新説ドルダ編
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gundam_dollda
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地球連邦政府:
現在、世界の全権を掌握し、その政の全てを司っている政府。
国連から発展したもので、歴史的にも正当にその権力は認められている。
政府議会上層部がアースノイドで構成されている為、コロニー、月等に対して圧政を強いている。
資金力は豊富だが、コロニー群を蔑視しており、その力を軽視しているきらいがある。
現在、世界の全権を掌握し、その政の全てを司っている政府。
国連から発展したもので、歴史的にも正当にその権力は認められている。
政府議会上層部がアースノイドで構成されている為、コロニー、月等に対して圧政を強いている。
資金力は豊富だが、コロニー群を蔑視しており、その力を軽視しているきらいがある。
地球連邦軍:
地球連邦政府直属の組織で、世界で唯一の公式的な軍隊。
世界で起こっている様々な紛争・事変等に武力介入している。
宇宙に展開する連邦軍は、「コロニー軍」「火星コロニー軍」等と呼ばれているが、母体は同じ。
一般に、地球連邦軍という名称は、地球に滞在する軍のことを指す。
階級は同じでも、地球連邦軍とコロニー軍では、地球連邦軍の士官の方が強い権限を持つ。
地球連邦政府直属の組織で、世界で唯一の公式的な軍隊。
世界で起こっている様々な紛争・事変等に武力介入している。
宇宙に展開する連邦軍は、「コロニー軍」「火星コロニー軍」等と呼ばれているが、母体は同じ。
一般に、地球連邦軍という名称は、地球に滞在する軍のことを指す。
階級は同じでも、地球連邦軍とコロニー軍では、地球連邦軍の士官の方が強い権限を持つ。
アースノイド:
地球生まれ、地球育ちの人々の事。
コロニーや月に住まう人々を見下すような意識を有している。
地球連邦政府の上層部は全てアースノイドで固められている。
地球の外の者達に敏感で、もともとアースノイドでも仕事や外遊等の事由以外で一度地球を出、コロニー等に移住すると差別の対象となることがある。
地球生まれ、地球育ちの人々の事。
コロニーや月に住まう人々を見下すような意識を有している。
地球連邦政府の上層部は全てアースノイドで固められている。
地球の外の者達に敏感で、もともとアースノイドでも仕事や外遊等の事由以外で一度地球を出、コロニー等に移住すると差別の対象となることがある。
新説劇中では主に以下の人物がアースノイドである。
元・アースノイド:
クラン・R・ナギサカ、デイヴィッド・リマー(現・スペースノイド)
アレス・ルナーク、ティモール・ルナーク(現・マーズノイド)
元・アースノイド:
クラン・R・ナギサカ、デイヴィッド・リマー(現・スペースノイド)
アレス・ルナーク、ティモール・ルナーク(現・マーズノイド)
現・アースノイド:
フィリア・シュード、ディック・オメコスキー、シヴォーフ・ラーグ
アルフ・スメッグヘッド、カナン・ラヴホールド、ヴァニラ・ヴァニニ
ネルネ・ルネールネ、ゲイリー・ターレル、カマッセ・ドッグ
フィリア・シュード、ディック・オメコスキー、シヴォーフ・ラーグ
アルフ・スメッグヘッド、カナン・ラヴホールド、ヴァニラ・ヴァニニ
ネルネ・ルネールネ、ゲイリー・ターレル、カマッセ・ドッグ
火星圏コロニー:
火星開拓のために設置されたコロニーだが今では多くの人が住んでいる。
食糧の自給が困難で地球から輸入しているがその値段は通常の価格よりも遥かに高い。
長らく地球の圧政下にあり、地球に対する不満や不信感は頂点に達している。
地球に対して面従腹背を貫き、裏では火星の資源を横流ししたり
アストロイドベルトから資源衛星を持ってきてそこから資源を調達したりしている。
そのため資源はそれなりにある。また技術力も高い。ただし資金が無い。
火星のテラフォーミングが終了し、食糧の自給が可能になった。
火星開拓のために設置されたコロニーだが今では多くの人が住んでいる。
食糧の自給が困難で地球から輸入しているがその値段は通常の価格よりも遥かに高い。
長らく地球の圧政下にあり、地球に対する不満や不信感は頂点に達している。
地球に対して面従腹背を貫き、裏では火星の資源を横流ししたり
アストロイドベルトから資源衛星を持ってきてそこから資源を調達したりしている。
