☆スイムスイム

 スイムスイムは自分のサーヴァントがどういう気性をしているのかを、朧気ではあるが、しっかりと理解していた。
 少なくともキャスターは、対英霊戦の矢面に立ってスコアを挙げていくような性格はしていない。
 本人が常日頃より溢しているように、彼女の基本の立場は傍観者である。
 予選中から今に至るまで、キャスターが実際に力を使って敵を相手取ったことはスイムスイムの知る限り一度もなかった。
 いつも何か意味ありげに笑ってみせるか、黒猫の姿でスイムスイムに同伴していただけだ。
 その証拠に、彼女は未だにサーヴァントの消滅する瞬間というものを見たことがなかった。
 夜陰に乗じてマスターの方へと忍び寄り、使い慣れた魔法の武器(ルーラ)で不意討ちに徹する。
 自分の魔法なら、相手次第では一切の攻撃が通用しないだろうと理解はしていたが、それでも憶測で渡るには少々危なすぎる桟橋だ。万全を期して、いつも狙うのは単独行動をしているマスターに絞っていた。
 消滅の瞬間はおろか、サーヴァントという存在が一体どれほどのものなのかさえ、伝聞での知識しかない。
 魔法少女以上の身体スペックを持つ、相手取ろうと考えるのが馬鹿らしくなるような怪物。
 そういう風に仮定して行動しているつもりだが、それがどの程度正しいのかさえスイムスイムには実のところ、不確かだ。

 無論のこと、一度もサーヴァント戦を経験しないままで聖杯に辿り着ければ万々歳である。
 先程も述べたが、彼女の魔法は強力だ。
 相性次第では一方的に完封できるだろうし、サーヴァントのどれだけ強烈な膂力、馬力だろうと彼女には通じない。
 それが物質的なものに頼る攻撃である限り、スイムスイムを捉えることはどんな宝具であっても不可能だ。
 しかし、彼女の魔法も決して万能ではないのが実情である。
 例えば光。彼女の姿がこうして他者から視認できるということは、彼女は光を透過してはいないということを意味する。
 更に言えば、スイムスイムは物質を透過しながら会話をすることも出来る。つまり、音も彼女を透過していない。
 スイムスイムはこの二つに代表される、波の特性を持つものを透過できないのだ。

 これは由々しき問題である。
 少なくとも、聖杯戦争においては。
 セイバーやランサーのような白兵戦主体と思しきクラスはともかく、それこそキャスタークラスに代表される、多芸さを売りとする英霊の中には光や音、衝撃波の類を扱える相手が存在する可能性は極めて高いだろう。
 人々の大半が「魔法少女」と聞いてイメージすることだろう、派手な輝きと威力を両立させた必殺技のように。
 スイムスイムの魔法を打ち崩し、一撃で彼女の命を奪えるような宝具ないしは魔術を行使される危険がある。
 そうなれば、スイムスイムに出来ることはほぼ皆無だ。
 彼女の魔法は強力ゆえに相性差に著しく左右される。
 だからスイムスイムはサーヴァントとの接触を頑なに避け、マスター狩りに重点を置いて影に徹することにした。
 ――手の甲に刻まれた赤い刻印に視線を落とす。どこかティアラのように見えるそれは、未だ三画揃った形を残している。

 令呪。
 思うに、あのキャスターを思い通りに動かす手段があるとすればこれだけだ。
 人生経験のあまり豊富でないスイムスイムにも、あれが今まで出会った誰とも異なる人種だということは理解できた。
 ピーキーエンジェルズとも、たまとも、ルーラとも違う。
 魔法少女ではなく、魔女。
 そう呼ぶのが正しい何か――そう気付いた時から、スイムスイムは自身のサーヴァントを頼るのを諦めた。

