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-&link_anchor(exam){試験} -&link_anchor(report){レポート} -&link_anchor(others){その他} **&aname(exam,option=nolink){試験日程} 通常日程の試験は全て16-109で行われます。物性科学特論III(酒井)は1/26(月)に16-119で繰り上げ試験です。 |日|1限(09:00-10:30)|2限(10:40-12:10)|3限(13:00-14:30)|4限(14:40-16:10)|5限(16:20-17:50)| |2(Mon)|元素の化学(小島)||数理代数学(斉藤)|統計熱力学(國場)|| |3(Tue)||数理解析I(中村)|物理数学(佐々)|連続体物理学(佐々)|| |4(Wed)||構造幾何学(林)|分子科学(遠藤)|分子分光学(遠藤)|生体計測概論I(川戸)| |5(Thu)|生体機構概論(有坂)|電磁気学I(山崎)|量子力学III(米谷)||| |6(Fri)||超分子の科学(菅原)|物性化学II(菅原)||| |&color(blue){7(Sat)}|||||| |&color(red){8(Sun)}|||||| |9(Mon)||分子設計学(尾中)|||| |10(Tue)||量子計測学I(小宮山)||量子力学I(前田)|| |&color(red){11(Wed)}|||||| |12(Thu)||物性物理学II(深津)|||数理物理学I(石村)| ***備考 ****6学期科目 |数理代数学(斉藤)|レポートで救済| |構造幾何学(林)|演習でやったような問題を出題。| |連続体物理学(佐々)|何でも持ち込み可。| |量子力学III(米谷)|| |量子計測学I(小宮山)|ノート・プリント持ち込み可。| |物性物理学II(深津)|| |物性科学特論III(酒井)|| |分子分光学(遠藤)|ノート・プリント持ち込み可。| |物性化学II(菅原)|出席で救済?| |分子設計学(尾中)|| ****4学期科目 |数理解析I(中村)|| |数理物理学I(石村)|| |物理数学(佐々)|| |量子力学I(前田)|| |電磁気学I(山崎)|| |統計熱力学(國場)|| |分子科学(遠藤)|| |元素の科学(小島)|| |超分子の科学(菅原)|| |生体機構概論(有坂)|| |生体計測概論(川戸)|| |科学史概論I(廣野)|| **&aname(report,option=nolink){レポート課題} *** 6学期科目 |科目名|課題|締切|分量|提出場所| |数理解析III(稲葉)|ブリーフケース参照|11/17|指定なし|授業時に直接| |~|ブリーフケース参照|1/19|指定なし|授業時に直接| |数理情報学II(齋藤)|プリント、アップした方がいいですか?|2/4 16:00||基礎科教務| |反応動力学II(染田)|ブリーフケース参照|2/13|4問選択|基礎科教務| |数理科学演習I(石原)|別途指示|2/13||研究室| |分子設計学演習(村田)|(第13回の演習問題を解答して提出しないと単位は認定はされません)|1/26||501A教室| |分子機械(竹内)|やったこと、感想、コメント|1/16|A4に1~2枚|メール| |数理生物学(金子・池上・澤井)|ブリーフケース参照|2/18|2問選択、A4で10枚程度以上|基礎科教務| |生体計測II(西坂)|[[こちら>http://www.gakushuin.ac.jp/univ/sci/phys/nishizaka/temp/index.html]]|1/30||基礎科教務| |構造生物学概論(黒田)|最近の有名な論文雑誌を読み、なぜそれに興味を持ったかとその何が新しい知見なのかとその論文の要約(DNAの相互作用など講義に関連するもの)をする。原文も添付する。|1/16 16:00|A4に3枚|基礎科教務| |構造生物学概論(大海)|蛋白質研究の変遷を解析技術の進歩を含めて解説し、21世紀の生命科学の向かうべき方向性について論じよ|1/28 16:00|2000字以内|基礎科教務| |数理代数学(斉藤)|講義でやった内容のうち興味を持ったものについて自分なりにまとめよ。講義・演習のどちらを救済してほしいかを明記すること。両方救済してほしい場合は、2部出すこと。その場合も、それぞれどちらを救済してほしいかを明記すること。