2006年1月14日例会

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&font(24,b,#0000ff){2006年1月14日例会} |会場|いずみっくす宅| |参加者|いずみっくす,これ,つっちー,N島| プレイしたゲーム #contents ---- **盗賊の親方 ようやく手に入れた「盗賊の親方」。 今回の例会は、これを遊びたくて開いたようなもの?です。 何は無くとも、兎に角素晴らしい出来のコンポーネント。 木製の箱の引き出しに仕込まれた宝石を巡って、複雑な駆け引きが行われるゲームです。 プレイヤーは「密輸業者」「宝石商」「女宝石商」「泥棒」「盗賊の親方」「探偵」の役割カードを出し、それぞれに対応したアクションを行っていきます。 「宝石商」や「女宝石商」で手元にあるイミテーション(終了時に減点対象になります)を箱に入れ、今度は「泥棒」「盗賊の親方」で箱に入っている宝石を手に入れます。 また、「密輸業者」「探偵」で、箱から零れ落ちてしまった宝石を手に入れることもできます。 宝石の入っている引き出しを覚えることは勿論重要ですが、それが全てではなく、役割カードの選択で効率よく宝石を獲得していくことが欠かせません。 実際のところ、箱は目まぐるしく回転しひっくり返されるため、記憶できる引き出しはせいぜい1つか2つと言ったところでしょう。 虚々実々の駆け引きが繰り広げられた結果は下記のとおり。 コンスタントに宝石を集めていったつっちーが、終始リードしたままゲームを制しました。 これ君は後半脅威の追い上げを見せたものの、ルビーが0だったのが大きく響き、一歩届きませんでした。 記憶と読み、そして勘が複雑に絡み合うゲームです。 期待を裏切らない面白さでした。 (いずみっくす) ||ルビー|サファイア|ダイヤモンド|合計| |いずみっくす|1|0|11|15| |これ|0|3|12|18| |N島|1|2|4|12| |つっちー|1|3|9|19 ◎| ||コメント| |いずみっくす|私にもサファイアください。| |これ|引き出しに奥がありません。| |N島|アラームが不良品。| |つっちー|とりあへず 運に身をまかせて ひきだしを ひくだけ。| #comment_num2(size45) ---- **お金は臭わない 続いてはメビウス便新着の「お金は臭わない」。 古代ローマのトイレという、ちょっと変わったテーマのゲームです。 お客はそれぞれトイレを出るまでのラウンド数と支払う金額が設定されており、効率の良し悪しがはっきりしています。 自分のトイレに並ぶお客はランダムなのですが、アクションカードを使ってお客の順番を変えたり、時にはお客自体を交換したりして、より効率の良いお客を自分のトイレに招き入れることになります。 私は出るのが遅いものの、支払いの良いお客が多かったので、それを維持する方向でスタート。 比較的順調・・・と思いきや、予想外に得点を得るペースが早いことに気づきました。 「あれ、これってもしかして展開早い?」と思ったときには時すでに遅し。 目の前に大量得点を控えた状態で、これ君のウィニー戦略の前に3人が敗れ去る結果となりました。 一度トイレに入ってしまうと妨害は難しいので、そうなる前に全力で妨害すべきなんでしょう。 攻撃色が強い割には後味も悪くなく、気軽に楽しめるゲームですね。。 (いずみっくす) ||合計|コメント| |いずみっくす|13|おばちゃん早く出てー!| |これ|20 ◎|奴隷の勝利。| |N島|11|早く出て来てー!!| |つっちー|12|いかに早いキャラをトイレに入れるまでが勝負か?| #comment_num2(size45)
&font(24,b,#0000ff){2006年1月14日例会} |会場|いずみっくす宅| |参加者|いずみっくす,これ,つっちー,N島| プレイしたゲーム #contents ---- **盗賊の親方 ようやく手に入れた「盗賊の親方」。 今回の例会は、これを遊びたくて開いたようなもの?です。 何は無くとも、兎に角素晴らしい出来のコンポーネント。 木製の箱の引き出しに仕込まれた宝石を巡って、複雑な駆け引きが行われるゲームです。 プレイヤーは「密輸業者」「宝石商」「女宝石商」「泥棒」「盗賊の親方」「探偵」の役割カードを出し、それぞれに対応したアクションを行っていきます。 「宝石商」や「女宝石商」で手元にあるイミテーション(終了時に減点対象になります)を箱に入れ、今度は「泥棒」「盗賊の親方」で箱に入っている宝石を手に入れます。 また、「密輸業者」「探偵」で、箱から零れ落ちてしまった宝石を手に入れることもできます。 宝石の入っている引き出しを覚えることは勿論重要ですが、それが全てではなく、役割カードの選択で効率よく宝石を獲得していくことが欠かせません。 実際のところ、箱は目まぐるしく回転しひっくり返されるため、記憶できる引き出しはせいぜい1つか2つと言ったところでしょう。 虚々実々の駆け引きが繰り広げられた結果は下記のとおり。 コンスタントに宝石を集めていったつっちーが、終始リードしたままゲームを制しました。 これ君は後半脅威の追い上げを見せたものの、ルビーが0だったのが大きく響き、一歩届きませんでした。 記憶と読み、そして勘が複雑に絡み合うゲームです。 期待を裏切らない面白さでした。 (いずみっくす) ||ルビー|サファイア|ダイヤモンド|合計| |いずみっくす|1|0|11|15| |これ|0|3|12|18| |N島|1|2|4|12| |つっちー|1|3|9|19 ◎| ||コメント| |いずみっくす|私にもサファイアください。| |これ|引き出しに奥がありません。| |N島|アラームが不良品。| |つっちー|とりあへず 運に身をまかせて ひきだしを ひくだけ。| #comment_num2(size45) ---- **お金は臭わない 続いてはメビウス便新着の「お金は臭わない」。 古代ローマのトイレという、ちょっと変わったテーマのゲームです。 お客はそれぞれトイレを出るまでのラウンド数と支払う金額が設定されており、効率の良し悪しがはっきりしています。 自分のトイレに並ぶお客はランダムなのですが、アクションカードを使ってお客の順番を変えたり、時にはお客自体を交換したりして、より効率の良いお客を自分のトイレに招き入れることになります。 私は出るのが遅いものの、支払いの良いお客が多かったので、それを維持する方向でスタート。 比較的順調・・・と思いきや、予想外に得点を得るペースが早いことに気づきました。 「あれ、これってもしかして展開早い?」と思ったときには時すでに遅し。 目の前に大量得点を控えた状態で、これ君のウィニー戦略の前に3人が敗れ去る結果となりました。 一度トイレに入ってしまうと妨害は難しいので、そうなる前に全力で妨害すべきなんでしょう。 攻撃色が強い割には後味も悪くなく、気軽に楽しめるゲームですね。。 (いずみっくす) ||合計|コメント| |いずみっくす|13|おばちゃん早く出てー!| |これ|20 ◎|奴隷の勝利。| |N島|11|早く出て来てー!!| |つっちー|12|いかに早いキャラをトイレに入れるまでが勝負か?| #comment_num2(size45) ---- [[戻る>2006年上半期]]

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