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#contents() #back(text=戻る,center) *キノウツン藩国 浅田冒険隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|01―f1|冒険に関する対応能力への修正+2| |DEX03-00|01―f2|採掘地の探索と採掘に関する修正+3| |DEX03-00|01―f3|なし| |DEX03-00|01―f4|白兵戦で攻撃+1| **01―f1 #asciiart(){f:冒険準備={  側面:出発前にお弁当、水を確保し冒険に備える  側面:WDに防塵、防水処理を施し冒険に備える  側面:国の冒険経験者に話を聞いて、注意点をこまめに記憶しておく  側面:冒険出発の一週間ほど前から食生活や体内の概日リズムを整え、冒険に適応させておく }} **01―f2 #asciiart(){f:採掘地を探すのに必要な情報を確認,予習する={ 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:浅田は特殊「*浅田の特殊能力 = 農業に関する判定では+6評価される。」を持つ。現在日本に存在する各大学に設けられた農学部のカリキュラムを見れば分かるとおり、現代の農業技術者は農場作物のみではなく環境資源・地域生体システムなどを組み込んだ総合的な植物・動物の作り出す生態系、ビオトープの利用を農業としての対象としている。そのため、上記の植物の見分けに加え、土壌金属による動物への影響(重金属の水源流出による生体蓄積の影響など)や、森林の遷移状態による過去発掘の有無などを見分けることで、採掘地を見つけ出すことにおいて有利となる 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い、金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる } #こちら(http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs3/2481)より一部再利用しております }} **01―f3 #asciiart(){f:戦闘の準備をしておく={  側面:冒険ではなにがあるかわからないので、戦闘も覚悟しておく。  側面:事前にWDを扱う訓練を行い、可能な限り扱いに慣れておく。  側面:可憐Dの多腕の火器管制システムを自分の射撃タイミングと同調するように調節しておく  側面:以前に参加した生活ゲームにおいて善行が可憐Dを使用していた際のデータを確認しなおし、利用する  側面:多腕を生かし保持した多種の武器による時間差射撃を行うことで、リロードによる間断なく射撃を行う訓練をしておく  側面:機械腕ロック固定による別行動により、伏撃、挟撃を行うことが出来る  側面:体を隠し、戦闘腕による射撃を行うことで、遮蔽物の効果が飛躍的に上昇する。  (以上効果に関する講義ログ:http://www29.atwiki.jp/tsuduki/pages/148.html) }} >通らない >判断理由: >可憐D(対戦車突撃仕様)に側面:3~6が適さず、 >ログを見るに、善行が使用しているものは恐らく可憐Bです。 >可憐はタイプ別に運用がかなり異なる為、一部の側面は有効ですが、f:は通りません。 **01―f4 #asciiart(){ f:白兵戦闘に備える={  側面:可憐Dの多腕による攻撃を行えるよう訓練しておく。  側面:上記と合わせて恩寵の短剣による攻撃を織り交ぜるよう訓練しておく。  側面:ミフネ・ムラマサ・猫柔術家といった、国内の白兵戦においてスペシャリストと思われる人々に協力してもらい、訓練しておく }} &link_up(上へ) *越前藩国 越前剣王隊 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|02―f1|なし| |DEX03-00|02―f2|冒険に関する判定に+2| |DEX03-00|02―f3|防御に関する判定に+2| |DEX03-00|02―f4|移動に関する判定に+3| |DEX03-00|02―f5|採掘地の探索と採掘に関する修正に+3| **02-f1 #asciiart(){f:越前藩国国内で事前に地質学について学習、実習が行える環境である={ 側面:鉱床はマグマの通る火山の付近に形成される事が多い 側面:断層にマグマが流れ込んで冷却され、鉱物を組成している場合がある 側面:越前藩国は東国であり、火山が存在するためマグマによる鉱物の形成について実地で学習することが出来る 側面:越前藩国は東国であり、起伏に富んでいることから分かりやすい断層の例をもって学習をする事が出来る 側面:越前藩国では火山観測所を始めとしてセンサーの技術が優れているため地質的なデータの蓄積がある 側面:蓄積されたデータから鉱物分布の傾向性について事前に学習を行える 側面:越前藩国にはふたつの火山(イワヤト山、天乃山)が存在しており、裾野も存在することからフィールド研修を行うことで紙の上のデータだけでなく肌で触れての学習を行える 側面:藩立学校が存在するため学問的な学習については効率的に行う事が出来る 側面:情報や資料をデータ化することで小型化や参照性の向上を行える。 } } >通らない >#側面:鉱床はマグマの通る火山の付近に形成される事が多い >#側面:断層にマグマが流れ込んで冷却され、鉱物を組成している場合がある >#を等価でないと判断しました。 **02-f2 #asciiart(){f:冒険の準備として装備を調える={ 側面:イベント90にてマジックアイテムを捜索した際の経験を生かして装備品を吟味する 側面:重めの荷物はカートなどを使って持ち運び、余計な疲労を貯めないよう気をつける 側面:採掘のためにツルハシ、スコップを持参する。ツルハシは柄が分かれる物にしてスペースを喰わないようにする 側面:飲料水を持参する際はやや多めにし、容器はやや小分けにして空いた場合に流用しやすいようにする 側面:食料は疲労を軽減する効果の期待できる糖分多めの物を選択する。摂政愛用のブドウ糖ボトルも持参する。 側面:食料をやや多めに持参しもしも現地民と遭遇した場合に円滑なコミュニケーションを取れるよう図る 側面:現地で水源を確認した際、飲用可能性や毒性等を調べられるよう携行可能な検査キットを持ち込む 側面:現地で鉱物を確認した場合に備え、硬度や炎色反応から鉱質を調査できるよう検査キットを持ち込む 側面:画像処理プログラムと専用の小型情報処理端末を携行し、本来見えないような場所の映像を加工して情報を得られるようにする 側面:洞穴等の探索に備え、懐中電灯やハンマー、くさび、ロープや伸縮棒(およそ11フィート)を用意しておく 側面:部隊は全員ナショナルネットを使用できるため、送受信用の外付けアンテナを持って行く 側面:ワンタッチで折り畳みができるテントを用意し、ベースキャンプ設置の際に活用する } } **02-f3 #asciiart(){f:防御訓練を実施して部隊の防御力を高める={ 側面:攻撃や小規模な落石等、打撃などを受け止める場合は使用する物の堅い面を使う 側面:攻撃者が存在する場合は側面に回るように動く 側面:攻撃や打撃を受けても動きが止まらないように受け流す 側面:回避行動を行う際には足場の安定性に気をつける 側面:部隊はナショナルネットを使用できる人員で編成されているため、危険の伝達に使用して防御に備える 側面:大規模な落石を始めとする自然災害等、危険が予想されるポイントでは連携を密にし、3人がそれぞれの軸を担当して三次元的な視点からアクシデントに備える } } **02-f4 #asciiart(){f:現地での初期基本行動方針を策定する={ 側面:現地到着後、イベント90:マジックアイテム探索の経験から速やかにテントを設置して簡易的なベースキャンプとする 側面:設置箇所を決定する際は周囲が見渡せ、接近してくるものがあればすぐに気づけるような場所を選ぶ 側面:設置箇所を決定する際は地面に着目し、足跡、糞等の生物の痕跡が色濃い場所は避ける 側面:キャンプ設置時以外にも、生物の痕跡については注意し、気配の濃い場所に足を踏み入れた場合には警戒する 側面:ベースキャンプを拠点とし、その周囲から順番に調査を行う 側面:ベースキャンプ内での荷解きは最小限とし、すぐに移動ができるように心がける 側面:比較的長距離の移動となる場合はキャンプを撤収し、置き去りにしないようにする 側面:実地調査で疲労を覚えた際は無理をせず、ベースキャンプで休息を取るようにする 側面:ナショナルネットを活用して部隊内で連携を取り、部隊として問題なく活動できる程度に散策を行う 側面:ただし刀岐野とRANKは剣と王の契約を結んでいるためあまり離れないようにする 側面:黒埼は二人のサポートとしてマッピングや移動指示を行って円滑に調査をすすめられるようにする 側面:危機が迫った場合は冒険による収穫よりも生還を優先する } } **02-f5 #asciiart(){f:過去の冒険に関する情報を集め、より効果的な情報収集方法を習得する={ 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:ヘビノネゴザは重金属濃度が高い鉱山近くの土壌に優占して生育するのでその存在は金属鉱床が近くにあることを示している。 