ガンダムドルダ
最終更新:
gundam_dollda
-
view
名前 ガンダムドルダ
調査団のクランが発見したMS。起動時にGUNDAM Doll-DAと画面に表示される。
コクピット内部は過去シリーズにおける全天周モニターである。
武装はコクピット下にあるビーム砲。肩部にあるビーム集光機にはIフィールドの
ようにビームを弾く効果があるようだ。(実体弾は弾かない)さらに集光機からは
ビームサーベルのようなものを発生させる。しかし通常接近戦時は集光機から
機体全体にエネルギーを送り機体全体をビームで包み、突進を行う。
本機には「Doll-DAシステム」という物が搭載されている。このシステムは
本機の駆動系やエネルギーなどの全てを管制している。
このシステムにはいまだ解明されていないブラックボックスが存在する。
コクピット内部は過去シリーズにおける全天周モニターである。
武装はコクピット下にあるビーム砲。肩部にあるビーム集光機にはIフィールドの
ようにビームを弾く効果があるようだ。(実体弾は弾かない)さらに集光機からは
ビームサーベルのようなものを発生させる。しかし通常接近戦時は集光機から
機体全体にエネルギーを送り機体全体をビームで包み、突進を行う。
本機には「Doll-DAシステム」という物が搭載されている。このシステムは
本機の駆動系やエネルギーなどの全てを管制している。
このシステムにはいまだ解明されていないブラックボックスが存在する。
- 新説ドルダ版
DOLL-001DA ガンダムドルダ
所属:第一次調査隊
パイロット:シンシア、クラン・R・ナギサカ
武装:
腹部ビームキャノン×1
ビームソード×1
ツインバスターライフル×1
ビームジェネレーター×2(ビームフィールド及びビームサーベル)
大型フルシールド(独立支援メカ)
所属:第一次調査隊
パイロット:シンシア、クラン・R・ナギサカ
武装:
腹部ビームキャノン×1
ビームソード×1
ツインバスターライフル×1
ビームジェネレーター×2(ビームフィールド及びビームサーベル)
大型フルシールド(独立支援メカ)
詳細:
武装はコクピット下にあるビーム砲。肩部にあるビーム集光機にはIフィールドの ようにビームを弾く効果があるようだ。(実体弾は弾かない)さらに集光機からは ビームサーベルのようなものを発生させる。
通常接近戦時は集光機から 機体全体にエネルギーを送り機体全体をビームで包み、突進を行う。
本機には「Doll-DAシステム」という物が搭載されている
このシステムは 本機の駆動系やエネルギーなどの全てを管制している。
武装はコクピット下にあるビーム砲。肩部にあるビーム集光機にはIフィールドの ようにビームを弾く効果があるようだ。(実体弾は弾かない)さらに集光機からは ビームサーベルのようなものを発生させる。
通常接近戦時は集光機から 機体全体にエネルギーを送り機体全体をビームで包み、突進を行う。
本機には「Doll-DAシステム」という物が搭載されている
このシステムは 本機の駆動系やエネルギーなどの全てを管制している。
イメージ:ウイングゼロ+ターンエー
- いままで出たドルダ
ドルダ試作一号機
全身を強化装甲で覆ったミノ虫タイプ。
戦闘時は装甲をパージ、装甲はそのまま支援型無人機となる。
また支援型無人機となる都合上装甲にもスラスターとバーニアが装備され高機動。
メリット:全身装甲の為かなりの防御力がある。武装も装甲の中に収納。
デメリット:見た目が悪い。
全身を強化装甲で覆ったミノ虫タイプ。
戦闘時は装甲をパージ、装甲はそのまま支援型無人機となる。
また支援型無人機となる都合上装甲にもスラスターとバーニアが装備され高機動。
メリット:全身装甲の為かなりの防御力がある。武装も装甲の中に収納。
デメリット:見た目が悪い。
登場作品―――無し
ドルダ試作二号機
一号機と三号機の中間のような機体。MA形態がある。
一号機と同じように追加装甲を装備しているが、こちらはパージしても支援型無人機にはならない。
