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#contents() #back(text=戻る,center) *アイテム作成ギルド アイテム作成ギルドギルドマスター部隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|11―f1|なし| |DEX03-00|11―f2|採掘地の探索と採掘に関する修正+3| |DEX03-00|11―f3|耐久+2| |DEX03-00|11―f4|防御+1| |DEX03-00|11―f5|冒険に関する判定+2| |DEX03-01|RP評価|+1| **11-f1 #asciiart(){f:事前調査={  側面:アイテム作成ギルドのメンバーの出身藩国のACEに事前に資源のありそうな場所についての情報がないか聞きこみをする。  側面:風杜神奈の出身は暁の円卓藩国であり、暁の円卓藩国に逗留しているACEは本郷義明、遠坂圭吾、田辺真紀などがいる。  側面:本郷義明はみなしに略奪系考古学者があるため山や遺跡の探索に強いため、そのノウハウを教えてもらうことが出来る  側面:学兵だった遠坂や田辺からサバイバル術を学ぶことができる  側面:レムーリア学兵だった遠坂や田辺からサバイバル術を学ぶことができる  側面:特に風杜神奈の繋がりのあるACEには話を聞きやすい。風杜神奈の繋がりのあるACEとは秋津隼人2、トラナ・クイーンハート2、ファンタジア、炎の王池内志野の4人であり彼ら彼女らに聞き込むことが出来る。  側面:その他メンバーも玄霧藩国、FVB、宰相府、キノウツン藩国など様々な国家出身であり、それぞれのノウハウや情報を持ち寄ることでより多くの情報が集まる。  側面:風杜神奈は尚書であり、尚書省で手に入るデータを利用することができる。 } } >通らない >#側面:風杜神奈の出身は暁の円卓藩国であり、暁の円卓藩国に逗留しているACEは本郷義明、遠坂圭吾、田辺真紀などがいる。をエラーと判定しました。 **11-f2 #asciiart(){f:過去の冒険に関する情報を集め、より効果的な情報収集方法を習得する={  側面:鉱物資源を探す場合<t:鉱脈を探す>を利用できる。この知識は風杜神奈が参加していた<鉱脈探し>のイベントで使用したものなので実績を持っている。  側面:金山草とも呼ばれるヤブムラサキは葉の部分に多くの金を含有するため金鉱床が近いことを示している。  側面:ヘビノネゴザは重金属濃度が高い鉱山近くの土壌に優占して生育するのでその存在は金属鉱床が近くにあることを示している。  側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる  側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い  側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い  側面:金は石英や硫化物の中に潜在することが多いのでそれを指標にすることで金鉱脈を探しやすい。  側面:山を歩いて露頭している鉱脈を見つけることで探す。  側面:露頭していない鉱脈は断層に隠れていることが多い。  側面:エメラルドはベリリウム、アルミニウム、ケイ酸塩であり、黒色の岩の中を走る方解石脈の中にある。  側面:これらの有力な情報を元にフィールドワークを行っており、現地で実際にこれらの環境を見つけられるよう訓練している。 } } **11-f3 #asciiart(){f:冒険に関する心得 = {  側面:雨は体温を奪い、体力の低下が起きるのですぐ止みそうなら近くの岩陰や洞窟で雨宿りを行う。長く続きそうな場合は雨にぬれないところで野営を行う。  側面:雨の後の河川は増水し、鉄砲水などが起きることがあるため気を配る。  側面:風が強い場合も雨と同じく体力の低下が起きる場合があるので森林地帯や洞窟などの遮蔽を取れる場所に移動する。  側面:山地では雷が非常に落ちやすいので積乱雲が出ている場合は警戒する。場合によっては下山する。  