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システムアドミニストレータの仕事は大きく4つある


①現状業務を把握し、問題が発見されたら、それを解決するための方策を提示する。
②利用者がどのようなシステムを要望しているかをまとめたり、システムのテストに参画したりして、情報システム構築の支援を行う。
③情報システムの利用環境を整備したり、情報システムの運用管理を行ったりする。
④利用者自身が情報システムを構築したり、情報システムを積極的に活用したりすることを推進する。
この中には、最も大切な仕事は「業務を改善するための方策を提示する」ことである。情報システムの活用によって業務が改善するのであれば、シスアドは「情報システム構築」の支援を行い、構築された「情報システムの利用環境の整備や運用管理」を行って、「EUCを推進」することで、業務改善を図る。




情報システム


情報化を行うために必要な「人」「物」「金」の集まりのことである。
そもそも情報とは何でしょうか?「情報=データ+意味」と捕らえるとよいでしょう。
データは、それを必要とする人にとっては有用な情報となる



情報処理とは、情報を入力し、入力された情報に対して何らかの加工、すなわち処理を行い、付加価値の高い情報を出力するという、一連の工程のことを指す。コンピュータは、情報処理を行う機械だ。また、対象となる活動を、情報処理技術を利用して、合理化していくことを、情報化という。



システムとは 「共通の目的をもつ要素の集合」のことだ。したがって、情報処理システムとは、情報処理を行うための要素、すなわち、ハードウェアとソフトウェアの集まり、ということになる。一方、情報システムは、それよりももっと大きな概念で、情報化を行うために必要な「人」「物」「金」の集まりであり、その中には、情報処理システムも含まれる。



EUCとは情報システムの提供者ではなく、利用者(エンドユーザ)が主体となって情報化を行うことだ。



ハードウェア:コンピュータを構成する装置のことである。
キーボードやマウスなどの入力装置
ディスプレイやプリンタなどの出力装置、
処理装置(CPU)、ハードディスクやメモリなどの記憶装置
もちろん パソコンはハードウェアである。



ソフトウェア:ハードウェアを動かすためのプログラムや利用技術のことである。
WindowsのようなOSやワープロソフト、表計算ソフト、ゲームソフトなどを利用している。それらは、すべてソフトウェアだ。