2005年6月18日例会

「2005年6月18日例会」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

2005年6月18日例会」(2008/09/24 (水) 01:12:07) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|会場|泉宅| |参加者|泉,これ,ドリーマー,N島| プレイしたゲーム #contents ---- **チャイナ 本日はドリーマーのリクエストにより「チャイナ」からスタート。 今回は本来の姿である?3人プレイ。 面子が厳しいので、油断ができません(;´∀`) 序盤から予想通りの展開。 全員が全員を的確に牽制し、簡単にはおいしいところを取らせてもらえません。 様子を見つつ、どの国に投資するかを品定めしていきます。 相手を牽制することも大切ですが、それだけでは得点に結びつきません。 つまり、何処かで自分の利益を優先する行動を取る必要があります。 このタイミングが、4人だとかなり取り辛いんですよね(;´∀`) さて、ゲームの展開はといいますと・・・。 ふと気がつくと、状態がかなり良くないことになっています(;´Д`) 私が投資している国は、どういうわけか他の人のコマがほとんどありません。 安定して得点はとれますが、大量得点は望めなくなるので独占状態は痛し痒し。 何とかして他の国にも絡んでおこうとしますが、カードの周りも今一つで、苦しい状態が続きます。 中盤を過ぎても、大国に投資ができない状態が続き、さらに苦しくなります。 そんな状態で選んだのは、「独占強化」でした。 もはや苦肉の策です。 取れる国の得点を最大限高めるよう、集中してコマを配置しました。 幸い隙を突いて別の国で城・公使ともにトップに立つことができ、やや挽回。 そうこうするうちに2回目の山札が尽きてゲーム終了。 結果は下記のとおり。 3人の点差が9点という大接戦。 (実際、公使が1つ変われば私-これ君-ドリーマーの順位でした) やはり、中盤で投資が上手くいかない状態が続いたのが効きましたね。 惜しかった! というわけで、確信しました。 やはり、3人ゲームですね。 4人でも悪くはないですが、3人のほうが数段上に感じます。 優良3人ゲームとして、その存在は貴重であり続けるでしょうヽ(´ー`)ノ (泉) ||結果|コメント| |泉|49|面子良くないよこれー。| |ドリーマー|54 ◎|こんなに辛いゲームだったっけ?| |これ 46 3人キビシすぎ。| #comment_num2(size45) ---- **指輪物語 N島さんがドンキホーテで990円にて日本語版を仕入れてきました(;´∀`) 話には聞いていましたが、今までプレイする機会がなかったので、噂の?共同プレイを試してみることに。 言うまでもなく、かの「指輪物語」をテーマとしたゲームです。 プレイヤーはホビットたちに扮し、次々に襲い掛かるイベントをクリアしながらモルドールを、そして指輪の破壊を目指します。 ゲームは初期の準備段階(袋小路屋敷と裂け谷)を終え、モリアから本格的にスタート。 基本的にはメインのストーリーラインを進めていけばよいのですが、サブのラインを軽視すると、イベントやらシナリオの終了時やらに痛い目にあいます。 なので、バランスを気にしながらも、見切るべきところは見切って進まなくてはなりません。 ・・・言うは易し、ですが。 モリアでは、すごい勢いでイベントが連発、いきなり前途多難な感じです(;´Д`) 幸い、カード等に恵まれていたのか?大きな被害は出なかったんですが、これが後々まで影響した感じは否めません。 ロスロリアンで一休みし、続いてはヘルム峡谷へ。 ここは比較的順調に突破することができました。 コツも掴めてきたようです。 しかし、モリアでの浪費が響いて、カード資源に余裕がありません。 次はシェロブの巣。 シナリオ合間のカード補充はここから先はありません。 だんだんイベントがきつくなってきます。 要求される条件の厳しさ、そしてペナルティの大きさ。 徐々にホビットたちは闇の側に近づき、またサウロンも少しずつ近づいてきます。 ガンダルフカードも少しずつ減ってきており、そろそろ厳しい感じが漂ってきました。 いよいよモルドールに到達。 ここのイベントは凶悪を極めます。 しかも、突入直後からイベント連発!Σ(゚Д゚;エーッ! リソースを一気に削られてしまい、一行はもはや息も絶え絶え。 カードを増やすためにはパスするしかないんですが、パスしていると凶悪なイベントが襲ってきて・・・という感じで悪循環もいいところ。 そして、遂にその時が。 少しでも悪いイベントを回避しようとガンダルフカードを用いてイベントタイルを見たドリーマーが愕然。 イベント発生を示す「日時計」が2枚重なっているとのこと。 モルドール突入直後のイベント連発でイベントがだいぶ進んでおり、さらに2マス進んだその先には・・・。 「指輪は私のものだ!!」 ざんねん!!わたし(たち)のぼうけんはこれでおわってしまった! ということで、はかなくゲームオーバーです。 タイルにサイコロ、そしてカードと運要素が満載。 システム的に運ゲーではあるのですが、実際にそう感じることはあまりありません。 個人的には「良い運ゲー」という評価です。 (※これは、私の中ではかなり上の評価になりますので念のため) みんなで協力して運命(=運)に対抗していく過程は、とても楽しいものだと思います。 (泉) ||結果|コメント| |これ|56|フォースの暗黒面に魅せられました。| |ドリーマー|56|Mr.Frod?| |N島|56|イベントが早く来すぎる様な・・・。| |泉|56|指輪はあなたのものです!!orz| #comment_num2(size45)