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる 側面:露頭していない鉱脈は断層に隠れていることが多い。 側面:これらの有力な情報を元にフィールドワークを行っており、現地で実際にこれらの環境を見つけられるよう訓練している } } &link_up(上へ) *無名騎士藩国 無名ペルシャ最後のおつとめ隊 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|03-f1|なし| |DEX03-00|03-f2|なし| |DEX03-00|03-f3|なし| |DEX03-00|03-f4|なし| |DEX03-00|03-f5|なし| >※ >非常に申し訳ないのですが、全部エラー判定です。 >側面と側面の内容をイコールで結ぶのはエラーになります。 **03-f1 #asciiart(){ f:冒険に備えてペルシャと“ヘイムダルの眼”の一部であるヘリオドール改修型ギャラルホルン(特に衛星軌道上に静止衛星と周回衛星として配置されているもの)とをリンクさせておく = {  側面 = NWは約20万年前の地球なので、現在の第7世界で資源が豊富な地域を参照して資源のありそうな地域の衛星写真などを調べておき、効率よく資源探索を行う  側面 = 周回軌道にあるギャラルホルンとのリンクにより、GPSとして常に現地での位置情報を得られるようにしておく #参考:広域宇宙監視システム“ヘイムダルの眼(ttp://www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/316.html) } } **03-f2 #asciiart(){f:ドラケンは代々名パイロットを輩出するタキガワ家の血筋であるため、ペルシャとシンクロした操縦や戦闘が可能である。= {  側面 = 人機一体を実現しペルシャの性能を十二分に引き出して戦闘や資源探索をすることができる。  側面 = ドラケンにとって機体のパーソナルマークは「自分の顔」であり、搭乗する機体にドラケンのパーソナルマークの「滝を登る龍」を描くことで機体との一体感を高める。  側面 = ドラケンは戦闘時に適度に入れ替えた体の機械部品を一斉作動させることで瞬時に機体操縦に適した精神・身体状態に移行できる。  側面 = キギの管理する作戦ライブラリなどから過去のペルシャ(アメショー)の戦闘データを機体に組み込んでおく #参考:4日目・昼 絢爛舞踏祭ルート Aコース ttp://blog.tendice.jp/200512/article_10.html}} **03-f3 #asciiart(){f:ペルシャのセンサーアイや戦術データーリンクを資源探索用に調整し、フル活用して冒険に臨む= {  側面 = 音声データ、位置情報、画像、赤外線画像、レーダー画像、目標情報、自機データ等のデータを活用することで効率よく資源探索が行える  側面 = ペルシャのセンサーアイは「超近距離」「近距離」「中距離」「遠距離」と切り替えられ、しっぽに付けられた物は、人間では死角になる方角の映像も見える。  側面 = 夜間戦闘も出来るように暗視スコープ(熱線暗視装置とレーザ測遠機内蔵)がついているので、暗い場所や夜間でも探索ができる。 #参考:ペルシャ設定ttp://ginbar-net.hp.infoseek.co.jp/apr/ig/igd-id-neo.htm#i-d-persian }} **03-f4 #asciiart(){ f:指揮官としても優秀なドラケンを冒険チームのリーダーとし、それぞれ役割分担を行う={  側面 = ドラケンは太陽系総軍大尉であったときに陸戦空戦宇宙戦で部隊指揮するなど豊富な経験を持つので、冒険の途中にどんな場面に遭遇しても冷静沈着かつ適確に対処できる  側面 = コパイの冴月はドラケンとともに青の七号やシールドシップ建造に関わったのでドラケンとの連携がとりやすく、そのサポートを行う  側面 = コパイのキギは参謀時代の経験を生かして情報収集および分析をメインに行う  側面 = 冒険用通信機で他の部隊との連絡や連携をとる #参考:ドランジ大尉(ドラケン)ttp://www.kenran.net/cha/cha32.html } } **03-f5 #asciiart(){f:冒険探索用にペルシャのエンジン、脚部、腕部、腰部のアクチュエータの柔軟性とサスペンションをチューニングしておく ={  側面 = 冒険する場所に備えてチューニングすることで、資源探索の精度や機体の耐久性を高めることが出来る  側面 = コパイの冴月は高位西国人+マシンマイスター+チューニングマスター+スペーススターキャット+吏族なので機体や地面の状態に応じた調整が効率よく行える  側面 = コパイのキギは高位西国人+マシンマイスター+チューニングマスター+名整備士+参謀なので機体や地面の状態に応じた調整が効率よく行える }} &link_up(上へ) *FEG騎士団 草原の翼 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|04―f1|冒険に関する対応能力への修正+1| |DEX03-00|04―f2|採掘地の探索と採掘に関する修正に+3| |DEX03-00|04―f3|久珂あゆみのやる気に関する判定+3| |DEX03-00|04―f4|普段見えない所を見る判定+2| |DEX03-00|04―f5|なし| |DEX03-011|RP評価|+1| **04-f1 #asciiart(){ f:冒険準備={ 側面:機体の整備、点検を怠らず冒険中に不備のないようにする。 側面:事前に訓練を行っておき、お互いの癖や得意分野を把握することで機体操作を円滑にする。 側面:あせる気持ちを抑えて、E90、前回の冒険ゲームなどの経験を思い出し心を落ち着かせる 側面:お茶をしながら事前作戦会議をすることで緊急時の対応を決めたり結束を深めたりする。 }  } **04-f2 #asciiart(){ f:探索に有効な情報を過去の情報から確認,予習する={ 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:植物による鉱脈探しは、森に住み植物といつも触れ合っている森国人が一番有効活用することができる 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い、金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる } } **04-f3 #asciiart(){ f:晋太郎さんと一緒={ 側面:あゆみは張り切って元気になる。 側面:晋太郎さんのみなしに賢者があるので困ったことがあれば助言をもらう。 }} **04-f4 #asciiart(){f:あゆみの竜眼={ 側面:高い感覚を持ち周囲の変化に気付きやすい。 側面:あらゆる波長の光を見ることができるため普通では見逃してしまうようなものでも発見できる。また気付くことで危険を回避できる可能性がある。 側面:暗いところでもよく見える。 } } **04-f5 #asciiart(){f:左木={ 側面:E90(http://miyabi.coolcat.cc/A/E90%83%8D%83O.txt)では敵に当たることなく宝を手に入れた 側面:危ない方には行かない、感の鋭いところがある 側面:PLACEの派生には短期予知者があるため、もしかすると超能力者なのかもしれない 側面:迷子になりやすいため対策として地図を見る係りは左木に任せない。 } } >側面:迷子になりやすいため対策として地図を見る係りは左木に任せない。 >は、左木の側面としては通りません。 &link_up(上へ) *東方遊楽騎士団 フェイク分隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|05―f1|バンド先との連携行動時に+3| |DEX03-00|05―f2|金属探知の行動時に+2| |DEX03-02|RP修正|+1| |DEX03-22|RP修正|+1| |DEX03-98|RP修正|+1| **05-f1 #asciiart(){ f:分隊間のバンド維持={    側面:未知の土地であること・少数部隊であることなどを考慮し、部隊分割後も互いを認識できる距離を維持することで、分隊ごとに個別攻撃されたり突発的事態に遭遇したりすることがないよう、十分に警戒する。    側面:機体間で数十秒おきに連絡を行なう。    側面:視界が悪い土地であることが予想されるため、単独行動は避ける    側面:東方有翼騎士団向けとしてフェイク3・緋翼の双方に整備されているであろう共通装備を利用して、情報リンクを行う    側面:通信障害も念頭に置き、目視等の原始的な通信手段も重視する。    