37 名前: ちーず ◆.Vv0cl4Dy2 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 01:28:14 ID:Ps4dyXt20
一応、自己紹介
『自分の特徴』
 ・性別:[女]
 ・年齢:[19]
 ・顔の特徴:[劣化aiko]
 ・性交渉経験:[有り]
 ・相手との関係:[高校時代の部活の先輩・後輩]
 ・相手に送るメールの方向性など:[冗談で済む範囲なら…(すでに超越してるけど)]
『相手の特徴』
 ・ニックネーム:[ヒロ君]
 ・性別:[男の子]
 ・年齢:[18]
 ・顔の特徴:[ちっちゃい、かわいい、ショタっぽい]
 ・性交渉経験:[まだ無し]
『その他』
 ・長文OKか:[OK]
 ・写メネタOKか:[写メうpできない]
 ・タゲに対する自分の思い:[いい加減本番したいが、このスレで妨害され続け…]
 ・勇者との仲の良さ:[お互い変態爆発]

あと、寝るのをこらえて私の報告を待ってる人がいるなら、止めたほうがいいと思います(´・ω・`)
軽く2時間くらいかかりそう…


373 名前: ちーず ◆.Vv0cl4Dy2 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 03:57:47 ID:Ps4dyXt20
いつものように玄関前で、ヒロ君がお出迎え
「今日の先輩のメールは、いつも以上にハイテンションだったっすね」 …だそうですよ、スナイパーの皆さん。
そのままお部屋に連れて行かれそうになる…が、ここでちょっと考えました。
今日も行動アンカはいつも以上に過激だった。お部屋でほんわかしたムードからは想像もできないような痴態ばっかり…
じゃあ、いつものテンションだったら自分自身を保てないよね…?ということで、いきなり痴女モード爆発
「ねぇ、ヒロ君…。今日はもっとえっちな遊びしない?」「…へぁっ?」
ヒロ君、唐突すぎて意味不明な声を出しちゃった
「そういえば…ヒロ君って、私が裸になってる所を見たことないよねぇ?」「ええっ!?…えぇ、まあそうですけど」
ここでグイッと体を近づけて、上目遣いにヒロ君を見つめます。…気分は、少年にエロスを振りまく人妻さん。
「え、もしかして…」「えへへー。一緒にお風呂入りたいなぁ…なんて思ってたりして」
ヒロ君、限界がきちゃったみたい。物凄く鼻息を荒くして「入ります入ります!!…ちょ、ちょっと待って。今お風呂沸かしますからっ」
…一応言っておきますが、普段の私はごく普通の女の子です。決して普段からこんなこと言ったりしません(笑)
お風呂を沸かしている間、私とヒロ君は脱衣所でストリップごっこ(というか服脱ぎ合戦)
お互い下着だけの格好になって(この時点でヒロ君はすでに怖いくらい興奮してた)、最初にヒロ君が素っ裸に。
「あははは、もうビンビンだねぇ」と余裕の笑みを浮かべる私。でも内心では、襲われて無理矢理犯されるんじゃないかとヒヤヒヤ。
今度は私が脱ぐ番。焦らすようにゆっくりとブラを外して、ヒロ君の目の前にさらけだす。
「すげぇすげぇ!バスト90以上あるんじゃないですかっ!?」ヒロ君大興奮。…いや、さすがに90もないよ(´・ω・`)
さらにパンティも脱ぐと、ヒロ君の興奮も最高潮。本当にハァハァ言い始めて、硬くなったおちんちんを(多分無意識に)シコシコ。
こんなとこでイッちゃったら後々面白くないので、やんわりと止めさせました。
何度も言いますが、普段の私はごく普通の女の子ですよ(笑)


