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暇だから女友達にイタメール 1485 181 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:01:51.52 ID:ol5ihtEN0 投下したいがかなり長い件。 つうかかなりじゃなく確実に長い件 186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:03:11.63 ID:sHcggZeb0  >>181 wktk 200 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:06:12.90 ID:ol5ihtEN0 それではそれでは とりあえず安価を貰った後に車で大学に行く。 そんでもってバレないように後ろから近づいて行く。 そいでもって抱きついて 同級生「ッヒ!!」 俺「会いたかったよ…タゲ…。」 どう考えても怯えてます本当に有難くありません。 ついでに胸を揉んでみる。 同級生「ちょ…止めて…。」 ついでに手マンしようと下半身に手を入れる。 同級生「…あんま調子に乗ると声上げるよ?」 俺「はい、調子こきましたスンマセン。」 こんな感じで馬鹿会話。んでもって車に乗せて俺の家へ。 行っている途中に何があったとか聞かれまくったが家で話すと言ってそのまま家に行く。 そいでもって家に着いて部屋にタゲを案内する。ナナぽんは邪魔なので追い出す事に。 202 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:07:50.45 ID:ol5ihtEN0 俺「ええい、邪魔だ邪魔だ。」 ナナ「ちょっと!また女の子!?」 俺「五月蝿い黙れそして死ね。」 同級生「…いいの?」 俺「OK、OK、何も問題無し。」 ナナ「いやあるから!!」 俺「落ち着こうぜナナぽん。」 ナナ「ナナぽん止めろ!!」 俺「にゃーにゃにゃにゃ、にゃにゃにゃにゃ。」 ナナ「こ、コイツ!!」 ゲシッ ナナ「ギャア!」 俺「グッバイ、ナナ。」 と足蹴にして部屋を追い出す俺。その光景を唖然としながら見てる同級生。 同級生「い、いいの…?彼女さんでしょ…?」 俺「あ?いやあれは虐められて喜ぶ体質だから別にかまわない。」 同級生「…ついてけんわ…。」 そんな会話をしてるうちにタゲ、結局何があったのと。 ここで殺したい奴がいると適当に話つくって 熱く語る。そして愛の告白を実行。 俺「実は…ブチ頃てぇ奴が…。」 同級生「え…?だ、誰?」 俺「さっきの…俺の彼女だ。」 同級生「ど、どうして!?あんなに仲良さそうだったのに…。」 203 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:08:22.33 ID:ol5ihtEN0 俺「表面上はな…。だが実際はとんでもねぇ女だ…。」 同級生「え…?」 俺「奴は…ヤクザと付き合ってやがった…。しかも俺の親父をダシにして金せびってやがる…。   ヤクザとグルになってまんまと俺と親父をはめやがった…。あんな女とは思わなかったぜ…。   今はまだ気付かない振りしてるが…近いうちに男共々腹掻っ捌いてぶっ頃してやる…。」 全くよくもまあこんな房臭い設定考えたもんだぜ。俺の頭の悪さってものが見えて(ry まあ、タゲはそんなことしちゃ駄目とか警察とかに言ったらとかありきたりな反応。 ここで告白とする。 俺「…今こんな事言うのもなんだけどな…。大学やメールではあんな馬鹿なことしてたが…。   おみゃーさんの事好きだったよ。おみゃーさんは他の女とは違かった。純粋に話してて楽しかった。   俺の事外見では判断しなかったし…。まあ、彼氏持ちだし今言っても遅いけどな…。」 ここでタゲちょいと泣きそうになりながら 同級生「そんな事言われたって…。」 と言う。ここで俺さらなる「口」撃 俺「無理だと思ってのお願いだ…。一日だけ…俺に思い出をくれないか…?」 こんな事言う俺最大限にキメェとかつうか俺こんな事言わねぇよとか思いつつスケベモードへ。 タゲの服を脱がせつつ俺の嫌いなキスへ。 止めてとか彼氏がとか言いながらも抵抗しないタゲ。んでもってキスしながらンムンム言うタゲに 息子が暴発寸前になりながらもマンコ以外を3時間舐めまくるを実行…しようと思ったら鍵をかけたはずなのに 扉が開く。んでもって黒い物体を持ったナナと弟が侵入。あれは…倉庫の奥深くに封印したM16…。 206 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:09:20.95 ID:ol5ihtEN0 ナナ「死にさらせぇ!!!!!」 弟「兄貴スマン、ナナさんには逆らえねぇ…。」 