そのため資源はそれなりにある。また技術力も高い。ただし資金が無い。
火星のテラフォーミングが終了し、食糧の自給が可能になった。
マーズノイド:
火星コロニー群で生まれ育った人々のこと。
長らく連邦政府の圧政に苦しんでおり、その暮らしのせいか他人というものに対して常に疑心を抱いている者が多い。
火星コロニー群で生まれ育った人々のこと。
長らく連邦政府の圧政に苦しんでおり、その暮らしのせいか他人というものに対して常に疑心を抱いている者が多い。
新説劇中では主に以下の人物がマーズノイドである。
マスター・ベイト、宗谷陽光、ミランダ・ウォン、ヴァイス・トロニクス
マスター・ベイト、宗谷陽光、ミランダ・ウォン、ヴァイス・トロニクス
地球圏コロニー:
地球圏及び月周辺に展開するコロニー群。
ただしこちらのコロニーは長く存在しているため、いくつかの企業が存在し、工業用コロニーもある。
長らく地球の圧政に耐えてきたため、火星コロニーには同族意識がある。
技術力はあるが、資源及び資金が無い。
地球圏及び月周辺に展開するコロニー群。
ただしこちらのコロニーは長く存在しているため、いくつかの企業が存在し、工業用コロニーもある。
長らく地球の圧政に耐えてきたため、火星コロニーには同族意識がある。
技術力はあるが、資源及び資金が無い。
スペースノイド:
地球圏コロニーで生まれ育った人々のこと。
地球圏コロニーで生まれ育った人々のこと。
新説劇中では主に以下の人物がスペースノイドである。
ギデオン・マクドガル、モモ・マレーン、ジミー・アン
アーロン・キム、伊吹・アダルベルト
ギデオン・マクドガル、モモ・マレーン、ジミー・アン
アーロン・キム、伊吹・アダルベルト
コロニー軍:
正式な名称は地球連邦軍・宇宙方面支軍。
地球圏コロニーに存在する地球連邦軍。
地球連邦軍と主だった違いは無いが、軍としては中流に当たる。
火星コロニー軍を見下すきらいがある。
正式な名称は地球連邦軍・宇宙方面支軍。
地球圏コロニーに存在する地球連邦軍。
地球連邦軍と主だった違いは無いが、軍としては中流に当たる。
火星コロニー軍を見下すきらいがある。
火星コロニー軍:
正式な名称は地球連邦軍・火星方面支軍。
地球連邦軍及びコロニー軍から見下されており、「三軍」の蔑称で呼ばれることも少なくない。
しかしその実力は地球連邦軍・コロニー軍よりも優れている。
現在内部分裂が起きており、独立派と称する一部の者達が「火星義勇軍・ダイモス」を名乗り、軍を離反した。
その3。
正式な名称は地球連邦軍・火星方面支軍。
地球連邦軍及びコロニー軍から見下されており、「三軍」の蔑称で呼ばれることも少なくない。
しかしその実力は地球連邦軍・コロニー軍よりも優れている。
現在内部分裂が起きており、独立派と称する一部の者達が「火星義勇軍・ダイモス」を名乗り、軍を離反した。
その3。
火星義勇軍・ダイモス:
火星コロニー軍より離反した一部の、火星コロニー独立派を称する者達の集団。
総帥はマスター・ベイト元火星コロニー軍大佐。
その補佐として、宗谷陽光元火星コロニー軍大尉、ジミー・アン元火星コロニー軍大尉がいる。
宗教性から発足したベイト派と、純粋に独立を求める宗谷派の、二つの離反組織が手を組んだもの。
「コンパニヤ」というマーズノイドの宗教信仰者が構成員の大半を占めている。
ティモール・ルナーク博士とその第一助手、エステルにより、連邦政府が持ちえない技術力を有する。
火星コロニー軍より離反した一部の、火星コロニー独立派を称する者達の集団。
総帥はマスター・ベイト元火星コロニー軍大佐。
その補佐として、宗谷陽光元火星コロニー軍大尉、ジミー・アン元火星コロニー軍大尉がいる。
宗教性から発足したベイト派と、純粋に独立を求める宗谷派の、二つの離反組織が手を組んだもの。
「コンパニヤ」というマーズノイドの宗教信仰者が構成員の大半を占めている。
ティモール・ルナーク博士とその第一助手、エステルにより、連邦政府が持ちえない技術力を有する。
月:
月にもドーム状のコロニーが幾つか形成されている。
火星コロニー群に比べると治安は良い。
月にもドーム状のコロニーが幾つか形成されている。
火星コロニー群に比べると治安は良い。
どうでもいいけど、MSの力関係をば。
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