スレの歴史



2005年末

ライブドアバブル真っ只中であった2005年11月末、記念すべき最初の今買えばいい株スレが設立。

2009年頃~

割安銘柄の推奨、実況などを行う過疎スレとして進行。
民主党政権下の閑散相場の影響もあり、1週間に1スレ消費ぐらいの速度だった。

2012年後半~

自民党に政権交代し、円安・株高政策のもとで個人投資家が急増。
個別株物色が旺盛となる中、秒単位で銘柄動向の報告や買い煽りを行う人気スレとなる。
トーエル事件により「イナゴ」という単語が生まれる。スレッドに個別銘柄の材料・ニュースが張られる→スレの住民が成り買いし株価が動く→一般の投資家が気づき、徐々に材料が知れ渡り急騰、ストップ高 という流れで数多くの急騰銘柄を生みだす仕手株の管制塔と化し、今買えスレは全盛期を迎えた。人が増えたことで、自分勝手な買い煽りや風説の流布、嵌め込みが横行し治安が悪化。荒らしも頻出。

2015年

初動投資法を行う投資家が増えたことと、ハイ空・プレ空の登場により
仕手株の値動きが複雑となり、また情報収集元がツイッターに移行したため、以前ほどスレの勢いは無くなった。

2016年後半~

上場企業が、業績と無関係なニュースに投資家が過剰反応して自社の株式が投機対象となることを懸念し、ザラバ中のニュースリリースや適時開示を控えるようになった。イナゴ投資家が激増したことと、東証が連続約定気配(K)の発動条件を緩和したこととにより、イナゴ投資法、早押し投資法も難易度が格段に増した。また、情報収集元がツイッターに完全に移行。ツイッターの有名人が銘柄を推奨することで仕手株が動意付くという新たな風潮が産まれた。スレの進行速度は以前と変わらないため、実況スレとしては十分機能しているが、影響力は確実に低下している。


(スレの住民層について)
以前から度々議論されてきた話題ではあるが、市況板の急騰スレや先物オプションスレと並び、平日の昼間から2ch内でも屈指の勢いを誇るスレッドであるためその構成員は社会不適合者、前科者、無職、フリーター、など底辺層の集まりであると想定されていたが、実際は中規模企業の取締役、役員、または自己裁量での仕事が可能な個人事業主など、ある程度の社会的地位があり、なおかつ時間と資金を持て余してるハイスペックな人間も多いことが判明した。