俺「テメェ…裏切った…ぎょええええええええええ!!!!!」 俺、全身に集中砲火。超痛ぇ…。初期のDQNどもの気持ちが分かったぜ…。 気絶しそうなほどの痛み、こんなんではかなわないと感じるのは当然。 ナナぽんを見ると…ワォ、ジェームス見てみろよ、怒り心頭だぜ。HAHAHAHA ナナ「さてと…なぁにをやってるのかなぁー?」 同級生「あ…あの…。」 ナナ「ああ、大丈夫。殆どの女の子が被害者だから別に貴方には怒ってないよ。    怒ってるのは…この…ドスケベ男ね?」 俺「なぁにかえって免疫力が…痛ぇ!撃つな!全くアンチフラッグのジャケ絵になりそうだぜ…。」 弟「兄貴…無茶しやがって…。」 俺「そう思うなら助けろ非国民が。マジで金づるにしか使えねぇな腐れ。」 弟「…先生お願いします!」 ナナ「ほい。」 俺「痛えええええええええええええ!!!!!!!!!」 同級生「一体どういうこと?」 ナナ「それはコイツの口から説明する。」 俺「うん、つまり食うために騙した。反省はしてない。」 ナナ「しろ!」 俺「いやもう撃たないで勘弁してくださいお願いします。」 同級生「は…ハァ!?」 ナナ「やっぱ騙されたのね…。コイツ何言ったの?」 同級生「かくかくしかじか…。」 209 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:10:48.32 ID:ol5ihtEN0 とまあ今までのでっち上げな話全て報告する。 ナナ「ほほう…ジョンジョン小説家になれるんじゃない?」 俺「褒めんなよ、照れるじゃねぇかw」 ナナ「…死ね。」 俺「こっちに銃口向けるな!!マジで痛ぇんだって!」 同級生「騙されたのね…。」 ナナ「つかメール見して?」 同級生「いいよ?」 ナナ「…………てか何スカトロばらしてんのよジョンジョンの馬鹿ぁ!!!!!!!」 俺「事実だろ?しかもおねだりしてきたり…。」 ナナ「うあああああああ!!!!黙ってろ!!もう怒った!ちょっと待ってろ!」 そう言って消えるナナぽん。取り残される俺と同級生と弟。フッ…視線が痛いぜ…。 同級生「…。」 俺「ナナぽんが来るまで続きしねぇ?」 同級生「!!…ねえ、貴方弟さん?」 弟「そうでげす。」 同級生「私もこれで撃っていい?」 弟「顔は止めとけ。ボディーにしな。」 同級生「分かった。どうするの?」 弟「ああ、普通に狙ってトリガー引けばいいっすよ。」 同級生「トリガー?」 こんな感じでレクチャーする弟。馬鹿…止めろ…。 210 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:11:20.08 ID:ol5ihtEN0 同級生「これでいいのか…じゃあ行くよ。」 俺「行くよじゃねぇ…ぎゃあああああああああああ!!!!!」 こんな感じで制裁を受ける。そいでもって縄持ってナナ登場。 俺「そう簡単に縛られると思うのか?」 ナナ「黙って縛られなかったら撃つよ?」 俺「そう言われたら黙って縛られるしかないじゃねぇか。」 ナナ「物分りが良くてよろしい。」 そういって縛られる俺。しかもベッドの柱に括りつけられる。全く捕虜そのものじゃねぇか。 ナナ「これ、なーんだ?」 俺「洗濯ばさみだろ。目ん玉…いや元々頭がおかしいか…。」 ナナ「えいや!」 と言ってほっべに洗濯ばさみ攻撃。だが俺の異常にやわらかいほっぺはそんな攻撃を受け付けない。 ところでエロい奴はほっぺがやわらかいというのは本当なのか?…いやそんな事はどうでもいい。 ほっぺが効かないと分かるや否やナナぽん、俺の息子に洗濯ばさみを…。 俺「ば、馬鹿いくら俺でもそこはマズイ!!」 ナナ「…拙くなかったらおしおきにならないでしょ?」 俺「ちょ…AAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!」 あの痛みは…もう思い出したくも無い…。つうか俺もうボロボロですよ…。 そいでもって夜も遅いので同級生を泊まらせる。 212 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:12:01.93 ID:ol5ihtEN0 同級生「…大丈夫なの…?」 俺「もう…駄目…。」 同級生「いや…ジョンイルじゃなくて…。」 俺「俺はこれからナナの尋問タイムだから手出しなんか出来ねぇよ…。姉貴の部屋が空いてるから   そこで寝ればいい。何だかんだでスマンコ、オマンコ、アナルカント。」 同級生「…はぁ…分かった。」 そいでもって消える同級生。そんでもって部屋に俺とナナぽんだけになる。そしてナナぽんいきなり俺の 顔にビンタ。 俺「アウチ。オーシット。」 と明らかに棒読みで言う俺。反応が無いから見てみると、ナナぽん泣きそうな顔して怒ってた。 つか泣いてるね。 