Glendale Community College

このページはGlendale Community Collegeの教授の通信簿です。


Anthropology(人類学)
Bresch 人類学では一番いい先生だと思います。ただ科目が科目なだけにAを取るのは難しいかもしれません。授業に出てノートを取っていればパスは大丈夫です。
Carter 声が小さい。何言ってるか分からない。脱線しすぎ。授業が進まない。お勧めしません。

Economics(経済学)
Mohd-Noh 彼はなに言ってるのか分かりません。クイズもやや難。ただ同じテスト用紙を使うので、知り合いに取ってた人がいればパスも簡単かも。
Nebbia 某サイトにはダメな先生って書いてありますが、個人的にはEasyな先生だと思います。授業中に宿題の答えを教えてくれるので、それさえメモしておけば宿題は満点が取れます。テストは少し難しめ。

ESL(English as Second Language)
Bivins Writingはどうか分かりませんが、Speakingのクラスは楽しいですよ。ただ覚える事が多かった気がします。どうせSpeaking取らなくていいし、いらないかも。。。
Fordyce 彼は一押しです。この先生でパスできなきゃ、どの先生でも出来ません。教え方もいいですし、授業も楽しいですよ。
Seltzer この先生は取った事ありませんが、すっごい簡単って聞きますよねぇ
Vera 彼は教え方はいい先生ですが、やたら厳しいです。
Weisbeck 一見採点は厳しそうですが、意外と優しい先生。Fordyceが取れなきゃ彼をとっても吉。

Geography(地理学)
Reed 決して簡単な先生じゃないですが、他に選択の余地はないと思います。テストは地味に難しい。そして無意味にイケメンです。

Korean(韓国語)
Song この先生であまり得るものはありません。ですが凄くEasyです。単位集めには最適の先生ですよ。あとファイナルは無しで、クラス全員で焼肉食べ放題が恒例となっております。
Yu 学ぼうとするならSong先生よりYu先生らしいです。でもきついらしいので、単位稼ぎには向いてないと思われます。

Mascommunication(マスコミ)
Eberts 出すもの出せばテストの点が悪くてもパスできるかもしれません。ただExtraCreditは取りこぼさないように。あとクラスがうるさくても注意しない先生です。

Math(数学)
Patvakanyan つづりが分かりません。アルメニア人のおじいさんです。かわいくてEasyな先生です。ただ彼の統計学はお勧めしません。勉強すれば余裕でパスできるらしいですが・・・

Music(音楽)
Card 音楽を習ってた人ならA確定です。ただ先生の好き嫌いが激しいので、間違いを指摘する生徒には攻撃してきます。お気をつけて。
Green 相当なイケメンらしい。残念ながらゲイらしいですが。
Stern しっかり勉強すればAは取れそうな気がします。ただテストの答え合わせをしてくれないので、どう間違ってその点数になったのか微妙です。

Oceanography(海洋学)
Makeovich 海洋学を学びたいならこの先生。授業は分かりやすいです。ラボに関しても頑張ればAは可能です。
Pal 南原ワンのパルです。英語が何言ってるのか分かりません。でもEasyな先生です。ただ学びたいなら他の先生へ。特に女性には甘すぎる先生です。テストいくつか受けなくてもパスできるみたいですから。

Speech(スピーチ)
Abou-Rass 警察官と先生の二足の草鞋をはいている彼。授業は楽しいですが、若干採点が厳しい気がします。B狙いなら難しくはないでしょうが、スピーチの練習は必須です。

おまけ
Kamara-K 仕事しない人。学校にいるのにクラスをキャンセルにする人。これで給料もらえるなら俺もカウンセラーになりたいなぁ。ドクターKと呼ぶともれなく喜びます。How are you?って言っても喜びます。お勧めしません。
Maria カウンセラーはマリアしかいないと思って良いです。彼女はかなり働いてくれますので、できるだけ彼女に相談しましょう。お勧め。



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最終更新:2007年10月26日 10:29