375 名前: ちーず ◆.Vv0cl4Dy2 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 04:00:10 ID:Ps4dyXt20
お風呂が沸くのを確認してから、2人で浴室に(珍しく、ヒロ君が強引に私の手を引っ張った)。
2人でお湯のかけ合いをしてから、仲良く混浴。ゆらゆらと揺れる水面に映るヒロ君のアソコ。
さて、どんなことをしてヒロ君を誘惑しようかと考えてると「先輩…。俺、興奮し過ぎてヤバイっす」
確かにヒロ君の顔は真っ赤で、このまま裸のお付き合い(?)をしていたら、ヒロ君はのぼせてしまうかもしれない…
そこで予定変更「しょうがないから、ここで一回出しちゃおっか?」ヒロ君も必死に頷いてくれた。
お口で気持ちよくしてあげよっか?と聞いてみたら、「ちょっと今は興奮しすぎて、イマラチオになっちゃうかもしれない…」
ヒロ君のある意味落ち着いた報告に感謝して、強引な手コキで一気にイカせることに。(ついでに、最短射精記録更新を狙って)
「先端に触れないようにしてくれるなら、少し乱暴に擦ってくれるほうがいい」という彼の言葉を信じます。
ギュッとおちんちんを掴むと、一気に擦りたてました。
「ほらぁ、イッて。イキなさいよぉ」と、ヒロ君のウィークポイント・言葉責めも効果的に駆使して、射精を促す。
その結果、やはり早いタイミングで「あぁ、出るっ…!」多分、今回も一分くらいだったと思います。ヒロ君、スゴイ元気…
でも、ヒロ君は「あんまり出しちゃダメ」という私の言いつけを律儀に守って、必死に放出を抑えてる様子でした。
もちろん、これは2回目以降にスタミナを温存させるためです。…怖い女だと思わないで下さい_| ̄|○
シャワーでせーえきを流した後、改めて2人でお風呂に浸かります。


379 名前: ちーず ◆.Vv0cl4Dy2 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 04:03:17 ID:Ps4dyXt20
ヒロ君、私のおっぱいに興味があったらしく「胸、ちょっと触ってもいいですか…?」とオドオドしながら上目使い。
ショタコンの人なら間違いなく興奮するであろうその顔に、私もあっさりやられました(ヒロ君、もしかして狙ってやってるの!?)
むにゅむにゅとおっぱいを掴みながら「すげ…デカいです…」と興奮した様子。
…正直言って、ちょっと痛かったです(´・ω・`)いや、初めての経験で興奮してるのは分かってるんだけど。
「…おっぱい、舐めてもいいですか?」またも、あの上目使い。それに対して私が拒否するはずもありません。
ヒロ君は私の両方のおっぱいを掴み、そっと口を近づけたけど、舐めるのもそこそこにいきなり乳首に吸いついてきた。
私のことを気にする余裕さえ無くし、夢中でちゅーちゅー吸う姿に、ちょっと私も興奮。
「あはは。ヒロ君、赤ちゃんみたい」と笑うと、「俺、もう赤ちゃんでいいです」とおっぱいに顔を挟んで恍惚とした表情。
そのまま、赤ちゃんプレイみたいなことをしていると、再びヒロ君のおちんちんがムクムクと…
その時、さりげなく言ってみました。「あれぇ、今気づいたけどヒロ君って下の毛長いねぇ…」
「うぇえ、マジっすか…」と少し狼狽気味。本当はお湯に浸かってるせいで、長さなんて見えるはずもないのにね。
「短く剃ってあげよっか?」と聞いたら「…う、うそでしょ」とかなり戸惑ってしまいました。
さすがに強く反対されましたが、私も一応勇者なんだからと自分に言い聞かせて必死に懇願。
「きれいに剃ったら、もっとえっちなことしてあげる」最終的にこれで落ちてくれました。…痴女バンザイ。