ナナ「…ッ…どうし…てッ…あんな…ウソ…つくッ…の…!」 俺「ほぇあ?」 ナナ「そん…なに…私…のこと…悪者に…したい…の…!?…酷いよ!!」 俺「いやだって食いたかったから。」 ナナ「許さない…絶対…許さない…!例え…本気で謝っても…絶対…許さない!!」 その後の事はもうね…ハードコアすぎて…。惟一つ。ケツの穴は死守したぜ…。 その日から次の日もずっと拘束。便所ぐらいしか許してもらえない…。 そいでもって火曜は朝っぱらから叩き起こされた。とりあえず文句を言う。 215 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:12:52.60 ID:ol5ihtEN0 俺「なんなんだよ。つうかデスメタルかけろよ。カンニバルコープス聴きてぇ、モービッドエンジェル聴きてぇ。   つうかディーサイドの新アルバム買ってこい。」 ナナ「ウルサイ…ダマレ…。」 我ながら朝っぱらからなんちゅうテンションだと思いつつナナを見てみると俺の目の前でオナニー始める。 本気で気でも違ったか?と思いつつ聞いてみる。 俺「ついに気違ったか?」 ナナ「私は気持ちよくなる。ジョンジョンは見てるだけ。」 俺「馬鹿かっつの…。」 20分後 俺「おい、早くこの縄解けよ。かましてんだからさっさとしろ。」 ナナ「ホントにエロの帝王だねぇ…。」 その後も色んな虐めを受けつつその日の夜にやっと開放。 開放した瞬間ナナぽんに襲い掛かる。 ナナ「な…何すんの!」 俺「五月蝿ぇ、仕返しといこうじゃねぇか…。」 とこんな感じで同級生に出来なかった安価をナナぽんにする事にする。 まずはコンドーム買いにいかせようとしたが…やっぱ普通に買わせちゃ面白くないので マンポコにバイブとローター2つ、アナルにアナルバイブ、ついでにクリのところにも ローターを貼り付け、乳首にも勿論つけて行かせる。 つうか俺よくもまあこんなに大人の玩具買い集めたよなと自分でも思わざるをえない。 216 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:13:38.92 ID:ol5ihtEN0 全部合わさるとスゲェモーター音。絶対にばれる。まあそれを狙ってるんだが。 ナナ「こ…こんなの…行けるわけ無いじゃない…!」 俺「黙って行って来い。」 ナナ「酷いよ…最低…。」 俺「俺もおみゃーに攻撃されて痣だらけなんだがな。」 そう言ってコンビニ行かせる俺。買ってるの見てみると…どうみても変態です本当に(ry 即効でゴム買って出てくるナナぽん。すれ違う奴らがみんなモーター音で気付いて振り返る。 泣きながらもう止めてとか許してとか言うが安価が残っているので許すわけにゃいかない。 家に戻ったらとりあえず問答無用でアナル攻め+マンリスク。 ナナ「やめてよ…イヤダァ…うああ…。」 俺「アナル好きが何言ってんだよ。」 ナナ「そんな事…無い…。」 そん次にナナぽんに全身リップ5時間。 思い出したくねぇよ…逆にこっちが拷問だったぜ…。 次に家族共有のクローゼットの中に入って痴漢プレイ。 俺「あんま声出すとばれるぜ?」 ナナ「どうして…こんな…普通がいいよ…。」 俺「スカトロとか普通じゃねぇしw」 ナナ「ッ…ジョンジョン酷い…。」 219 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:14:43.99 ID:ol5ihtEN0 最後はぷーさんプレイだが…。とりあえず全裸のまま布団の中に頭だけつっこんで 「ぷーさんでーしゅ!ぷーさんでーしゅ!」 「はちみつがたべたいでしゅー!」 「うわあー!穴から頭が抜けなくなっちゃったでしゅー!」 とひとしきり熊のプーさん気取りで遊んだ。 そしたら何故かおっきしたから布団の中にチンコだけつっこんで 「ぷーさんでーしゅ!ぷーさんでーしゅ!」 「はちみつがたべたいでしゅー!」 「うわあー!穴から頭が抜けなくなっちゃったでしゅー!」 とひとしきりチンコを熊のプーさんに見立てて遊んだ。 これを実行した…。どうみても阿呆です本当に(ry もうね…やった時のあの空気は…二度と味わいたくない…。 この日はこれをやった後は普通にナナぽん縛ったまま寝た。 次の日は痣だらけでギシギシして痛む体を奮い立たせて大学にいった。 つうかよくこんな状態でかませたなと思いながらも学生ホールで椅子並べて 横になって寝る。すると同級生が来る。 同級生「…なんか凄く疲れてるように見えるんだけど…。」 俺「おみゃーらのせいで体中痣だらけだ…体で俺を癒してくれ。」 同級生「ナナちゃんとアド交換したから報告しようか?」 俺「いつの間に…マジ簡便だ…。」 というか何でコイツが普通に俺に話しかけてくるのか疑問だったので聞いてみた所、 どうもナナぽんが俺のことを嫌いにならないでくれとあれこれ頼み込んだらしい。 