側面:野営場所は水の流れた跡がある場所や川岸などの洪水の危険がある場所は選ばず、野営場所は落石の危険のある崖を避け、獣の足跡が多い場所も避ける。  側面:野営場所は風雨が防げる場所を選び、体が伸ばせる程度に面積がある平地を選ぶ。  側面:生水はそのままのまず、沸騰させてから飲む。 }} **11-f4 #asciiart(){f:自己防衛に関する注意 = {  側面:アーミーナイフは短い剣として扱い、リーチの短さを意識する。   側面:あくまで生存を第一として行動する。 }} **11-f5 #asciiart(){f:冒険の準備として装備を調える={ 側面:過去の冒険イベント(EV90など)の経験を生かし、必要な道具を選別する 側面:剣、剣神などのみなしと、学園要塞などの効果で筋力は高く、道具を多く持てる。 側面:採掘のためにツルハシ、スコップを持参する。ツルハシは柄が分かれる物にしてスペースを喰わないようにする 側面:飲料水を持参する際はやや多めにし、容器はやや小分けにして空いた場合に流用しやすいようにする 側面:食料は疲労を軽減する効果の期待できる糖分多めの物を選択する 側面:他、現地人の交渉や動物の餌付けに使える食料を持てる分だけ用意する 側面:水が切れたときのため、水質チェック用の道具を所持する 側面:鉱物を発見した時のため、検査キットを用意する 側面:洞穴等の探索に備え、懐中電灯やハンマー、くさび、ロープや10フィートの棒(伸縮可能)を用意しておく 側面:ワンタッチで折り畳みができるテントを用意し、ベースキャンプ設置の際に活用する 側面:これらのうち、足りない道具はアイテム作成ギルドであることを生かし、製作する } } &link_up(上へ) *玄霧藩国冒険 玄霧藩国冒険(?) ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|12―f1|耐久+2| |DEX03-00|12―f2|医療・整備+1| |DEX03-00|12―f3|医療+2| |DEX03-00|12―f4|整備+2| |DEX03-00|12―f5|装甲+2| **12-f1 #asciiart(){f:野外活動に備え、冒険において常に高いコンディションで活動できるよう準備を整える = { 側面:冒険開始前に、参加者のコンディションは万全にしてある 側面:水、食料の準備を整える。食糧はかさ張らず、かつ栄養価の高く日持ちするものを用意する。 側面:冒険先として予想される各国の未開拓地域について、事前に地理情報や生息植物、生物についてデータを纏めておく。 側面:気温の上下や密林などに対応しやすいよう、着脱が容易で、外皮が丈夫な衣服を用意していく。 側面:測量器具、望遠装備だけでなく、夜間活動用の暗視器具なども用意していく。 側面:これまでの戦争や冒険などの経験から得られた野外活動のノウハウをマニュアル化して配布し、基礎訓練を全員がこなしておく。 側面:統制を藩王自らが取り、指揮系統を明確化することで活動を効率化する。   } } **12-f2 #asciiart(){f:バンド対象部隊との連携体勢を整える = { 側面:通信機によって連絡の取れる無名騎士藩国部隊とは、予め藩国首脳同士による相談が行われた。 側面:該当部隊に対し、当部隊はサポートに回る事で合意が取れており、支援によって両部隊の資源発見を助ける事を目的とする。 側面:負傷時やI=D故障時のフォローを請け負う分、危険からの護衛を任せるため、信頼関係が重要となる。 側面:無名騎士藩国と玄霧藩国は付き合いも長く、整備や医療によって協調を行ってきた事も一度や二度ではない。信頼関係は十二分に培われていると言える。   } } **12-f3 #asciiart(){f:医療活動の準備を整える = { 側面:山岳騎兵である玄霧の存在によって、野外医療のための環境を整える事は比較的容易となる。 側面:過去の冒険のデータなどより、症例の多い負傷や病毒に対応しやすいよう、薬品や血清などの所持配分量を定める。 側面:護衛でもある暗殺者着用者に警戒を任せ、医療に集中する。 } } **12-f4 #asciiart(){f:整備活動の準備を整える = { 側面:山岳騎兵である玄霧の存在によって、野外整備のための環境を整える事は比較的容易となる。 