンディング後のエピローグイベントが発生する **各キャラのキャラクターイベント -各キャラクタのイベントは以下のリンクからどうぞ。 -GPMキャラの参戦条件はそれぞれ[[瀬戸口隆之]] [[東原希望]] [[壬生屋未央]] [[青の厚志]]参照。 -一部キャラクターの属性系統は「緑の章」「青の章」から判断して表記している。 [[石田咲良]] / [[横山亜美]] / [[小島航]] / [[村田彩華]] [[竹内優斗]] / [[谷口竜馬]] / [[鈴木真央]] / [[佐藤尚也]] [[渡部愛梨沙]] / [[野口直也]] / [[山口葉月]] / [[岩崎仲俊]] [[工藤百華]] / [[菅原乃恵留]] / [[吉田遥]] / [[上田虎雄]] [[瀬戸口隆之]] / [[東原希望]] / [[壬生屋未央]] / [[青の厚志]] [[小島空]] / [[HBペンギン]] **キャライベント攻略の基本 -対象の友情・愛情・信頼を上げる --イベントが起きない時はMAXまで上げる。相手側感情値だけでなく自分側感情値にも注意 --友好・信頼は「訓練の指示」「おだてる」「部下を褒める」「調子はどう?」で上がる。 --愛情は「好きなものは?」「好意を伝える」「プレゼント」「カラオケ」「ボウリング」で上がる。 --「雑談」>「相槌をうつ」で友情上昇、愛情微減、「不機嫌になる」で愛情微増、信頼微減、「黙り込む」で信頼上昇、友情微減。序盤発言力に乏しい時にもひたすら雑談だけでかなり友情は上がる。話題を変えた時もこうなるので、多少マイナスが出てもひたすら話続け、話題が変わった時に選択肢でコントロールすれば序盤のペンギン対策他に有効。同じ話題は1日2回まで。愛情を+になるよう調整しつつ友情がピンクになったら他の提案も通りやすい。「カラオケ」「ボーリング」は、比較的誰でも受け入れやすい。 --朝教室以外の場所にいる相手に話しかけると一緒に教室へ行こうと誘われる。自動的にホームルームになってしまうが友情・信頼が上がる。自分から誘った場合は発言力を消費し失敗することも多い。感情値が一定以上で朝自宅にいる場合は誘いに来る判定が発生。(対象となる複数のキャラ)陳情や弁当作りなど用があるときは困るが、オッケーすれば友情・愛情が上がり恋人なら弁当が貰える。7時ジャストに発生しなくとも、弁当を作り終わった際、テレポートで帰宅した際などにまた判定される。 --19時過ぎて、体力・気力が半分以下のNPCは夕食に誘いやすい。 --21時過ぎて、「どこか(あるいは門や通学路、自転車置き場など訓練に関係ない場所)へ移動中」のNPCは、パラメーターが大きく上がる「一緒に帰る」が通りやすい。 --授業は能力、発言力上げの効率は悪いが、1時限ずつ受けると15分の休み時間にNPCから話しかけられる確率が圧倒的に上がるが、後述のとおり善し悪し --プレゼントするとすべての感情値が急上昇するクリティカルアイテムがある([[友好UPアイテム検証表]])。 --授業を1時限ずつ受けて、友好UPアイテムを準備し「呼び寄せる→プレゼント→他のNPCによる割り込み妨害」を繰り返すと、アイテムは無くならずに感情値は上がる現象が起こるので、容易に感情値MAXまで上げられる(時にフリーズする)。 --感情値を下げたい時は「呼び寄せる→なんでもない」、「何かを賭けて決闘」、「動物がしゃべる・・・」(HBペンギンのイベントを見たあと他のキャラと会話)などを利用する --一定値以上になるとそれぞれの感情値は、1日に10ずつ下がる。入院している場合やイベントで一日潰れた場合も下がる。 -イベント進行させるポイント --対象のNPCに話し掛ける(場合によっては他のNPCとの会話も必要) --対象のいるMapに進入する(テレポート系は不可) --特定の場所で話をする(鈴木のみ)・時間を変える・日を進める -イベントで出現する選択肢 --セリフが変わるだけの物とイベントが進まなくなる物があるので注意が必要。 --不用意な選択肢を選ばず、ここに載っている選択肢を選ぶのが安全。 **注意点 -攻略対象のNPCとは別に、進行に必要なNPCがいる場合がある。 -攻略対象とは別の、攻略に必要なNPCをPCに選ぶと、一部の例外を除き攻略不可になる。(最多が岩崎) -攻略に必要なNPCがいても自己紹介(第一印象入力)しないとイベントが進まなくなる。 -攻略対象のNPCが他のNPCと交際しているとイベントが進まなくなる場合がある。 ---- *人間関係 **評価値ボーナス 戦闘要員に配役された4人に対して評価値のボーナスがある。 PC→NPC、NPC→PCの両方に加算される。 2周目以降は、戦闘要員を、3周目以降は、戦闘要員と整備要員を自由に選択できる。 ||CENTER:ヒロイン|CENTER:友人|CENTER:仲間1|CENTER:仲間2| |友情|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+100|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+150|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+50|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+0| |愛情|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+150|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+0|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+50|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+50| |信頼|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+50|BGCOLOR(LightCyan):BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+100|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+50|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+100| 備考:実際には上記の値に、魅力による修正がはいる。魅力255で3割増。 -ヒロインや友人ポジションにPCへの初期感情値が極端に低いキャラ(PC上田なら横山、PC吉田なら工藤など)、PCと反目しあっているキャラを置くと補正で平均化されて後々都合が良い。(ちょっと苦手くらいの関係に)整備に配置すると仕事をしてくれないだけでなく悪口で評判をさげられるので非常に困ることになってしまう -仲間1のポジションに誰を入れるかはかなり重要。