 令呪を使って最初から首輪を繋いでしまうのは簡単だが、彼女は奇跡の魔女を自称する存在だ。
 奇跡。その意味はあまりに漠然としすぎていたが、それでも全くのハッタリではないだろう。
 令呪の支配をも抜け出せるような奇跡を起こされようものなら、一転不利になるのは自分の側になる。
 だから、強引に手綱を引くのはいざという時だけだ。
 どうしても打破できない詰みの状況以外、キャスターには頼らない。
 そういう意味でも、サーヴァントとの遭遇は可能な限り避けるべきだと踏む。
 困難な道だが、こればかりは自分の引きを怨むしかない。
 最後までやり遂げなければ、スイムスイムに聖杯の輝きは微笑まない。

 別に、聖杯へ願いたいことがあるわけではなかった。
 永遠の命。使い切れないだけの富。全てを思うがままに出来る力。
 思い浮かぶ使い道はいくつかあったが、どれも今ひとつピンと来ない。
 スイムスイムは聖杯を欲していない。にも関わらず、彼女は聖杯を血眼になって求める者達を蹴落として此処まで来た。

 その理由を問われれば、やはりルーラならこうするから、としか言いようがない。
 スイムスイムにとってのルーラとは憧れであり、従うべき象徴だ。
 彼女が何を願うかはさておいて、聖杯戦争を降りるなどとは絶対に言い出さないだろうことは確かだとスイムスイムは思う。

 その時点で、スイムスイムが聖杯戦争にどう向き合うかは決まった。
 聖杯を手に入れる。過程で立ちはだかる敵は蹴散らして、最後までルーラのように戦う。
 そう決めたから、予選突破と本選開始の報せを聞かされてもその心はあくまで静かであった。
 これまではあくまで通過点に過ぎない。問題はこの後だ。これからを如何に勝ち抜くか、全てはそこに集約される。

 鶴岡八幡宮の裏に待機しながら、スイムスイムは思考を巡らせる。
 予選の頃にも、この八幡を舞台として交戦を行っている主従の存在は幾つか確認していた。
 昼間の八幡は観光地として毎日相当な賑わいを見せる。

 ――とはいえ、そんな群衆の中からピンポイントに聖杯戦争の参加者を見つけ出すのは少々無理がある。 
 虐殺じみた真似をしようと考える手合い以外は、此処を狩場にはまず選ばないことだろう。
 そしてスイムスイムも然りだった。今日この場所を訪れた目的は、いつものマスター狩りではない。
 サーヴァントの存在や交戦の痕跡を探ることと、あわよくば魔術師の拠点を発見すること。
 後者は流石に高望みをしすぎだが、それでも前者ならば望みはあると踏んだ。
 何もサーヴァントでなくたって、慎重な魔術師はとにかく策を巡らせ、備えを散りばめておくものだと予選時の経験でスイムスイムは知っている。
 それを発見できれば、未だ全貌の明らかとなっていない聖杯戦争本選の参加者達に近付けるかもしれない。

 それでもって、その進捗具合はと言うと、お察しの通りだ。

 スイムスイムは魔術師の手口を知っているだけで、専門的な知識は皆無に等しい。
 実際に仕掛けのたぐいがあったとしても、少し巧妙に隠蔽措置を講ぜられていただけでお手上げとなるのは自明である。
 ……種を明かしてしまえば此処にそういったものは一切なかったのだが、どちらにせよスイムスイムにはどうしようもなかった。彼女が時間を無駄にしたらしいことに気付いたのは、探索に取り掛かり始めてから一時間が経過した頃だった。
 少し考え無しが過ぎた。反省しつつ、スイムスイムは僅かに眦を顰めた。
 やけに騒々しい。魔法少女の聴覚を研ぎ澄まして様子を窺ってみると、何やら町の方で事件があったらしい。
 テロだの何だのと物騒な単語が聞こえてくる。――なるほど。どうやらいよいよもって盛大に的を外したようだった。
 この都合のいいタイミングで偶発的なテロが勃発するとは考えにくい。
 ペナルティも恐れずに暴れ回る聖杯戦争の参加者が起こした騒動と考えるのが自然だろう。
 鎌倉は決して広大な土地を有する街ではない。
 話はすぐに街内全土に広がり、漁夫の利を狙って集まる主従も現れる筈だ。

 早速足を運び、状況の偵察がてらに狙える相手は狙ってみるとしよう。
 そう思い、スイムスイムは歩き出した。



 その水着コスチュームが、一瞬後に針の筵と化した。



 否、正確には"そう見えた"だけである。
 スイムスイムに物理攻撃は通じない。
 たとえ常人ならば十回以上は殺せるだろう剣器・暗器の雨霰だったとしても、スイムスイムという魔法少女には無駄だ。
 糠に釘を打つよりも遥かに手応えの度合いでいえば劣る。
 何故なら、彼女はどんなものにでも水のように潜ることが出来るのだから。
 刃では傷を付けられない。全て透過し、背後の方へと押しやってしまう。
 ルーラを構え、スイムスイムは自身に襲撃を仕掛けた「何者か」へと振り向いた。

 ――それは、異形の面を被った暗殺者だった。

 スイムスイムにもし学があれば、あれが「夜叉」の面であると理解できたかもしれない。
 マスターとしての眼でもう一度その影を見る。……ステータスらしいものは写らない。
 サーヴァントではないということか。釈然としないものを覚えた刹那に、再び剣の雨が降った。
 何もない空間から百の剣を出現させ、全方位から乱舞を叩き込んでくる。
 スイムスイムでなければ、今頃程度の低いミンチが出来上がっているのは請け合いの火力と密度。
 ルーラを振り回して叩き落としに掛かるが、純粋に手数が違いすぎる。
 殺されることはないが、殺すこともどうやら不可能だ。
 ――このままでは。


 スイムスイムは前進することにした。
 どうせ当たらないのだから、剣の雨は見かけ倒しだ。
 近付いて、直接魔法の武器を叩き込めばいい。
 少し脳筋じみた考えだったが、それが出来てしまうのが彼女の魔法だ。

 しかし。
 その刃は届くことなく、眼前へ出現したもう一体の暗殺者によって止められた。
 夜叉面の同胞であろうか。怪士(あやかし)の面を被った、巌の如し佇まいの人物だった。
 同じく、サーヴァントではないらしい。魔法少女の膂力を真っ向止めるだけの力を持っていながら、である。
 スイムスイムの胸の中央に、怪士面の拳が直撃した。怪士面の姿が消え、暗器の雨が駄目押しとばかりに殺到する。
 当然、通じない。
 身動ぎ一つせず魔法の武器を、視界の端に現れた怪士面に見舞う。
 ひらりと躱された。此処でスイムスイムは、これ以上の継戦は無意味であると判断を下す。

 夜叉面の方は接近さえ叶えばどうにかなるかもしれないが、あの怪士面についてはまずスイムスイムでは無理だ。

 どれだけルーラを振るっても、直撃させることは不可能。
 そう思わせるほどに、あれの動きには凡そ無駄というものが一切ない。
 そしてこれが健在である限りは、比較的卸し易いだろう夜叉面を打倒するのは至難の業だ。
 こちらは一人、あちらは二人。おまけにキャスターを呼ぶには尚早過ぎる。
 だから撤退を即断した。地中へ潜り、スイムスイムにしか進むことのできない領域から脱出せんとする。
 そこに怪士面が追い討ちの拳を振り上げるのが見えた。
 気付いたとしても、避けられるものではない。
 スイムスイムは知らないことだが、怪士面は一つの武を極致まで突き詰めた、正真正銘の達人である。
 如何に魔法少女の身体能力と動体視力を駆使しても、まずスイムスイムに対処することは不可能だった。

 だが逆に言えば、避ける意味も彼女にはない。
 物理攻撃を透過するという特性は、徒手を得物とする怪士にも有効なのは先程実証された。
 ――そう。拳だけならば。


 怪士面の拳は、スイムスイムの一寸手前……虚空へと命中した。
 刹那、これまでどんなに激しい弾幕をもってしても効果をあげられなかった彼女の体がくの字に折れ曲がる。
 腹部に猛烈な衝撃を感じると共に視界が暗転し、そのまま魔法少女スイムスイムは意識を失った。