今現在はやっぱ体全身が悲鳴を上げてる所で…。 報告異常…いや以上。安価下 222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:15:28.51 ID:2K1uLNNF0 だれかジョンジョンの報告を3行でまとめてくれ 224 :アシタカ安価↓ ◆DX3YABAEeM :2006/10/12(木) 00:16:36.16 ID:KoIrZsik0  >>219 乙! 225 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:16:40.62 ID:ol5ihtEN0  >>222 暴れん坊ナナぽん M16で 大暴走 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:17:26.60 ID:EzbzVeP90  >>219 報告乙でした! 244 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:23:08.28 ID:ol5ihtEN0 何となくまだすっきりしないので ナナぽんに仕返し安価  >>250  >>252  >>254  >>256  >>258  >>260 NGは2時間等の長時間系 ついでに行き過ぎた結婚安価に クンニスナイポ うpも駄目ね。 251 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:24:17.93 ID:ol5ihtEN0 ってやっちまった  >>250は>>262で 252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:24:39.53 ID:GKZzbMtf0 とりあえず中出し 254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:24:41.57 ID:uh868SYA0 いつも通り、ノーマルなセクロス 255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:25:10.17 ID:HpoaXZp+0 スーツ着て、情熱的に口説く 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:25:14.38 ID:CWAftgqB0 ジョンイルノアナルにきゅうりぶちこんでもらって2時間縛って放置させてもらう 258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:25:20.42 ID:dPIlNZ9B0 チンネロしてもらう 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:25:48.90 ID:HpoaXZp+0  >>255 262 :Noisy ◆/RqKjkYNNk :2006/10/12(木) 00:26:01.33 ID:RI+uOr61O 大人のおもちゃ大量装着後、AVを借りさせる。 266 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:27:13.41 ID:ol5ihtEN0  >>256 出来れば今夜中に報告したいからな… わりいが、なw  >>275 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:28:54.04 ID:CWAftgqB0 チンコにムヒとキンカン塗ってもらう 281 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 00:30:59.24 ID:ol5ihtEN0 どうしてナナぽんのお仕置き安価なのに 俺がハードコアな目にあうスナイポばかりなのか…。 まあいいや…。中田氏はヤヴァそうだが行ってくる。 285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 00:31:49.32 ID:uh868SYA0  >>281 いってら~ 498 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 03:06:03.43 ID:ol5ihtEN0 ksk 安価なら BITCHってどういう意味だか知ってる? 貴方様のことなんだけど…。 502 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 03:07:15.91 ID:ol5ihtEN0 今からまとめる。 