伯牙 :
こんばんはー。
伯牙 :
今日予定の小笠原ゲームをお願いしに来ましたー。
芝村 :
記事どうぞ
【予約者の名前】3100702:伯牙:伏見藩国
【実施予定日時】1月28日/23:
00~24:
00
【ゲームの種別】ミニイベント
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・神楽坂かすみ:非滞在:10
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
・3100702:伯牙:伏見藩国:入学済:13
また、藩国マイルから7マイル消費します。
伯牙 :
以上です。
芝村 :
イベントはどうする?
伯牙 :
もちろん、火の車をッ。
伯牙 :
前回の続きになりますか?
伯牙 :
それとも、別の日になりますか?
芝村 :
分かりました。
芝村 :
2分ほどお待ちください。
芝村 :
別の日だね
伯牙 :
分かりましたー。お願いします。
芝村 :
/*/
伯牙 :
(ちなみに、格好は剣道の稽古がえりっぽく、木刀の入ったお守りをつけた市内袋をせおってます。)
芝村 :
月曜の学校は大騒ぎだ。
伯牙 :
まぁ、デスヨネー。
芝村 :
盛大な火事だまっすぐということで、怪奇事件扱いだ
伯牙 :
今の時間帯って、もう放課後で良いですか?
伯牙 :
放課後でしたら、かすみ部活終わりのかすみを探そうと思うのですがー。
芝村 :
ええ。
芝村 :
放課後ですよ
伯牙 :
では、部活終わったかすみがいないか探します。
芝村 :
はい。かすみは玄関近くにいた。
伯牙 :
「おぉーい、かすみー。」
かすみ:
「すごかったねー。この間の騒ぎ」
伯牙 :
「うん。しかも、あれを真直に見ちゃったしねぇ。」
伯牙 :
「で。・・相談なんだけど。。?」
伯牙 :
かすみの表情をちょっと伺って見ます。
かすみ:
「なになに?」
芝村 :
興味ありそうだ
伯牙 :
「いつものごとく。あれが何だったのか、最後まで突き止めてみない?」
伯牙 :
「二人でさッ。」
芝村 :
かすみ:「いいねっ。実は私もそう思ったところ」
伯牙 :
「よしッ!じゃあ、一度最初に会った坂まで行ってみよ!」
伯牙 :
ちょっと楽しそうな笑顔で、かすみの手を引きます。
芝村 :
かすみも走った。
芝村 :
バスケットボールを袋に入れてもっている。武器のつもり?
伯牙 :
おお、超心強い。
伯牙 :
使えるかどうかは別ですが!
芝村 :
そだね。
芝村 :
坂まで来たよ
伯牙 :
とりあえず坂に着いたら、竹刀袋のお守りからどんぐりを一粒出します。
かすみ:「それは?」
伯牙 :
「ん?っとね。ちょっとした幸運のアイテム。」
伯牙 :
「ジンクスじゃないけどね。もらったんだー。」
伯牙 :
で、かすみにちょっとしゃがむように促します。
芝村 :
しゃがんだ。
芝村 :
無防備なポーズで貴方をのぞきこんでる
伯牙 :
どんぐり一粒を坂の上において、手を合わせます。
伯牙 :
「よもつひらの神様。少しだけ力を貸してください。」
伯牙 :
で。かすみを見て。
伯牙 :
「ちょっとしたおまじない。」
伯牙 :
と、笑いかけます。
伯牙 :
(あと、気づかれないように合わせた手を解いて、かすみの手を握ります。)
かすみ:
「これもおまじない?」
伯牙 :
「そう。ちょっとしたおまじない。」
伯牙 :
という事で、よもつひらさかの神様に少し助力お願いしたいんですけど、無理ですかね?
芝村 :
さてね。
芝村 :
歩いてみるかい?
伯牙 :
もちろん歩きます。
伯牙 :
「よし。じゃあ、あの火の車がどこから来た何なのか、探しに行こうか!」
伯牙 :
「確か坂を下っていったから、来た方向は坂の上。だよね。」
かすみ:
「そうだね」
芝村 :
かすみは歩いてる。あ。いつかのコンビニだ
芝村 :
やっぱり坂の近くで和服のおっさんが立っている
伯牙 :
よし!近くに行って、挨拶とお礼をしようとかすみに提案しながら、おじさんに近寄ります。
芝村 :
おじさんはあたまをさげた。
伯牙 :
「こんにちは。いつかはありがとうございました。」
芝村 :
目が一個しかないね。鼻がでかい
伯牙 :
口はありましたでしょうか?