 ――宝具『大日本帝国神祇省・鬼面衆』。

 それが、スイムスイムを襲撃した二体の鬼面の正体である。
 この場には居ない、とある少女のサーヴァントとして顕象した英霊『壇狩摩』を使役者とする彼らは各個が武術、方術、忍術の達人集団に他ならない。
 執着、拘り、美学、信念、そういったものを持ち合わせず、主の一手にのみ順応する殺人機械。
 怪士面は打撃が通じないと見るやいなや、即座に衝撃波を用い別ベクトルから穿つ戦闘方法へとシフトした。
 即決即断。仮にそれすらも通じなかったならば、彼らはまた更に別な手法を使って敵手討伐に死力を尽くしたであろう。
 スイムスイムの失敗は、彼らが誰かの宝具であり……英霊ならぬ身であろうとも、それに匹敵するだけの戦闘能力を持ち合わせているという可能性に行き当たれなかったことだ。

 変身が解除され、そこに横たわっているのは――小学一年生程度だろうか。マスター狩りを無感動にこなし、屍を積み上げてきた魔法少女とは思えないほど幼い一人の子どもの姿だった。

 怪士面の拳が再び振り上げられる。
 感情と呼べるものを封じている彼らに、良心の呵責などという観念は存在しない。
 敵を倒したが、まだ生きている。ならば確実に止めを刺し、怨敵討滅を果たすのが役目であると心得る。
 スイムスイム――逆凪綾名にそれを止める術はない。

 順当に幼い彼女の脳漿はぶち撒けられ、歪な嘲弄に満ちた聖杯戦争の深淵へと召される未来が決定する――かのように思われた。しかし、此処で一つの「奇跡」が彼女へ微笑み、その窮地を救うこととなる。
 怪士面の止めの一撃が――空を切ったのだ。
 「偶然吹いた突風が、気絶して無防備となった逆凪綾名の体を僅かに転がし、拳のリーチから外させる」ことによって。
 まさしく奇跡と呼ぶに相応しい現象だが、生憎と此処は聖杯戦争だ。
 あと一手で死ぬ、そんな状況にて微笑む奇跡を偶然と片付けるのは阿呆のすることに違いない。そして今、綾名へ偽りの奇跡を微笑ませた張本人が……鬼面二体の前へ姿を現さんとしていた。

「――」

 鬼面の底から覗く赤眼が、藍色の粒子とともに出現せしそのサーヴァントを睥睨する。
 常人ならば卒倒しても可笑しくない殺気を秘めた眼光を前にしても、しかしそれが気圧されることはなかった。
 それどころか笑みを返してのける。
 その微笑は幼かったが、どこか艶やかさを内包させたアンバランスなものだった。
 何かを彼女が口にしようとするよりも先に、夜叉面の暗器――「霞刃」と呼ばれる殺意の暴風が彼女を襲う。
 だが百の剣は、少女を中心に現れた結晶の盾によって阻まれた。
 怪士面の吶喊と共に放たれる鉄拳が結晶同士の結合点を打ち砕き、抉じ開けるようにして内側へと踏み入るが、その時には既に少女のサーヴァントと綾名の姿はそこには残っていなかった。

「悪いけど、流石に殺されるのは困るのよ。だから助太刀をさせて貰ったわ。ごめんなさいね」

 声だけが響く。
 鬼面は動かない。
 達人としての直感が、追跡は無意味であるとの結論を下させていた。
 結晶(カケラ)の盾の内側に居ながら、夜叉面、怪士面のどちらにも気取られることなく逃走を果たす。
 それは先の突風による回避をも凌駕する――あまりにも都合の良すぎる「奇跡」だ。
 二度も立て続けに超絶の幸運が発動した。
 その事実から、鬼面衆は敵の本質をある程度理解することが出来る。