とりあえずチンポコ痛い。 537 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 03:26:21.96 ID:ol5ihtEN0 報告おk? 547 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 03:29:35.26 ID:ol5ihtEN0 とりあえず投下 とりあえず安価貰った後マンポコにバイブとローター2個、ついでに アナルにアナルビーズとアナルバイブ突っ込んでやっぱクリトリスには ローターを貼り付け、ついでに乳首にもローターをつける。つけるときに奴は めっちゃ嫌がってたよ。んでもってAV借りにビデオ屋へ。 ナナ「どうしてこんなことばっかりするの…?」 俺「胸に手を当てて考えてみよう。」 ナナ「ッ…あれはジョンジョンが…!」 俺「俺が何だ?」 ナナ「…だって…あんまりだよ…女の子とするためだけに私を利用しないで…。」 俺「別に俺の勝手だろ?」 ナナ「最悪だよ…ワンクスタだ…!」 俺「まあそんな事よりさっさとAV借りてきてくれ。」 とまあ、店に着いたのでAV借りさせる。どうせならばとスカトロ系と獣姦系、あとロリ系の奴 合わせて8つ借りさせる。勿論俺は金を持っていないのでナナぽんの金で。 遠くから見てると圧巻だ。もうAVコーナーにいる全ての男らがナナぽんを見てる。しかし店員は さすがに事務的な態度。まあ、そりゃそうだよな。 んでもって先に外に出てコカコーラ飲んでたらナナぽん出てきた瞬間に男が絡んでくる。 そのままプレイに突入させてもいいかなと思っていたがナナぽんがこの世の終わりのような顔で こっちを見ているので仕方ないと思いつつナナぽんの元へ。 548 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 03:30:30.65 ID:ol5ihtEN0 俺「ういよ、AV借りたのけ?」 ナナ「…うう…。」 男「何だお前?」 俺「何だって人間だよ。ついでに言うとこいつの彼氏。」 男「は?適当な事言ってんなよ?」 俺「いやとりあえず帰ってAV見たいから早くコイツから離れてくれよ。」 男「はぁ?ふざけんなよ?」 ああ…南無…ここは素直に殴られるべきか、それとも悪あがきをするべきか考えていたら 何か聞き覚えのある声登場。…そいつぁパンクだった。 パンク「おお、ジョンジョン君に素敵なワイフではないかw」 俺「おみゃーこんな時間に何してんだよ…。」 パンク「男がこんな時間にビデオ屋っつったら一つしかないだろ?」 俺「…おみゃー今恋してる女が…。」 パンク「だー五月蝿ぇ五月蝿ぇ…。ってお前は○高の魚介じゃん。何でジョンイルといるんだ?」 俺「何だパンクコイツと知り合いか?さっきから俺のオカズに手を出そうとしてるんだが…。」 パンク「おろおろ…。随分と見ない間に立派になってくれた事。これは教育が必要かな?」 俺「そういうことか…殆ど把握。おみゃーさん因縁あんならここは大人しく引き下がった方が…。」 とか言い終わらないうちに相手逃げてしまった…。とりあえず俺が一番疑問に思った事は何でパンクから 魚介と呼ばれていたかである…。 とりあえずアンパンクマンこと救いのヒーローがやってきてくれたのでお礼にと車で奴の家まで送っていく。 パンク、話すところによると高校時代、どうやらさっきの男が一方的に喧嘩売ってきたらしい。だがパンクが 喧嘩を買ったんだが結局そいつは喧嘩しないで逃げたとか。俺は懸命な判断だと思う。 んでもってその男の顔が魚に似てる事から魚介と名づけたらしい。全くハードコアな奴だ。つうか高校卒業したんだから 少しは落ち着けよと。 550 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 03:31:28.76 ID:ol5ihtEN0 パンク家について降りるときにナナぽんに向かってモーター音がスゲェなと。ナナぽん、顔を俯かせて何もいえない。 俺はパンクに大切にしてやれよと言われる。俺は大切にしてるつもりなんだが…。 家に帰ってからはとりあえずスーツに着替えて…ってもしかして最初からスーツで行けばよかったんじゃないか? とか思ったが全ては後の祭りなわけでありまして…。とりあえず情熱的な言葉…ってなんだよ? とりあえず必死こいて言ってみる。 俺「おみゃーさんを虐めるのはな俺の生きがいなんだ。 おみゃーさんを虐めると心のそこからこう、すっきりと(ry」 どう見ても最低男です本当に(ry ナナ「結局虐めたいだけ…。」 俺「いや、ちょっと待て。おみゃーが大切なのは本当なんだ。 じゃなかったら結婚約束なんかしないだろ?何だかんだで殆どの事は 認めてくれるしな。正直おみゃーさん以上の女は今の所いない。」 