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*弓についての覚書 間違いの指摘や項目の追加等がありましたらお願いします(Byイリュシラ) ◎弓は次の5種類に分類される |弓の種類|射程|間隔|射角|その他| |ショート|短|短|中||   |フラット|長|短|高||   |ロング|長|中|中||    |ホーン|中|長|中|防御貫通10%| |コンポジット|中|中|低||   ◎射程:矢が届く範囲 ・短…レーダー中の白い円より少し広い、112 ・中…中間、142 ・長…白い円の1.5倍ほど、167 ◎間隔:一度矢を放ってから次の矢を放つまでの時間 ・短…2s ・中…2.5s ・長…2.7s ◎射角:矢の軌跡(放物線)の角度 ・低いほど矢が目標まで到達する時間が短い ・高いほど矢が飛び越えられる障害物の高さが上がる ・防御貫通10%:相手の防御力を10%低いとしてダメージ計算をする ◎高い場所から低い場所へ向かって撃つと ・高低差に応じて射程が伸びる ・ダメージが上がる ・頭や胴体に当たる可能性が上がり、足や腰に当たる可能性が下がる ◎低い場所から高い場所へ向かって撃つと ・頭や胴体には当たる可能性が下がり、足や腰に当たる可能性が上がる ・ダメージや射程は変化しない ◎その他 ・ボウマスタリーのスキルを上げるとダメージとクリティカル率が上がる(このゲームにおいて命中率というものは存在しないため、○%で回避/ブロックやミスするという効果の影響がない限り確実に命中する) ・移動しながらは撃てず、撃つ時には立ち止まる必要がある ・射線が通らない位置にいる目標には攻撃できない(「画面上で視認できる=射線が通っている」ではない) ・壁や崖の上から下へ攻撃する場合、その根元にいる目標へは射線が通らないことが多い(スペルのような離れた相手に効果を及ぼすスキルには射線も視線も関係無いので注意) ・矢は矢を発射する時点での目標の位置を目指して飛んでいくため、発射してから矢が到達するまでの間に目標が大きく移動すると矢が外れる(結果として移動していたり、遠い位置にいる目標に対しての攻撃は失敗しやすい) ・(射線に対して平行方向の移動には比較的強いが、垂直方向の移動に弱いかも?) ・矢が目標に到達するまでに多少の時間がかかるため、矢で攻撃する系統のスキルは例え詠唱時間0でも使って即相手に効果が出るわけではない ・矢の速度が上昇する効果は放たれた矢が目標に命中するまでの時間を短縮する ・攻撃速度が上昇する効果は一度矢を放ってから次の矢を放つまでの時間を短縮する ・目標の横や背面に攻撃を当てるとダメージが上昇する(全武器共通、横より背面のほうが効果大) ・弓は攻撃間隔が長いため攻撃と攻撃の間に回復を入れられ易く、弓による攻撃だけで目標を倒すことは難しい ・(攻撃可能な範囲が広いため、離れた位置に居る複数の目標に状態異常やダメージをばら撒いて相手方の回復を撹乱したり、不意打ちや止めには向くかも?) ・弓の攻撃準備モーション中にスキルを使うと準備を止めてスキルを使い、その後改めて攻撃準備モーションに入る(オートアタック中にスキルを使うなら、矢を放った直後に使うと無駄に攻撃間隔が広がらない) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
*弓についての覚書 間違いの指摘や項目の追加等がありましたらお願いします(Byイリュシラ) ◎弓は次の5種類に分類される |弓の種類|射程|間隔|射角|その他| |ショート|短|短|中||   |フラット|長|短|高||   |ロング|長|中|中||    |ホーン|中|長|中|防御貫通10%| |コンポジット|中|中|低||   ◎射程:矢が届く範囲 ・短…レーダー中の白い円より少し広い、112 ・中…中間、142 ・長…白い円の1.5倍ほど、167 ◎間隔:一度矢を放ってから次の矢を放つまでの時間 ・短…2s ・中…2.5s ・長…2.7s ◎射角:矢の軌跡(放物線)の角度 ・低いほど矢が目標まで到達する時間が短い ・高いほど矢が飛び越えられる障害物の高さが上がる ・防御貫通10%:相手の防御力を10%低いとしてダメージ計算をする ◎高い場所から低い場所へ向かって撃つと ・高低差に応じて射程が伸びる ・ダメージが上がる ・頭や胴体に当たる可能性が上がり、足や腰に当たる可能性が下がる ◎低い場所から高い場所へ向かって撃つと ・頭や胴体には当たる可能性が下がり、足や腰に当たる可能性が上がる ・ダメージや射程は変化しない ◎その他 ・ボウマスタリーのスキルを上げるとダメージとクリティカル率が上がる(このゲームにおいて命中率というものは存在しないため、○%で回避/ブロックやミスするという効果の影響がない限り確実に命中する) ・移動しながらは撃てず、撃つ時には立ち止まる必要がある ・射線が通らない位置にいる目標には攻撃できない(「画面上で視認できる=射線が通っている」ではない) ・壁や崖の上から下へ攻撃する場合、その根元にいる目標へは射線が通らないことが多い(スペルのような離れた相手に効果を及ぼすスキルには射線も視線も関係無いので注意) ・矢は矢を発射する時点での目標の位置を目指して飛んでいくため、発射してから矢が到達するまでの間に目標が大きく移動すると矢が外れる(結果として移動していたり、遠い位置にいる目標に対しての攻撃は失敗しやすい) ・(射線に対して平行方向の移動には比較的強いが、垂直方向の移動に弱いかも?) ・矢が目標に到達するまでに多少の時間がかかるため、矢で攻撃する系統のスキルは例え詠唱時間0でも使って即相手に効果が出るわけではない ・矢の速度が上昇する効果は放たれた矢が目標に命中するまでの時間を短縮する ・矢の速度が上昇するスキルの効果中は弓の種類に関わらず射角が低になる ・攻撃速度が上昇する効果は一度矢を放ってから次の矢を放つまでの時間を短縮する ・「リードウィンド」と「フェイバラブルウィンド」はゲーム中の説明で「弓の攻撃速度二倍」となっているが、実際には矢の速度を上昇させる。 ・攻撃速度や矢の速度を変化させる効果は同種のもの同士では重複しないが、異なるものは同時に効果を発揮する(例えば、リードウィンドとフェイバラブルウィンドによる矢の速度上昇は同時に使っても無駄だが、ライトニングリフレクッスの攻撃速度上昇は同時に効果を発揮する) ・目標の横や背面に攻撃を当てるとダメージが上昇する(全武器共通、横より背面のほうが効果大) ・弓は攻撃間隔が長いため攻撃と攻撃の間に回復を入れられ易く、弓による攻撃だけで目標を倒すことは難しい(色々なスキルを使用すれば十分な攻撃力を得ることは可能) ・(攻撃可能な範囲が広いため、離れた位置に居る複数の目標に状態異常やダメージをばら撒いて相手方の回復を撹乱したり、不意打ちや止めには向くかも?) ・弓の攻撃準備モーション中にスキルを使うと準備を止めてスキルを使い、その後改めて攻撃準備モーションに入る(オートアタック中にスキルを使うなら、矢を放った直後に使うと無駄に攻撃間隔が広がらない) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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