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*さ :詐欺行為| レスターの唯一にして最大の特技。相手が機械であろうがボスであろうが100%成功する。 お世辞にも合法的な行いとは言いがたいが、相手の合意を得ている分 一般的なRPGの「盗む」よりまだマシと言うべきだろうか。 「ボスからアイテムを取りたいけれどレスターをバトルメンバーにしたくない」という場合は アイテムを入手してからメンバーチェンジを使うと良い。 :サプリメント| HPとMPを同時に回復するアイテム。 ピクシーティンカーとエンジェルティンカーのふたつがこれに該当する。 チョコレートではないが、やはりユウのMPは回復できない。 :サンダーボルト谷口| パーティの会話ログに突然紛れ込む謎の人物。「!?」とリアクションされるのがお約束。 口調はクロクトに似ている。 ---- *し :ジェンリオス| ユーノリアに住む妄想癖の強い老人。老いてなおモテを夢見る終末論者。 アクが強いNPCに見せかけて実はアンダースタジアムを支配する実力者であり、具現化妄想で挑戦者を苦しめる。 戦いに来たのか騒ぎたいだけなのか、バトルフロートやHTSにも出張している。 :シトリ| レメトゲン四幹部の風、おとなしい少女。 口調こそおとなしいがやっていることはアクティブで、バトルフロートやバトルオリンピアを荒らしている。 メカに強いほか、ラケットの開発にも関わっている模様。管轄はラグナ・セントラル。 &br() 戦闘面は一瞬異常やMP破壊などの特殊な妨害スキルを操る。 一瞬異常は文字通り効果ターン数が短いが、ほとんどの敵が耐性を持たない。 相手が物理or魔法の一択しか持たない敵であれば完全封殺してしまうことが可能。 能力は[[キャラクター/シトリ]]を参照。 :シャックス| レメトゲンの構成員。 ユウ一行の牢の見張り番をしていたが、挑発が過ぎて鉄格子ごと絶命弾で吹っ飛ばされてしまう。 その後脱走兵となり、同じ脱走兵同士でパーティを組んで一行にリベンジマッチを挑むが…… マルバスと比較すると攻撃重視の技を揃えている。 :ジャン| ジャングル・ヨコヤーマ三兄弟の三男。ジャン族。 脳筋を地で行く暑苦しいキャラで、シリアスな本編の会話にはまず入れない。 そのため基本的にいじられているが、戦にまつわる場面ではかっこ良く決めてくれることも。 &br() 戦闘面も性格通りの脳筋。 武器・アタッチが装備不可能である代わりに強烈な自己強化スキルを持ち 圧倒的破壊力の通常攻撃で敵を落としていく。また、睡眠・ひるみを無効化する。 能力は[[キャラクター/ジャン]]を参照。 &br() 加えて、落ちこぼれ編にもヲマケとして参戦している。 口調や肉体はほぼ同じだが設定が本編と微妙に異なるアナザーキャラクター。 本編よりややおとなしく、兄と比較すると漢の理想論を疑わない純朴さが見られる。 &br() こちらのジャンは武器にマシンガン、スキルに単体攻撃を持つ。アタッチは相変わらず装備不可。 マシンガンはジャンの攻撃力で全体掃射できる代わりに命中率が低く、 その場に応じて素手で戦ったりスキルを使ったりする操作が求められる。 能力は[[キャラクター/ジャン(落ちこぼれ編)]]を参照。 :ジャン族| ルナテミリオン南の森に住む、男ばかりの戦闘民族。 部族名はそのまま「ジャン」グルに暮らしていることから来ているらしい。 「語尾に自分の名前をつけることで、その名を与えてくれた大地神への賛歌とする」 という風習がある。人名は武器の名を冠する者が多い。 蛮族と呼ばれているが、頭の悪そうな語尾には上記のきちんとした理由があり、 ジャンとヤイバ以外は話が通じるどころか態度・口調ともに丁寧である。 :シャント| ルーシオの実姉。本名は全くの不明。 あらゆる発言が農に結びついている、農家オブ農家といった感じのキャラクター。 