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全長:3.2m重量:7~8.5t種類:クリーガータイプ搭乗員:1名動力機関:オレンライト鉱石による高出力蒸気機関設定ゴブリンタイプに変わる次世代機として、試行錯誤を繰り返して開発されている『ボガード』シリーズの3番目の試作機。全身に丸みを帯びていたゴブリンシリーズと比較した場合立体的でかつマッシブなシルエットを持ち、腹部に最新の蛇腹関節を採用した事で高い柔軟性を得た。そして機兵としては世界初の高出力蒸気複合機関によるブースト機構の搭載を実現しており従来のゴブリンシリーズとは比較にならないほどの機動性を発揮する事が出来るが同時に大量の燃料を消費し、しかしブースターは起動させなければ歩行におけるデッドウェイトとなってしまう。 武装面においても出力を押さえて連射性能を高めた、コーティングブレード付きデリンジャー・エールキャノンや強力な圧力と高熱で敵を圧着するペンチ型破壊兵器ビートプレス・クラッシャーなど対魔道騎士を意識した様々な試作要素が盛り込まれている。 機兵全体に当てはまる特徴だが、コクピットに直結された副腕から大型の主腕を操作する形式にっている。主腕が破壊されても副腕だけで戦う事も出来るが、逆に副腕が破壊されてしまうと主腕を操作する手段を失ってしまう。武装一覧コーティングブレード付きデリンジャー・エールキャノンビートプレス・クラッシャー
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