これが俺の精一杯の情熱だ…。その後はちょいとばかし機嫌を直したナナぽんと喋る。 そこで普通にセクロス。何かこんな純愛な雰囲気でかますのは久しぶりだ。 んで今日は中田氏との事なので生でヤる。考えてみればナナぽんと生でかますのは初めてだ。 ナナ「ゴムつけないの…?」 俺「まぁな。初めてだな。安全け?」 ナナ「多分…危険な日じゃないよ…。」 553 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 03:32:35.62 ID:ol5ihtEN0 もうね、危険は限りなく避けたいのに安価が…安価が…。 まあそんな事考えるまでもなくかましたけどなw 俺「んあーそろそろだな。中に出すぞ。」 ナナ「ウン…いいよ…。」 かました後ガキ出来たらどないすんだという疑問に…。 俺「…ガキ出来たらどないするべ…。」 ナナ「私は…ジョンジョンの子供…欲しいな…。」 俺「馬鹿言え。俺らまだ学生だぞ。」 ナナ「責任は取って…ね…?」 俺「冗談じゃねぇ…。俺は堕ろさせるぜ。」 ナナ「別にいいじゃん…学生結婚も…ジョンジョン風に言うとそれはそれで…ってやつ?」 ここでナナぽん抱きついてくる。ふざけんなよ…そんなんでごまかされねぇぞ俺は…。 そいでもってとりあえず最後にチンネロとムヒとキンカンコンボ。 思い出したくねぇ…。 チンポコが酷い今の状況。 報告終了安価下 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/12(木) 03:34:22.69 ID:xrsL+sJZ0  >>553 相変わらずだなwwwww乙wwwww 555 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/12(木) 03:33:58.09 ID:ol5ihtEN0  >>543 乙 怒号の数日間であり最後は微妙に恐怖を味わった…。 だが何だかんだで面白かったよ。 また面白そうな活きのいいタゲいたら持って来る。 560 :M安価↓ ◆MandAS/IkE :2006/10/12(木) 03:35:19.67 ID:FWiDrs3DO  >>555 GO!GO!GO!でこれからもっとエスカレート、まで読みました。 ---- 暇だから女友達にイタメールinアラスカ11(暇だから女友達にイタメール1499) 63 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/20(金) 00:06:59.32 ID:htKK6LoL0 前に振った先輩から呼び出しをくらった。 なんだかハードコアな事になるのは気のせいだろうか…。 NGは行き過ぎた結婚安価、k沙汰スナイポにうp系ね。 ちなみにエロ系スナイポしてもいいが出来るかどうかは分かんないぜw  >>70  >>73  >>76  >>79  >>82  >>85 70 :キング名無しサーモン :2006/10/20(金) 00:08:35.42 ID:O3yCuc7a0 タゲの前で粉雪熱唱!!! 73 :キング名無しサーモン :2006/10/20(金) 00:08:44.31 ID:/H3i+lTm0 ksk↓ 74 :キング名無しサーモン :2006/10/20(金) 00:08:50.13 ID:UuhWuk570 とびっこformenを装着して5分事に 動かす。 76 :キング名無しサーモン :2006/10/20(金) 00:08:54.30 ID:Lh1pAe2f0 kskst 77 :キング名無しサーモン :2006/10/20(金) 00:09:00.91 ID:8Xrb5mTG0 酒を飲ませて抵抗できなくなった状態で縛る 79 :キング名無しサーモン :2006/10/20(金) 00:09:13.00 ID:wrS3oBXX0 いつぞやのにょんにょんブラスター(うんこ弾)を準備 使うか使わないかは状況次第で 82 :キング名無しサーモン :2006/10/20(金) 00:09:36.14 ID:/H3i+lTm0 ズボンは前後逆に履いて出撃 85 :キング名無しサーモン :2006/10/20(金) 00:10:00.93 ID:Lh1pAe2f0 先輩に、思いっきり浣腸する。 92 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/20(金) 00:14:19.84 ID:htKK6LoL0 おk。 爆弾準備して とびっこアナルに入れて行ってくる。 