【クラス】
アーチャー


【真名】
東郷美森@結城友奈は勇者である


【パラメータ】
筋力D 耐久C 敏捷E 魔力B 幸運C 宝具B


【属性】
秩序・善


【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。


単独行動:C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。


【保有スキル】
神性:E
「満開」の使用により獲得したもの。
ランクとしては限りなく低く、殆ど無いに等しい。


勇者:B
世界を襲う脅威、バーテックスと戦う勇者へ変身することができる。
ただし東郷の願いは勇者のあり方と反するものであるため、ランクダウンしている。


【宝具】
『咲き誇れ、思いの儘に(マンカイ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
勇者が戦闘により蓄えた力を開放することで行う二段変身。
巫女衣装になり、武装もより強力なものとなる。いわく、「勇者の切り札」。
攻撃、防御など勇者としての経験を積むことで溜まる満開ゲージを消費し、発動可能。
ただし持続時間には制限があり、また、大きなダメージを受けた場合も自動解除されることがある。


『捧げ給え、神樹の糧へ(サンゲ)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
『咲き誇れ、思いの儘に』が解除された時に自動発動する宝具。
神の力である満開の力を使用する対価として、肉体の一部を神樹様に捧げねばならない。
基本的に五感を失うが、ある勇者の状態からは物理的な痛みこそ感じないものの肉体の一部を失ったまま、一生を過ごさなければならないことも示唆されている。
この宝具により失った感覚や部位は、いかなる宝具、能力でも再生不可能。


『その願いが、世界を導く(ラグナロッカー・バーテックス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~1000 最大捕捉:10000人
世界の敵であるバーテックスをあえて引き寄せ、勇者の「生き地獄」を終わらせんとした所業が宝具化したもの。
無差別攻撃を行うバーテックスを鎌倉へ侵攻させることで、文字通り地獄絵図を作りだす。
欠点としては、呼び寄せたバーテックスはアーチャーにも制御不能であり、彼女も攻撃を受けてしまうこと。
そして魔力の消費が極めて激しい上に周囲への被害も甚大となってしまうので、滅多なことでは使用できない。


【weapon】
短銃、中距離銃、長距離銃。
満開時には多数の砲塔を擁した巨大浮遊砲台。


【人物背景】
勇者部の一員にして、バーテックスと戦うという意味での勇者の一人。過去に遭った事故の影響で両足の自由と記憶の一部を失っており、友奈のサポートをうけながら車椅子で学校に通っている。
当初は戦闘に恐怖を感じて変身できずにいたが、友奈の危機により勇気を振り絞って変身する決意をした。
変身後は青を基調とし踵まで被うほど裾が長いが、足の指が露出する勇者服を身にまとう。
変身後も両脚は不随だが、勇者服の背面から伸びる触腕のような帯が補助することで自律や移動が可能になる。勇者刻印は左胸にある。刻印の花は朝顔で、満開ゲージは朝顔の葉。
後にバーテックスとの戦闘で左耳の聴覚を失い、それから乃木園子によって勇者システムの真相を知らされる。やがて彼女はバーテックスの正体、世界の真実を知り、神樹へ侵攻するバーテックスの手引をする――


その正体は前日譚『鷲尾須美は勇者である』の主人公・鷲尾須美本人。
当時はバーテックスとの戦いのために東郷家から鷲尾家へ養子に出されていた。
今回の聖杯戦争ではあくまで東郷美森として召喚されている。


【サーヴァントとしての願い】
神樹を倒し、勇者システムの悲劇を終わりにする。


本編70話以降の※ネタバレ注意
+...
【クラス】
アーチャー

【真名】
東郷美森[オルタ]@結城友奈は勇者である

【パラメータ】
筋力B 耐久A 敏捷C 魔力A+ 幸運E 宝具B

【属性】
混沌・悪

【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動:C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