側面:非常時の連絡法(信号弾の取り扱い等)を確認しておく    側面:フェイク3は航空機であり緋翼もジャンプロケットが搭載されている機体なので、地形に柔軟に対応し連携行動を維持する   } } **05-f2 #asciiart(){   f:金属探知の用意をする={    側面:金属探知機を持っていく    側面:宰相府の豊富な資料・情報網を有効活用して現地の情報を集める    側面:燃料生産地探索のノウハウや当時のデータが利用できる    側面:地形と鉱脈の関係について事前に下調べをする   } } &link_up(上へ) *東方遊楽騎士団 緋翼分隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|05―f1|バンド先との連携行動時に+3| |DEX03-00|05―f2|金属探知の行動時に+2| |DEX03-02|RP修正|+1| |DEX03-22|RP修正|+3| |DEX03-22|RP修正|+1| &link_up(上へ) *土場藩国 藩王防衛部隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|06―f1|知識+2| |DEX03-00|06―f2|密林での鉱脈探索+2| |DEX03-00|06―f3|装甲+2| |DEX03-00|06―f4|攻撃+1| |DEX03-00|06―f5|隠密+1| |DEX03-02|RP修正|+1| **06-f1 #asciiart(){ f:過去の冒険データを元に未来予測を行う={ 側面:アリアンは目をつぶって意識を解放することで未来予測をすることができる。 側面:2008年9月3日/23:00~24:00に行われたシュワの小笠原ゲームでアリアンは水の巫女のイメージを聞くことで彼女の居場所を割り出しており、データがあれば十分資源の場所を予想できる。 側面:個人ACEとしてあさぎと深いつながりをもっており、そのあさぎから、過去の掲示板ゲームを集積、まとめを行っているのでそれを受けとって予測を行う。 #根拠:http://www8.atwiki.jp/i-dress_i/ 側面:レムーリア資源での資源採掘や資源採掘のコツを参考にする。 } } **06-f2 #asciiart(){ f:過去の冒険に関する情報を集め、より効果的な情報収集方法を習得する={ 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:ヘビノネゴザは重金属濃度が高い鉱山近くの土壌に優占して生育するのでその存在は金属鉱床が近くにあることを示している。 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる 側面:露頭していない鉱脈は断層に隠れていることが多い。 } } **06-f3 #asciiart(){ :出発前にWD、ピケの最終チェックを行い不測の事態に備える={ 側面:現地での活動中に不測のトラブルを起こさないようにする。 側面:藩国にあるものの中で最も性能のよい、いわゆるアタリのWDやピケを選ぶ。 側面:個人ACEとしてアリアンとつながりの深いあさぎは藩王であり、藩国の資材に関してある程度融通がきく。 側面:あさぎの藩王権限があれば、藩国にいる整備士の力も借りることができるので整備士の意見も参考にする。 側面:過去の経験(密林でのエステル捜索・レムーリアでの矢上爽一郎捜索)の経験も参考にする。} } **06-f4 #asciiart(){ f:事前に特殊武器の使い方に慣れておく={ 側面:実戦で使うのは初めてなので事前に訓練し使い方に慣れることで不自由なく戦えるよう準備する。 } } **06-f5 #asciiart(){ f:単独作戦なのでできる限り目立たないような行動をとる={ 側面:現地で無駄ないさかいを起こさないよう気をつける。 側面:陽光に設定(http://www29.atwiki.jp/tsuduki/pages/54.html)で搭載されている無線を使い、各地の無線を傍受して状況を探る。 側面:ムダな戦闘は極力避けるよう努力する。 } } &link_up(上へ) *FEG FEG本隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|07―f1|同調修正+2| |DEX03-00|07―f2|冒険に関する対応能力への修正+2| |DEX03-00|07―f3|移動が困難な場所における移動修正+2| |DEX03-00|07―f4|防御修正+3| |DEX03-00|07―f5|探索修正+1| **07-f1 #asciiart(){ f:連携訓練={  側面:藩王・摂政が参加しているので指揮系統が明確になっている  側面:NW内の冒険であるため無線を使った連携が取りやすい  側面:大半の者が着用しているWD煌月は「集団運用を前提に設計されている」WDである  ♯設計の前提根拠:http://www.zekuu.com/field/02job/41work.htm  側面:普段からの訓練で各員の連携を考えた訓練を行っている } } **07-f2 #asciiart(){ f:冒険準備={  側面:出発前に食料、水を確保し冒険に備える  側面:可動部を中心に装備の再点検を行う  側面:藩王作成の「旅のしおり」をもらって熟読する(♯リアル&公式の鷹野とおるの記述準拠) } } **07-f3 #asciiart(){ f:全員が舞踏体着用:={  側面:高いところから落ちても大丈夫なので、普通は行けないようなルートもとれる  側面:しなやかな動きができるので、狭いところにも対応できる  側面:T12までの戦闘記録を元に、舞踏体アイドレス開発者の竜乃と小鳥遊敦が中心となって、より効果的な運用の見直しを実施する  ♯開発者根拠:http://homepage3.nifty.com/mai-hk86/job12.html } } **07-f4 #asciiart(){ f:戦闘があることも警戒しておく={  側面:FEGは「尚武の国」なので、戦闘に対する気構えができている  側面:藩王がいるので死ねないので、十分に警戒している  側面:戦闘になった場合の各人の役割を事前によく確認しておく  側面:狙撃等を受けた場合を想定し、遮蔽物を取る訓練を行う  側面:その他トラップ等への対処も考慮しておく } } **07-f5 #asciiart(){ f:探査準備={  側面:煌月設定上オプションであるシーカーを運用し、周囲探索や偵察時に活用する。  側面:歩兵部隊なので、各種センサーとあわせ五感を使って周囲を探る事が出来る } } &link_up(上へ) *海法よけ藩国 海法紀光MK2部隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|08―f1|敏捷修正+1| |DEX03-00|08―f2|なし| |DEX03-00|08―f3|なし| |DEX03-00|08―f4|詠唱修正+1| |DEX03-00|08―f5|同調修正+2| **08-f1 #asciiart(){f:冒険準備として機敏に動けるようにする={ 側面:荷物を吟味して、余計な物を持たないようにして身を軽くする。 側面:いざとなったら荷物の多くを捨てられるようにしておく。 側面:敵や危険を素早く「避け」るための機敏な動きができる体重、体調を保つ。 側面:みなしに「よけ職人」があるので、それらを効率的に準備できる。 } } **08-f2 #asciiart(){ f:冒険準備として現地の危険を予習する={ 側面:鉱床を探すわけだから、鉱床としてよくある地形について学ぶ。 側面:火山やガスなどの危険について、その予兆や対策を調べておく。 側面:鉱床を探すわけだから、鉱床としてよくある地形について学ぶ。 側面:地形や生態系から起きる危険について分析し、対応できるようにする。 側面:みなしの「星見」を生かして、星を見ておくことで、日中、夜にも、常に方角が分かるようにしておく。 側面:みなしに「よけ職人」があるので、それらを効率的に準備できる。 } > 側面:みなしに「よけ職人」があるので、それらを効率的に準備できる。 >こちらはf:には関係ないです。 **08-f3 #asciiart(){ f:冒険準備として装備を調える={ 側面:技術制限はないので、新素材による軽いテントや活性炭浄水器などを持ち込むことで、荷物を軽くできる。 側面:荷物が軽い分、必要なものを持ち運ぶことができる。 側面:予習した現地の危険に遭わせて、対策できる品を準備しておく。 側面:荷物に優先順位をつけ、いざという時に身軽に慣れるよう、捨てられる荷物も準備しておく。 } } > 側面:予習した現地の危険に遭わせて、対策できる品を準備しておく。 >現地の危険は予習できていません。 **08-f4 #asciiart(){f:冒険準備として詠唱準備を整える={ 側面:発声練習を入念に行い、喉のコンディションを整える。 側面:夜露や乾燥で喉をいためないように、ケアをしっかり行う。 側面:新大陸の知らない精霊さんと出会うわけなので、準備やお土産、お話の時間をじっくりとっておく。 } } **08-f5 #asciiart(){f:冒険準備として周りと仲良くなる={ 側面:通信機を持っており、互いに通信することができる。 側面:海法は、参加メンバーのほとんど全員と個人的な知り合いであり、司令官を務めた経験なども含めて、お互いに面識がある。 側面:アイドレス1からの、大きなプロジェクトを共に遂行したことがあり、お互いに面識、信用がある。 側面:知識は合わせることによって、全員が利益を得る。 側面:みなしに「戦争の天才」があるため、複数人の指揮を執ることは得意であり、極限状況で皆をまとめることも得意である。 } } &link_up(上へ) *詩歌藩国 詩歌探索部隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|09―f1|探索に関する修正+1| |DEX03-00|09―f2|採掘地の探索と採掘に関する修正+1| |DEX03-00|09―f3|資源調査・探索に関する修正+1| |DEX03-00|09―f4|移動をする際の修正+1| |DEX03-00|09―f5|メタルリーフの探索・調査に関する修正+1| **09-f1 #asciiart(){f:ピケ・陽光の索敵・探索装備を活用する={ 側面:陽光のシーカーポッドを用いて高所から索敵・探索する。 側面:ピケのセンサーを用いる。 側面:ピケは両手を自由にした操縦が出来るのでシーカーの操作や、センサーの情報処理が走行しながらでもできる。 }} **09-f2 #asciiart(){f:資源調査のための準備をしておく={ 側面:様々な資源のサンプルを見たり触れたりして外見や性質を覚えておく。 側面:資源の側に生息しやすい特性をもつ植物の事を学び、その植物の分布による資源探索に活かす。 側面:露頭の岩石を割るハンマーなどの資源探索の道具を用意しておく。 }} **09-f3 #asciiart(){f:資源調査の動き方={ 側面:露頭を重点的に探索する。 側面:山などの地形の上下が激しく、露頭が多い所を探す。 側面:火山活動によって出来た山には、火山活動に伴って出来た鉱脈が存在する可能性があるので重点的に調べる。 }} **09-f4 #asciiart(){r:*冒険に有利そうなf:を通す,なし,なし,1,0 f:資源調査の際の装備による利点={ 側面:陽光を着ているため、虫や動植物、ガスなどに行動を制限されない。 側面:ピケにより広範囲を素早く移動できる。 }} **09-f5 #asciiart(){f:メタルリーフの植生の知識がある={ 側面:ユウタに教えてもらったので、メタルリーフの植生について基礎知識がある。 側面:過去のユウタくんのメタルリーフについての説明により、メタルリーフがある場所には、その成長に必要な鉱物がある場合が多いことを知っている。 }} &link_up(上へ) *世界忍者国 世界忍者資源堀り隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|10―f1|冒険に関する対応能力への修正+3| |DEX03-00|10―f2|採掘に関する判定に修正+2| |DEX03-00|10―f3|採掘地の探索に関する修正に+3| |DEX03-00|10―f4|なし| |DEX03-011|RP修正|+1| **10-f1 #asciiart(){f:冒険の準備をする ={ 側面:世界貴族がいるので、彼らの資金調達力を使う 側面:世界貴族の人脈を使いパトロンを集める 側面:医師がいるので、彼らの医学知識を使う 側面:破傷風や感染症対策に抗生物質や血清を用意して持っていく 側面:栄養欠乏による体調不良を防ぐ為に各種栄養剤を用意して持っていく 側面:世界忍者を教官にサバイバル技術の基礎訓練を行う 側面:サバイバル技術訓練の訓練場は土地が余っている旧人狼軍基地を流用する 側面:また、補助教官としてWWSに訓練教官を依頼する(参照:http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C1%C8%BF%A5%2F%CC%B1%B4%D6%B4%EB%B6%C8%2F%A5%A6%A5%A7%A5%A2%A5%A6%A5%EB%A5%D5%A1%A6%A5%BB%A5%AD%A5%E5%A5%EA%A5%C6%A5%A3%A1%A6%A5%B5%A1%BC%A5%D3%A5%B9) 側面:サバイバル技術訓練で自然環境に詳しくなる 側面:必要量より少し余分に水と食料を用意しておく。 側面:特に食料は極端な環境下で痛むことがないよう、焼き締めたものを用意する。 側面:マッピングツール、方位磁石、サバイバルナイフ、ロープ、日よけマント、たいまつ、キャンプセットなどをはじめとする冒険に必要な装備をレムーリアで使えるものの範囲で用意する 側面:用意したものでかさばるものは活動を阻害しないよう風の中心を探すものの浮かぶ鞄に入れておく。 側面:靴やズボンを中心として、服装は動きやすく、かつ損傷しにくい厚手の天然素材を選択する 側面:機体に防塵、防水処理を施し冒険に備える } } **10-f2 #asciiart(){f:資源採掘に関する準備をする ={ 側面:整備士、テストパイロットはダンボールの整備をして極地用に簡易改修する 側面:整備士は旧人狼領地で盛んだった鉱業技術を転用して各種掘削機械をダンボールに装備させる。 側面:I=D用の掘削道具も用意しておく 側面:列島の先、海の先へ装備を運ぶ為に商業港を利用する 側面:造船所にて輸送船を簡易改装してダンボールを収容する 側面:船が使えるので採掘装備以外にも衛生物資、食料、若干の娯楽用品も載せる } **10-f3 #asciiart(){f:資源採掘に向かう場所の目処をつけておく ={ 側面:森国人は河の鉄の時代から持つ鉱物知識を活用する 側面:古来からの森国人の鉱物知識と現代の旧人狼領地の工業技術をすり合わせ、地質学の研究をする} (参照: [[藩国地図/第3層>http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C8%CD%B9%F1%C3%CF%BF%DE%2F%C2%E8%A3%B3%C1%D8]] [[造船所>http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%C2%A4%C1%A5%BD%EA]] [「WSS>http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C1%C8%BF%A5%2F%CC%B1%B4%D6%B4%EB%B6%C8%2F%A5%A6%A5%A7%A5%A2%A5%A6%A5%EB%A5%D5%A1%A6%A5%BB%A5%AD%A5%E5%A5%EA%A5%C6%A5%A3%A1%A6%A5%B5%A1%BC%A5%D3%A5%B9]] #asciiart(){側面:地下鉱脈を調べられるよう、ダウジングツールを用意し、使用する訓練をしておく 側面:採掘地がありやすい地形条件を予習しておく 側面:崖や川などで地層を調べることができるよう、地質学を復習しておく。 側面:ヤブムラサキは金を葉の部分に蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:植物による鉱脈探しは、森に住み植物といつも触れ合っている森国人が一番有効活用することができる 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い、金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる 側面:ヘビノネゴザは重金属濃度が高い鉱山近くの土壌に優占して生育するのでその存在は金属鉱床が近くにあることを示している。 側面:その山から流れ出る川の河口を調べておくことで、沈殿した土砂から砂鉄や砂金などを探すことで鉱脈を探すことができる。 側面:山を歩いて露頭している鉱脈を見つけることで探す。 側面:露頭していない鉱脈は断層に隠れていることが多い。 } } **10-f4 #asciiart(){f:戦闘に関する準備をする ={ 側面:人型機は姿勢変更により前面投影面積を最小にし、回避率を上げる 側面:姿勢制御により被弾時の被害を局限する 側面:敵は情報封鎖を行っているため、標準装備のダミーバルーンでかく乱する 側面:ランダム機動により敵の予測を避ける 側面:戦闘になった場合の各人の役割をよく確認しておく 側面:銃器による攻撃を受けた場合を想定し、遮蔽物を取る訓練を行う 側面:その他爆発物等への対処も考慮しておく。 側面:仮に奇襲を受けたとしても心理的にも覚悟をしておくことですみやかに防御姿勢に移行する 側面:守るべき部位を致命的な箇所のみに絞り、効率よく防御するようにしておく } } >今回は情報封鎖などの事前情報がないため、 >#側面:敵は情報封鎖を行っているため、標準装備のダミーバルーンでかく乱する >こちらが適しません。側面が適さないf:を通せない為、残念ながら纏めて通らなくなります。 &link_up(上へ) *アイテム作成ギルド アイテム作成ギルドギルドマスター部隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|11―f1|| |DEX03-00|11―f2|| |DEX03-00|11―f3|| |DEX03-00|11―f4|| |DEX03-00|11―f5|| **11-f1 #asciiart(){ } **11-f2 #asciiart(){ } **11-f3 #asciiart(){ } **11-f4 #asciiart(){ } **11-f5 #asciiart(){ } &link_up(上へ) *玄霧藩国冒険 玄霧藩国冒険(?) ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|12―f1|| |DEX03-00|12―f2|| |DEX03-00|12―f3|| |DEX03-00|12―f4|| |DEX03-00|12―f5|| **12-f1 #asciiart(){ } **12-f2 #asciiart(){ } **12-f3 #asciiart(){ } **12-f4 #asciiart(){ } **12-f5 #asciiart(){ } &link_up(上へ) *芥辺境藩国 発掘隊本隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|13―f1|| |DEX03-00|13―f2|| |DEX03-00|13―f3|| |DEX03-00|13―f4|| |DEX03-00|13―f5|| **13-f1 #asciiart(){ } **13-f2 #asciiart(){ } **13-f3 #asciiart(){ } **13-f4 #asciiart(){ } **13-f5 #asciiart(){ } &link_up(上へ) *騎士団 バロ・K・個人騎士団 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|14―f1|| |DEX03-00|14―f2|| |DEX03-00|14―f3|| |DEX03-00|14―f4|| |DEX03-00|14―f5|| **14-f1 #asciiart(){ } **14-f2 #asciiart(){ } **14-f3 #asciiart(){ } **14-f4 #asciiart(){ } **14-f5 #asciiart(){ } &link_up(上へ)