側面:過去の冒険のデータなどより、事例の多い故障や機能障害を把握し、必要部品や器具などの所持配分量を定める。 側面:護衛でもある暗殺者着用者に警戒を任せ、整備に集中する。 } } **12-f5 #asciiart(){f:防備を調える = { 側面:万が一孤立してしまった場合に備え、回避、防御訓練も行っておく。 側面:遮蔽の取り方、射線のはずし方について、暗殺者着用者や山岳騎兵着用者からの指導を行う。 側面:戦場で医療・整備を行う事もアイドレスにおいては稀ではないため、恐怖に捕らわれて動けないなどということはない。 側面:受ける事になる攻撃の性質を戦闘可能な者が判別し、その上で適切な回避行動を指示する事で、専門知識の有無に関わらず効果的な防御を行う。  } } &link_up(上へ) *芥辺境藩国 発掘隊本隊 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|13―f1|なし| |DEX03-00|13―f2|なし| **13-f1 #asciiart(){f:冒険の準備する = { 側面:発掘プランを造り、無駄な探索をしない。 側面:防寒着、帽子、手袋を付けていく。 側面:岩肌や滑りやすい地形を歩きやすいように、アイゼン(靴に付ける滑り止めの金具)を付けていく。 側面:足腰への負荷軽減の為に、ストック・ステッキを持って行く。 側面:こまめな水分補給が必要だから、プラティパス製の水筒を持っていく。 側面:薄暗い雲、消灯後の中を動けるようLED型ヘッドライトを付けていく。 側面:方向を確認する為にコンパスを持参する。 側面:十徳ナイフをメインにしてできるだけ小物を省略、身軽にする。 側面:しばらく滞在する事を念頭に、テント、ツェルト(A型の形をしたシェルターテント)と寝袋、マットの準備をしておく。 側面:高所のため、気温が低いことが予想されるので登山用スーパーマイクロストーブ(重さ100g以下)、ガス製ランタンを用意しておく。 側面:食器は軽くて薄く丈夫なチタン製の深底(マイクロストーブを入れられるタイプ)を用意する事で場所を取らない。 側面:反射光、紫外線、埃などから目を保護する為にサングラスを用意する。 側面:プランに合わせて食事量と行動食、予備の非常食を揃える。 側面:高所により、高山病や低酸素状態にならないように酸素ボンベを持って行く。 側面:体温が低下しても対応出来るよう、ウィスキーを持って行く。 側面:荷物分配を行い、1人1人過度に荷物を持たないようにする。 } >通らない。 >f:を〆る”}”が存在しませんので、残念ながら無効となります。 **13-f2 #asciiart(){f:バロに野外活動の知識を教わる = { 側面:黒オーマは基本旅をする集団なので、野外での知識や経験が豊富。 側面:探索隊員の双海 環経由より、バロ・K・双海からサバイバル知識と訓練を受け持って貰う。 側面:バロは戦闘経験が豊富なので、対人、対オーマ、魔法使い、モンスター等に対しての対処法に詳しい。 } >通らない。 >f:を〆る”}”が存在しませんので、残念ながら無効となります。 &link_up(上へ) *騎士団 バロ・K・個人騎士団 ・修正一覧 |カード|修正内容|修正値| |DEX03-00|14―f1|なし| |DEX03-00|14―f2|なし| **14-f1 #asciiart(){:冒険の準備する ={ 側面:黒オーマは基本旅をする集団なので、野外での知識や経験が豊富。 側面:荷物分配を行い、1人1人過度に荷物を持たないようにする。 } >済みません。エラーです。 >カッコを閉じる、締めの“}”がありません。 **14-f2 #asciiart(){f:バンドしている部隊と連携を保つ = { 側面:先行する時も、部隊員を1人連れて行くことで、お互いの位置を正確に把握する 側面:探索隊員の双海 環がいるのであまり単独行動はしない } >済みません。エラーです。 >カッコを閉じる、締めの“}”がありません。 &link_up(上へ)

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