「2006年2月26日例会」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「2006年2月26日例会」(2006/03/14 (火) 13:46:05) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(b,24,#0000ff){2006年2月26日例会}
|会場|いずみっくす宅|
|参加者|いずみっくす,つっちー,N島,伝五郎|
プレイしたゲーム
#contents
----
**チグリス・ユーフラテス・カードゲーム
タイトルからしてそのままですが、あの「チグリス・ユーフラテス」のカード版です。
カードゲーム化に伴って全く別のゲームになることも多いですが、このゲームはボード版のルールがかなり色濃く残っていま
す。
プレイヤーは王国に指導者を配置し、カードを使って勝利ポイントを獲得していきます。
最終的な勝敗が、「もっとも少ない色の勝利点」で決まるため、バランスよく勝利点を取らなければならないのがポイントで
す。
最初のうちは適当に配置した指導者の下にカードを並べ、少しずつポイントを稼いでいきます。
実は私、手札に赤いカードが全くありませんで、内戦を仕掛けたくても仕掛けられない状態でした(;´Д`)
幸い、序盤は戦争が発生せず、内戦の弱さを露呈せずに済みました。
だんだん王国が大きくなってくるにつれて、戦争が増えていきます。
勝つにしても負けるにしても手札が大きく動くので、手札をリフレッシュするのに好都合です。
特に内戦は大きな勝利点の変動が無いので、がんがん仕掛けていくのがよいように思いました。
・・・まあ、手札の状況が相変わらずそれを許してくれませんでしたが(;´Д`)
さにゲームが進むと、内戦ばかりではなく、外戦もどんどん増えてきました。
私もこの流れに乗って大きな外戦に勝利し、緑のカードを大量に獲得しました。
これで緑は完全に安泰となりましたが、どうも外の色が足りない感じがします。
それをフォローしようと画策しますが、今度は手札が既にいらない緑に染まってきて、かなり苦しい状態に。
そうこうするうちに山札が尽き、ゲーム終了。
さて、蓋を開けてみると・・・青と黒が全然取れていないことに唖然。
少ないだろうとは思っていましたが、まさかここまでとは・・・。
特に黒は吃驚でした。
さすがにここまで少ないと財宝カードでのフォローも追いつかず _| ̄|○
結局、5-6-5-6とほぼ完璧な取り方だった伝五郎君の圧勝。
ルールがかなり似ているので、プレイ感も似ていますね~。
内戦がかなり気軽に起こせるようになっているのが違いを感じる点でしょうか。
久々にボード版もやりたくなってきたような気がしますヽ(´ー`)ノ
(いずみっくす)
||赤|緑|青|黒|結果|コメント|
|N島|2|8|4|2|2||
|いずみっくす|4|4|8|4|4||
|つっちー|12|3|2|7|2||
|伝五郎|5|6|5|6|5 ◎||
#comment_num2(size45)
----
[[戻る>2006年上半期]]
&font(b,24,#0000ff){2006年2月26日例会}
|会場|いずみっくす宅|
|参加者|いずみっくす,つっちー,N島,伝五郎|
プレイしたゲーム
#contents
----
**チグリス・ユーフラテス・カードゲーム
タイトルからしてそのままですが、あの「チグリス・ユーフラテス」のカード版です。
カードゲーム化に伴って全く別のゲームになることも多いですが、このゲームはボード版のルールがかなり色濃く残っています。
プレイヤーは王国に指導者を配置し、カードを使って勝利ポイントを獲得していきます。
最終的な勝敗が、「もっとも少ない色の勝利点」で決まるため、バランスよく勝利点を取らなければならないのがポイントです。
最初のうちは適当に配置した指導者の下にカードを並べ、少しずつポイントを稼いでいきます。
実は私、手札に赤いカードが全くありませんで、内戦を仕掛けたくても仕掛けられない状態でした(;´Д`)
幸い、序盤は戦争が発生せず、内戦の弱さを露呈せずに済みました。
だんだん王国が大きくなってくるにつれて、戦争が増えていきます。
勝つにしても負けるにしても手札が大きく動くので、手札をリフレッシュするのに好都合です。
特に内戦は大きな勝利点の変動が無いので、がんがん仕掛けていくのがよいように思いました。
・・・まあ、手札の状況が相変わらずそれを許してくれませんでしたが(;´Д`)
さにゲームが進むと、内戦ばかりではなく、外戦もどんどん増えてきました。
私もこの流れに乗って大きな外戦に勝利し、緑のカードを大量に獲得しました。
これで緑は完全に安泰となりましたが、どうも外の色が足りない感じがします。
それをフォローしようと画策しますが、今度は手札が既にいらない緑に染まってきて、かなり苦しい状態に。
そうこうするうちに山札が尽き、ゲーム終了。
さて、蓋を開けてみると・・・青と黒が全然取れていないことに唖然。
少ないだろうとは思っていましたが、まさかここまでとは・・・。
特に黒は吃驚でした。
さすがにここまで少ないと財宝カードでのフォローも追いつかず _| ̄|○
結局、5-6-5-6とほぼ完璧な取り方だった伝五郎君の圧勝。
ルールがかなり似ているので、プレイ感も似ていますね~。
内戦がかなり気軽に起こせるようになっているのが違いを感じる点でしょうか。
久々にボード版もやりたくなってきたような気がしますヽ(´ー`)ノ
(いずみっくす)
||赤|緑|青|黒|結果|コメント|
|N島|2|8|4|2|2||
|いずみっくす|4|4|8|4|4||
|つっちー|12|3|2|7|2||
|伝五郎|5|6|5|6|5 ◎||
#comment_num2(size45)
----
[[戻る>2006年上半期]]