【保有スキル】
《奪われた者》:-
人のかたちを持ちながら、人ではない者たち。
人ではなく、人であったかもしれない者たち。
異形都市を保つ根源によって、彼らの"かたち"は保たれる。

神性:A+
御姿。アーチャーの肉体はその全てが神性によって形作られた存在である。
満開の常時使用と合わさり、その適性は最大値となる。

勇者:E
世界を襲う脅威、バーテックスと戦う勇者へ変身することができる。
ただし東郷の願いは勇者のあり方と反するものであるため、ランクダウンしている。

精霊の加護:A-
勇者の欠損を補う存在であり、武装補助や攻性存在からの防御を担う。
散華が行われる度にその数を増やし、現状のアーチャーは実に三体もの精霊を使役する。

忘却の呪詛:A
反転の際に付与された精神汚染スキル。精神汚染と異なり、固定された概念を押しつけられる、一種の洗脳に近い。
与えられた思考は己が大切な者たちの解放と救済をこそ至上目的とし、それ以外を見捨てる在り方を善しとしたもの。
Aランクの付与がなければ、この少女は反転した状態での戦闘能力を十全に確保できない。

【宝具】
『咲き誇れ、思いの儘に(マンカイ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
勇者が戦闘により蓄えた力を開放することで行う二段変身。
巫女衣装になり、武装もより強力なものとなる。いわく、「勇者の切り札」。
反転と共にこの宝具もまた暴走しており、常時発動の状態となっている。
しかし大幅な能力向上と引き換えに多大な魔力消耗を自身に課しており、本来無制限での現界が可能なはずの彼女は外部からの魔力供給がなければ短時間で消滅してしまう。


『捧げ給え、神樹の糧へ(サンゲ)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
前述の宝具暴走により事実上失われている。
そも、彼女は既に己が至上の対価を支払っている。故に、少なくともこの状態での現界において彼女がこれ以上の代償を背負うことはあり得ない。


『その願いが、世界を導く(ラグナロッカー・バーテックス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~1000 最大捕捉:10000人
世界の敵であるバーテックスをあえて引き寄せ、勇者の「生き地獄」を終わらせんとした所業が宝具化したもの。
無差別攻撃を行うバーテックスを鎌倉へ侵攻させることで、文字通り地獄絵図を作りだす。
欠点は、この宝具は彼女自身にすら制御不能であるということ。
制御できるはずがない。何故なら本来、東郷美森という英霊がこの宝具を持つことは絶対的にあり得ないからだ。
この宝具とはすなわち、東郷美森という少女が苦難と絶望の果てに掴んだ光を全否定する代物である。
既に救われた彼女が、救いですらない偽りの導きを手にすることなどありえない。
それ故に、反転した彼女は真っ先にこの宝具を使用するだろう。愛する者を殺してでも世界を壊すという、友人たちに対するこれ以上ない裏切りの形を。


『《安らかなる死の吐息》』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大捕捉:1
失血死を司る鋼の権能。
背より生えた刃による切断・粉砕の概念。厳密には奇械ではなく《御使い》としての権能。

これは失血によって命を失った彼女に与えられた、仮初の安らぎの力。
とある悲劇から産み落とされた無数の明日の一つ。
されど紡ぐ運命の喪失に都市の救済を願った男の、果て無き意思と想いはどこにもなく。
故に是は致死の刃。安楽の死を願う弱者の少女に宿った、欺瞞に満ちた殺戮の腕。


【weapon】
多数の砲塔を擁した巨大浮遊砲台。
その背からは第三の腕と刃が生えている。

【人物背景】
第二の《奪われた者》。代償は反転、司るは失血死の権能。
愛憎の果てに世界の破滅を願った、光なき女の哀れなる末路。
反転した少年王の想いに呼応して力を得た女は、歪められた願いに従って周囲を殺戮し尽くすのみ。

【サーヴァントとしての願い】
愛する者を殺してでも世界を滅ぼす。
手段と目的すら、彼女は反転してしまった。


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