右腕はそのままビーム砲で巨大なもの。逆に左手は恐ろしく細い。
足は左右不均等で、これでもかというほどバーニアが付けられている。
上半身は美女、下半身は怪物といわれ、西洋の怪物ラミアのような機体である。
ガンダムヘッド以外とてもガンダムとは思えない。
メリット:強い。装甲自体は薄いが右腕のビーム砲は後のドルチェを彷彿とさせる。
デメリット:見た目が悪い。また大量にバーニアを付けたのに動きが遅い。
一号機と三号機の中間のような機体。MA形態がある。
一号機と同じように追加装甲を装備しているが、こちらはパージしても支援型無人機にはならない。
右腕はそのままビーム砲で巨大なもの。逆に左手は恐ろしく細い。
足は左右不均等で、これでもかというほどバーニアが付けられている。
上半身は美女、下半身は怪物といわれ、西洋の怪物ラミアのような機体である。
ガンダムヘッド以外とてもガンダムとは思えない。
メリット:強い。装甲自体は薄いが右腕のビーム砲は後のドルチェを彷彿とさせる。
デメリット:見た目が悪い。また大量にバーニアを付けたのに動きが遅い。
登場作品―――WIKIの作品紹介→短編→新宇宙暦073年
ドルダ試作三号機
肩にビーム集光機を装備したドルダ。
試作一号機、二号機とは違いIフィールドのようなシールドの展開により防御を行う。
またビーム集光機はビームサーベルとなったり、機体全体を包んで突撃など様々な用途でつかえる。
しかしこの機体の何よりの特徴は『Doll-da システム』を搭載している事。
このシステムで機体の駆動系の制御を行う事でより効率的により速く動く事ができる。
まだ何か能力が隠されているという噂も……
過去のほとんどのドルダはコレ。
メリット:強化装甲からビームフィールドに変更した事による軽量化と、見た目のかっこよさ。『Doll-DAシステム』
デメリット:ビームフィールドはビームに強いが実弾に無力。またパイロットが固定である。
肩にビーム集光機を装備したドルダ。
試作一号機、二号機とは違いIフィールドのようなシールドの展開により防御を行う。
またビーム集光機はビームサーベルとなったり、機体全体を包んで突撃など様々な用途でつかえる。
しかしこの機体の何よりの特徴は『Doll-da システム』を搭載している事。
このシステムで機体の駆動系の制御を行う事でより効率的により速く動く事ができる。
まだ何か能力が隠されているという噂も……
過去のほとんどのドルダはコレ。
メリット:強化装甲からビームフィールドに変更した事による軽量化と、見た目のかっこよさ。『Doll-DAシステム』
デメリット:ビームフィールドはビームに強いが実弾に無力。またパイロットが固定である。
ドルダ試作型4号機
三号機の優秀さから開発が行われていない。
どのような機体になるかは今後の開発しだい。
三号機の優秀さから開発が行われていない。
どのような機体になるかは今後の開発しだい。
あなたはどのドルダ?
おまけ
ドルチェ試作零号機
ドルチェ試作零号機
コーヒーメーカー機能搭載。
登場作品―――無し。過去ログ初代スレの1-100の14
- ぼくのかんがえたちゅうくさいドルダ
頭をビットのように飛ばして攻撃できる
その際のカメラ制御は背中についているチャクラウイングで感知
チャクラウイングは、ニュータイプの脳波を機体に蓄積する
それをオーラ状に放つことによって見えない敵の感知が可能になる
見た目は光の翼をゼロカスの羽みたいな形にしたやつ
その際のカメラ制御は背中についているチャクラウイングで感知
チャクラウイングは、ニュータイプの脳波を機体に蓄積する
それをオーラ状に放つことによって見えない敵の感知が可能になる
見た目は光の翼をゼロカスの羽みたいな形にしたやつ
- 外宇宙からやってきた!
モビル星からやってきた大悪党モビルスーツをやっつけるために
ガンダム星からやってきたガンダムドルダ!とってもつよくてカッコいい!
ガンダム星からやってきたガンダムドルダ!とってもつよくてカッコいい!
ドルダ起動シーン
ドルダシステム解放状態