会場 |
桐生市青年の家 |
参加者 |
いずみっくす,これ,N島,伝五郎,将軍,和泉葵,るるいえ |
プレイしたゲーム
ア・ラ・カルト
結構前に入手していましたが、なかなかプレイの機会が得られなかった「ア・ラ・カルト」。
交流会の開幕にはふさわしいということで、遂に日の目を見ることになりました。
「ア・ラ・カルト」は料理をテーマとしたアクション?ゲームです。
選択したレシピを完成させるために調味料コマの入った小瓶を振ったり、レンジの火を強めるためにダイスを振ったり、はたまた他人の料理を奪うためにお茶を飲んだり(何故?)します。
ゲームはみんな達成しやすいレシピを選択して順調に・・・と思いきや、るるいえさんが緑のスパイスに嫌われまくってしまって大爆笑。
その後もダイスによる妨害で料理が辛くて食べられなくなったり、塩まみれになったり、終始笑い声の耐えない展開になりました。
噂に違わぬ面白いゲームでした。
一応私が勝っていますが、結果はこの際問題ではないですね。
次回以降は、ダイス目「M」による妨害を選択可能にし、レシピはランダムにしたいと思います。
さらに盛り上がりそうな予感・・・ヽ(´ー`)ノ
(いずみっくす)
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増点 |
減点 |
合計 |
いずみっくす |
7 |
-3 |
4 ◎ |
将軍 |
0 |
-3 |
-3 |
るるいえ |
2 |
-3 |
-1 |
和泉葵 |
3 |
-2 |
1 |
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コメント |
いずみっくす |
本当に過程の楽しいゲームです。 |
将軍 |
お湯最強伝説。 |
るるいえ |
↑新婚ギャルも安心!! つーか、調味料しけてすぎ・・・。 |
和泉葵 |
お湯はちょっと。 |
ヤヌス
昼飯買出し部隊が動いてる間にできる簡単なゲームということで、ルールの少ない「ヤヌス」を取り出してみました。
ルールは非常に簡単なため、インストもすぐに済んでプレイ。
ゲームの方は最初こそ順調に揃えていたものの、全体のカード量が減ったところで失速してしまいました。
その間に将軍が流れをつかんで2組を立て続けにそろえます。
ですが、最後はるるいえさんがリーチをかけたところで、手前の私が山札手札ともにるるいえさんの持っている奴と被り、見事に詰みました。
表裏で違う絵柄のカードをやり取りして、3枚組をそろえていくだけという非常にシンプルなルールなのですが、やり取りを繰り返していくうちにカードの表と裏が複雑に入れ替わり、プレイしていて何とも不思議な感じを受けます。
ゲームの進行は淡々としていてシンプル極まりないカードゲームですが、なかなか面白い印象を受けました。
(これ)
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結果 |
コメント |
和泉葵 |
2 |
負けたよ(TT |
将軍 |
2 |
なかなか面白い。 |
これ |
2 |
詰んだ。 |
るるいえ |
4 ◎ |
勝ったよ(TT |
ゴキブリポーカー
ゴキブリポーカー。
所要時間も少ない、軽いゲームです。
そのはずでした。
序盤戦、「俺が主役」とばかりにゴキブリがはびこりました。
N島さん、これ氏のもとに集うゴキブリたち。
いきなり終了の予感です。
しかし、ゴキブリが出ない・・・出ない・・・。
一時は死に札かとささやかれました。
中盤戦、続いて跋扈しはじめたのがカメムシとカエル。
カメムシはこれ氏が、カエルは和泉葵さんと将軍が、それぞれ収集しました。
しかしこのとき、和泉葵さんは、カエルが多いとか、そういう問題ではなくなってきました。
圧倒的物量。
見る間に和泉葵さんの手札はなくなっていきました・・・。
後半戦。
目を付けられているだろうとは思っておりましたが、私はハエを押し付けられ始めました。
どうせハエだんべえ、と思いつつも、ひょっとするとこれ氏やら誰やらを殺すためのキラーパスか?とも思え、カードをめくって見て後悔したりもしました。
そしてあるとき、和泉葵さんからカードが来ました。
いわく「カエル」。
カエルなら引き受け幅もあり、私は自分のカードをだしたかったので、また、カエルじゃないなら和泉葵さんに死んでもらおうと思い、決意のダウト。
宣言。
「それはカエルだ」。
間違えた・・・
結果は、本当にカエル。和泉葵さんは私の誤爆で沈みました。
(伝五郎)
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結果 |
コメント |
るるいえ |
8 |
人間って・・・。 |
これ |
8 |
カメムシのプレッシャーに押されまくり。 |
N島 |
8 |
ゴキブリがおそってくるよー!! |
和泉葵 |
× |
将軍→これルートはどうかと思う。 |
伝五郎 |
5 |
ハエにより危機になる。 |
将軍 |
9 |
だれを見てもウソをつく顔をしてる。 |
シット!
ゴキブリポーカーと同様のメンバーで、今度は「シット!」をプレイです。
公開されたカードにもっとも近いカードを出した人にのみ、公開カードと出したカードとの差分の得点が入るというこのゲーム。
最低は1点から最大は49点。
序盤戦。
しょっぱい。
一桁の点数がびしびしと入っていきます。
正直、基本的に欲張りな自分は置いていかれるのみでした。
しかしそんな折、天啓のごとく公開されたカード。「黄色の3」。
私の手に「黄色の2」。49点!
・・・うまいこと全員がカードを補充すれば・・・と考えたのは当然でした。
悪魔の甘美なささやきともいえるでしょう。私はそのささやきのままに行動。
全員がカード補充した!
ささやいた悪魔も仰天したに相違ありません。
私はネ申。
ブラボー。
そんなとんでもないこともあり、すでに私は勝ったつもりでした。ゲームに負けても勝った気分でした。
しかし、さすがにダントツトップになった私が意識されないはずがなく、みんなが少し欲深くなったようで、10点、20点が飛び出します。
でも1点とかも飛び出します。
一時はそんな感じで追いつかれそうになるも、どうやら私に流れがあったようで、割と欲の皮の突っ張り気味なビッドをしますが、なぜかうまいこと上前をはねます。
結果、ゲームの性質に似つかわしくなく、妙にダントツのままゴール。
すでにネ申すらわがしもべ?
(伝五郎)
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結果 |
コメント |
るるいえ |
59 |
夢見がち。 |
これ |
45 |
ムズイ。 |
N島 |
28 |
流れにのれませんでした。 |
和泉葵 |
47 |
Shit! |
伝五郎 |
121 ◎ |
--- |
将軍 |
38 |
ちょっと人数多かった? |
最終更新:2006年01月24日 19:39