芝村 :
あるねえ
伯牙 :
きちんとお礼をした後に、質問します。
伯牙 :
「前にいたあの火の車について、何かご存知ではないですか?」
伯牙 :
こう喋れなさそうなら、鉛筆と紙を渡してみます。
芝村 :
紙にすらすら書かれた
伯牙 :
かすみと二人で内容見ます。
芝村 :
火車は冬に火厄をもってくる厄神だそうだ
伯牙 :
なるほどー。
伯牙 :
このあたりだと、どの場所が縁が深く、起因するかとかは聞けますか?
伯牙 :
もう一度紙を渡して。
芝村 :
坂神はすらすらかいた
伯牙 :
もちろん見ます見ます。
芝村 :
どんどや
芝村 :
とある
伯牙 :
あぁー、なるほど。こっちではどんとですが。
芝村 :
どうする?
伯牙 :
「この近くの神社とかで、正月飾り焼いてた場所って。どこかあったっけ?」
かすみ:
「やかないよ。そんなの」
伯牙 :
「昔はね、正月飾りとかを神社で焼いてたんだよ。自分が小さい頃に居た場所も、15日くらいにやってた。」
かすみ:
「むかしはやってたのかなあ」
かすみ:
「あ、そうなんだ」
かすみ:
「この島じゃやってないよ?」
伯牙 :
「うーん。とりあえず神社を片っ端から調べてみよっか?」
伯牙 :
「・・と思うんですが、それで見当たりますと思いますか?」
伯牙 :
坂神様にちょっと助言求めてみます。
伯牙 :
紙を渡して渡して。
芝村 :
坂神は
芝村 :
”やいてよし”と書いた。
芝村 :
そのまま姿を消した。
かすみ:
「わ、消えた!」
伯牙 :
よし。
伯牙 :
「∑ うおっと。・・ありがとうございましたッ。(ここからは声小さめで:今度はお神酒でも持ってきますね。)」
芝村 :
気付けば、コンビニ近くに小さな小さな祠がある
伯牙 :
お。
伯牙 :
では、その祠にちょっと気づきます。
伯牙 :
「あ。あんな所に祠が。・・ちょっとおまいりしていかない?安全祈願安全祈願。」
芝村 :
かすみはなんとなく祈願した後、考えた。
伯牙 :
「どしたの?」
かすみ:
「ここでやけって?」
伯牙 :
「あ。・・うーん。・・そうかな?」
伯牙 :
祠の外見って、どんな感じですか?
芝村 :
まあ、40cm×40cmくらいのミニミニ神社だ。
芝村 :
鳥居がなけばなにかわからない
伯牙 :
なるほど。ちなみに、この坂の先に神社らしきものはありますか?