384 名前: ちーず ◆.Vv0cl4Dy2 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 04:06:49 ID:Ps4dyXt20
まずは私から。
剃刀で慎重に剃っていたのですが、隆々と立っているアレに当たりそうでなかなか上手に剃れません。
そんな危なっかしい手つきに恐れおののいたのか、ヒロ君が「先輩、やめましょうよ~…」と気弱に。
よっぽど怖かったのでしょう。あれほど硬かったおちんちんが、みるみるうちに縮んじゃいました。
結局、かなり大雑把に剃った所で、選手交替。今度はヒロ君が剃刀を手に。
「うわぁ、生で初めて見たぁ…」と、私のアソコを見つめて興奮気味。
いきなり顔を近づけて、私のアソコを犬みたいにクンクンと匂いをかぎ始めました。
…これはさすがに引きました。「綺麗に剃ったら、後で好きなだけ見せてあげるから」と強引に剃毛へ。
で、ヒロ君の手さばきが意外に上手い。私のに比べて、ずいぶんと丁寧に剃毛してくれます。くやしい…(´・ω・`)
あっというまに、私のアソコがツルツルになっちゃいました。うわぁぁん、私の大事な毛がぁ…(泣)
もうこれから一生他人に剃毛させるかぁ!と心の中で叫んだ19の秋。
と、ここで再びヒロ君が我慢できない、射精したいと自己申告。
アンカ通りに素股に移行しようかと思いましたが、多分ヒロ君はもう一回できると予想して、違うことをすることに。
「何をして欲しいの?」と聞くと「…先輩の胸で擦ってもいいですか?」と、これまた上目遣い。
…パ、パイズリ!?「さすがにそこまでおっぱい大きくないよぉ」と言っても「じゃあせめて乳首に擦りつけるだけでも…!」
結局、今回は私が折れて、ヒロ君の望みを叶えることにしました。


387 名前: ちーず ◆.Vv0cl4Dy2 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 04:09:48 ID:Ps4dyXt20
私もパイズリ(この場合、乳首ズリ…っていうのかなぁ?)なんてしたことないので、かなり戸惑いました。
とりあえず、おっぱいにボディソープを垂らしてヌルヌルにし、ヒロ君のおちんちんをグニグニを擦りつけました。
「ああ、すげえ気持ちイイっす…」と恍惚とした表情を浮かべるヒロ君に対し、私はずっと悪戦苦闘。
これが予想以上にしんどいの…。私の体力では3分が限界でした。
仕方なくヒロ君にお願いをして、シックスナイン(これもヒロ君の提案)でイッてもらうことにしました。
ヒロ君は私のアソコを慎重に触って「これが、クリトリス…」とか呟いていました。…保健体育じゃないんだから(´・ω・`)
まあいきなり指を突っ込まれて乱暴に動かされると、こっちも上手くできないので、ある意味うれしかったり。
くちゅ…くちゅ…とワザと音を立てるようにしてしゃぶり続けると、ヒロ君も徐々に大胆になっていきます。
そうして約10分。ヒロ君が私のアソコに指を入れて慎重にピストン運動を始めた後、私もラストスパートをかけました。
思い切り深く咥えこんで激しく上下に動かすと「うう、出そう…」と、お口のなかでイッちゃいました。
今回もせーえきを搾り出すことはせずに、彼のスタミナを温存させます。
…くどいようですが、普段の私は夢見る乙女ですからね。…多分
シャワーで口を濯ぐと、今度こそすぐに行動アンカを実行しました。


398 名前: ちーず ◆.Vv0cl4Dy2 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 04:14:58 ID:Ps4dyXt20
ここから、いよいよ変態爆発…
「ねぇ…ヒロ君。今度は私のおまんこ舐めてみない?」スムーズにアンカを実行するために、痴女モード発動。
「ほらぁ、どんな味がするのか試してみたいでしょう?」そう言って、アソコを指でパックリと開けてみせる。
…ヒロ君、あっさりと落ちました。徐々に、ヒロ君のM体質が強化されてるねぇ…( ̄ー ̄)
床に敷かれたマットの上にヒロ君を寝かせると、その顔の上に膝立ちになりました。ヒロ君、少し戸惑う。
「あれ…、舐めるってもしかして顔面騎乗ですか…?」「ダメ?…いい眺めでしょう?」「…はい、最高っす」
ヒロ君の異常に興奮した目を見下ろしながら、そのままゆっくりとヒロ君の顔に跨りました。
息苦しくない?という問いにもまったく答えようとせず、一心不乱に吸い続けてます。
私の愛液はどんな味がするの?って聞いたら「甘さ控えめのシロップ」だそうです。…いや、それはいくらなんでもウソでしょ。
とはいえ、一生懸命にペロペロ舐めてくれるヒロ君に私自身も興奮して、痴女モード爆発させます。
「ほらぁ、もっと味わって飲んでよぉ…」とか「あぁん…擦れて気持ちイイの…」とか…
今思えば、恥ずかしすぎて死にたくなるような言葉を、夢中で喘ぎながら呟いてましたよ。…ああ、恥ずかしい。
そして、今回私の中で最大の課題に挑戦することになります。
「ねぇ…私、おしっこしたくなっちゃった…」
一瞬、ヒロ君の舌の動きも止まりました。いや、誰だって「…はあ!?」って思うよね。
彼には申し訳なかったけども、普通に頼んだら私が恥ずかしくて死にそうなので、ここも痴女モード発動。
「ヒロくぅん…どこでおしっこしたらいいかなぁ…?」「え、ト、トイレ…」「もう我慢できない…」
そう言ってヒロ君の顔を眺めながら「私、ヒロ君におしっこ飲んで欲しいよ…」「えっ…」
…ちょっとタイム。うわああああああ、恥ずかしくて死にそうっ。…あ、続きをどうぞ。
「どんな味がするのか、試してみたくない?ねぇ…ヒロ君」「…試したいっす先輩!」
「私のおしっこ、飲みたい?」「お願いします!先輩っ」
人間、頑張ればどんなことでもできるんだね。と改めて実感。