#contents() #back(text=戻る,center) *キノウツン藩国 浅田冒険隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|01―f1|冒険に関する対応能力への修正+2| |DEX03-00|01―f2|採掘地の探索と採掘に関する修正+3| |DEX03-00|01―f3|なし| |DEX03-00|01―f4|白兵戦で攻撃+1| **01―f1 #asciiart(){f:冒険準備={  側面:出発前にお弁当、水を確保し冒険に備える  側面:WDに防塵、防水処理を施し冒険に備える  側面:国の冒険経験者に話を聞いて、注意点をこまめに記憶しておく  側面:冒険出発の一週間ほど前から食生活や体内の概日リズムを整え、冒険に適応させておく }} **01―f2 #asciiart(){f:採掘地を探すのに必要な情報を確認,予習する={ 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:浅田は特殊「*浅田の特殊能力 = 農業に関する判定では+6評価される。」を持つ。現在日本に存在する各大学に設けられた農学部のカリキュラムを見れば分かるとおり、現代の農業技術者は農場作物のみではなく環境資源・地域生体システムなどを組み込んだ総合的な植物・動物の作り出す生態系、ビオトープの利用を農業としての対象としている。そのため、上記の植物の見分けに加え、土壌金属による動物への影響(重金属の水源流出による生体蓄積の影響など)や、森林の遷移状態による過去発掘の有無などを見分けることで、採掘地を見つけ出すことにおいて有利となる 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い、金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる } #こちら(http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs3/2481)より一部再利用しております }} **01―f3 #asciiart(){f:戦闘の準備をしておく={  側面:冒険ではなにがあるかわからないので、戦闘も覚悟しておく。  側面:事前にWDを扱う訓練を行い、可能な限り扱いに慣れておく。  側面:可憐Dの多腕の火器管制システムを自分の射撃タイミングと同調するように調節しておく  側面:以前に参加した生活ゲームにおいて善行が可憐Dを使用していた際のデータを確認しなおし、利用する  側面:多腕を生かし保持した多種の武器による時間差射撃を行うことで、リロードによる間断なく射撃を行う訓練をしておく  側面:機械腕ロック固定による別行動により、伏撃、挟撃を行うことが出来る  側面:体を隠し、戦闘腕による射撃を行うことで、遮蔽物の効果が飛躍的に上昇する。  (以上効果に関する講義ログ:http://www29.atwiki.jp/tsuduki/pages/148.html) }} >通らない >判断理由: >可憐D(対戦車突撃仕様)に側面:3~6が適さず、 >ログを見るに、善行が使用しているものは恐らく可憐Bです。 >可憐はタイプ別に運用がかなり異なる為、一部の側面は有効ですが、f:は通りません。 **01―f4 #asciiart(){ f:白兵戦闘に備える={  側面:可憐Dの多腕による攻撃を行えるよう訓練しておく。  側面:上記と合わせて恩寵の短剣による攻撃を織り交ぜるよう訓練しておく。  側面:ミフネ・ムラマサ・猫柔術家といった、国内の白兵戦においてスペシャリストと思われる人々に協力してもらい、訓練しておく }} &link_up(上へ) *越前藩国 越前剣王隊 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|02―f1|なし| |DEX03-00|02―f2|冒険に関する判定に+2| |DEX03-00|02―f3|防御に関する判定に+2| |DEX03-00|02―f4|移動に関する判定に+3| |DEX03-00|02―f5|採掘地の探索と採掘に関する修正に+3| **02-f1 #asciiart(){f:越前藩国国内で事前に地質学について学習、実習が行える環境である={ 側面:鉱床はマグマの通る火山の付近に形成される事が多い 側面:断層にマグマが流れ込んで冷却され、鉱物を組成している場合がある 側面:越前藩国は東国であり、火山が存在するためマグマによる鉱物の形成について実地で学習することが出来る 側面:越前藩国は東国であり、起伏に富んでいることから分かりやすい断層の例をもって学習をする事が出来る 側面:越前藩国では火山観測所を始めとしてセンサーの技術が優れているため地質的なデータの蓄積がある 側面:蓄積されたデータから鉱物分布の傾向性について事前に学習を行える 側面:越前藩国にはふたつの火山(イワヤト山、天乃山)が存在しており、裾野も存在することからフィールド研修を行うことで紙の上のデータだけでなく肌で触れての学習を行える 側面:藩立学校が存在するため学問的な学習については効率的に行う事が出来る 側面:情報や資料をデータ化することで小型化や参照性の向上を行える。 } } >通らない >#側面:鉱床はマグマの通る火山の付近に形成される事が多い >#側面:断層にマグマが流れ込んで冷却され、鉱物を組成している場合がある >#を等価でないと判断しました。 **02-f2 #asciiart(){f:冒険の準備として装備を調える={ 側面:イベント90にてマジックアイテムを捜索した際の経験を生かして装備品を吟味する 側面:重めの荷物はカートなどを使って持ち運び、余計な疲労を貯めないよう気をつける 側面:採掘のためにツルハシ、スコップを持参する。ツルハシは柄が分かれる物にしてスペースを喰わないようにする 側面:飲料水を持参する際はやや多めにし、容器はやや小分けにして空いた場合に流用しやすいようにする 側面:食料は疲労を軽減する効果の期待できる糖分多めの物を選択する。摂政愛用のブドウ糖ボトルも持参する。 側面:食料をやや多めに持参しもしも現地民と遭遇した場合に円滑なコミュニケーションを取れるよう図る 側面:現地で水源を確認した際、飲用可能性や毒性等を調べられるよう携行可能な検査キットを持ち込む 側面:現地で鉱物を確認した場合に備え、硬度や炎色反応から鉱質を調査できるよう検査キットを持ち込む 側面:画像処理プログラムと専用の小型情報処理端末を携行し、本来見えないような場所の映像を加工して情報を得られるようにする 側面:洞穴等の探索に備え、懐中電灯やハンマー、くさび、ロープや伸縮棒(およそ11フィート)を用意しておく 側面:部隊は全員ナショナルネットを使用できるため、送受信用の外付けアンテナを持って行く 側面:ワンタッチで折り畳みができるテントを用意し、ベースキャンプ設置の際に活用する } } **02-f3 #asciiart(){f:防御訓練を実施して部隊の防御力を高める={ 側面:攻撃や小規模な落石等、打撃などを受け止める場合は使用する物の堅い面を使う 側面:攻撃者が存在する場合は側面に回るように動く 側面:攻撃や打撃を受けても動きが止まらないように受け流す 側面:回避行動を行う際には足場の安定性に気をつける 側面:部隊はナショナルネットを使用できる人員で編成されているため、危険の伝達に使用して防御に備える 側面:大規模な落石を始めとする自然災害等、危険が予想されるポイントでは連携を密にし、3人がそれぞれの軸を担当して三次元的な視点からアクシデントに備える } } **02-f4 #asciiart(){f:現地での初期基本行動方針を策定する={ 側面:現地到着後、イベント90:マジックアイテム探索の経験から速やかにテントを設置して簡易的なベースキャンプとする 側面:設置箇所を決定する際は周囲が見渡せ、接近してくるものがあればすぐに気づけるような場所を選ぶ 側面:設置箇所を決定する際は地面に着目し、足跡、糞等の生物の痕跡が色濃い場所は避ける 側面:キャンプ設置時以外にも、生物の痕跡については注意し、気配の濃い場所に足を踏み入れた場合には警戒する 側面:ベースキャンプを拠点とし、その周囲から順番に調査を行う 側面:ベースキャンプ内での荷解きは最小限とし、すぐに移動ができるように心がける 側面:比較的長距離の移動となる場合はキャンプを撤収し、置き去りにしないようにする 側面:実地調査で疲労を覚えた際は無理をせず、ベースキャンプで休息を取るようにする 側面:ナショナルネットを活用して部隊内で連携を取り、部隊として問題なく活動できる程度に散策を行う 側面:ただし刀岐野とRANKは剣と王の契約を結んでいるためあまり離れないようにする 側面:黒埼は二人のサポートとしてマッピングや移動指示を行って円滑に調査をすすめられるようにする 側面:危機が迫った場合は冒険による収穫よりも生還を優先する } } **02-f5 #asciiart(){f:過去の冒険に関する情報を集め、より効果的な情報収集方法を習得する={ 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:ヘビノネゴザは重金属濃度が高い鉱山近くの土壌に優占して生育するのでその存在は金属鉱床が近くにあることを示している。 