積極的に提案してくるキャラ(竹内・菅原・村田・谷口など)を置くと休み時間に頻繁に提案されて時間をとられることがある。単独行動したがるキャラ(吉田・佐藤・鈴木・野口など)を置くのが理想的。休み時間にフラっといなくなることが多いのでこちらから捉まえやすくなる -整備配置の1には感情値をある程度上げたいキャラや、隠れヒロイン(戦力的にはイマイチなので後方配置にした攻略予定キャラ)を配置する。小隊運営がうまく行っている場合、戦闘要員は全員PCへの感情値が良好になる筈なので、上限が5人(PC除く)までの「みんなで昼食」に全員応じる可能性が高い。そうなると整備班から昼食に参加できるのは1人だけになってしまうため -イベントを盛り上げたいなら、佐藤-鈴木-渡部、石田-小島航-村田-谷口(イベントによって組み合わせの変わる4人組)、岩崎-山口-菅原-上田、吉田-横山、竹内-野口といった人間関係を配置すると楽しい。イベント時に有効なのは彼らがNPCのときだけなので、PCがいつも寂しい思いをすることになるが、工藤を置いておくといい(PCが誰でも絡んでくる) **第一印象 ||友情|愛情|信頼| |仲良くなれそう|+90|+30|+30| |惚れた!|+30|+90|+30| |頼れそう|+60|± 0|+90| |不気味だ|-10|-30|-10| |馴染めそうに無い|-30|-10|-10| |別に…|± 0|± 0|± 0| 相手側からの提案が少ない人物(ペンギン・空・吉田など)は高めに設定しておいた方が良い。こちらの提案の種類が増えるし、クリティカルアイテムで上げたときにスムーズに良好な関係を築くことが出来る **性格タイプ別分析 -自分優先 --(該当者)石田、小島航、菅原、野口 --自分以外の提案には提案者が恋人であっても反対することが多い。自分の行動への優先順位が高い場合に起こるものと思われる。 --また、日曜の待ち合わせをすっぽかすことが多くなる。行動優先順位が低い場合、自分のとろうとする別の行動を優先させている。これに該当しないメンバーは雑談で次の行動を再選択させることで約束を守らせることが出来るが、このメンバーは失敗することもある。 -おせっかい --(該当者)渡部、山口、横山、谷口、村田、東原 --食事・訓練・帰宅を促す提案をPCに行う。 --友好度が極端に低い場合でなければ頻繁に行う。発言力の低い初期にもこうした提案を行ってくれるので利益に結びつけることが出来る。 -お人好し --(該当者)山口、吉田、渡部、村田 --自分の不利になる取引にも応じてしまうことがある。自身のキーアイテムや高額アイテムを別の誰かの手に渡すこともある。 --発言力を自分の出世や交際に使わず、「みんな○○しよう」提案や、高額兵器や食料品の陳情に使う。人付き合いが良いため金欠状態に陥ることがある。 --なるべくPC側でフォローした方が良い。場合によっては早めに出世させて生活を向上させてあげるといい。 -収集癖 --(該当者)小島空、野口、岩崎、谷口、横山 --使わないアイテムや同じアイテムを複数保持する。結果としてアイテム覧が埋まってしまう。限界まで保持するので、PC側からアイテムを渡せなくなってしまうこともある。 --アイテム保管庫と思ってもいい。彼らのアイテムがほしいなら、空先生以外は決闘で奪うのが一番早い。ケンカは体力の多い方が勝つため、カンストキャラ同士でも呪いアイテムを使用し、一時的に体力を下げれば勝てる。 -べったり --(該当者)菅原、渡部 --感情値が高くなれば誰でもべったりになるが、他にも感情値の高い人がいれば選択の結果別の人物に向くこともあるし、次の行動決定までの時間が長くなる。 --ここでいうべったりは一番高い相手のみ対象と決めている人物のこと。その結果、行動に全く迷いがなくなる。リセット技で判別できる。 --必然的に割り込みの機会が多くなるので他のNPCとの間に溝ができてしまう。また高確率で嫉妬大爆発を引き起こす。 -浮気性 --(該当者)石田、工藤、瀬戸口 --べったりの逆。感情値が高い相手を必ずしも優先しないため、感情値の高い相手が複数できる人物。 -真面目 --(該当者)谷口、横山、吉田、竹内、東原 --命令に対する優先順位が高い。作戦会議での物資調達案に対する反応で確認できる。案の可決に反対していても方針に従うので、可能なら即日に陳情を行う。 --円滑にゲームを進めるならば真面目な人間を大勢味方につけた方が良い。その反面、不真面目な相手に対しては手厳しいので不満を抱きやすい、遊びの提案が通りにくいといった面もある。 --戦闘ではPCの出した誤った命令に従った結果戦死となることが多いので注意すること。元々の能力がそれほど高くなかったり、偏っていたりするが、カンストした場合は最も頼りになる部下に成長している。 -強情 --(該当者)石田、小島航、菅原、村田、岩崎 --命令にはほとんど重きを置かない。仕事、訓練をサボりがち。元々の能力が一つ上を行く優秀な能力を持つメンバーである。 --仕事、訓練をサボり、発言力もお金もなく人間関係もうまく行かないという状況に陥ってしまうことがある。このメンバーは士気上昇を優先する。ある程度士気が上がれば指示に従うようになる。 --石田、村田は戦闘時発生イベントにより戦闘中の性格が変わるためよっぽどひどい扱いをしなければ大丈夫だが、小島航や菅原は少しでも士気が下がると後退命令にも従わなくなるので注意が必要。 **隠し状態? マーチのようにガンパレードと表示されたり、BGMや補正ステータスの変化で心理状態がわかったりしないが、現にあるらしい。 -ガンパレード --士気高揚状態。 --連続撃破でコメントが重複してブレる、攻勢作戦や浸透突破作戦のような殲滅戦では銀剣を貰うほど敵を撃破していく。 --充分な素質と能力を持った部下が恋愛などで精神的に絶好調状態にあるときにこうなる。兵科ランクやスキルが低くてもあまり関係がない。能力とスキルがカンストしていると“絢爛舞踏”の如く活躍する。 --弾切れ報告を行わず(しても流している)、武器を持ち替えて戦っている。弾切れで追い込まれる前に、折を見て後退するように指示を出した方がいい。連射傾向にあるので弾数が多くてもあっという間に弾切れになるので注意。 -ジェラシー --PCや他のNPCに対して対抗心を持つ --誰かが前におこなって結果を出したものと同じ提案をする。(「みんなでカラオケ」連発、「作戦会議」連発など)それぞれ訓練・仕事・勉強があったり金欠の場合は断られて士気を大きく下げることも。 **交際 -恋人関係になるには 1,自分と相手の双方の感情度、特に愛情値を高める。 2,「一緒にカラオケ・ボーリング場に行こう」「遊びに・デートに誘う」を複数回実行する。 3,「好意を伝える」提案を実行。好意を伝えた後、「同じ気持ちであると伝えた」になる必要あり。    