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clear frame-relay inarp Inverse ARPを使って作成されたフレームリレーマップを消去するコマンド
CIR (Committed Information Rate)
認定情報速度の事で、輻輳状態においても最低限保障される通信速度のことです。
フレームリレーマップを手動で作成する方法
Router(config-if)#frame-relay map {プロトコル} {宛先アドレス} {ローカルDLCI番号}
フレームリレーにおける、LMIトラフィック統計確認
Router#show frame-relay lmi
clear frame-relay inarp Inverse ARPを使って作成されたフレームリレーマップを消去するコマンド
CIR (Committed Information Rate)
認定情報速度の事で、輻輳状態においても最低限保障される通信速度のことです。
フレームリレーマップを手動で作成する方法
Router(config-if)#frame-relay map {プロトコル} {宛先アドレス} {ローカルDLCI番号}
フレームリレーにおける、LMIトラフィック統計確認
Router#show frame-relay lmi
フレームリレーでは、DTEである顧客側のルータとDCEであるフレームリレースイッチとの間で、フレームリレー網の状態や,VCの状態を確認するためのLMIという機能を持っています。
LMIには「cisco」、「ansi」、「q933a」の3つのタイプがあり、ローカルDTEとローカルDCE間では同じLMIタイプを使用しなければなりません。
Router(config-if)#frame-relay lmi-type { ansi | cisco | q933a }