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&font(b,24,#0000ff){2006年9月23日例会}
|会場|いずみっくす宅|
|参加者|いずみっくす,これ,N島|
プレイしたゲーム
#contents
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**アタック
(後日アップ予定)
(いずみっくす)
||1st|2nd|3rd|結果|コメント|
|N島|1|3|3|7|引き負けた・・・。|
|これ|4|3|4|11 ◎|たまには運ゲーマー。|
|いずみっくす|3|4|3|10|惜しくも届かず。|
#comment_num2(size45)
**侯爵
(後日アップ予定)
(いずみっくす)
||結果|コメント|
|N島|13(4) ◎|ダイアモンド商人のおかげでなんとかなった。|
|これ|13(0)|途中の手札回しをミス。|
|いずみっくす|13(0)|これが精一杯でした。|
#comment_num2(size45)
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&font(b,24,#0000ff){2006年9月23日例会}
|会場|いずみっくす宅|
|参加者|いずみっくす,これ,N島|
プレイしたゲーム
#contents
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**アタック
Dr.K作の「アタック」から開始。
変則のトリックテイキング?なゲームです。
勝利条件は色を集めることなので、回数は少なくてもピンポイントでしっかりと勝つことが重要です。
結果は下記のとおり。
最初は出された色がそのまま通ってしまうことが多く、大丈夫なのか?と思いましたが、中盤以降はちゃんと膠着してきました。
最後は場に残ったカードの色をしっかり見極めたこれ君が、N島さんとの壮絶な直接叩き合いを制して勝利。
私は・・・まあ、精一杯頑張りましたよ(;´∀`)
シンプルなルールですが、駆け引きは結構ありますね。
場に少ない色を見極めたり、どのタイミングで最終兵器に近い「7」「10」のカードを使うか。
昔のDr.Kらしさが良く出ている感じがしますね。
(いずみっくす)
||1st|2nd|3rd|結果|コメント|
|N島|1|3|3|7|引き負けた・・・。|
|これ|4|3|4|11 ◎|たまには運ゲーマー。|
|いずみっくす|3|4|3|10|惜しくも届かず。|
#comment_num2(size45)
**侯爵
コンポーネントの豪華さが兎に角目立つ「侯爵」。
木箱に本格的なコイン、大きなカード。
これをもう少し妥協してくれれば価格が・・・というのはいいっこなしで。
システムはとてもシンプルで、キャラクターカードを出してアクションを行うだけです。
一瞬フェドッティの作かと思いました(;´∀`)
ただ、キャラクターカードの能力が結構複雑になっているので、インストやゲーム中の確認に結構手間がかかりますね。
リファレンスの人数分コピーは必須に思いました。
基本的に、キャラクターカードは場に出ている他のカードと干渉するようになっています。
「場に○○が出ていたらコインを奪う」「左隣のキャラクターの購入レートを使用する」・・・等々。
悩み出したらきりのないシステムですが、幸い?手札の枚数は4枚と限られているので、諦めはつきやすいかもしれません(;´∀`)
そうやってコインを獲得し、そのコインでできるだけ効率よく、宝石を購入していきます。
結果は下記のとおり。
中盤でこれ君が「侯爵」で大量得点を獲得しましたが、残る2人もじわりじわりと追いついていきました。
結果、最後にダイアモンド商人での購入を成功させたN島さんが、残りコインの枚数差で勝利。
超接戦でした。
今回は3人プレイだったので、キャラクターカードの効果がやや大人しめになった印象がありますね。
今度は是非4人で遊んでみたいところです。
(いずみっくす)
||結果|コメント|
|N島|13(4) ◎|ダイアモンド商人のおかげでなんとかなった。|
|これ|13(0)|途中の手札回しをミス。|
|いずみっくす|13(0)|これが精一杯でした。|
#comment_num2(size45)
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