または、NPCから「好意を伝える」提案をされ、それに対してPCが「同じ気持ちであると伝えた」と    返しても同じ扱いになる模様。この時は、改めて自分から「好意を伝える」必要はない。 4,「告白」可能に。デートの後なら提案が出て、かつ受け入れられる確率が高い。 告白提案が出ない場合、二人きりで「見る」、「自分の事について尋ねる」「好きな人について尋ねる」、夜に再挑戦、日を改めるなど、目に見えない雰囲気を変える行動や提案を行う必要があります。もちろん、単に双方の感情度が足りない場合もあります。気長にやりましょう。 NPCから屋上に呼び出され、「つきあってください」と告白されることもあります。対応する選択肢は「承諾して付き合う」「保留する」「告白を断る」の3択 。「承諾してつきあう」を選択すると交際関係になる。 同性同士では告白はできません。工藤の性別は、PC、NPC共に完全に女性扱いです。 -二股も可能 複数と同時に交際も可能で、PCを女性、他を男性で固めれば先生、ペンギンも含め全員と交際も可能に。 ペンギンから探偵手帳を譲ってもらい、使用すると、最新の恋人とは「○○と○○は交際関係にあるようです。」 と表示され、古い恋人とは「○○は○○に交際していると思い込んでるようです。」と表示されます。 最新の恋人にのみ「愛を語る・キスをする・恋人同士の会話・抱きしめる・耳に息を吹きかける」提案が可能。 -交際解消 PCがNPCと別れたくなったら、「別れよう」提案を使いましょう。 ただし、PC側の愛情値が高いと提案自体が出現しません。 また、NPC側の愛情値が高いと提案成功率は低いです。 別れる事が目的なら、複数恋人を作った上で争奪戦を発生させた方が簡単です。 古い恋人が他のNPCと交際を始める(つまり双方とも二股)と、自動的に交際は解消されます。 -略奪愛 NPCを他のNPCと別れさせたくなったら、「何かの為に戦う→人物→交際相手」と提案します。 相手が提案を受け入れ、相手と戦って勝てば、交際関係を解消させる事ができます。 交際解消させた後、同じ事を繰り返せば、かつての交際相手からPCに負けたNPCに対する感情度が下がっていきます。 **嫉妬大爆発・争奪戦 -PCとの友情・愛情・信頼が高いNPCが2人以上、同じマップ内にいる所にPCが入ると「嫉妬大爆発」が発生することがあり、発言力が-1000。PCとの愛情・信頼が激減する。友情がほぼ減らないので、再発の危険性が高い -今回の嫉妬大爆発は性別に関係なく発生するので、同性と仲良くするのも危険 -目安としては、NPC→PCの感情値総計(友情+愛情+信頼)が1000を越える。数値の一番高いキャラ同士でなく、嫉妬値(独占欲)が高いキャラ二人ということらしく、特定のキャラ(嫉妬値が高い小島航、谷口、竹内、菅原、横山)は発生確率が高い -PCが複数と交際しており、その交際相手達が同じマップ内にいる所にPCが入ると「争奪戦」が発生することがあり、PCとの友情・愛情・信頼が激減。選択肢によって、片方と交際継続、または両方と別れる事になります。 -嫉妬大爆発・争奪戦は、テレポートセルを使って移動している時には、絶対に発生しない -今回、密会技能はほとんど役に立たないので、身につけても気休め程度です -電撃PSの記事にあった、NPCに覚えさせると良いという説も、無意味である事は確認済みです(発生確率は下がります)。 -教室では嫉妬大爆発や争奪戦は発生しない。また実は朝一の教室が一番邪魔が入らないので込み入った話をしやすい -安全にMAP移動関連のイベントを発生させたい場合は、テレパスセルで所在地を確認して他に人気がないことを確認してテレポートで隣のマップから移動侵入する。その際、人の多い場所から少ない場所に移動した方が他のキャラとの衝突を避けられる(人の多い場所:ハンガー前、1F廊下) **問題行動 嫉妬や個々人に対する感情とは別に、戦意が高く自分が前線で戦いたいのに後方配置に不満がある場合などに起こる。確認できたものを。 -クレクレ --序盤に多い。特に親しくなくてもアイテムや借金を申し込まれることが多くなる。 -整備取得拒否 --整備員配置が不満で、整備技能を取得しようとせず、ステータスや兵科関連技能の訓練をする。指示を行っても従わず、工具箱の受け取りも拒否される。 --連勝が続き全体の士気が上がると、行動が改まる。 -航空技能取得 --航空技能ばかり訓練する。航空技能は兵科と航空支援の強化技能。整備班が覚える必要はない。 -修理拒否 --整備の仕事の手を抜く。あるいは全くやらない。注意を与えて断られたあとなら作戦会議の懲罰動議が実施できるが、可決させても3日間の謹慎処分のしわ寄せが他の整備員にくる。 --後方志望で優秀かつ真面目な整備員とペアを組ませ、替えの利かない兵器は任せない方が良い。 -陳情責め --はやかぜ、ベイビーバードなどを陳情。 --NPCを航空兵にしない、疑惑のあるキャラに開発技能を習得させるとよい。 --ハンガーに保管できる物資に限界があるのを利用して、ハンガー内を必要発言力の少ないナイフやウォードレスなどで埋め尽くし、弾薬や改造パーツ、優秀な兵器の供給を妨げる。毎朝チェックしないと気付くのが遅れる。 --毎日、ハンガー内の物資をチェックし、いらないものは処分する。1日ごとの陳情件数が計10件までと決まっているので、改造パーツ(ハンガーの在庫チェックにかからない)を大量発注する。弾薬不足の場合、前作と異なり発言力や所持金があっても入手に最低1日かかるので注意。(最悪の場合、待機車両の弾薬を抜いて足す) -悪評を流す --感情値の低い相手の悪口を流す。 **お持ち帰り 夜8時以降になると、双方とも嫌っていない場合に「一緒に帰ろう」提案ができる。双方に感情値が高く「一緒に帰ろう」提案で会話が盛り上がった場合にのみ、自宅に連れ込む事ができる。 選択肢は「積極的に話しかける」、「普通に話しかける」、「相手の話を聞く」の三つ。「積極」→「聞く」、「普通」→「普通」、「聞く」→「積極」の場合に会話が盛り上がり、「聞く」→「聞く」でない限りまずまずの結果になる。双方とも「相手の話を聞く」を選択した場合は終始無言となり、友情・愛情が少し低下 NPCは「積極的に話しかける」はあまり選択せず、既に恋人同士でデートしたあと、キスしたり抱き合ったりしたあと、レストランでの食事の後は「相手の話を聞く」になりやすい 連れ帰るとそのまま一日終了になり、翌朝、相手が弁当を作って渡してくれます。 相手の家事技能により、渡される弁当は異なります。家事技能が無い相手からは、弁当らしきものを渡される事に。そのまま登校し、翌朝が月~土曜日の場合ホームルームに、日曜日の場合、7:50に教室に移動します。例外がクリスマスやバレンタインイベントの前夜に連れ帰った場合で、説明なく玄関からやって来てそのままイベントに移行します 上記は同性同士でも全く同じイベントになります **仲人プレイ --NPC同士の友好度を上げるのに一番邪魔な存在はカンストしたPC。