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第1回『戦場めぐりツアー』」(2006/02/02 (木) 03:13:51) の最新版変更点

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**実施計画 ★開催日時  ・20:00~0:00の間に、インターバルになった時に開催  ・開催することが決まったら、大声や私設会話などでツアーの告知を行う  ・兵糧は出来る限り『歩兵』で参加していただくことを併せて告知する   (強制退場時に、兵糧が解除になってしまうため) ★集合  ・集合場所は、現在未定です  ・ツアーを円滑に進めるために、『ツアー専用私設会話』を作る予定です ★戦場を案内  ・第1回は、『武田陣のみ』の説明でいこうと思います  ・基本ルートは、本陣→小荷駄→9陣(先鋒・中備・後詰)の順で考えています  ・陣、武将の簡単な解説を交えて案内してきたいと考えています   本陣:総大将、四天王がいる陣   小荷駄:食料や物資を買うことが出来る。小荷駄が陥落すると物資購入不可。   右後:義信>信玄の長男 飯富>義信の教育係、赤備え創始者   右中:秋山、保科   右先:仁科>信玄の五男、ドロップの首飾りが敵武将徒党に大人気!?   中後:信繁>信玄の弟、勘助>武田有名の軍師   中中:原虎、原昌>名字は同じだが、血は繋がっていない   中先:三枝>『さえぐさ』と読む。通称『さんし』   左後:勝頼>信玄の四男&後継者 長坂>勝頼の側近   左中:小山田>通称『もっこ』 穴山>部隊アイテムの頭巾は人気アイテム!   左先:土屋>通称『つっちー』、先鋒の中では、一番強いらしい!?  ・強制退場になるまで、歩く ★強制退場後、掲示板にて『カウントダウン講習』(講師は有志の皆さん)を予定 ★ツアー終了後、質疑応答&反省会 **実施結果 今後の活動に繋げるために、ツアー内容をまとめておきたいと 思います ■ツアー告知  陣終了2時間前からツアーの告知を、合戦場掲示板前、  私設会話内、甲府にて行いました  告知文   合戦中失礼します。現在の陣終了後、『戦場めぐりツアー』   (武田陣の地形把握)と『カウントダウン講習会』を開催   致します。参加ご希望の方は、陣終了後、入場門の戦場側付近   にお集まり下さい。なお、ツアー参加者の皆様は、私設会話   『合戦講習会』をご利用下さい。以上、合戦講習会のお知らせ   でした。合戦中、失礼致しました。 ■陣終了後、入場門の戦場側に集合  上司落ちで戦場内に入れなかった方々を考慮し、5分間待機しました ■陣終了5分後、『戦場ツアー』開始  下記のルートで、武田陣を回りました  陣、武将の説明は、私設会話内で行いました  ・本陣:総大将、軍師、四天王がいる場所、武田陣の最終防衛地点  ・小荷駄:物資や兵糧で使う銃弾などを購入出来る場所       小荷駄が落ちると、その陣は物資購入不可       小荷駄を守ることも重要  ・左後:勝頼>信玄の四男、後継者      長坂>勝頼の側近  ・左中:小山田、穴山>二人共、部隊アイテムが有名  ・左先:土屋>通称『つっちー』と呼ばれている  ・中先:三枝>『さえぐさ』と読む  ・中中:原虎、原昌>名字が同じだが、血はつながっていない  ・中後:信繁>信玄の弟      勘助>武田有名の軍師  ・右後:義信>信玄の長男      飯富>義信の教育係、赤備え創始者  ・右中:秋山>甲州一のイケメン      保科>『槍弾正』と称えられた槍の名手  ・右先:仁科>信玄の五男、ドロップアイテムが有名  ・今回の地形:河畔地帯         特徴>平坦な地形、両サイドに川が流れている ■強制退場後、甲州軍学さん主体で、『カウントダウン講習会』を実施  掲示板広場にて、カウントダウン練習を行いました ■質疑応答  ・最近部隊会話を利用する方が少なくなった    →私設会話を利用する方が増えてきた  ・武田は、武将徒党は多いが、対人徒党が少ないのではないか? というご意見をいただきました <感想> 約30名の皆様がツアーに参加していただきました インターバルの20分間は、とても短く感じました 初めの5分間は待機していたため、実質15分間だったの ですが、緊張の連続で誤字脱字が多く、うまく説明出来ません でした>< インターバルの時間帯が夜になることが少なく、今回開催出来るか 不安だったのですが、何とか1回出来てよかったと思ってます 今後もこの活動を続けていこうと思っていますので、 みなさんどうぞ宜しくお願いします 最後になりましたが、ツアーにご協力いただいたみなさん、 ツアーに参加していただいたみなさん、どうもありがとう ございました

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