94 :キング名無しサーモン :2006/10/20(金) 00:15:31.55 ID:O3yCuc7a0  >>92 むちゃしや・・・・いつものことかwwww いってら! ---- 暇だから女友達にイタメール 1503 (暇だから女友達にイタメールinアラスカ11 ) 393 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/22(日) 02:04:07.28 ID:mNihmtwp0 報告まとめた 報告おk? 395 :戦国 ◆SENGOKU6fM :2006/10/22(日) 02:06:27.00 ID:SFcKR516O  >>393 wktk 397 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/22(日) 02:08:28.08 ID:mNihmtwp0 とりあえず投下。 今回x畜なのでそれ系嫌いな奴は見ないように…。 とりあえず安価もらった後イチジク浣腸とうんこ用意してさらにとびっこ装着する。 おおっと…こいつぁ…ハードコアだぜぇ…。前立腺に当たっていい感じだ。 ズボンも逆に履いて完璧な準備具合。 その状態で車運転。よくもまあ事故らなかったなと思う。 そんでもって先輩がいるファミレスに行く。何でこんな時間にファミレス行かないとなんねぇんだよ…。 ファミレス入るとすぐに先輩を見つける。俺の顔を見るなり凄く暗そうな顔をする。 俺は疫病神かよ?…まあ、否定は出来んが。とりあえず話しかけながら座る。 俺「ういよ、性人君子のこの俺様がやってきたぜ。おっとセイの文字は性教育の性な?」 先輩「こんな夜遅くに呼び出してゴメン…。」 俺「シカトか…。んでもって何の用で?まぁ俺のこと責めるのには間違いないだろうがな。」 先輩「そんなんじゃないよ…。」 俺「つうか悪気あるなら何か奢ってくれ。」 先輩「分かった…いいよ。」 俺「マジ?言ってみるもんだな。俺サーロインステーキにドリンクバーにスープバーに ライス大盛りについでにもう一つハンバーグを頼む。」 先輩「そんなに頼まないでよ!」 俺「おいおい…悪いと思ってるんだろ?」 先輩「うう…分かった、それでいいよ…。」 俺「あ、後デザートも頼むから。」 先輩「分かったから…。」 398 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/22(日) 02:09:09.03 ID:mNihmtwp0 そして注文する。店員の人に頼んだ後、先輩が俺に 先輩「あのさ…こんな事…言える立場じゃないけどさ…。」 と言うのですかさず 俺「じゃあ言うな。」 と言うと先輩、泣きそうな顔して俯く。時間も時間なので周りがカップルしかいない中、 ここだけ5分位ハードコアな空気が漂う。 俺「おいおい…真面目にとるなよ…冗談だってよ。んで、何だよ?」 先輩「うん…私達ってさ…やり直せないかな…?」 俺「いや、俺地雷持ってる女と付き合うのゴメンだから。自分がした事胸に手を当てて考えろよ?」 先輩「もう浮気なんてしないから…。」 俺「いや別に浮気したから別れたわけじゃないんだがな…。」 こんな会話をしてるうちに料理が運ばれる。こんな状況で食うなんておかしいとは微塵も思わずに 食いながら会話。すると先輩食ってないでこっちの話聞けと。とりあえず言い返す。 俺「俺にとって今の優先事項はおみゃーと話すのよりもこいつらを貪り尽くすことだ。」 先輩「何それ…。私のことなんかどうでもいいみたいに…。」 俺「どうでもいいに決まってるだろ。大体奢ってもらえなかったら速攻で帰っていたところだ。 感謝して欲しいくらいだぜ。」 この後もこんな話を続ける。周りのカップル、俺らのほうを見てる見てる。…カップルは死ね、7回は死ね。 そんでもって暫くして先輩、いきなり携帯見せつけて 先輩「こ…これで信用して!お願い!!」 と言って携帯のアドレス帳登録してある奴ら全部消す。 399 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/22(日) 02:10:19.04 ID:mNihmtwp0 ついでに受送信ボックスにあるのも全部消して 先輩「これで…信用してよ…。もうジョン君しか見ないから…。」 俺「…いや、バックアップとってないなんて証拠どこにあるよ?」 先輩「これでも…まだ信用してくれないの…?」 俺「いやだから自分の胸に手を当てて考えろと。」 ここまで言うとシクシクと泣き出す先輩。あーあ、誰だよ泣かしたの。 つうか周りのカップルがジロジロと見てくる。そんなに見ないでくれよ恥ずかしいじゃないか。 ついでにデザートが残っていたので店員を呼んでデザート持ってこさせる。店員まで白い目で 見やがる。そんなに俺が悪いのか? そんでもってデザート食った後、このままでいるのもしょうがないので先輩と一緒にファミレス出る。 出る際にカップルらに天使のような笑顔を見せてやった。…何でみんな視線をそらすんだ? 