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UNIX コマンド」(2006/08/25 (金) 16:04:01) の最新版変更点

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***ファイルの操作 % uname –s :UNIXの種類を調べる % logout:ログアウト  % exit:終了 % passwd:パスワ-ドの変更 % man コマンド名:コマンドのマニュアルを表示 % ls:ディレクトリ内の一覧表示   -a:all (すべて)   -A:特殊なファイルの表示 (同上) -F:ファイルとディレクトリを区別して表示   -l:ファイルとディレクトリの詳しく表示   -t:最終修正時刻の新しい順で表示する   -R:再帰的に表示する   -r:並び替えを逆順にする % pwd:カレントディレクトリを絶対パスで表示 % cd:カレントディレクトリの変更 % mkdir:ディレクトリを新たに作成   -p:親ディレクトリも同時に作成 % rmdir:ディレクトリの削除   -p:親ディレクトリも同時に削除 % rm:ファイルやディレクトリの削除  - i:削除するかどうかの確認メッセ-ジの表示  -r:中にあるファイルやディレクトリも下の階層まで削除  -f:メッセ-ジは表示されずに削除する   % cat:ファイルの中身の表示(複数のファイルを連結表示する場合は、   複数のファイル名を指定すること)  -n:行番号付きで中身を表示  -b:空行はカウントせずに行番号が表示される。 % more:ファイルの中身を1画面ずつスクロ-ルして表示  b:後ろに1画面スクロ-ルする  q:moreを終了する  Enterキ-:前に1行スクロ-ルする %less:ファイルの中身を1画面ずつスクロ-ルして表示   Spaceキ-:前に1画面スクロ-ルする   Enterキ-:前に1行スクロ-ルする   j:前に1行スクロ-ルする   b:後ろに1画面スクロ-ルする   k:後ろに1行スクロ-ルする   <:ファイルの先頭行へ移動する   >:ファイルの最終行へ移動する   q:終了する   -i:大文字/小文字を区別しなくなる   -X:終了時に端末をクリアしない。 % head:ファイルの先頭のみを表示する  -n:“n”に数字を書くと行数を指定する。 % tail:ファイルの最後のみを表示する  -n:“n”に数字を書くと行数を指定する  -f:ファイルの末尾を表示し続ける % wc:ファイルの行数、単語数、ファイルサイズの表示-l:行数だけを表示  -w:単語数だけを表示 % diff:ファイルを比較して違いを表示  -i:大文字/小文字の区別を無視する  -c:差異行の前後3行を追加して出力する。  -u:同上 % find:ファイルの検索  -nameオプションと-printオプションの同時指定  -name:ファイル名の一部として一致させたい文字列を引数に取る  -print:該当するファイル名をパスで表示する % locate :ファイル名データベースからのファイル検索 ***ファイルとディレクトリの操作: % cp:ファイルやディレクトリをコピーして指定された名前で保存   -i:本当にコピーするか確認のメッセージを表示   -r:再帰的にファイルやディレクトリをコピーする % mv:ファイルやディレクトリを別のディレクトリへ移動、ファイル名やディレクトリ名を変更。  -f:移動先に同じ名前のファイルやディレクトリがあっても、上書き移動する  -i:確認メッセージを表示する
***ファイルの操作 % uname –s :UNIXの種類を調べる % logout:ログアウト  % exit:終了 % passwd:パスワ-ドの変更 % man コマンド名:コマンドのマニュアルを表示 % ls:ディレクトリ内の一覧表示   -a:all (すべて)   -A:特殊なファイルの表示 (同上)   -F:ファイルとディレクトリを区別して表示   -l:ファイルとディレクトリの詳しく表示   -t:最終修正時刻の新しい順で表示する   -R:再帰的に表示する   -r:並び替えを逆順にする % pwd:カレントディレクトリを絶対パスで表示 % cd:カレントディレクトリの変更 % mkdir:ディレクトリを新たに作成   -p:親ディレクトリも同時に作成 % rmdir:ディレクトリの削除   -p:親ディレクトリも同時に削除 % rm:ファイルやディレクトリの削除  - i:削除するかどうかの確認メッセ-ジの表示  -r:中にあるファイルやディレクトリも下の階層まで削除  -f:メッセ-ジは表示されずに削除する   % cat:ファイルの中身の表示(複数のファイルを連結表示する場合は、   複数のファイル名を指定すること)  -n:行番号付きで中身を表示  -b:空行はカウントせずに行番号が表示される。 % more:ファイルの中身を1画面ずつスクロ-ルして表示  b:後ろに1画面スクロ-ルする  q:moreを終了する  Enterキ-:前に1行スクロ-ルする %less:ファイルの中身を1画面ずつスクロ-ルして表示   Spaceキ-:前に1画面スクロ-ルする   Enterキ-:前に1行スクロ-ルする   j:前に1行スクロ-ルする   b:後ろに1画面スクロ-ルする   k:後ろに1行スクロ-ルする   <:ファイルの先頭行へ移動する   >:ファイルの最終行へ移動する   q:終了する   -i:大文字/小文字を区別しなくなる   -X:終了時に端末をクリアしない。 % head:ファイルの先頭のみを表示する  -n:“n”に数字を書くと行数を指定する。 % tail:ファイルの最後のみを表示する  -n:“n”に数字を書くと行数を指定する  -f:ファイルの末尾を表示し続ける % wc:ファイルの行数、単語数、ファイルサイズの表示-l:行数だけを表示  -w:単語数だけを表示 % diff:ファイルを比較して違いを表示  -i:大文字/小文字の区別を無視する  -c:差異行の前後3行を追加して出力する。  -u:同上 % find:ファイルの検索  -nameオプションと-printオプションの同時指定  -name:ファイル名の一部として一致させたい文字列を引数に取る  -print:該当するファイル名をパスで表示する % locate :ファイル名データベースからのファイル検索 ***ファイルとディレクトリの操作: % cp:ファイルやディレクトリをコピーして指定された名前で保存   -i:本当にコピーするか確認のメッセージを表示   -r:再帰的にファイルやディレクトリをコピーする % mv:ファイルやディレクトリを別のディレクトリへ移動、ファイル名やディレクトリ名を変更。  -f:移動先に同じ名前のファイルやディレクトリがあっても、上書き移動する  -i:確認メッセージを表示する

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