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる 側面:露頭していない鉱脈は断層に隠れていることが多い。 側面:これらの有力な情報を元にフィールドワークを行っており、現地で実際にこれらの環境を見つけられるよう訓練している } } &link_up(上へ) *無名騎士藩国 無名ペルシャ最後のおつとめ隊 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|03-f1|なし| |DEX03-00|03-f2|なし| |DEX03-00|03-f3|なし| |DEX03-00|03-f4|なし| |DEX03-00|03-f5|なし| >※ >非常に申し訳ないのですが、全部エラー判定です。 >側面と側面の内容をイコールで結ぶのはエラーになります。 **03-f1 #asciiart(){ f:冒険に備えてペルシャと“ヘイムダルの眼”の一部であるヘリオドール改修型ギャラルホルン(特に衛星軌道上に静止衛星と周回衛星として配置されているもの)とをリンクさせておく = {  側面 = NWは約20万年前の地球なので、現在の第7世界で資源が豊富な地域を参照して資源のありそうな地域の衛星写真などを調べておき、効率よく資源探索を行う  側面 = 周回軌道にあるギャラルホルンとのリンクにより、GPSとして常に現地での位置情報を得られるようにしておく #参考:広域宇宙監視システム“ヘイムダルの眼(ttp://www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/316.html) } } **03-f2 #asciiart(){f:ドラケンは代々名パイロットを輩出するタキガワ家の血筋であるため、ペルシャとシンクロした操縦や戦闘が可能である。= {  側面 = 人機一体を実現しペルシャの性能を十二分に引き出して戦闘や資源探索をすることができる。  側面 = ドラケンにとって機体のパーソナルマークは「自分の顔」であり、搭乗する機体にドラケンのパーソナルマークの「滝を登る龍」を描くことで機体との一体感を高める。  側面 = ドラケンは戦闘時に適度に入れ替えた体の機械部品を一斉作動させることで瞬時に機体操縦に適した精神・身体状態に移行できる。  側面 = キギの管理する作戦ライブラリなどから過去のペルシャ(アメショー)の戦闘データを機体に組み込んでおく #参考:4日目・昼 絢爛舞踏祭ルート Aコース ttp://blog.tendice.jp/200512/article_10.html}} **03-f3 #asciiart(){f:ペルシャのセンサーアイや戦術データーリンクを資源探索用に調整し、フル活用して冒険に臨む= {  側面 = 音声データ、位置情報、画像、赤外線画像、レーダー画像、目標情報、自機データ等のデータを活用することで効率よく資源探索が行える  側面 = ペルシャのセンサーアイは「超近距離」「近距離」「中距離」「遠距離」と切り替えられ、しっぽに付けられた物は、人間では死角になる方角の映像も見える。  側面 = 夜間戦闘も出来るように暗視スコープ(熱線暗視装置とレーザ測遠機内蔵)がついているので、暗い場所や夜間でも探索ができる。 #参考:ペルシャ設定ttp://ginbar-net.hp.infoseek.co.jp/apr/ig/igd-id-neo.htm#i-d-persian }} **03-f4 #asciiart(){ f:指揮官としても優秀なドラケンを冒険チームのリーダーとし、それぞれ役割分担を行う={  側面 = ドラケンは太陽系総軍大尉であったときに陸戦空戦宇宙戦で部隊指揮するなど豊富な経験を持つので、冒険の途中にどんな場面に遭遇しても冷静沈着かつ適確に対処できる  側面 = コパイの冴月はドラケンとともに青の七号やシールドシップ建造に関わったのでドラケンとの連携がとりやすく、そのサポートを行う  側面 = コパイのキギは参謀時代の経験を生かして情報収集および分析をメインに行う  側面 = 冒険用通信機で他の部隊との連絡や連携をとる #参考:ドランジ大尉(ドラケン)ttp://www.kenran.net/cha/cha32.html } } **03-f5 #asciiart(){f:冒険探索用にペルシャのエンジン、脚部、腕部、腰部のアクチュエータの柔軟性とサスペンションをチューニングしておく ={  側面 = 冒険する場所に備えてチューニングすることで、資源探索の精度や機体の耐久性を高めることが出来る  側面 = コパイの冴月は高位西国人+マシンマイスター+チューニングマスター+スペーススターキャット+吏族なので機体や地面の状態に応じた調整が効率よく行える  側面 = コパイのキギは高位西国人+マシンマイスター+チューニングマスター+名整備士+参謀なので機体や地面の状態に応じた調整が効率よく行える }} &link_up(上へ) *FEG騎士団 草原の翼 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|04―f1|冒険に関する対応能力への修正+1| |DEX03-00|04―f2|採掘地の探索と採掘に関する修正に+3| |DEX03-00|04―f3|久珂あゆみのやる気に関する判定+3| |DEX03-00|04―f4|普段見えない所を見る判定+2| |DEX03-00|04―f5|なし| |DEX03-011|RP評価|+1| **04-f1 #asciiart(){ f:冒険準備={ 側面:機体の整備、点検を怠らず冒険中に不備のないようにする。 側面:事前に訓練を行っておき、お互いの癖や得意分野を把握することで機体操作を円滑にする。 側面:あせる気持ちを抑えて、E90、前回の冒険ゲームなどの経験を思い出し心を落ち着かせる 側面:お茶をしながら事前作戦会議をすることで緊急時の対応を決めたり結束を深めたりする。 }  } **04-f2 #asciiart(){ f:探索に有効な情報を過去の情報から確認,予習する={ 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:植物による鉱脈探しは、森に住み植物といつも触れ合っている森国人が一番有効活用することができる 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い、金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる } } **04-f3 #asciiart(){ f:晋太郎さんと一緒={ 側面:あゆみは張り切って元気になる。 側面:晋太郎さんのみなしに賢者があるので困ったことがあれば助言をもらう。 }} **04-f4 #asciiart(){f:あゆみの竜眼={ 側面:高い感覚を持ち周囲の変化に気付きやすい。 側面:あらゆる波長の光を見ることができるため普通では見逃してしまうようなものでも発見できる。また気付くことで危険を回避できる可能性がある。 側面:暗いところでもよく見える。 } } **04-f5 #asciiart(){f:左木={ 側面:E90(http://miyabi.coolcat.cc/A/E90%83%8D%83O.txt)では敵に当たることなく宝を手に入れた 側面:危ない方には行かない、感の鋭いところがある 側面:PLACEの派生には短期予知者があるため、もしかすると超能力者なのかもしれない 側面:迷子になりやすいため対策として地図を見る係りは左木に任せない。 } } >側面:迷子になりやすいため対策として地図を見る係りは左木に任せない。 >は、左木の側面としては通りません。 &link_up(上へ) *東方遊楽騎士団 フェイク分隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|05―f1|バンド先との連携行動時に+3| |DEX03-00|05―f2|金属探知の行動時に+2| |DEX03-02|RP修正|+1| |DEX03-22|RP修正|+1| |DEX03-98|RP修正|+1| **05-f1 #asciiart(){ f:分隊間のバンド維持={    側面:未知の土地であること・少数部隊であることなどを考慮し、部隊分割後も互いを認識できる距離を維持することで、分隊ごとに個別攻撃されたり突発的事態に遭遇したりすることがないよう、十分に警戒する。    