|会場|泉宅| |参加者|泉,これ,ドリーマー,N島| プレイしたゲーム #contents ---- **チャイナ 本日はドリーマーのリクエストにより「チャイナ」からスタート。 今回は本来の姿である?3人プレイ。 面子が厳しいので、油断ができません(;´∀`) 序盤から予想通りの展開。 全員が全員を的確に牽制し、簡単にはおいしいところを取らせてもらえません。 様子を見つつ、どの国に投資するかを品定めしていきます。 相手を牽制することも大切ですが、それだけでは得点に結びつきません。 つまり、何処かで自分の利益を優先する行動を取る必要があります。 このタイミングが、4人だとかなり取り辛いんですよね(;´∀`) さて、ゲームの展開はといいますと・・・。 ふと気がつくと、状態がかなり良くないことになっています(;´Д`) 私が投資している国は、どういうわけか他の人のコマがほとんどありません。 安定して得点はとれますが、大量得点は望めなくなるので独占状態は痛し痒し。 何とかして他の国にも絡んでおこうとしますが、カードの周りも今一つで、苦しい状態が続きます。 中盤を過ぎても、大国に投資ができない状態が続き、さらに苦しくなります。 そんな状態で選んだのは、「独占強化」でした。 もはや苦肉の策です。 取れる国の得点を最大限高めるよう、集中してコマを配置しました。 幸い隙を突いて別の国で城・公使ともにトップに立つことができ、やや挽回。 そうこうするうちに2回目の山札が尽きてゲーム終了。 結果は下記のとおり。 3人の点差が9点という大接戦。 (実際、公使が1つ変われば私-これ君-ドリーマーの順位でした) やはり、中盤で投資が上手くいかない状態が続いたのが効きましたね。 惜しかった! というわけで、確信しました。 やはり、3人ゲームですね。 4人でも悪くはないですが、3人のほうが数段上に感じます。 優良3人ゲームとして、その存在は貴重であり続けるでしょうヽ(´ー`)ノ (泉) ||結果|コメント| |泉|49|面子良くないよこれー。| |ドリーマー|54 ◎|こんなに辛いゲームだったっけ?| |これ|46|3人キビシすぎ。| #comment_num2(size45) ---- **指輪物語 N島さんがドンキホーテで990円にて日本語版を仕入れてきました(;´∀`) 話には聞いていましたが、今までプレイする機会がなかったので、噂の?共同プレイを試してみることに。 言うまでもなく、かの「指輪物語」をテーマとしたゲームです。 プレイヤーはホビットたちに扮し、次々に襲い掛かるイベントをクリアしながらモルドールを、そして指輪の破壊を目指します。 ゲームは初期の準備段階(袋小路屋敷と裂け谷)を終え、モリアから本格的にスタート。 基本的にはメインのストーリーラインを進めていけばよいのですが、サブのラインを軽視すると、イベントやらシナリオの終了時やらに痛い目にあいます。 なので、バランスを気にしながらも、見切るべきところは見切って進まなくてはなりません。 ・・・言うは易し、ですが。 モリアでは、すごい勢いでイベントが連発、いきなり前途多難な感じです(;´Д`) 幸い、カード等に恵まれていたのか?大きな被害は出なかったんですが、これが後々まで影響した感じは否めません。 ロスロリアンで一休みし、続いてはヘルム峡谷へ。 ここは比較的順調に突破することができました。 コツも掴めてきたようです。 しかし、モリアでの浪費が響いて、カード資源に余裕がありません。 次はシェロブの巣。 シナリオ合間のカード補充はここから先はありません。 だんだんイベントがきつくなってきます。 要求される条件の厳しさ、そしてペナルティの大きさ。 徐々にホビットたちは闇の側に近づき、またサウロンも少しずつ近づいてきます。 ガンダルフカードも少しずつ減ってきており、そろそろ厳しい感じが漂ってきました。 いよいよモルドールに到達。 ここのイベントは凶悪を極めます。 しかも、突入直後からイベント連発!Σ(゚Д゚;エーッ! リソースを一気に削られてしまい、一行はもはや息も絶え絶え。 カードを増やすためにはパスするしかないんですが、パスしていると凶悪なイベントが襲ってきて・・・という感じで悪循環もいいところ。 そして、遂にその時が。 少しでも悪いイベントを回避しようとガンダルフカードを用いてイベントタイルを見たドリーマーが愕然。 イベント発生を示す「日時計」が2枚重なっているとのこと。 モルドール突入直後のイベント連発でイベントがだいぶ進んでおり、さらに2マス進んだその先には・・・。 「指輪は私のものだ!!」 ざんねん!!わたし(たち)のぼうけんはこれでおわってしまった! ということで、はかなくゲームオーバーです。 タイルにサイコロ、そしてカードと運要素が満載。 システム的に運ゲーではあるのですが、実際にそう感じることはあまりありません。 個人的には「良い運ゲー」という評価です。 (※これは、私の中ではかなり上の評価になりますので念のため) みんなで協力して運命(=運)に対抗していく過程は、とても楽しいものだと思います。 (泉) ||結果|コメント| |これ|56|フォースの暗黒面に魅せられました。| |ドリーマー|56|Mr.Frod?| |N島|56|イベントが早く来すぎる様な・・・。| |泉|56|指輪はあなたのものです!!orz| #comment_num2(size45)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: