散歩の道

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鷺坂祐介さん: 芝村さん、こんばんはです。 生活ゲームの時間になりましたので伺いました。 芝村さん: 記事どうぞ。イベント選択もね 鷺坂祐介さん: 【予約者の名前】00-00702-01:鷺坂祐介:天領 【実施予定日時】2011/5/12/24:00~25:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・神楽坂風住:個人ACE:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・00-00702-01:鷺坂祐介:-33マイル:入学済 http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=6333 以上になります。 鷺坂祐介さん: ゲームの前に2点ほど質問しても大丈夫ですか? 芝村さん: どぞ 鷺坂祐介さん: ありがとうございますー。 Q1:自分と風住と一部の神々は神々の宴世界からNWに来たわけですが、その際に使用したゲートはどこから繋がってたものになるのでしょうか? Q2:Q1のゲートを使用して神々の宴世界に一時避難するには、やはり向こうの世界がどうなっているか斥候を出す必要がありますか? 芝村さん: A1:わからない。 A2:その世界はすでに滅亡している 鷺坂祐介さん: 了解しました。ありがとうございます。 イベントの方は、ひとまず宰相府で、風住のやりたいことがあればそれをと思っています。 一応、本格的デート(イベント)の方の使用も向こうに聞いてみる感じで。 芝村さん: 今情勢があぶなーいので、2分待て 鷺坂祐介さん: 了解です。 /*/ 芝村さん: ここは宰相府、居住区だ。 熱い風が吹いている 鷺坂祐介さん: 「よいしょっと、風住咳とか大丈夫?」 風住: 「うん」 「どうしたの?」 風住: 「さすがにここじゃ風邪とは無縁かな。もっとやばいのはありそうだけど」 鷺坂祐介さん: 「うん。咳が流行ってるみたいだから、なかなか治すのが難しいって話で。」 このところ宰相府の方にいてたんでしょうか? 芝村さん: #そだね 鷺坂祐介さん: #ちなみに、イベント選択どうなりましたか? 芝村さん: #普通に現状確認 鷺坂祐介さん: #了解ですー。 鷺坂祐介さん: 「さてと、どうしよ。散歩する?」 風住: 「うん」 風住: 「国は大変そうだね。100万人とか」 鷺坂祐介さん: 「うん。悪童さんとか知り合いの他の藩王さんもここ数日は忙しくしてるみたい。」 ひとまず近くをぶらぶらします。 芝村さん: 凄い数の人間が押し寄せ始めている 宰相府はパンク寸前だ 鷺坂祐介さん: 「うっと、すごい人だなぁ・・。離れないように手繋ごか。」 風住: 「うん」 「うん。こっちはいいなあ。人ばかりだけど」 鷺坂祐介さん: 「そだねー。そう言えば、あんまり聞いてなかったけど、前風住どの辺りに住んでたの?」 風住: 「この先、暗黒寺院の隣」 鷺坂祐介さん: 「あー。だからポー教授と一緒だったんだ。」 風住: 「あそこで勉強教わってたの」 鷺坂祐介さん: 「なるなる。せっかくだし、そっちの方行ってみる?」 風住: 「うん。いいね」 風住: 「わー?」 鷺坂祐介さん: 「わー?」 何かあったんでしょうか? 芝村さん: 暗黒寺院が大きくなっている クーリンガンがいるね 鷺坂祐介さん: おお。<大きく 芝村さん: もはや立派な神殿だ。 鷺坂祐介さん: 「こんにちはです。」 クーリンガンさんにも挨拶しておきます。 鷺坂祐介さん: 「おおー、何倍くらいになってるの?」>風住 風住: 「100・・・倍くらい。前はコンビニくらいだった」 鷺坂祐介さん: 「でかっ。いや、そりゃ本当にすごい・・・。」 芝村さん: クーリンガンは貴方を見て微笑んだ。 クーリンガン: 「あら、どうしたのかしら」 鷺坂祐介さん: 「散歩をしてました。前に風住がこちらの方に住んでたと聞いて、こちらの方にもとです。」 クーリンガン: 「散歩ね。また、のんびりな」 「他の世界に逃げられそうなら逃げた方がいいわよ」 鷺坂祐介さん: 「すぐに自分の出来ることが思いつかなかったので、ちょっとでもみんなに安心してもらえるかなと。」 