また魅力の高いキャラは勘違いされやすい。工藤、村田、希望、岩崎はモテモテになりやすい。誰かとくっけるのは楽だが、横やりも入りやすいため、選ばないか謀殺してしまうといい --早朝以外の自由行動直後に自宅にテレポートし、行動の再選択を待ってから戻ると全員の行動がPCがいないものとして1度リセットされる。(詳細は初心者向けに)つまり、PCに好意を持ち、優先順位が最も高い人も、第二位の人に興味や関心を移す --仲良くして欲しいキャラ同士とあらかじめ仲良くなっておき、それぞれにあの人と仲良くして提案を実施。休み時間などに上記リセット技を使い相互に会話させることで感情値をどんどん高めていく。アイテムを渡す必要もないため、アイテム所持数が限界でも大丈夫 --PCを間に入れた三角関係のようになっていても、嫉妬大爆発を起こさないようテレポート移動していれば問題ない。また相互に会話への割り込みが発生した場合に割り込んだ相手との感情値が高ければ感情値がさがることはない(「おのれー」が出なくなる)積極的に提案するキャラ同士なら、それぞれの提案に応じる確率も激増する --「あの人と仲良くして」提案が発生するほど仲が良くない相手同士をくっつけたい場合は、「あの人との仲を取り持って」提案が良い。そうすると仲の良くない相手の方からPCに話しかけてくる機会が増えるし、仲の良くない相手同士がPCの話題で盛り上がる関係に(つまり、PCを間に入れた疑似三角関係を構築する。)そのうちに本当に仲良くなって感情値が高くなっても、前述のとおり割り込みでは下がらない --志向や行動パターンが似たキャラ同士の方がうまく行く。(人混み嫌いは人混み嫌い同士、ご飯好きはご飯好き同士、カラオケ好きはカラオケ好き同士ってこと)また戦闘要員同士・整備員同士の方が同じ場所にいる機会が多いので仲良くなることが多い --NPC同士の感情値は「探偵手帳」を使うか、PCへの割り込みと、PCからの割り込みで確認できる **デート、遊びの待ち合わせを確実に 待ち合わせ相手の所に行き、”8:45以降に”雑談などを行う。 約束を思い出した相手は、待ち合わせ場所へと走り出します。 一緒に歩こうで市街地に相手を連れてきてもOK。(複数人数可) ただし、嫉妬大爆発には注意。 **ボウリング関連 -ステータスが高い(運動力が高い)と成功しやすいようで、順調に推移した後半だとほぼ失敗しない。放課後空先生に誘われてボウリングに行った連中が士気をドカ上がりさせているなんてことも見受けられる **カラオケ関連 -仲良くなる手段として有効だが、いろいろ不明。検証中。 --提案者が誰であっても自分がアドリブに失敗すると失敗扱い。ただ、失敗してもちゃんと上がる。 --NPCがカラオケに行っている所に乱入する事も可能。 --何が得意かは一人でカラオケに行って確認。複数得意な歌がある場合も? --二人でカラオケに行く場合、大成功するかどうかは相手の得意な歌に左右される? --二人でカラオケ、みんなでカラオケが不得意なキャラもいる? --二人でカラオケだと気力消費が5軽減される。みんなでカラオケで結果的に二人になったのではダメ。 -仮説 --ホップス:成功率=高、士気上昇=低、体力気力消費=低 --演歌:成功率=低、士気上昇=高、体力気力消費=高 --アニソンは同性のみや一人カラオケの際には成功率がやや高く、士気の上昇も良いが異性がいるとハズしやすくなる? 石田咲良 :ポップス 横山亜美 :ポップス 小島 航 :ヒップホップ 村田彩華 : 竹内優斗 :ポップス 谷口竜馬 : 鈴木真央 :ポップス 佐藤尚也 :ヒップホップ 渡部愛梨沙: 野口直也 : 山口葉月 :ポップス 岩崎仲俊 :ロック 工藤百華 :ロック 菅原乃恵留:ポップス 吉田 遥 :ポップス 上田虎雄 :ポップス 瀬戸口隆之:ポップス 東原希望 : 壬生屋未央: 青の厚志 : 小島 空 :ポップス ペンギン :ヒップホップ ---- **王様ゲーム 前作から引き続きの王様ゲーム カラオケへのお誘いに3人以上が応じた場合に選択により発生させられる -戦闘記録では優勢かつ、金曜日に戦闘のなかった土曜日に発生させるといい。(時間的には日曜日が最も長く遊べるが、全員揃う機会がないため) -1R=1時間延長するのに1000円かかるため、軍資金はたんまり用意 -ランダムになるが感情値が大幅に変動する。このため嫌われ者のNPCとの接点を作ってあげることも可能 -それぞれが王様になったときにそのキャラに即した行動を要求する。まったくのランダムではない。PC以外とも仲の良いキャラが多い場合ほど、キスや口移し、ひざまくらといった行動を選びやすい。また嫉妬値が高いキャラほどビンタや靴下を選択してPCと仲の良いキャラの感情値を下げようとする(PCと対象ピンポイントに) -例外的に野口は、常に靴下を嗅がせたがる。そして、野口のみ誰かの靴下を嗅ぐと感情値が上昇する -濃密な人間関係にしたい場合は少人数に。単に大笑いしたいだけならなるべく全員参加させるように。おおむね一人一回ずつ回るので頭数が多いほど王様になる機会が減る -カラオケやボウリングと異なり、一緒に遊んだことによる感情値変動は発生せず、王様ゲームの結果だけが反映されるので、わざと野口を連れていって友情値を下げるのに使う方法もある *情報提供板(質問掲示板ではない) #comment_num2
キャラクターイベント攻略と人間関係に関する情報のページです。 #contents ---- *キャラクターイベント -各NPCキャラクターにはそのキャラの独自台詞等による一連のイベント「キャラクターイベント」が用意されている。 -キャラクターイベントを全て見た場合、そのキャラの一枚絵を見ることが出来、そのNPCがエンディングに登場する。(キャライベントクリア) -キャライベントクリアしたNPCが複数いる場合には、現在交際している相手、もしくはPC、NPC双方の感情値が最も高い相手がエンディングに登場する。 -ただし、一枚絵を見たNPCがエンディング前に死亡するとクリア扱いにならないので注意。死ぬ前に介入終了するなどで回避。 -エンディング後のクリアデータで確認するとイベントクリアに☆がついている。途中経過のセーブデータではクリアしたか確認できない。 -そのらせんでイベントクリアしたキャラの一人について、エンディング後のエピローグイベントが発生する **各キャラのキャラクターイベント -各キャラクタのイベントは以下のリンクからどうぞ。 -GPMキャラの参戦条件はそれぞれ[[瀬戸口隆之]] [[東原希望]] [[壬生屋未央]] [[青の厚志]]参照。 -一部キャラクターの属性系統は「緑の章」「青の章」から判断して表記している。 [[石田咲良]] / [[横山亜美]] / [[小島航]] / [[村田彩華]] [[竹内優斗]] / [[谷口竜馬]] / [[鈴木真央]] / [[佐藤尚也]] [[渡部愛梨沙]] / [[野口直也]] / [[山口葉月]] / [[岩崎仲俊]] [[工藤百華]] / [[菅原乃恵留]] / [[吉田遥]] / [[上田虎雄]] [[瀬戸口隆之]] / [[東原希望]] / [[壬生屋未央]] / [[青の厚志]] [[小島空]] / [[HBペンギン]] **キャライベント攻略の基本 -対象の友情・愛情・信頼を上げる --イベントが起きない時はMAXまで上げる。相手側感情値だけでなく自分側感情値にも注意 --友好・信頼は「訓練の指示」「おだてる」「部下を褒める」「調子はどう?」で上がる。 --愛情は「好きなものは?」「好意を伝える」「プレゼント」「カラオケ」「ボウリング」で上がる。 --「雑談」>「相槌をうつ」で友情上昇、愛情微減、「不機嫌になる」で愛情微増、信頼微減、「黙り込む」で信頼上昇、友情微減。序盤発言力に乏しい時にもひたすら雑談だけでかなり友情は上がる。話題を変えた時もこうなるので、多少マイナスが出てもひたすら話続け、話題が変わった時に選択肢でコントロールすれば序盤のペンギン対策他に有効。同じ話題は1日2回まで。愛情を+になるよう調整しつつ友情がピンクになったら他の提案も通りやすい。「カラオケ」「ボーリング」は、比較的誰でも受け入れやすい。 --朝教室以外の場所にいる相手に話しかけると一緒に教室へ行こうと誘われる。自動的にホームルームになってしまうが友情・信頼が上がる。自分から誘った場合は発言力を消費し失敗することも多い。感情値が一定以上で朝自宅にいる場合は誘いに来る判定が発生。(対象となる複数のキャラ)陳情や弁当作りなど用があるときは困るが、オッケーすれば友情・愛情が上がり恋人なら弁当が貰える。7時ジャストに発生しなくとも、弁当を作り終わった際、テレポートで帰宅した際などにまた判定される。 --19時過ぎて、体力・気力が半分以下のNPCは夕食に誘いやすい。 --21時過ぎて、「どこか(あるいは門や通学路、自転車置き場など訓練に関係ない場所)へ移動中」のNPCは、パラメーターが大きく上がる「一緒に帰る」が通りやすい。 --授業は能力、発言力上げの効率は悪いが、1時限ずつ受けると15分の休み時間にNPCから話しかけられる確率が圧倒的に上がるが、後述のとおり善し悪し --プレゼントするとすべての感情値が急上昇するクリティカルアイテムがある([[友好UPアイテム検証表]])。 --授業を1時限ずつ受けて、友好UPアイテムを準備し「呼び寄せる→プレゼント→他のNPCによる割り込み妨害」を繰り返すと、アイテムは無くならずに感情値は上がる現象が起こるので、容易に感情値MAXまで上げられる(時にフリーズする)。 --感情値を下げたい時は「呼び寄せる→なんでもない」、「何かを賭けて決闘」、「動物がしゃべる・・・」(HBペンギンのイベントを見たあと他のキャラと会話)などを利用する --一定値以上になるとそれぞれの感情値は、1日に10ずつ下がる。入院している場合やイベントで一日潰れた場合も下がる。 -イベント進行させるポイント --対象のNPCに話し掛ける(場合によっては他のNPCとの会話も必要) --対象のいるMapに進入する(テレポート系は不可) --特定の場所で話をする(鈴木のみ)・時間を変える・日を進める -イベントで出現する選択肢 --セリフが変わるだけの物とイベントが進まなくなる物があるので注意が必要。 --不用意な選択肢を選ばず、ここに載っている選択肢を選ぶのが安全。 **注意点 -攻略対象のNPCとは別に、進行に必要なNPCがいる場合がある。 -攻略対象とは別の、攻略に必要なNPCをPCに選ぶと、一部の例外を除き攻略不可になる。(最多が岩崎) -攻略に必要なNPCがいても自己紹介(第一印象入力)しないとイベントが進まなくなる。 -攻略対象のNPCが他のNPCと交際しているとイベントが進まなくなる場合がある。 ---- *人間関係 **評価値ボーナス 戦闘要員に配役された4人に対して評価値のボーナスがある。 PC→NPC、NPC→PCの両方に加算される。 2周目以降は、戦闘要員を、3周目以降は、戦闘要員と整備要員を自由に選択できる。 ||CENTER:ヒロイン|CENTER:友人|CENTER:仲間1|CENTER:仲間2| |友情|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+100|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+150|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+50|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+0| |愛情|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+150|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+0|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+50|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+50| |信頼|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+50|BGCOLOR(LightCyan):BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+100|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+50|BGCOLOR(LightCyan):CENTER:+100| 備考:実際には上記の値に、魅力による修正がはいる。魅力255で3割増。 -ヒロインや友人ポジションにPCへの初期感情値が極端に低いキャラ(PC上田なら横山、PC吉田なら工藤など)、PCと反目しあっているキャラを置くと補正で平均化されて後々都合が良い。(ちょっと苦手くらいの関係に)整備に配置すると仕事をしてくれないだけでなく悪口で評判をさげられるので非常に困ることになってしまう -仲間1のポジションに誰を入れるかはかなり重要。積極的に提案してくるキャラ(竹内・菅原・村田・谷口など)を置くと休み時間に頻繁に提案されて時間をとられることがある。単独行動したがるキャラ(吉田・佐藤・鈴木・野口など)を置くのが理想的。休み時間にフラっといなくなることが多いのでこちらから捉まえやすくなる -整備配置の1には感情値をある程度上げたいキャラや、隠れヒロイン(戦力的にはイマイチなので後方配置にした攻略予定キャラ)を配置する。小隊運営がうまく行っている場合、戦闘要員は全員PCへの感情値が良好になる筈なので、上限が5人(PC除く)までの「みんなで昼食」に全員応じる可能性が高い。