【クラス】
アーチャー

【真名】
エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ@Dies irae

【パラメータ】
筋力B 耐久C 敏捷C 魔力A+ 幸運B 宝具EX

【属性】
秩序・悪

【クラス別スキル】
対魔力:A
Aランク以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではアーチャーに傷をつけられない。

単独行動:C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

【保有スキル】
軍略:A
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

忠節の騎士:A
彼女は魂までも黄金――ラインハルト・ハイドリヒに平伏している。
あらゆる宝具、スキルをもってしても、決して彼女の精神性に介入できない。

魂喰の魔徒:B
数万以上もの魂を喰らっていることから、マスターに消費させる分の魔力を自分で補うことが出来る。
列車砲の火力に反し、サーヴァントとしての燃費は反則的に良い。

【宝具】
『極大火砲・狩猟の魔王(デア・フライシュッツェ・ザミエル)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1000人
第二次世界大戦でマジノ要塞攻略のために建造された80cm列車砲の二号機。
その運用には砲の制御のみで1400人、砲の護衛や整備などのバックアップを含めると4000人以上もの人員を必要としたとされる文字通り『最大』の聖遺物。
あまりの巨大さ故ほとんど形成されず、基本空中の魔法陣から炎熱の砲弾を発射する活動位階の能力が使用される。
ただし戦略兵器として造られた来歴に違わず、活動位階でもその火力は格上の相手を容易く死傷させるほどに強力。

『焦熱世界・激痛の剣(ムスペルヘイム・レーヴァテイン)』
(旧)ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:常時拡大 最大捕捉:常時拡大
彼女自身の創造位階が宝具となったもの。
極大火砲・狩猟の魔王から発射された砲火の、その爆心地からの逃走を果たしたとしても、対象に着弾するまで爆心が永遠に燃え広がり続ける。やがて地上に逃げ場は消え焼き尽くされる他ない、実質的な『絶対必中』の宝具。
だがこれはあくまでも戦争用に枷をはめた形成と創造の中間の技であり、本命ではない。

(新)ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:∞
逃げ場の一切ない砲身状の結界に対象を封じ込め、内部を一分の隙間もなく焼き尽くす絶対必中の攻撃を放つ。
絶対に逃げられず、絶対に命中し、総てを焼き尽くす炎が凝縮した世界。
これこそ絶対に逃げられないということ、絶対に当たるということ、その究極系。逃げ場など最初から何処にも存在しない世界を展開する、真の絶対必中の技。
火力も最大で核弾頭クラスのものを持続することが可能であり、格下相手がこれに対処することはまず不可能。
彼女にとって勇敢な騎士との決闘こそが誉れであるため、彼女が騎士と認めた相手にしか真の創造は使用しない。

【weapon】
剣。

【人物背景】
聖槍十三騎士団黒円卓第九位・大隊長、エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ=ザミエル・ツェンタウァ。
ポニーテールにまとめた赤い髪と左半身を縦に走る酷い火傷の跡が特徴の、見た目通りの炎のような苛烈さと軍人然とした任務に対する氷のような冷徹さの二面性を持った女傑。
「煙が好き」と語る愛煙家で、戦闘中であっても葉巻を燻らせている。
「赤騎士(ルベド)」の称号を持つ三騎士の一角で、その称号に恥じない能力を持った英雄である。

【サーヴァントとしての願い】
聖杯をハイドリヒ卿へ献上する。

【運用方法】
魔力消費を本人が代用してくれるので戦力的には申し分なく、優秀。
しかし人格面に多大な問題があり、マスターである辰宮百合香との関係性は最悪。
アーチャーは百合香を色惚けした屑としか見做していないし、百合香もアーチャーを終始軽んじている。

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