伯牙 :
こんにちはー。
小笠原ゲームをお願いしに参りましたー。
芝村 :
記事どうぞ
伯牙 :
【予約者の名前】3100702:伯牙:伏見藩国
【実施予定日時】2008/3/2/16:00~18:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(2時間):20
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・神楽坂かすみ:非滞在:10
【合計消費マイル】計30マイル
【参加者:負担するマイル】
・3100702:伯牙:伏見藩国:入学済:10
以上になります。
芝村 :
イベントは?
伯牙 :
1時間目は、で、、デートをお願いしたいのですが!
伯牙 :
2時間目は、1時間目が終わった後に相談させていただきたいと思っています。
芝村 :
いいですよ。
2分待ってね
伯牙 :
はーい。お願いしますー。
芝村 :
/*/
伯牙 :
(一応、服装は私服(白のシャツ+こげ茶の軽いセーター+黒のジーパン)で、木刀入りの竹刀袋を持ってます。)
芝村 :
ここは、南の島だ。
温度は23度すぎ。かすみは春物を着ている
かすみ:
「熱くない?」
伯牙 :
「ちょっとね。」(笑)
「セーター脱いで、ちょっと腕まくる。」
「っと、今日はどこいく?」
伯牙 :
(少し涼しい格好になって、暑苦しくなくなりました。)
かすみ:
「んーと」
かすみ:
「……この島、遊ぶところないよね・・・」
伯牙 :
「まぁ、、だねぇ。・・海行ったらちょっとは気持ちいいかな?」
かすみ:
「今は商店も一番品揃えわるいし」
かすみ:
「そだね? いこっ」
芝村 :
かすみははしりだした。
伯牙 :
「よーし。じゃあイコイコ。」
伯牙 :
並んで走って、ちょっと自然に手を取ります。
伯牙 :
「そう言えば、その春物。いい感じだねッ。何処で買ったの?」
かすみ:
「冬物だよ?」
芝村 :
季節感が違うのさ。
伯牙 :
#なるほど。(笑)
芝村 :
あなたがたは5分ほども走って、海に来た。
数名が遠くで泳いでいる。
伯牙 :
「っと、あそっか。自分はここよりも別の所が長かったからなぁ。」
「おぉー!海風がいい感じ!」
伯牙 :
「足、浸かりに行かない?」
かすみ:
「いいよ?」
芝村 :
かすみは片足で靴と靴下をうまいこと脱ぎつつ、よろけている。
伯牙 :
「っと、大丈夫?」
支えます。
肩にこう手を添えて。
かすみ:
「大丈夫大丈夫・・・」
伯牙 :
で、こう何かマジマジと目が合って。
芝村 :
かすみは脱いだ。そろえて砂浜に置いた。
かすみ、気付かず。
伯牙 :
じゃあ、自分も裸足になって、先に浸かりに行きます。
かすみ:
「うわあ。水のほうが温かいね」
伯牙 :
「気持ちいい!・・て感じじゃないけど、泳いでたらいい気温かもね。」
「てい。」
ちょっとだけ、水を蹴ってみます。
かすみ:
「水けってたら、飛沫あがるよね」
伯牙 :
「っと、ゴメン。かかった? 何か海が近すぎて逆にあんまり行かないから、ちょっと楽しくなって。」
「泳いだら、ホント気持ちよさそうだなぁ。」
と、遠くで泳いでる人を眺めます。
かすみ:
「ううん? ホースで水まいてたら、虹、できるよね?」
伯牙 :
「出来る出来る。」
かすみ:
「脚で蹴って水をはねたら、虹が出来たら素敵だなあって。なんでできないんだろう?」
伯牙 :
「たぶん、蹴って跳ねる水の量と、ホースで水まいたときの水の量が違うからじゃない?」
「蹴って跳ねる水の量は少ないし、断続的じゃないからねー。」
伯牙 :
「光が曲がる為に必要な量じゃないとか。」
かすみ:
「二人で交互にすごいがんばったらどうかな?」
芝村 :
かすみ、頭が悪いのか、頭がいいのかわからない子
伯牙 :
「あぁー。なるほど。。やったことないからなぁ。」
「まぁ、物は試し。やってみる?」
芝村 :
かすみはうん。えらいっといって貴方を褒めた。
がんばって交互に水を蹴りだしたよ。
段々面白くなってきた。
伯牙 :
「せっ、はっ。っと!」
芝村 :
かすみは笑ってる。
楽しいようだ。
伯牙 :
自分の蹴ってる番のときに、
「どう?虹!」
かすみ:
「どうかなあ」
かすみ:
「そっちからは見れない?」
伯牙 :
#こっちからはどうですか?