イベント時には朴訥かつ物騒なセリフをヘブンサイド訛りに乗せてぶつけてくれる。 &br() 戦闘面では実を使って戦う特殊なスタイルを取る。 実は消費アイテムであり、入手にランダム性があるため集めるのも大変だが MP消費なしで攻撃回復補助の全てをこなすポテンシャルを秘める。また、シャントは女性陣の中で最もタフ。 能力は[[キャラクター/シャント]]を参照。 :春夏秋冬剣| クロクトのスキル。「はるなつあきふゆけん」ではない。 四季の力を剣に宿し、炎・氷・風の3属性で華麗に斬りかかる。 「音速戦士クロクトマン」中での脱力感あふれる演出は必見。 ---- *す :スグリ| 使徒パパを自称するエリルの父。有名な剣士らしい。 (息子が関わらなければ)どっしりした落ち着きと芸術を解する心を持つパーティ最年長。 エリルを溺愛しており、過去の事件もあってか教育方針は過保護。 &br() 戦闘面は選択肢によって性能が大きく変わるカスタムキャラ。 選択肢次第では剣士設定に反して魔法型に育つこともあるが、精神が高いのでそう悪い選択でもない。 強力防御を持っており頑丈なのもメリット。ただし加入は遅い。 能力は[[キャラクター/スグリ]]を参照。 :スターナイト・マンション| ラグナ側天使の塔の中腹に位置する、ラグナ第2の町。 スターナイト・スタジアムの興行収入が町の財源の一部を占めている。 セントラルへ行くためには駅を使うか塔を登るかしなくてはならず 中央勤務者が土地の安さにつられて住まいを決めると通勤で苦労するようだ。 :ステラベース| スターナイト・マンションにある研究所。正式名称は「ラグナ科学研究所」。 天界に対する軍事基地としての性質もあるのか、内部では多数の兵器が徘徊している。 各キャラクターの戦力分析など多数の資料が収められている場だが 国立科学研究所と同様に、結局何を研究しているのかよくわかっていない。 ---- *せ :正常| キャラクターの状態を表す言葉。何のステータス異常にもかかっていないまっさらな状態。 ……と思いきや厳密には3種類の「正常」があり、うち2種類は不利を生じる。  &color(paleturquoise){&bold(){正常}(白)}:正真正銘の正常。何の異常にもかかっていない。  &color(gray){&bold(){正常}(灰)}:時間停止。3ターンの間行動できない。  &color(indigo){&bold(){正常}(紫)}:体調不良。攻撃の基本命中率が80%になり、毎ターンHPMPが5%減少する。 :セエレ| レメトゲン四幹部の氷、静かな闘志を秘めた青年。 四幹部の中でもリーダー的な立ち位置にある。管轄はラグナベースL(ルナテミリオン)。 普段は爽やかな性格だが、慌てるとカンサイ弁が飛び出す。 &br() 戦闘面は攻撃と強化を両方こなすハイブリッドなサポーター。 同じ強化ユーザーのユーリと比較すると耐久力に欠けるが その代わりかなり素早く、スキルも合わさって攻撃的な構成となっている。 能力は[[キャラクター/セエレ]]を参照。 :絶命弾| 岩・鉄格子・裏サポートマシンなど、障害物の破壊によく使われるユウのスキル。 LEVEL3という早期の修得で、防御無視3倍ダメージの破壊力を持ち、 かつ消費はダークチャージ1回強相当という使い勝手の良さを誇る。 武器を全く更新せずともダークチャージと絶命弾だけでそれなりに仕事ができてしまうが この威力一本頼みで突き進んでいるとLEVEL16以降で泣きを見るので要注意。 :ゼパル| レメトゲンの構成員。 ユーノリア駅でレメトゲンが待ち伏せできたのは、彼がユウたちの動向を見張っていたため。 旅立ちの前に病院方面へ立ち寄ると連絡を取る彼の姿を見ることができる。 ---- *そ