側面:機体間で数十秒おきに連絡を行なう。    側面:視界が悪い土地であることが予想されるため、単独行動は避ける    側面:東方有翼騎士団向けとしてフェイク3・緋翼の双方に整備されているであろう共通装備を利用して、情報リンクを行う    側面:通信障害も念頭に置き、目視等の原始的な通信手段も重視する。    側面:非常時の連絡法(信号弾の取り扱い等)を確認しておく    側面:フェイク3は航空機であり緋翼もジャンプロケットが搭載されている機体なので、地形に柔軟に対応し連携行動を維持する   } } **05-f2 #asciiart(){   f:金属探知の用意をする={    側面:金属探知機を持っていく    側面:宰相府の豊富な資料・情報網を有効活用して現地の情報を集める    側面:燃料生産地探索のノウハウや当時のデータが利用できる    側面:地形と鉱脈の関係について事前に下調べをする   } } &link_up(上へ) *東方遊楽騎士団 緋翼分隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|05―f1|バンド先との連携行動時に+3| |DEX03-00|05―f2|金属探知の行動時に+2| |DEX03-02|RP修正|+1| |DEX03-22|RP修正|+3| |DEX03-22|RP修正|+1| &link_up(上へ) *土場藩国 藩王防衛部隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|06―f1|知識+2| |DEX03-00|06―f2|密林での鉱脈探索+2| |DEX03-00|06―f3|装甲+2| |DEX03-00|06―f4|攻撃+1| |DEX03-00|06―f5|隠密+1| |DEX03-02|RP修正|+1| **06-f1 #asciiart(){ f:過去の冒険データを元に未来予測を行う={ 側面:アリアンは目をつぶって意識を解放することで未来予測をすることができる。 側面:2008年9月3日/23:00~24:00に行われたシュワの小笠原ゲームでアリアンは水の巫女のイメージを聞くことで彼女の居場所を割り出しており、データがあれば十分資源の場所を予想できる。 側面:個人ACEとしてあさぎと深いつながりをもっており、そのあさぎから、過去の掲示板ゲームを集積、まとめを行っているのでそれを受けとって予測を行う。 #根拠:http://www8.atwiki.jp/i-dress_i/ 側面:レムーリア資源での資源採掘や資源採掘のコツを参考にする。 } } **06-f2 #asciiart(){ f:過去の冒険に関する情報を集め、より効果的な情報収集方法を習得する={ 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:ヘビノネゴザは重金属濃度が高い鉱山近くの土壌に優占して生育するのでその存在は金属鉱床が近くにあることを示している。 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる 側面:露頭していない鉱脈は断層に隠れていることが多い。 } } **06-f3 #asciiart(){ :出発前にWD、ピケの最終チェックを行い不測の事態に備える={ 側面:現地での活動中に不測のトラブルを起こさないようにする。 側面:藩国にあるものの中で最も性能のよい、いわゆるアタリのWDやピケを選ぶ。 側面:個人ACEとしてアリアンとつながりの深いあさぎは藩王であり、藩国の資材に関してある程度融通がきく。 側面:あさぎの藩王権限があれば、藩国にいる整備士の力も借りることができるので整備士の意見も参考にする。 側面:過去の経験(密林でのエステル捜索・レムーリアでの矢上爽一郎捜索)の経験も参考にする。} } **06-f4 #asciiart(){ f:事前に特殊武器の使い方に慣れておく={ 側面:実戦で使うのは初めてなので事前に訓練し使い方に慣れることで不自由なく戦えるよう準備する。 } } **06-f5 #asciiart(){ f:単独作戦なのでできる限り目立たないような行動をとる={ 側面:現地で無駄ないさかいを起こさないよう気をつける。 側面:陽光に設定(http://www29.atwiki.jp/tsuduki/pages/54.html)で搭載されている無線を使い、各地の無線を傍受して状況を探る。 側面:ムダな戦闘は極力避けるよう努力する。 } } &link_up(上へ) *FEG FEG本隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|07―f1|同調修正+2| |DEX03-00|07―f2|冒険に関する対応能力への修正+2| |DEX03-00|07―f3|移動が困難な場所における移動修正+2| |DEX03-00|07―f4|防御修正+3| |DEX03-00|07―f5|探索修正+1| **07-f1 #asciiart(){ f:連携訓練={  側面:藩王・摂政が参加しているので指揮系統が明確になっている  側面:NW内の冒険であるため無線を使った連携が取りやすい  側面:大半の者が着用しているWD煌月は「集団運用を前提に設計されている」WDである  ♯設計の前提根拠:http://www.zekuu.com/field/02job/41work.htm  側面:普段からの訓練で各員の連携を考えた訓練を行っている } } **07-f2 #asciiart(){ f:冒険準備={  側面:出発前に食料、水を確保し冒険に備える  側面:可動部を中心に装備の再点検を行う  側面:藩王作成の「旅のしおり」をもらって熟読する(♯リアル&公式の鷹野とおるの記述準拠) } } **07-f3 #asciiart(){ f:全員が舞踏体着用:={  側面:高いところから落ちても大丈夫なので、普通は行けないようなルートもとれる  側面:しなやかな動きができるので、狭いところにも対応できる  側面:T12までの戦闘記録を元に、舞踏体アイドレス開発者の竜乃と小鳥遊敦が中心となって、より効果的な運用の見直しを実施する  ♯開発者根拠:http://homepage3.nifty.com/mai-hk86/job12.html } } **07-f4 #asciiart(){ f:戦闘があることも警戒しておく={  側面:FEGは「尚武の国」なので、戦闘に対する気構えができている  側面:藩王がいるので死ねないので、十分に警戒している  側面:戦闘になった場合の各人の役割を事前によく確認しておく  側面:狙撃等を受けた場合を想定し、遮蔽物を取る訓練を行う  側面:その他トラップ等への対処も考慮しておく } } **07-f5 #asciiart(){ f:探査準備={  側面:煌月設定上オプションであるシーカーを運用し、周囲探索や偵察時に活用する。  側面:歩兵部隊なので、各種センサーとあわせ五感を使って周囲を探る事が出来る } } &link_up(上へ) *海法よけ藩国 海法紀光MK2部隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|08―f1|敏捷修正+1| |DEX03-00|08―f2|なし| |DEX03-00|08―f3|なし| |DEX03-00|08―f4|詠唱修正+1| |DEX03-00|08―f5|同調修正+2| **08-f1 #asciiart(){f:冒険準備として機敏に動けるようにする={ 側面:荷物を吟味して、余計な物を持たないようにして身を軽くする。 側面:いざとなったら荷物の多くを捨てられるようにしておく。 側面:敵や危険を素早く「避け」るための機敏な動きができる体重、体調を保つ。 側面:みなしに「よけ職人」があるので、それらを効率的に準備できる。 } } **08-f2 #asciiart(){ f:冒険準備として現地の危険を予習する={ 側面:鉱床を探すわけだから、鉱床としてよくある地形について学ぶ。 側面:火山やガスなどの危険について、その予兆や対策を調べておく。 側面:鉱床を探すわけだから、鉱床としてよくある地形について学ぶ。 側面:地形や生態系から起きる危険について分析し、対応できるようにする。 側面:みなしの「星見」を生かして、星を見ておくことで、日中、夜にも、常に方角が分かるようにしておく。 側面:みなしに「よけ職人」があるので、それらを効率的に準備できる。 } > 側面:みなしに「よけ職人」があるので、それらを効率的に準備できる。 >こちらはf:には関係ないです。 **08-f3 #asciiart(){ f:冒険準備として装備を調える={ 側面:技術制限はないので、新素材による軽いテントや活性炭浄水器などを持ち込むことで、荷物を軽くできる。 側面:荷物が軽い分、必要なものを持ち運ぶことができる。 側面:予習した現地の危険に遭わせて、対策できる品を準備しておく。 側面:荷物に優先順位をつけ、いざという時に身軽に慣れるよう、捨てられる荷物も準備しておく。 } } > 側面:予習した現地の危険に遭わせて、対策できる品を準備しておく。 >現地の危険は予習できていません。 **08-f4 #asciiart(){f:冒険準備として詠唱準備を整える={ 側面:発声練習を入念に行い、喉のコンディションを整える。 