「うーん、やっぱりそうなんですよね・・・。」 鷺坂祐介さん: 「今ある世界って、第五、絢爛世界にレムーリアくらいでしたっけ?」 クーリンガン: 「第五は滅亡、レム―リアは敵の領土、絢爛世界は接続が不安定」 鷺坂祐介さん: 「なるほど・・。星鋼京の方が涼州から第五に行って、なんとか船があれば一時避難は出来そうと、聞きまして。悪童さんか星鋼京のフシミくんが動くかなと。」 クーリンガン: 「一時避難ならそうね。急いだがいいわよ。全ての神々は世界を滅ぼす方向で一致してるから」 鷺坂祐介さん: 「聞き及んでます。裁きの鳥が是空さんのところに助言者として行かれたんでしたっけ?」 クーリンガン: 「ペンギン? ああ、そうね」 鷺坂祐介さん: 「もしかしたら、自分の出来そうな事もあるかもしれないので・・。ギリギリまで頑張ってみます。」 「そう言えば、FEGで思い出したんですけど。コゼットって方ご存知ですか?」 クーリンガン: 「知ってるわよ。生意気そうな女ね」 鷺坂祐介さん: 「是空さんや海法さんが探してらっしゃったんですが・・・、どちらにとかはご存知ですか?」 クーリンガン: 「死者ではないとしか言えないわね。死者の国にはいないわ」 風住: 「だれ?それ」 鷺坂祐介さん: 「うーん。分かりました。」>クーリンガンさん クーリンガン: 「まあ、急ぎなさいな」 鷺坂祐介さん: 「えっと、是空さんとか海法さんの話したっけ?自分の先輩に当たる人で、コゼットさんは娘さんで。」>風住 「行方不明だったから探してるんだって。」 風住: 「ふうん」 風住: 「人捜し、大変そうだね」 鷺坂祐介さん: 「そうだね・・・。・・よっし、そこからはじめてみようか。大切な人はちゃんと探し出さなきゃね。」 風住: 「どうやって探すの?」 鷺坂祐介さん: 「うーん・・・。一応、こっちでアルバイトで記者やってたから、その伝手を頼ってみるのが一番大掛かりに探せそうかなぁ。」 「後は、、まだ協力してくれそうな神様見つけて、一緒に探してもらうかな。」 風住: 「なーんだ。地味だなあ」 風住: 「追跡者とか、警察犬とか、そういうのだと思ってたのに」 芝村さん: #刑事ドラマ思考 鷺坂祐介さん: 「あー。うーむ。でも、ありっちゃありかも。」 #TVっ子ですね!(笑) 風住: 「もの探しの神様っていたっけ」 鷺坂祐介さん: 「ないないの神様 探し物はどこですか?って、問いかけるおまじないは昔やったことあるけど。いるんじゃないかなぁ。」 風住: 「えー。こっくりさんじゃないの?」 「狐なの」 鷺坂祐介さん: 「いやー。違うと思う。って、風鼠と雷鼠に聞いてみれば早いか。どう思う?」 風鼠と雷鼠に聞いてみますー。 芝村さん: 風鼠は、捜し物はランダムな風の神のものだと言っている。 鷺坂祐介さん: 「おおう。そうなんだ。じゃあ、風神様に聞いてみようか。」 鷺坂祐介さん: 風神様にコゼットさんの行方を尋ねてみます。ので、宰相府内で会えそうな所に行って見ます。 芝村さん: 丘に登った 風が吹いている。 鷺坂祐介さん: 「風住、風鼠、一緒にお願いしてもらえる?」 自分も風神様を呼んで、お願いします。 芝村さん: 足下を袋を持った神様が歩いている 太ったおじさんだ。見覚えあるな 鷺坂祐介さん: 「風神様ー!こんにちはー!」 風神: 「なによう?」 鷺坂祐介さん: 「丘上からすみませんー。風鼠から探し物は風神様のものと聞いて。コゼットさんと言う人を探してるのですが、ご存じないでしょうか?」 風神: 「知ってるが、そいつぁむずかしいそうだんだ」 「人の心は隠れていやすものなのさ」 鷺坂祐介さん: 「・・・それでは、コゼットさんに伝えてくださいませんか?是空さんと海法さんが謝りたいって、探してるって。」 風住: 「傷ついてるってことね」 風神: 「分かった」 風の神は去っていった /*/ 芝村さん: はい。お疲れ様でした 鷺坂祐介さん: お疲れ様でしたー。 こんな感じでよかったんでしょうか・・。 芝村さん: わからん 神々はきまぐれだ 鷺坂祐介さん: そうですよね・・。 ずっと何しようかと迷ってたんですが、ひとまず情報も持ってこれただけよかったです。 芝村さん: そだね。 では解散しましょう。おつかれさまでした。 鷺坂祐介さん: 今日はありがとうございました!