*さ :詐欺行為| レスターの唯一にして最大の特技。相手が機械であろうがボスであろうが100%成功する。 お世辞にも合法的な行いとは言いがたいが、相手の合意を得ている分 一般的なRPGの「盗む」よりまだマシと言うべきだろうか。 「ボスからアイテムを取りたいけれどレスターをバトルメンバーにしたくない」という場合は アイテムを入手してからメンバーチェンジを使うと良い。 :サプリメント| HPとMPを同時に回復するアイテム。 ピクシーティンカーとエンジェルティンカーのふたつがこれに該当する。 チョコレートではないが、やはりユウのMPは回復できない。 :サンダーボルト谷口| パーティの会話ログに突然紛れ込む謎の人物。「!?」とリアクションされるのがお約束。 口調はクロクトに似ている。 ---- *し :ジェンリオス| ユーノリアに住む妄想癖の強い老人。老いてなおモテを夢見る終末論者。 アクが強いNPCに見せかけて実はアンダースタジアムを支配する実力者であり、具現化妄想で挑戦者を苦しめる。 戦いに来たのか騒ぎたいだけなのか、バトルフロートやHTSにも出張している。 :シトリ| レメトゲン四幹部の風、おとなしい少女。 口調こそおとなしいがやっていることはアクティブで、バトルフロートやバトルオリンピアを荒らしている。 メカに強いほか、ラケットの開発にも関わっている模様。管轄はラグナ・セントラル。 &br() 戦闘面は一瞬異常やMP破壊などの特殊な妨害スキルを操る。 一瞬異常は文字通り効果ターン数が短いが、ほとんどの敵が耐性を持たない。 相手が物理or魔法の一択しか持たない敵であれば完全封殺してしまうことが可能。 能力は[[キャラクター/シトリ]]を参照。 :シャックス| レメトゲンの構成員。 ユウ一行の牢の見張り番をしていたが、挑発が過ぎて鉄格子ごと絶命弾で吹っ飛ばされてしまう。 その後脱走兵となり、同じ脱走兵同士でパーティを組んで一行にリベンジマッチを挑むが…… マルバスと比較すると攻撃重視の技を揃えている。 :ジャン| ジャングル・ヨコヤーマ三兄弟の三男。ジャン族。 脳筋を地で行く暑苦しいキャラで、シリアスな本編の会話にはまず入れない。 そのため基本的にいじられているが、戦にまつわる場面ではかっこ良く決めてくれることも。 &br() 戦闘面も性格通りの脳筋。 武器・アタッチが装備不可能である代わりに強烈な自己強化スキルを持ち 圧倒的破壊力の通常攻撃で敵を落としていく。また、睡眠・ひるみを無効化する。 能力は[[キャラクター/ジャン]]を参照。 &br() 加えて、落ちこぼれ編にもヲマケとして参戦している。 口調や肉体はほぼ同じだが設定が本編と微妙に異なるアナザーキャラクター。 本編よりややおとなしく、兄と比較すると漢の理想論を疑わない純朴さが見られる。 &br() こちらのジャンは武器にマシンガン、スキルに単体攻撃を持つ。アタッチは相変わらず装備不可。 マシンガンはジャンの攻撃力で全体掃射できる代わりに命中率が低く、 その場に応じて素手で戦ったりスキルを使ったりする操作が求められる。 能力は[[キャラクター/ジャン(落ちこぼれ編)]]を参照。 :ジャン族| ルナテミリオン南の森に住む、男ばかりの戦闘民族。 部族名はそのまま「ジャン」グルに暮らしていることから来ているらしい。 「語尾に自分の名前をつけることで、その名を与えてくれた大地神への賛歌とする」 という風習がある。人名は武器の名を冠する者が多い。 蛮族と呼ばれているが、頭の悪そうな語尾には上記のきちんとした理由があり、 ジャンとヤイバ以外は話が通じるどころか態度・口調ともに丁寧である。 :シャント| ルーシオの実姉。本名は全くの不明。 あらゆる発言が農に結びついている、農家オブ農家といった感じのキャラクター。 イベント時には朴訥かつ物騒なセリフをヘブンサイド訛りに乗せてぶつけてくれる。 &br() 戦闘面では実を使って戦う特殊なスタイルを取る。 実は消費アイテムであり、入手にランダム性があるため集めるのも大変だが MP消費なしで攻撃回復補助の全てをこなすポテンシャルを秘める。