そうなると整備班から昼食に参加できるのは1人だけになってしまうため -イベントを盛り上げたいなら、佐藤-鈴木-渡部、石田-小島航-村田-谷口(イベントによって組み合わせの変わる4人組)、岩崎-山口-菅原-上田、吉田-横山、竹内-野口といった人間関係を配置すると楽しい。イベント時に有効なのは彼らがNPCのときだけなので、PCがいつも寂しい思いをすることになるが、工藤を置いておくといい(PCが誰でも絡んでくる) **第一印象 ||友情|愛情|信頼| |仲良くなれそう|+90|+30|+30| |惚れた!|+30|+90|+30| |頼れそう|+60|± 0|+90| |不気味だ|-10|-30|-10| |馴染めそうに無い|-30|-10|-10| |別に…|± 0|± 0|± 0| 相手側からの提案が少ない人物(ペンギン・空・吉田など)は高めに設定しておいた方が良い。こちらの提案の種類が増えるし、クリティカルアイテムで上げたときにスムーズに良好な関係を築くことが出来る **性格タイプ別分析 -自分優先 --(該当者)石田、小島航、菅原、野口 --自分以外の提案には提案者が恋人であっても反対することが多い。自分の行動への優先順位が高い場合に起こるものと思われる。 --また、日曜の待ち合わせをすっぽかすことが多くなる。行動優先順位が低い場合、自分のとろうとする別の行動を優先させている。これに該当しないメンバーは雑談で次の行動を再選択させることで約束を守らせることが出来るが、このメンバーは失敗することもある。 -おせっかい --(該当者)渡部、山口、横山、谷口、村田、東原 --食事・訓練・帰宅を促す提案をPCに行う。 --友好度が極端に低い場合でなければ頻繁に行う。発言力の低い初期にもこうした提案を行ってくれるので利益に結びつけることが出来る。 -お人好し --(該当者)山口、吉田、渡部、村田 --自分の不利になる取引にも応じてしまうことがある。自身のキーアイテムや高額アイテムを別の誰かの手に渡すこともある。 --発言力を自分の出世や交際に使わず、「みんな○○しよう」提案や、高額兵器や食料品の陳情に使う。人付き合いが良いため金欠状態に陥ることがある。 --なるべくPC側でフォローした方が良い。場合によっては早めに出世させて生活を向上させてあげるといい。 -収集癖 --(該当者)小島空、野口、岩崎、谷口、横山 --使わないアイテムや同じアイテムを複数保持する。結果としてアイテム覧が埋まってしまう。限界まで保持するので、PC側からアイテムを渡せなくなってしまうこともある。 --アイテム保管庫と思ってもいい。彼らのアイテムがほしいなら、空先生以外は決闘で奪うのが一番早い。ケンカは体力の多い方が勝つため、カンストキャラ同士でも呪いアイテムを使用し、一時的に体力を下げれば勝てる。 -べったり --(該当者)菅原、渡部 --感情値が高くなれば誰でもべったりになるが、他にも感情値の高い人がいれば選択の結果別の人物に向くこともあるし、次の行動決定までの時間が長くなる。 --ここでいうべったりは一番高い相手のみ対象と決めている人物のこと。その結果、行動に全く迷いがなくなる。リセット技で判別できる。 --必然的に割り込みの機会が多くなるので他のNPCとの間に溝ができてしまう。また高確率で嫉妬大爆発を引き起こす。 -浮気性 --(該当者)石田、工藤、瀬戸口 --べったりの逆。感情値が高い相手を必ずしも優先しないため、感情値の高い相手が複数できる人物。 -真面目 --(該当者)谷口、横山、吉田、竹内、東原 --命令に対する優先順位が高い。作戦会議での物資調達案に対する反応で確認できる。案の可決に反対していても方針に従うので、可能なら即日に陳情を行う。 --円滑にゲームを進めたいならば真面目な人間と仲良くしたほうが良い。その反面、不真面目な相手に対しては手厳しいので不満を抱きやすい、遊びの提案が通りにくいといった面もある。 --戦闘ではPCの出した誤った命令に従った結果戦死となることが多いので注意すること。元々の能力がそれほど高くなかったり、偏っていたりするが、カンストした場合は最も頼りになる部下に成長している。 -強情 --(該当者)石田、小島航、菅原、村田、岩崎 --命令にはほとんど重きを置かない。仕事、訓練をサボりがち。元々の能力が一つ上を行く優秀な能力を持つメンバーである。 --仕事、訓練をサボり、発言力もお金もなく人間関係もうまく行かないという状況に陥ってしまうことがある。このメンバーは士気上昇を優先する。ある程度士気が上がれば指示に従うようになる。 --石田、村田は戦闘時発生イベントにより戦闘中の性格が変わるためよっぽどひどい扱いをしなければ大丈夫だが、小島航や菅原は少しでも士気が下がると後退命令にも従わなくなるので注意が必要。 **隠し状態? マーチのようにガンパレードと表示されたり、BGMや補正ステータスの変化で心理状態がわかったりしないが、現にあるらしい。 -ガンパレード --士気高揚状態。 --連続撃破でコメントが重複してブレる、攻勢作戦や浸透突破作戦のような殲滅戦では銀剣を貰うほど敵を撃破していく。 --充分な素質と能力を持った部下が恋愛などで精神的に絶好調状態にあるときにこうなる。兵科ランクやスキルが低くてもあまり関係がない。能力とスキルがカンストしていると“絢爛舞踏”の如く活躍する。 --弾切れ報告を行わず(しても流している)、武器を持ち替えて戦っている。弾切れで追い込まれる前に、折を見て後退するように指示を出した方がいい。連射傾向にあるので弾数が多くてもあっという間に弾切れになるので注意。 -ジェラシー --PCや他のNPCに対して対抗心を持つ --誰かが前におこなって結果を出したものと同じ提案をする。(「みんなでカラオケ」連発、「作戦会議」連発など)それぞれ訓練・仕事・勉強があったり金欠の場合は断られて士気を大きく下げることも。 **交際 -恋人関係になるには 1,自分と相手の双方の感情度、特に愛情値を高める。 2,「一緒にカラオケ・ボーリング場に行こう」「遊びに・デートに誘う」を複数回実行する。 3,「好意を伝える」提案を実行。好意を伝えた後、「同じ気持ちであると伝えた」になる必要あり。    または、NPCから「好意を伝える」提案をされ、それに対してPCが「同じ気持ちであると伝えた」と    返しても同じ扱いになる模様。この時は、改めて自分から「好意を伝える」必要はない。 4,「告白」可能に。デートの後なら提案が出て、かつ受け入れられる確率が高い。 告白提案が出ない場合、二人きりで「見る」、「自分の事について尋ねる」「好きな人について尋ねる」、夜に再挑戦、日を改めるなど、目に見えない雰囲気を変える行動や提案を行う必要があります。もちろん、単に双方の感情度が足りない場合もあります。気長にやりましょう。 NPCから屋上に呼び出され、「つきあってください」と告白されることもあります。対応する選択肢は「承諾して付き合う」「保留する」「告白を断る」の3択 。