鷺坂祐介さん: 芝村さん、こんばんはです。 生活ゲームの時間になりましたので伺いました。 芝村さん: 記事どうぞ。イベント選択もね 鷺坂祐介さん: 【予約者の名前】00-00702-01:鷺坂祐介:天領 【実施予定日時】2011/5/12/24:00~25:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・神楽坂風住:個人ACE:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・00-00702-01:鷺坂祐介:-33マイル:入学済 http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=6333 以上になります。 鷺坂祐介さん: ゲームの前に2点ほど質問しても大丈夫ですか? 芝村さん: どぞ 鷺坂祐介さん: ありがとうございますー。 Q1:自分と風住と一部の神々は神々の宴世界からNWに来たわけですが、その際に使用したゲートはどこから繋がってたものになるのでしょうか? Q2:Q1のゲートを使用して神々の宴世界に一時避難するには、やはり向こうの世界がどうなっているか斥候を出す必要がありますか? 芝村さん: A1:わからない。 A2:その世界はすでに滅亡している 鷺坂祐介さん: 了解しました。ありがとうございます。 イベントの方は、ひとまず宰相府で、風住のやりたいことがあればそれをと思っています。 一応、本格的デート(イベント)の方の使用も向こうに聞いてみる感じで。 芝村さん: 今情勢があぶなーいので、2分待て 鷺坂祐介さん: 了解です。 /*/ 芝村さん: ここは宰相府、居住区だ。 熱い風が吹いている 鷺坂祐介さん: 「よいしょっと、風住咳とか大丈夫?」 風住: 「うん」 「どうしたの?」 風住: 「さすがにここじゃ風邪とは無縁かな。もっとやばいのはありそうだけど」 鷺坂祐介さん: 「うん。咳が流行ってるみたいだから、なかなか治すのが難しいって話で。」 このところ宰相府の方にいてたんでしょうか? 芝村さん: #そだね 鷺坂祐介さん: #ちなみに、イベント選択どうなりましたか? 芝村さん: #普通に現状確認 鷺坂祐介さん: #了解ですー。 鷺坂祐介さん: 「さてと、どうしよ。散歩する?」 風住: 「うん」 風住: 「国は大変そうだね。100万人とか」 鷺坂祐介さん: 「うん。悪童さんとか知り合いの他の藩王さんもここ数日は忙しくしてるみたい。」 ひとまず近くをぶらぶらします。 芝村さん: 凄い数の人間が押し寄せ始めている 宰相府はパンク寸前だ 鷺坂祐介さん: 「うっと、すごい人だなぁ・・。離れないように手繋ごか。」 風住: 「うん」 「うん。こっちはいいなあ。人ばかりだけど」 鷺坂祐介さん: 「そだねー。そう言えば、あんまり聞いてなかったけど、前風住どの辺りに住んでたの?」 風住: 「この先、暗黒寺院の隣」 鷺坂祐介さん: 「あー。だからポー教授と一緒だったんだ。」 風住: 「あそこで勉強教わってたの」 鷺坂祐介さん: 「なるなる。せっかくだし、そっちの方行ってみる?」 風住: 「うん。いいね」 風住: 「わー?」 鷺坂祐介さん: 「わー?」 何かあったんでしょうか? 芝村さん: 暗黒寺院が大きくなっている クーリンガンがいるね 鷺坂祐介さん: おお。<大きく 芝村さん: もはや立派な神殿だ。 鷺坂祐介さん: 「こんにちはです。」 クーリンガンさんにも挨拶しておきます。 鷺坂祐介さん: 「おおー、何倍くらいになってるの?」>風住 風住: 「100・・・倍くらい。前はコンビニくらいだった」 鷺坂祐介さん: 「でかっ。いや、そりゃ本当にすごい・・・。」 芝村さん: クーリンガンは貴方を見て微笑んだ。 クーリンガン: 「あら、どうしたのかしら」 鷺坂祐介さん: 「散歩をしてました。前に風住がこちらの方に住んでたと聞いて、こちらの方にもとです。」 クーリンガン: 「散歩ね。また、のんびりな」 「他の世界に逃げられそうなら逃げた方がいいわよ」 鷺坂祐介さん: 「すぐに自分の出来ることが思いつかなかったので、ちょっとでもみんなに安心してもらえるかなと。」 「うーん、やっぱりそうなんですよね・・・。」 鷺坂祐介さん: 「今ある世界って、第五、絢爛世界にレムーリアくらいでしたっけ?」 