また、シャントは女性陣の中で最もタフ。 能力は[[キャラクター/シャント]]を参照。 :春夏秋冬剣| クロクトのスキル。「はるなつあきふゆけん」ではない。 四季の力を剣に宿し、炎・氷・風の3属性で華麗に斬りかかる。 「音速戦士クロクトマン」中での脱力感あふれる演出は必見。 ---- *す :スグリ| 使徒パパを自称するエリルの父。有名な剣士らしい。 (息子が関わらなければ)どっしりした落ち着きと芸術を解する心を持つパーティ最年長。 エリルを溺愛しており、過去の事件もあってか教育方針は過保護。 &br() 戦闘面は選択肢によって性能が大きく変わるカスタムキャラ。 選択肢次第では剣士設定に反して魔法型に育つこともあるが、精神が高いのでそう悪い選択でもない。 強力防御を持っており頑丈なのもメリット。ただし加入は遅い。 能力は[[キャラクター/スグリ]]を参照。 :スターナイト・マンション| ラグナ側天使の塔の中腹に位置する、ラグナ第2の町。 スターナイト・スタジアムの興行収入が町の財源の一部を占めている。 セントラルへ行くためには駅を使うか塔を登るかしなくてはならず 中央勤務者が土地の安さにつられて住まいを決めると通勤で苦労するようだ。 :ステラベース| スターナイト・マンションにある研究所。正式名称は「ラグナ科学研究所」。 天界に対する軍事基地としての性質もあるのか、内部では多数の兵器が徘徊している。 各キャラクターの戦力分析など多数の資料が収められている場だが 国立科学研究所と同様に、結局何を研究しているのかよくわかっていない。 ---- *せ :正常| キャラクターの状態を表す言葉。何のステータス異常にもかかっていないまっさらな状態。 ……と思いきや厳密には3種類の「正常」があり、うち2種類は不利を生じる。  &color(paleturquoise){&bold(){正常}(白)}:正真正銘の正常。何の異常にもかかっていない。  &color(gray){&bold(){正常}(灰)}:時間停止。3ターンの間行動できない。  &color(indigo){&bold(){正常}(紫)}:体調不良。攻撃の基本命中率が80%になり、毎ターンHPMPが5%減少する。 :セエレ| レメトゲン四幹部の氷、静かな闘志を秘めた青年。 四幹部の中でもリーダー的な立ち位置にある。管轄はラグナベースL(ルナテミリオン)。 普段は爽やかな性格だが、慌てるとカンサイ弁が飛び出す。 &br() 戦闘面は攻撃と強化を両方こなすハイブリッドなサポーター。 同じ強化ユーザーのユーリと比較すると耐久力に欠けるが その代わりかなり素早く、スキルも合わさって攻撃的な構成となっている。 能力は[[キャラクター/セエレ]]を参照。 :絶命弾| 岩・鉄格子・裏サポートマシンなど、障害物の破壊によく使われるユウのスキル。 LEVEL3という早期の修得で、防御無視3倍ダメージの破壊力を持ち、 かつ消費はダークチャージ1回強相当という使い勝手の良さを誇る。 武器を全く更新せずともダークチャージと絶命弾だけでそれなりに仕事ができてしまうが この威力一本頼みで突き進んでいるとLEVEL16以降で泣きを見るので要注意。 :ゼパル| レメトゲンの構成員。 ユーノリア駅でレメトゲンが待ち伏せできたのは、彼がユウたちの動向を見張っていたため。 旅立ちの前に病院方面へ立ち寄ると連絡を取る彼の姿を見ることができる。 ---- *そ :ゾライア| 戦闘狂の子供。年上の若造扱いに定評がある。 見た目と中身にすさまじいギャップがあるが、実力はその口ぶりにふさわしく 自身の名を冠した格闘技とやたら強い炎技でアンダースタジアムの王者として君臨している。

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