「承諾してつきあう」を選択すると交際関係になる。 同性同士では告白はできません。工藤の性別は、PC、NPC共に完全に女性扱いです。 -二股も可能 複数と同時に交際も可能で、PCを女性、他を男性で固めれば先生、ペンギンも含め全員と交際も可能に。 ペンギンから探偵手帳を譲ってもらい、使用すると、最新の恋人とは「○○と○○は交際関係にあるようです。」 と表示され、古い恋人とは「○○は○○に交際していると思い込んでるようです。」と表示されます。 最新の恋人にのみ「愛を語る・キスをする・恋人同士の会話・抱きしめる・耳に息を吹きかける」提案が可能。 -交際解消 PCがNPCと別れたくなったら、「別れよう」提案を使いましょう。 ただし、PC側の愛情値が高いと提案自体が出現しません。 また、NPC側の愛情値が高いと提案成功率は低いです。 別れる事が目的なら、複数恋人を作った上で争奪戦を発生させた方が簡単です。 古い恋人が他のNPCと交際を始める(つまり双方とも二股)と、自動的に交際は解消されます。 -略奪愛 NPCを他のNPCと別れさせたくなったら、「何かの為に戦う→人物→交際相手」と提案します。 相手が提案を受け入れ、相手と戦って勝てば、交際関係を解消させる事ができます。 交際解消させた後、同じ事を繰り返せば、かつての交際相手からPCに負けたNPCに対する感情度が下がっていきます。 **嫉妬大爆発・争奪戦 -PCとの友情・愛情・信頼が高いNPCが2人以上、同じマップ内にいる所にPCが入ると「嫉妬大爆発」が発生することがあり、発言力が-1000。PCとの愛情・信頼が激減する。友情がほぼ減らないので、再発の危険性が高い -今回の嫉妬大爆発は性別に関係なく発生するので、同性と仲良くするのも危険 -目安としては、NPC→PCの感情値総計(友情+愛情+信頼)が1000を越える。数値の一番高いキャラ同士でなく、嫉妬値(独占欲)が高いキャラ二人ということらしく、特定のキャラ(嫉妬値が高い小島航、谷口、竹内、菅原、横山)は発生確率が高い -PCが複数と交際しており、その交際相手達が同じマップ内にいる所にPCが入ると「争奪戦」が発生することがあり、PCとの友情・愛情・信頼が激減。選択肢によって、片方と交際継続、または両方と別れる事になります。 -嫉妬大爆発・争奪戦は、テレポートセルを使って移動している時には、絶対に発生しない -今回、密会技能はほとんど役に立たないので、身につけても気休め程度です -電撃PSの記事にあった、NPCに覚えさせると良いという説も、無意味である事は確認済みです(発生確率は下がります)。 -教室では嫉妬大爆発や争奪戦は発生しない。また実は朝一の教室が一番邪魔が入らないので込み入った話をしやすい -安全にMAP移動関連のイベントを発生させたい場合は、テレパスセルで所在地を確認して他に人気がないことを確認してテレポートで隣のマップから移動侵入する。その際、人の多い場所から少ない場所に移動した方が他のキャラとの衝突を避けられる(人の多い場所:ハンガー前、1F廊下) **妨害キャラ -妨害キャラとはゲームAIに介入されてPCに不利益をもたらすキャラのこと。 --戦闘員の場合、待機行動を続けさせると状況が悪化しなくても不平コメントを漏らす。同じ地点に同じように待機させていたときに誰が一番先にコメントするかで、現在の妨害キャラを判定できる。また、移動後通常行動をとらせた場合すぐに待機状態に切り替わる。戦闘行動を優先しないため、攻撃優先にしても移動命令を実行する --通常のNPCと異なり、特定の行動をするよう設定されている。このため、自宅テレポートで行動をリセットしても同じ対PC行動を何度でも再選択する。「自己紹介を済ませたい」、「借りていたお金を返したい」といった特定の行動予定を持つキャラも同様の状態になる。また、平日12:40分頃になると、自律型のNPCは行動予定を中断して一斉に教室に走り出すが、妨害キャラは行動を続けようとする。授業間の休み時間でも同様 --休み時間の会話では用件があって近づく他のNPCとの会話を妨害しようとする。このため妨害キャラにPC側から近づいて話をした場合に「何してるんだ」提案をされることが多くなる。 --それまでの行動パターンでPCがみんなで系提案を行っている場合、先回りして提案する。他のNPCと訓練等をすると、同じ行動を申し込んでくる。 --固定ではないので状況が変われば別のキャラに変ったり、一時的に該当者がいなくなったりする。妨害キャラになりやすいNPCもいる。序盤に生徒側NPCの発言力が不足している場合、自動的に小島空が妨害キャラとなる。 --PC側の提案は感情値が高く、有利な提案でも拒否する。 --訓練指示を受け入れても訓練をサボり、整備員なら仕事をしない。注意提案を回避するため、戦力評価に関係のない訓練(整備員の航空訓練・戦闘員の事務訓練)をしたり、仕事は1日おきにするといった行動をする。固定イベントの前後だと、連続して訓練・仕事を実施しなかったことになるため、注意提案を行える --可能であれば感情値の高い他のNPCとトラブルを起こす。嫉妬大爆発や争奪戦は条件を満たしていればほぼ100%発生する。心理状態は悪く、常に「ぶっとばす」や「緊迫状態」になっている。また、PCの活動している場所の近くに出没する。 **問題行動 上記内容とは別に、戦意が高く自分が前線で戦いたいのに後方配置に不満がある場合などに起こる。確認できたものを。 -クレクレ --序盤に多い。特に親しくなくてもアイテムや借金を申し込まれることが多くなる。 -整備取得拒否 --整備員配置が不満で、整備技能を取得しようとせず、ステータスや兵科関連技能の訓練をする。指示を行っても従わず、工具箱の受け取りも拒否される。 --連勝が続き全体の士気が上がると、行動が改まる。 -航空技能取得 --航空技能ばかり訓練する。航空技能は兵科と航空支援の強化技能。整備班が覚える必要はない。 -修理拒否 --整備の仕事の手を抜く。あるいは全くやらない。注意を与えて断られたあとなら作戦会議の懲罰動議が実施できるが、可決させても3日間の謹慎処分のしわ寄せが他の整備員にくる。 --後方志望で優秀かつ真面目な整備員とペアを組ませ、替えの利かない兵器は任せない方が良い。 -陳情責め --はやかぜ、ベイビーバードなどを陳情。 --NPCを航空兵にしない、疑惑のあるキャラに開発技能を習得させるとよい。 --ハンガーに保管できる物資に限界があるのを利用して、ハンガー内を必要発言力の少ないナイフやウォードレスなどで埋め尽くし、弾薬や改造パーツ、優秀な兵器の供給を妨げる。毎朝チェックしないと気付くのが遅れる。 --毎日、ハンガー内の物資をチェックし、いらないものは処分する。1日ごとの陳情件数が計10件までと決まっているので、改造パーツ(ハンガーの在庫チェックにかからない)を大量発注する。弾薬不足の場合、前作と異なり発言力や所持金があっても入手に最低1日かかるので注意。