クーリンガン: 「第五は滅亡、レム―リアは敵の領土、絢爛世界は接続が不安定」 鷺坂祐介さん: 「なるほど・・。星鋼京の方が涼州から第五に行って、なんとか船があれば一時避難は出来そうと、聞きまして。悪童さんか星鋼京のフシミくんが動くかなと。」 クーリンガン: 「一時避難ならそうね。急いだがいいわよ。全ての神々は世界を滅ぼす方向で一致してるから」 鷺坂祐介さん: 「聞き及んでます。裁きの鳥が是空さんのところに助言者として行かれたんでしたっけ?」 クーリンガン: 「ペンギン? ああ、そうね」 鷺坂祐介さん: 「もしかしたら、自分の出来そうな事もあるかもしれないので・・。ギリギリまで頑張ってみます。」 「そう言えば、FEGで思い出したんですけど。コゼットって方ご存知ですか?」 クーリンガン: 「知ってるわよ。生意気そうな女ね」 鷺坂祐介さん: 「是空さんや海法さんが探してらっしゃったんですが・・・、どちらにとかはご存知ですか?」 クーリンガン: 「死者ではないとしか言えないわね。死者の国にはいないわ」 風住: 「だれ?それ」 鷺坂祐介さん: 「うーん。分かりました。」>クーリンガンさん クーリンガン: 「まあ、急ぎなさいな」 鷺坂祐介さん: 「えっと、是空さんとか海法さんの話したっけ?自分の先輩に当たる人で、コゼットさんは娘さんで。」>風住 「行方不明だったから探してるんだって。」 風住: 「ふうん」 風住: 「人捜し、大変そうだね」 鷺坂祐介さん: 「そうだね・・・。・・よっし、そこからはじめてみようか。大切な人はちゃんと探し出さなきゃね。」 風住: 「どうやって探すの?」 鷺坂祐介さん: 「うーん・・・。一応、こっちでアルバイトで記者やってたから、その伝手を頼ってみるのが一番大掛かりに探せそうかなぁ。」 「後は、、まだ協力してくれそうな神様見つけて、一緒に探してもらうかな。」 風住: 「なーんだ。地味だなあ」 風住: 「追跡者とか、警察犬とか、そういうのだと思ってたのに」 芝村さん: #刑事ドラマ思考 鷺坂祐介さん: 「あー。うーむ。でも、ありっちゃありかも。」 #TVっ子ですね!(笑) 風住: 「もの探しの神様っていたっけ」 鷺坂祐介さん: 「ないないの神様 探し物はどこですか?って、問いかけるおまじないは昔やったことあるけど。いるんじゃないかなぁ。」 風住: 「えー。こっくりさんじゃないの?」 「狐なの」 鷺坂祐介さん: 「いやー。違うと思う。って、風鼠と雷鼠に聞いてみれば早いか。どう思う?」 風鼠と雷鼠に聞いてみますー。 芝村さん: 風鼠は、捜し物はランダムな風の神のものだと言っている。 鷺坂祐介さん: 「おおう。そうなんだ。じゃあ、風神様に聞いてみようか。」 鷺坂祐介さん: 風神様にコゼットさんの行方を尋ねてみます。ので、宰相府内で会えそうな所に行って見ます。 芝村さん: 丘に登った 風が吹いている。 鷺坂祐介さん: 「風住、風鼠、一緒にお願いしてもらえる?」 自分も風神様を呼んで、お願いします。 芝村さん: 足下を袋を持った神様が歩いている 太ったおじさんだ。見覚えあるな 鷺坂祐介さん: 「風神様ー!こんにちはー!」 風神: 「なによう?」 鷺坂祐介さん: 「丘上からすみませんー。風鼠から探し物は風神様のものと聞いて。コゼットさんと言う人を探してるのですが、ご存じないでしょうか?」 風神: 「知ってるが、そいつぁむずかしいそうだんだ」 「人の心は隠れていやすものなのさ」 鷺坂祐介さん: 「・・・それでは、コゼットさんに伝えてくださいませんか?是空さんと海法さんが謝りたいって、探してるって。」 風住: 「傷ついてるってことね」 風神: 「分かった」 風の神は去っていった /*/ 芝村さん: はい。お疲れ様でした 鷺坂祐介さん: お疲れ様でしたー。 こんな感じでよかったんでしょうか・・。 芝村さん: わからん 神々はきまぐれだ 鷺坂祐介さん: そうですよね・・。 ずっと何しようかと迷ってたんですが、ひとまず情報も持ってこれただけよかったです。 芝村さん: そだね。 では解散しましょう。おつかれさまでした。 鷺坂祐介さん: 今日はありがとうございました! ----

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