アイテムコード開発記録
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基礎設計
機械処理可能にするためにコード化
五十音抽出と用途別抽出は可能なスタイルとして考案
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アイテムコードにMを追加
Makeアイテム=プレイヤー作成アイテムの意味
出自を明らかにすることで、吏族チェック時の負担を軽くするため。
コード作成としては「人間が見てもわかる」「機械でも処理できる」の
中間を目指しているので他の人の意見がほしいところ。
アーミーナイフとエプロンのコードを変更。
今後の予定
Googleでcsvファイルを作ってコード表のバックアップを
作成する
最終更新:2008年03月22日 02:08