芝村 :
1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" :
[mihaDice] 芝村 :
1d100 -> 18 = 18
芝村 :
見えた?
伯牙 :
見えました!
「おっ。ちょっと見えるかも。」
「よーっし。もっとがんばるぞっっと。」
かすみ:
「わー!」
伯牙 :
と、楽しそうにドンドンペースを早くして水を蹴ります。
芝村 :
虹が出た。
かすみは貴方を見て顔を輝かせた。
伯牙 :
「うっっっっし!」
少し息切れてぜーはーしてます。(笑)
伯牙 :
「・・ど。。どうだった?」
芝村 :
かすみは凄い笑顔で、すごいすごいといって貴方に抱きついた。
そして、あれ?という表情になった。
伯牙 :
「へへっ。」
芝村 :
背中で虹が、にょろにょろ動いてる。
伯牙 :
「ん?どうしたの?」
芝村 :
かすみは振り返った。
伯牙 :
振り返って、抱きつれたポーズのまま。
芝村 :
虹はびにょーんと伸びて天に昇りだした。
伯牙 :
「え。。お、おぉー?!」
伯牙 :
虹が伸びていった方向を見ます。
芝村 :
かすみと二人、呆然と見た。
かすみ:
「なにあれ?」
伯牙 :
「うーん、なんだろう。」
虹には触れそうですか?
芝村 :
虹はとんでいったよ。
かすみ:
「あれ、ほんとに虹?」
伯牙 :
もしくは、
r:虹の正体(&飛んで行った方向)を考える
芝村 :
虹は天に昇った。曇り空だね。
海が光ってる。
伯牙 :
「確かに。・・曇ってきた?一雨来るかな。」
と、抱きつかれたまま、海から上がります。
芝村 :
あがれなかった。
続々と虹が周囲に現れた。
伯牙 :
「うおっっ。。あ、足が。」
芝村 :
何本も立ち始めたぞ。
かすみ:
「わー!がんばりすぎ!」
伯牙 :
「確かに、頑張ったけど!これは絶対に違う違う。」
周りを見渡してみて何かいるか確かめます。
かすみ:
「また怪事件!」
芝村 :
水中を何匹も蛇見たいのが泳いでる
伯牙 :
「・・蛇?」
と、足元を見ます。
「・・・もしかして、竜?」
芝村 :
かすみは飛んであなたに抱きついた。脚が水面につかないようにして、ぎゃーぎゃー叫んでる。
首がしまる・・・
伯牙 :
お姫様抱っこして、とりあえずかすみを落ち着かせます。(笑)
「か、、かすみ。首首・・。・・っと、こうすれば、大丈夫。ほら、守るから。」
かすみ:「蛇はやだー!」
涙目。
本気で怖がってる。とりみだしてるよ
伯牙 :
「大丈夫。自分が居るから。ね?」
右手で器用に頭を自分の顔にくっつけます。
で、落ち着くまで大丈夫だからと。
芝村 :
蛇が次々と虹になっては天に昇っていく
伯牙 :
「多分、あれ。虹の橋じゃないかな。」
伯牙 :
「虹が橋になっててるんじゃないかなぁ。」
と、優しい声で話しかけます。
芝村 :
たぶん、きこえてない。
芝村 :
ぎゃあぎゃあはとまらない。そのうち不意に、静かになった。
伯牙 :
「・・・。・・・?どうした?」
芝村 :
返事はない
伯牙 :
「かすみ?!」
急いでかすみの顔を見ます。
芝村 :
気絶してるよ
こりゃ重傷だ・・・
伯牙 :
「うーん。。どうするか。。上がれないから、横にもできないし・・。」
雲が出てるという事は、雷神様に助力って頼めますか?
芝村 :
そのうち虹はどこかにいってしまった。
貴方の足は動けるようになった
伯牙 :
「っと。・・動ける。。」
とりあえず、日陰の場所に行ってかすみを横に。
芝村 :
かすみは目を回している。
このままじゃ一生かすみは海が嫌いになるかもしれない・・・
芝村 :
貴方はうなった。
伯牙 :
「本当に蛇ダメなんだなぁ。。」
とりあえず、冷たいもので冷やして、かすみの回復を待ちます。
芝村 :
/*/
最終更新:2008年06月22日 21:03