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&font(b,24,#0000ff){2006年6月11日例会}
|会場|いずみっくす宅|
|参加者|いずみっくす,これ,伝五郎|
プレイしたゲーム
#contents
----
**ラグーン
先日入手した「ラグーン」をプレイ。
ボード端の島から中央の火山まで宝石を運び込むゲームです。
システムが非常に変わっていまして、穴の開いている筏コマに宝石を乗せ、不利な働きをするマスを隠しながら進んでいきます。
冷静にゆっくりと考えれば難しくはないのですが、手番が1回30秒となっているため、ついつい焦って動かして手番強制終了の
マスや移動先強制指定のマスに突っ込んだりしてしまいます。
序盤からこれ君が順調に宝石を運んでいきます。
私は何回かミスをしてしまい、その分遅れ。
伝五郎君はルートがかなりはまりっぽくなってしまい、さらに遅れてしまいました。
そのまま順調にこれ君がリーチとなり、私も僅かに遅れてリーチ。
最後、筏に4つの宝石を乗せて(こうすると、隠れるマスが多くなるので移動がかなり楽になります)猛然と追い上げたものの、
手番の時間が僅かに足りず、一手番差で涙を飲みました。
ちょっと残念。
なかなか面白いシステムで、楽しむことができました。
簡単なはずなのに、焦っていると凡ミスを連発してしまうのが笑えます。
4人だと筏が混み合ってもっと面白くなりそうですね。
また、裏面の高難易度ボードでやると、「あれ!?」がもっと増えそうです。
(いずみっくす)
||結果|コメント|
|伝五郎||時間を与えすぎたかも。|
|これ|◎|調子に乗るとすぐ岩礁。|
|いずみっくす||うっかりしまくりんぐ。|
#comment_num2(size45)
**ステーションマネージャー
続いては未プレイのままだった「ステーションマネージャー」。
基本システムは麻雀を思い起こさせます。
山札、或いは直前の捨て札からカードを引き、役を公開するか1枚捨てる。
ラウンド終了条件を満たすまで、これを繰り返すことになります。
面白いのは他プレイヤーが既に完成させた役を作ると、そのプレイヤーの持っている役カードを奪い取ることになることです。
簡単な役は得点しやすいのですが、その分簡単に奪い取られてしまうことになります。
また、役を完成させた時点で場にある捨て札が1枚につき1点となり、これは減ることがないので、安い役でも場の捨て札が多け
れば完成させておくのも重要になります。
結果は以下のとおり。
1、2ラウンド目は非常に良い感じでしたが、最後のラウンドで全く得点に絡めず、伝五郎君が逆転勝利を収めました。
これでようやくシャハト鉄道三部作をプレイし終えました。
「ムガール」「クレイジーレース」そしてこの「ステーションマネージャー」、どれも良くできたゲームだと思います。
(いずみっくす)
||1st|2nd|3rd|合計|コメント|
|これ|18|26|26|70|最初のダメージを取り戻せず。|
|いずみっくす|33|35|6|74|何ですか6点って@@;|
|伝五郎|32|17|35|84 ◎|最後で上手くいきすぎた。|
#comment_num2(size45)
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[[戻る>2006年上半期]]
&font(b,24,#0000ff){2006年6月11日例会}
|会場|いずみっくす宅|
|参加者|いずみっくす,これ,伝五郎|
プレイしたゲーム
#contents
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**ラグーン
先日入手した「ラグーン」をプレイ。
ボード端の島から中央の火山まで宝石を運び込むゲームです。
システムが非常に変わっていまして、穴の開いている筏コマに宝石を乗せ、不利な働きをするマスを隠しながら進んでいきます。
冷静にゆっくりと考えれば難しくはないのですが、手番が1回30秒となっているため、ついつい焦って動かして手番強制終了のマスや移動先強制指定のマスに突っ込んだりしてしまいます。
序盤からこれ君が順調に宝石を運んでいきます。
私は何回かミスをしてしまい、その分遅れ。
伝五郎君はルートがかなりはまりっぽくなってしまい、さらに遅れてしまいました。
そのまま順調にこれ君がリーチとなり、私も僅かに遅れてリーチ。
最後、筏に4つの宝石を乗せて(こうすると、隠れるマスが多くなるので移動がかなり楽になります)猛然と追い上げたものの、手番の時間が僅かに足りず、一手番差で涙を飲みました。
ちょっと残念。
なかなか面白いシステムで、楽しむことができました。
簡単なはずなのに、焦っていると凡ミスを連発してしまうのが笑えます。
4人だと筏が混み合ってもっと面白くなりそうですね。
また、裏面の高難易度ボードでやると、「あれ!?」がもっと増えそうです。
(いずみっくす)
||結果|コメント|
|伝五郎||時間を与えすぎたかも。|
|これ|◎|調子に乗るとすぐ岩礁。|
|いずみっくす||うっかりしまくりんぐ。|
#comment_num2(size45)
**ステーションマネージャー
続いては未プレイのままだった「ステーションマネージャー」。
基本システムは麻雀を思い起こさせます。
山札、或いは直前の捨て札からカードを引き、役を公開するか1枚捨てる。
ラウンド終了条件を満たすまで、これを繰り返すことになります。
面白いのは他プレイヤーが既に完成させた役を作ると、そのプレイヤーの持っている役カードを奪い取ることになることです。
簡単な役は得点しやすいのですが、その分簡単に奪い取られてしまうことになります。
また、役を完成させた時点で場にある捨て札が1枚につき1点となり、これは減ることがないので、安い役でも場の捨て札が多ければ完成させておくのも重要になります。
結果は以下のとおり。
1、2ラウンド目は非常に良い感じでしたが、最後のラウンドで全く得点に絡めず、伝五郎君が逆転勝利を収めました。
これでようやくシャハト鉄道三部作をプレイし終えました。
「ムガール」「クレイジーレース」そしてこの「ステーションマネージャー」、どれも良くできたゲームだと思います。
(いずみっくす)
||1st|2nd|3rd|合計|コメント|
|これ|18|26|26|70|最初のダメージを取り戻せず。|
|いずみっくす|33|35|6|74|何ですか6点って@@;|
|伝五郎|32|17|35|84 ◎|最後で上手くいきすぎた。|
#comment_num2(size45)
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