側面:夜露や乾燥で喉をいためないように、ケアをしっかり行う。 側面:新大陸の知らない精霊さんと出会うわけなので、準備やお土産、お話の時間をじっくりとっておく。 } } **08-f5 #asciiart(){f:冒険準備として周りと仲良くなる={ 側面:通信機を持っており、互いに通信することができる。 側面:海法は、参加メンバーのほとんど全員と個人的な知り合いであり、司令官を務めた経験なども含めて、お互いに面識がある。 側面:アイドレス1からの、大きなプロジェクトを共に遂行したことがあり、お互いに面識、信用がある。 側面:知識は合わせることによって、全員が利益を得る。 側面:みなしに「戦争の天才」があるため、複数人の指揮を執ることは得意であり、極限状況で皆をまとめることも得意である。 } } &link_up(上へ) *詩歌藩国 詩歌探索部隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|09―f1|探索に関する修正+1| |DEX03-00|09―f2|採掘地の探索と採掘に関する修正+1| |DEX03-00|09―f3|資源調査・探索に関する修正+1| |DEX03-00|09―f4|移動をする際の修正+1| |DEX03-00|09―f5|メタルリーフの探索・調査に関する修正+1| **09-f1 #asciiart(){f:ピケ・陽光の索敵・探索装備を活用する={ 側面:陽光のシーカーポッドを用いて高所から索敵・探索する。 側面:ピケのセンサーを用いる。 側面:ピケは両手を自由にした操縦が出来るのでシーカーの操作や、センサーの情報処理が走行しながらでもできる。 }} **09-f2 #asciiart(){f:資源調査のための準備をしておく={ 側面:様々な資源のサンプルを見たり触れたりして外見や性質を覚えておく。 側面:資源の側に生息しやすい特性をもつ植物の事を学び、その植物の分布による資源探索に活かす。 側面:露頭の岩石を割るハンマーなどの資源探索の道具を用意しておく。 }} **09-f3 #asciiart(){f:資源調査の動き方={ 側面:露頭を重点的に探索する。 側面:山などの地形の上下が激しく、露頭が多い所を探す。 側面:火山活動によって出来た山には、火山活動に伴って出来た鉱脈が存在する可能性があるので重点的に調べる。 }} **09-f4 #asciiart(){r:*冒険に有利そうなf:を通す,なし,なし,1,0 f:資源調査の際の装備による利点={ 側面:陽光を着ているため、虫や動植物、ガスなどに行動を制限されない。 側面:ピケにより広範囲を素早く移動できる。 }} **09-f5 #asciiart(){f:メタルリーフの植生の知識がある={ 側面:ユウタに教えてもらったので、メタルリーフの植生について基礎知識がある。 側面:過去のユウタくんのメタルリーフについての説明により、メタルリーフがある場所には、その成長に必要な鉱物がある場合が多いことを知っている。 }} &link_up(上へ) *世界忍者国 世界忍者資源堀り隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|10―f1|冒険に関する対応能力への修正+3| |DEX03-00|10―f2|採掘に関する判定に修正+2| |DEX03-00|10―f3|採掘地の探索に関する修正に+3| |DEX03-00|10―f4|なし| |DEX03-011|RP修正|+1| **10-f1 #asciiart(){f:冒険の準備をする ={ 側面:世界貴族がいるので、彼らの資金調達力を使う 側面:世界貴族の人脈を使いパトロンを集める 側面:医師がいるので、彼らの医学知識を使う 側面:破傷風や感染症対策に抗生物質や血清を用意して持っていく 側面:栄養欠乏による体調不良を防ぐ為に各種栄養剤を用意して持っていく 側面:世界忍者を教官にサバイバル技術の基礎訓練を行う 側面:サバイバル技術訓練の訓練場は土地が余っている旧人狼軍基地を流用する 側面:また、補助教官としてWWSに訓練教官を依頼する} ([[参照>http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C1%C8%BF%A5%2F%CC%B1%B4%D6%B4%EB%B6%C8%2F%A5%A6%A5%A7%A5%A2%A5%A6%A5%EB%A5%D5%A1%A6%A5%BB%A5%AD%A5%E5%A5%EA%A5%C6%A5%A3%A1%A6%A5%B5%A1%BC%A5%D3%A5%B9]]) #asciiart(){側面:サバイバル技術訓練で自然環境に詳しくなる 側面:必要量より少し余分に水と食料を用意しておく。 側面:特に食料は極端な環境下で痛むことがないよう、焼き締めたものを用意する。 側面:マッピングツール、方位磁石、サバイバルナイフ、ロープ、日よけマント、たいまつ、キャンプセットなどをはじめとする冒険に必要な装備をレムーリアで使えるものの範囲で用意する 側面:用意したものでかさばるものは活動を阻害しないよう風の中心を探すものの浮かぶ鞄に入れておく。 側面:靴やズボンを中心として、服装は動きやすく、かつ損傷しにくい厚手の天然素材を選択する 側面:機体に防塵、防水処理を施し冒険に備える } } **10-f2 #asciiart(){f:資源採掘に関する準備をする ={ 側面:整備士、テストパイロットはダンボールの整備をして極地用に簡易改修する 側面:整備士は旧人狼領地で盛んだった鉱業技術を転用して各種掘削機械をダンボールに装備させる。 側面:I=D用の掘削道具も用意しておく 側面:列島の先、海の先へ装備を運ぶ為に商業港を利用する 側面:造船所にて輸送船を簡易改装してダンボールを収容する 側面:船が使えるので採掘装備以外にも衛生物資、食料、若干の娯楽用品も載せる } **10-f3 #asciiart(){f:資源採掘に向かう場所の目処をつけておく ={ 側面:森国人は河の鉄の時代から持つ鉱物知識を活用する 側面:古来からの森国人の鉱物知識と現代の旧人狼領地の工業技術をすり合わせ、地質学の研究をする} (参照: [[藩国地図/第3層>http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C8%CD%B9%F1%C3%CF%BF%DE%2F%C2%E8%A3%B3%C1%D8]]・[[造船所>http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%C2%A4%C1%A5%BD%EA]]・[[WSS>http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C1%C8%BF%A5%2F%CC%B1%B4%D6%B4%EB%B6%C8%2F%A5%A6%A5%A7%A5%A2%A5%A6%A5%EB%A5%D5%A1%A6%A5%BB%A5%AD%A5%E5%A5%EA%A5%C6%A5%A3%A1%A6%A5%B5%A1%BC%A5%D3%A5%B9]] #asciiart(){側面:地下鉱脈を調べられるよう、ダウジングツールを用意し、使用する訓練をしておく 側面:採掘地がありやすい地形条件を予習しておく 側面:崖や川などで地層を調べることができるよう、地質学を復習しておく。 側面:ヤブムラサキは金を葉の部分に蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:植物による鉱脈探しは、森に住み植物といつも触れ合っている森国人が一番有効活用することができる 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い、金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる 側面:ヘビノネゴザは重金属濃度が高い鉱山近くの土壌に優占して生育するのでその存在は金属鉱床が近くにあることを示している。 側面:その山から流れ出る川の河口を調べておくことで、沈殿した土砂から砂鉄や砂金などを探すことで鉱脈を探すことができる。 側面:山を歩いて露頭している鉱脈を見つけることで探す。 側面:露頭していない鉱脈は断層に隠れていることが多い。 } } **10-f4 #asciiart(){f:戦闘に関する準備をする ={ 側面:人型機は姿勢変更により前面投影面積を最小にし、回避率を上げる 側面:姿勢制御により被弾時の被害を局限する 側面:敵は情報封鎖を行っているため、標準装備のダミーバルーンでかく乱する 側面:ランダム機動により敵の予測を避ける 側面:戦闘になった場合の各人の役割をよく確認しておく 側面:銃器による攻撃を受けた場合を想定し、遮蔽物を取る訓練を行う 側面:その他爆発物等への対処も考慮しておく。 側面:仮に奇襲を受けたとしても心理的にも覚悟をしておくことですみやかに防御姿勢に移行する 側面:守るべき部位を致命的な箇所のみに絞り、効率よく防御するようにしておく } } >今回は情報封鎖などの事前情報がないため、 >#側面:敵は情報封鎖を行っているため、標準装備のダミーバルーンでかく乱する >こちらが適しません。側面が適さないf:を通せない為、残念ながら纏めて通らなくなります。 &link_up(上へ)

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