先輩「ガン見するの…エグッ…やめなよ…。」 俺「泣きながらそんな事言えるおみゃーは凄いと思うぜ…。」 先輩、結局最後までとびっこには気付いてくれなかった。5分毎に動かしてたのに…。 どうしようもないのでとりあえず車乗らせて家にこさせる。 その間は暇なので粉雪歌う。しかし全く反応なし。つまんねぇ…。 そんでもって家についたらとりあえず俺の部屋に。 とりあえず泣いてる先輩に酒を飲ませる事にする。先輩、凄い勢いで酒を消費。 酔っ払って泣きながらゴメンナサイとか許してよとか貴方だけしか見ないからとか 言ってる。そこで縛る俺。 先輩「ちょっと…何するの…。」 俺「今からやる事我慢すれば付き合い直すのも考える。おk?」 先輩「え…?う、うん…分かった…頑張る…。」 そういう先輩。とりあえず縛った後お得意のにょんよんブラスター。 先輩「ちょっと!止めてよ!臭いよ!投げないでよ!」 400 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/22(日) 02:11:29.33 ID:mNihmtwp0 こんな反応を楽しむ。そんでもって飽きた後は上半身縛ったまま 先輩の家の近くの公園に行く。 先輩「ここで…するの…?嫌だよ…。」 まあある程度は予想がついたらしい。不安な表情で言う。だが今回はちょいとばかし 違うんだな。とりあえず公園の公衆便所へ。 先輩「…なにするの…?」 俺「とりあえず尻こっちに向けてみそ?」 黙って尻向ける先輩。そこにイチジク浣腸かます俺。何が起きたのか一瞬で理解する先輩。 先輩「な…何すんのよ!」 俺「おっと…とりあえず便器には行かないでもらおうか。」 先輩「早くしないと漏れちゃう…。」 俺「俺の息子さファイヤーさせたら行ってもいいぜ。」 先輩「そ…そんな…。」 俺「付き合い直したいんだろ?」 先輩「…分かった…。」 と言って先輩俺の息子をしゃぶろうとするが…。俺はズボンを逆に履いていたのであったw つか自分でも忘れてたw先輩、いそいそと後ろに手回してズボン下げる。 んでもって必死にしゃぶってるが浣腸の力には勝てないらしい。途中で止めて…。 先輩「もう…駄目…出ちゃう…。」 俺「間に合わなかったなw」 先輩「酷い…見ないでよ…見ないで…。」 401 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/22(日) 02:12:17.24 ID:mNihmtwp0 と言って泣きながらお漏らしする先輩。終わった後も物足りなかったので この歳になってお漏らしかよとか言いながらアナルに指入れる。 先輩「やだ…止めてよ…気持ち悪い…。」 俺「いやこいつぁ臭いキツイね。中でグチュグチュになってる件について。」 先輩「そんなに…動かさないで…また出ちゃうよ…。」 と言い、指入られながらまた漏らす先輩。こんな事続けて最後に先輩に一発抜いてもらう。 その後手を洗っ後、 俺「じゃあな、夜道は気をつけろよ。変質者に狙われないようにな。」 先輩「待ってよ…。付き合い直してくれるの…?」 俺「考えるとは言ったが付き合いなおすとは言ってない。つまりはそういうことで。」 先輩「そ…そんな…酷い…。」 俺「どうせクリスマスも近いから適当な彼氏作ろうとでも思ったんだろ?」 先輩「ち、違うよ!!」 俺「とにかく考えた結果俺はおみゃーと付き合い直す気無いから。  家近くまで送ってやった俺に感謝しろよ。」 先輩「どうして…?何が不満なの…。教えてよ!!」 俺「何かもう思いっきり冷めた。そこら辺にいる女と変わらん。  あん時ちゃんと謝ってちゃんと俺に浮気相手とした事教えてくれたら  こんな事にはなってなかったろうにな。」 先輩「何でまだ怒ってるの…?」 俺「ああ、そういう所が気に食わないってことだ。じゃあな。」 と言って泣いてる先輩そのままにして帰ってきた。 そんでもってすぐに報告しようと思ったんだが寝てからでもいいかなと思って 寝た。…そしたら何と2日近く眠ってた。 報告以上 402 :ジョンイル ◆JONGILlDos :2006/10/22(日) 02:17:58.93 ID:mNihmtwp0 つうわけで何だかんだで飯は旨かったよ。 また面白そうな活きのいいタゲいたら持ってくる。 403 :キング名無しサーモン :2006/10/22(日) 02:18:44.84 ID:KKx1F/BS0  >>402 報告乙 さすがにちと先輩がかわいそうに思った(´ヘ`;) 405 :キング名無しサーモン :2006/10/22(日) 02:19:36.40 ID:NT1jc/V+0  >>402 報告乙。 これなんてエロゲ? [[ジョンイル52]]

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