伯牙 :
地理的に。
芝村 :
ないねえ
伯牙 :
よし。じゃあ、コンビニでライターを買ってきて、竹刀袋についてるお守りを焼きます。
伯牙 :
きちんとミニミニ神社自体が燃えないように燃える大きさとを考えて、お守りに鳥居をくぐらせて、境内の中に。
芝村 :
コンビニに入る人がびっくりして見ていた。
伯牙 :
「どんとって、正月飾り以外にもその年のお守りとかも焼いたんだよ。」
かすみ:
「わー」
伯牙 :
あんまり騒ぎにならない程度に抑えます。(笑)
かすみ:
「コンビニの人が、あ!」
芝村 :
火車が走ってきた。
伯牙 :
「おあ!・・・よし!禍払いだ。」
芝村 :
かすみが貴方をかばってとんだ。
伯牙 :
竹刀袋から木刀を取り出して、火車に向かって構えます。
芝村 :
おわ。
伯牙 :
ってああわわ。
芝村 :
貴方は駐車場に転がった。
伯牙 :
「かすみ!!」
伯牙 :
彼女の姿を探します
かすみ:
「いったぁ」
芝村 :
火車は天にのぼっていった。
伯牙 :
「だ、大丈夫?ゴメンな。」
伯牙 :
心配そうな顔でかすみに手を差し出します。
芝村 :
火車は感謝してるようだ。
芝村 :
くるくる廻りながら火の用心といっているように聞こえた。
伯牙 :
とりあえずかすみを起こし上げて、天に昇る火車を見ます。
かすみ:
「なにあの勝手」(上みながら)
伯牙 :
「あはは。(笑) ・・まぁ、誰もどんとをやってくれなかったから、自分からじゃ空にいけなかったんじゃないかな?」
伯牙 :
「でも、よかったね。あんまり苦しそうじゃなかった。」
かすみ:
「えー。しんじゃうの?」
かすみ:
「なんかかわいそうだね・・・」
伯牙 :
「死んじゃうというよりかは、そのまま悪い運とかを持って行ってくれたんじゃないかな。」
伯牙 :
「まぁ、多分上じゃ、いい感じになってると思うよ!」
伯牙 :
で。ちょっとだけ決心を決めた感じで。
伯牙 :
「で。かすみ、ありがとう。助けてくれて。これお礼。」
芝村 :
半分燃えた紙が風に飛んでる
芝村 :
かすみは反射的に拾った。
芝村 :
かすみの顔が凍った。
伯牙 :
「ん?・・・?」
伯牙 :
- 多分、自分が見てはいけない類のものなんだろうなぁ。(笑)
芝村 :
見てもいいよ
伯牙 :
「かすみ。ちょっとこっち向いて。」
伯牙 :
いや、見ませんよ。(笑)
伯牙 :
って、まだボーっと凍ってますか?
かすみ:
「来年またねって」
芝村 :
かすみはばたっと倒れた。
/*/
伯牙 :
「あはは。(笑) なるほど。」
芝村 :
はい。お疲れ様でした
伯牙 :
はい、お疲れ様でしたー。
伯牙 :
人迷惑だ!火車!(笑)
伯牙 :
それにしても、最近ってどんど焼きしないんですかねー。
伯牙 :
地元じゃバッチリ残ってるんですが。
芝村 :
ははは。残るところもあるよ
伯牙 :
盛大に燃えるのと、振舞われる餅が主に目当てですが。(笑)
芝村 :
ははは
伯牙 :
後、絶対店員さんに火遊びしてると思われてますよねぇ。
伯牙 :
中身は成人してますが。(笑)
芝村 :
してるねえ
芝村 :
わははは
伯牙 :
で!
伯牙 :
プレゼントの内容とかはもう戻らないですよね・・?
芝村 :
もどらないねえ。わははは
芝村 :
来年どうぞー
伯牙 :
orz
伯牙 :
もうマイルがないでしゅ・・。
伯牙 :
風邪のせいで、文族の春も全然執筆できず。
伯牙 :
何か稼げるいいバイトないですか?
芝村 :
おお。案内する。松井さんもマイル欲しかろうしな。
伯牙 :
やったー!
芝村 :
ンジャ2名向けでだすので
伯牙 :
了解ですー。
伯牙 :
では、お時間取らせてすみませんでした。
伯牙 :
リザルトの方はどうなりましたでしょうか?
芝村 :
- 1+0
芝村 :
友情がめきめきあがった
伯牙 :
うあ。まぁ、上がるだけ良いですが。
伯牙 :
ううー。
伯牙 :
(止まってる間にでも、軽いキス位して置けばよかったと心の声があるなんて言えない言えない。)
芝村 :
そだね。
芝村 :
ははは
伯牙 :
うあー。がんばります、次頑張ります。
伯牙 :
バイトの詳細はいつ受け取ればよろしいでしょうか?
芝村 :
今日、この後松井さんとはなすんで明日には
伯牙 :
分かりましたー。
伯牙 :
今日はそろそろ休みたいと思いますので、明日伺いに来ます。
伯牙 :
(どうやら熱が上がってきたらしい。)
芝村 :
はい。
芝村 :
ではー
芝村 :
おやすみー
伯牙 :
はい、ありがとうございましたー。
伯牙 :
おやすみなさいー。
最終更新:2008年06月22日 20:55