404 名前: ちーず ◆.Vv0cl4Dy2 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 04:17:51 ID:Ps4dyXt20
「あぁ、ダメ…出ちゃう」と言った時にはすでに、大量のおしっこが彼の顔と口にまともに注がれてました。
顔中おしっこまみれにしながら、必死に飲み込もうとするヒロ君。
…もはや、2人とも変態とかそういうレベルじゃないと思います。私達は超越しましたよ、ええ…(´・ω・`)
全部を出し切った後も、ヒロ君は私の尿道に吸いついて清掃してくれました(でもすごく痛かったよ…)
どんな味だったかを聞くと「苦いけど、心地よかった。むちゃくちゃ興奮した」とのこと。
もういい加減気づいてるでしょう。ヒロ君、私以上に異常です。
そこで、興奮で再び大きくなったおちんちんを私のアソコに擦りつけて、強引に立ちバック素股に移行しました。
こんなきわどい体勢でも「体の調子が悪いから本番できない」という私の言葉を信じてくれるヒロ君は男のなかの男ですね。
でも、いかんせん、立ちバック素股なんて慣れない体位は私たちにはすごくしんどかったです。
(そもそも、私は顔面騎乗とかパイズリとかもしたことなかったんですから。乙女だって言ってるでしょ)
結局、最後には一番楽そうな騎上位素股に移行しました(素股自体もしたことなかったんだけどね)
例によって痴女全開な私の言葉(もう、いい加減ウザいと思われるので省略)と腰使いに興奮したヒロ君が、
大きなうめき声をあげて豪快に射精。
最後ということで、ヒロ君も遠慮しなかったのか、搾り出すような感じでした(体がえび反りだったw)


416 名前: ちーず ◆.Vv0cl4Dy2 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 04:21:03 ID:Ps4dyXt20
別れ際に「私たち、はっきり言って変態とか、そういうの超越したよね?」って聞いてみたら
「まあ、俺たちだけの秘密ですからいいじゃないですか」とニヤニヤ笑ってました。
ごめんなさい_| ̄|○たった今、私はネットにこの情報を流してます
とりあえず筋が通りそうなので「もう、この変態!」と叫んで一発ビンタ。
それから「じゃあねっ」と凄んで帰ってしまいました。
ヒロ君はさぞ怒ってるだろうな…と思いきや、帰宅後のメールで
「変態なのはお互いでしょ(笑)今日は疲れたと思うので早めに寝た方がいいですよ」とメールがきました。
ヒロ君、ちょっとぐらいじゃへこたれなくなってきた…というより身も心も変態化しちゃった。
と、こんな感じでダラダラと詳細を書いてたら、いつのまにか4時過ぎてる_| ̄|○
眠すぎて、締める言葉さえ思いつきません(´・ω・`)早く寝なきゃ…多分、明日(今日?)は忙しいのでここには来ないです。
異常、…じゃなくて以上、グダグダな文体ですが(特に最後の方)詳細を書きました

最後に一言
私、頑張ったよね…?体張って勇者したよね…?もう寝てもいいよね…?




最終更新:2006年02月01日 21:50