(最悪の場合、待機車両の弾薬を抜いて足す) -悪評を流す --感情値の低い相手の悪口を流す。 **お持ち帰り 夜8時以降になると、双方とも嫌っていない場合に「一緒に帰ろう」提案ができる。双方に感情値が高く「一緒に帰ろう」提案で会話が盛り上がった場合にのみ、自宅に連れ込む事ができる。 選択肢は「積極的に話しかける」、「普通に話しかける」、「相手の話を聞く」の三つ。「積極」→「聞く」、「普通」→「普通」、「聞く」→「積極」の場合に会話が盛り上がり、「聞く」→「聞く」でない限りまずまずの結果になる。双方とも「相手の話を聞く」を選択した場合は終始無言となり、友情・愛情が少し低下 NPCは「積極的に話しかける」はあまり選択せず、既に恋人同士でデートしたあと、キスしたり抱き合ったりしたあと、レストランでの食事の後は「相手の話を聞く」になりやすい 連れ帰るとそのまま一日終了になり、翌朝、相手が弁当を作って渡してくれます。 相手の家事技能により、渡される弁当は異なります。家事技能が無い相手からは、弁当らしきものを渡される事に。そのまま登校し、翌朝が月~土曜日の場合ホームルームに、日曜日の場合、7:50に教室に移動します。例外がクリスマスやバレンタインイベントの前夜に連れ帰った場合で、説明なく玄関からやって来てそのままイベントに移行します 上記は同性同士でも全く同じイベントになります **仲人プレイ --NPC同士の友好度を上げるのに一番邪魔な存在はカンストしたPC。また魅力の高いキャラは勘違いされやすい。工藤、村田、希望、岩崎はモテモテになりやすい。誰かとくっけるのは楽だが、横やりも入りやすいため、選ばないか謀殺してしまうといい --早朝以外の自由行動直後に自宅にテレポートし、行動の再選択を待ってから戻ると全員の行動がPCがいないものとして1度リセットされる。(詳細は初心者向けに)つまり、PCに好意を持ち、優先順位が最も高い人も、第二位の人に興味や関心を移す --仲良くして欲しいキャラ同士とあらかじめ仲良くなっておき、それぞれにあの人と仲良くして提案を実施。休み時間などに上記リセット技を使い相互に会話させることで感情値をどんどん高めていく。アイテムを渡す必要もないため、アイテム所持数が限界でも大丈夫 --PCを間に入れた三角関係のようになっていても、嫉妬大爆発を起こさないようテレポート移動していれば問題ない。また相互に会話への割り込みが発生した場合に割り込んだ相手との感情値が高ければ感情値がさがることはない(「おのれー」が出なくなる)積極的に提案するキャラ同士なら、それぞれの提案に応じる確率も激増する --「あの人と仲良くして」提案が発生するほど仲が良くない相手同士をくっつけたい場合は、「あの人との仲を取り持って」提案が良い。そうすると仲の良くない相手の方からPCに話しかけてくる機会が増えるし、仲の良くない相手同士がPCの話題で盛り上がる関係に(つまり、PCを間に入れた疑似三角関係を構築する。)そのうちに本当に仲良くなって感情値が高くなっても、前述のとおり割り込みでは下がらない --志向や行動パターンが似たキャラ同士の方がうまく行く。(人混み嫌いは人混み嫌い同士、ご飯好きはご飯好き同士、カラオケ好きはカラオケ好き同士ってこと)また戦闘要員同士・整備員同士の方が同じ場所にいる機会が多いので仲良くなることが多い --NPC同士の感情値は「探偵手帳」を使うか、PCへの割り込みと、PCからの割り込みで確認できる **デート、遊びの待ち合わせを確実に 待ち合わせ相手の所に行き、”8:45以降に”雑談などを行う。 約束を思い出した相手は、待ち合わせ場所へと走り出します。 一緒に歩こうで市街地に相手を連れてきてもOK。(複数人数可) ただし、嫉妬大爆発には注意。 **ボウリング関連 -ステータスが高い(運動力が高い)と成功しやすいようで、順調に推移した後半だとほぼ失敗しない。放課後空先生に誘われてボウリングに行った連中が士気をドカ上がりさせているなんてことも見受けられる **カラオケ関連 -仲良くなる手段として有効だが、いろいろ不明。検証中。 --提案者が誰であっても自分がアドリブに失敗すると失敗扱い。ただ、失敗してもちゃんと上がる。 --NPCがカラオケに行っている所に乱入する事も可能。 --何が得意かは一人でカラオケに行って確認。複数得意な歌がある場合も? --二人でカラオケに行く場合、大成功するかどうかは相手の得意な歌に左右される? --二人でカラオケ、みんなでカラオケが不得意なキャラもいる? --二人でカラオケだと気力消費が5軽減される。みんなでカラオケで結果的に二人になったのではダメ。 -仮説 --ホップス:成功率=高、士気上昇=低、体力気力消費=低 --演歌:成功率=低、士気上昇=高、体力気力消費=高 --アニソンは同性のみや一人カラオケの際には成功率がやや高く、士気の上昇も良いが異性がいるとハズしやすくなる? 石田咲良 :ポップス 横山亜美 :ポップス 小島 航 :ヒップホップ 村田彩華 : 竹内優斗 :ポップス 谷口竜馬 : 鈴木真央 :ポップス 佐藤尚也 :ヒップホップ 渡部愛梨沙: 野口直也 : 山口葉月 :ポップス 岩崎仲俊 :ロック 工藤百華 :ロック 菅原乃恵留:ポップス 吉田 遥 :ポップス 上田虎雄 :ポップス 瀬戸口隆之:ポップス 東原希望 : 壬生屋未央: 青の厚志 : 小島 空 :ポップス ペンギン :ヒップホップ ---- **王様ゲーム 前作から引き続きの王様ゲーム カラオケへのお誘いに3人以上が応じた場合に選択により発生させられる -戦闘記録では優勢かつ、金曜日に戦闘のなかった土曜日に発生させるといい。(時間的には日曜日が最も長く遊べるが、全員揃う機会がないため) -1R=1時間延長するのに1000円かかるため、軍資金はたんまり用意 -ランダムになるが感情値が大幅に変動する。このため嫌われ者のNPCとの接点を作ることも可能 -それぞれが王様になったときにそのキャラに即した行動を要求する。まったくのランダムではない。PC以外とも仲の良いキャラが多い場合ほど、キスや口移し、ひざまくらといった行動を選びやすい。また嫉妬値が高いキャラほどビンタや靴下を選択してPCと仲の良いキャラの感情値を下げようとする(PCと対象ピンポイントに) -例外的に野口は、常に靴下を嗅がせたがる。そして、野口のみ誰かの靴下を嗅ぐと感情値が上昇する -濃密な人間関係にしたい場合は少人数に。単に大笑いしたいだけならなるべく全員参加させるように。おおむね一人一回ずつ回るので頭数が多いほど王様になる機会が減る -カラオケやボウリングと異なり、一緒に遊んだことによる感情値変動は発生せず、王様ゲームの結果だけが反映されるので、わざと野口を連れていって友情値を下げるのに使う方法もある *情報提供板(質問掲示板ではない) #comment_num2

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