「貴方達の主によろしく言っておいて頂戴。
 私はまだ傍観者に甘んじるつもりだから、どこかで会ったら宜しく――とでもね」

 それを成し遂げた時点で十分だ。
 鬼面衆が主より請け負っている命令は、あくまでも確実に狩れる相手のみを狩りつつ、情報収集に徹せよ、というもの。
 幸運を操るサーヴァント。その存在を確認できただけでも成果としては十二分に違いない。
 虚空より響く魔女の声が途絶えるのを確認してから、夜叉と怪士の鬼面は再び靄の如く姿を消失させた。


【B-3/鶴岡八幡宮裏/1日目・午前】

【夜叉@相州戦神館學園 八命陣】
[状態] 健康
[装備] 霞刃
[道具] なし
[所持金] なし
[思考・状況]
基本行動方針:サーヴァント及びそのマスターの殺傷
[備考]
※キャスター(壇狩摩)の宝具です。
※夜叉が命じられているのは確実に狩れる敵対者との交戦、情報収集であるようです。

【怪士@相州戦神館學園 八命陣】
[状態] 健康
[装備] なし
[道具] なし
[所持金] なし
[思考・状況]
基本行動方針:サーヴァント及びそのマスターの殺傷
※キャスター(壇狩摩)の宝具です。
※怪士が命じられているのは確実に狩れる敵対者との交戦、情報収集であるようです。




 所変わって。
 逆凪綾名は、小町通りの裏路地にてくうくうと小さな寝息を立てていた。
 怪士面によって昏倒させられた彼女ではあったが、直接の殴打までは受けていないのがせめてもの幸いだった。
 命に別条はなく、ただ意識を失って変身が解除されただけで済んだのだから。
 その近くに、彼女のサーヴァント――「奇跡の魔女」の姿はない。
 代わりに、一匹の小さな黒猫が寄り添っていた。
 まるで彼女を守るような姿は健気で愛らしいが、見る者が見れば分かる。

 これは魔女の従者だ。
 キャスターが持つ宝具の一つ、『杜に集いし黒猫の従者』。
 奇跡の魔女は聖杯戦争を享楽的なものとして楽しんでいる。
 だから表立って戦闘を受け持つことはしないし、綾名のサポートも最低限のものに留めていた。
 だが、流石に彼女が殺されるかもしれないとなれば話は変わってくる。
 綾名を失えば、聖杯戦争の舞台から半ばで追い出されることになるのだから。
 それは魔女としてのプライドが許さない。例えるなら、上等な演劇の途中で照明が落ちるようなもの。
 あまりにも惜しい。あまりにも勿体ない。だから綾名が目覚めるまでは黒猫に護衛させる算段であった。

 では、当の彼女は何をしているのか?

 答えは一つである。
 奇跡の魔女は娯楽を欲しているのだ。
 殺し殺されに興じ、醜く欲望に牙を剥き出す者達の姿を見たい。
 ならばどこへ向かうか。――決まっている。今、この鎌倉市で最も大きな騒動が起きている地点だ。
 魔女は笑い声を残して消えていく。さらなる混沌を予感させながら、自らの主さえも置き去りにして。


【B-3/小町通り・路地裏/1日目・午前】

【逆凪綾名(スイムスイム)@魔法少女育成計画】
[令呪] 三画
[状態] 気絶
[装備] 魔法の武器・ルーラ@魔法少女育成計画
[道具] なし
[所持金] 数万円程度
[思考・状況]
基本行動方針:優勝する
1:…………。

【キャスター(ベルンカステル)@うみねこのなく頃に】
[状態] 健康、黒猫化
[装備] なし
[道具] なし
[所持金] なし
[思考・状況]
基本行動方針:聖杯戦争を楽しむ
1:綾名を殺されるのは困るので、目を覚ますまでは使い魔に護衛させる
2:交戦の行われている方向(B-1)へ向かう
[備考]
※『杜に集いし黒猫の従者』に綾名を護衛させています。

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009:播磨外道 投下順 011:少女たちの砦
008:メルトダウン・ラヴァーズ 時系列順 020:善悪の彼岸

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000:封神演義 逆凪綾名 029:死、幕間から声がする(前編)
キャスター(ベルンカステル) 027:抽象風景

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