「見るのがめんどくさいので、テストができた人は出さないでください」||指定なし|基礎科教務| |数理代数学演習(斉藤)|~|~|~|~| *** 4学期科目 |科目名|課題|締切|分量|提出場所| |科学史概論I(岡本)|望遠鏡の発明以前にも地動説が説得力を持った理由を述べなさい|1/19|A4で1枚程度にまとめる|授業時に直接| |科学史概論I(岡本)|歴史上の実験を1つ取り上げ、そのような実験が成立した条件と、その実験の結果が意味したものを歴史的に議論しなさい|1/30|A4で3枚程度|基礎科学科教務| |科学哲学概論I(村田)||2/2||基礎科教務| ***教職科目 |科目名|課題|締切|分量|提出場所| |進路指導(大野)|生徒・学生としての青年期の問題について1つ以上資料を読み、自分の意見を展開させる。|1月31日|2400字以上|アドミニ棟| |教育と社会(牧野)|ニート・フリーターという存在について自分の考えを述べよ。概念の定義や解説にならないようにすること。書式はA4縦置き横書き。|2/10 16:30|自由|アドミニ棟| |教育と社会(新谷)|「講義の内容を踏まえ、各自課題を設定せよ」なぜその課題を設定したのかと講義のどの内容を踏まえたのかを含める|12月18日|2000~3000字|アドミニ棟| **&aname(others,option=nolink){その他の科目} ***6学期科目 |6学期セミナー(各教員)|各教員による。| |数理代数学演習(斉藤)|発表+出席。レポートで救済。| |構造幾何学演習(林)|出席+平常点。| |物性物理学I演習(前田)|発表+出席。| |分子分光学演習(増田)|平常点。| |基礎科学実験II(深津)|各教員による。| ***4学期科目 |基礎科学セミナーI(各教員)|各教員による。| |量子力学I演習(猪野)|平常点。|
-&link_anchor(exam){試験} -&link_anchor(report){レポート} -&link_anchor(others){その他} **&aname(exam,option=nolink){試験日程} 通常日程の試験は全て16-109で行われます。物性科学特論III(酒井)は1/26(月)に16-119で繰り上げ試験です。 |日|1限(09:00-10:30)|2限(10:40-12:10)|3限(13:00-14:30)|4限(14:40-16:10)|5限(16:20-17:50)| |2(Mon)|元素の化学(小島)||数理代数学(斉藤)|統計熱力学(國場)|| |3(Tue)||数理解析I(中村)|物理数学(佐々)|連続体物理学(佐々)|| |4(Wed)||構造幾何学(林)|分子科学(遠藤)|分子分光学(遠藤)|生体計測概論I(川戸)| |5(Thu)|生体機構概論(有坂)|電磁気学I(山崎)|量子力学III(米谷)||| |6(Fri)||超分子の科学(菅原)|物性化学II(菅原)||| |&color(blue){7(Sat)}|||||| |&color(red){8(Sun)}|||||| |9(Mon)||分子設計学(尾中)|||| |10(Tue)||量子計測学I(小宮山)||量子力学I(前田)|| |&color(red){11(Wed)}|||||| |12(Thu)||物性物理学II(深津)|||数理物理学I(石村)| ***備考 ****6学期科目 |数理代数学(斉藤)|レポートで救済| |構造幾何学(林)|演習でやったような問題を出題。| |連続体物理学(佐々)|何でも持ち込み可。| |量子力学III(米谷)|| |量子計測学I(小宮山)|ノート・プリント持ち込み可。| |物性物理学II(深津)|| |物性科学特論III(酒井)|| |分子分光学(遠藤)|ノート・プリント持ち込み可。| |物性化学II(菅原)|出席で救済?| |分子設計学(尾中)|| ****4学期科目 |数理解析I(中村)|| |数理物理学I(石村)|| |物理数学(佐々)|| |量子力学I(前田)|| |電磁気学I(山崎)|| |統計熱力学(國場)|| |分子科学(遠藤)|| |元素の科学(小島)|| |超分子の科学(菅原)|| |生体機構概論(有坂)|| |生体計測概論(川戸)|| |科学史概論I(廣野)|| **&aname(report,option=nolink){レポート課題} *** 6学期科目 |科目名|課題|締切|分量|提出場所| |数理解析III(稲葉)|ブリーフケース参照|11/17|指定なし|授業時に直接| |~|ブリーフケース参照|1/19|指定なし|授業時に直接| |数理情報学II(齋藤)|プリント、アップした方がいいですか?|2/4 16:00||基礎科教務| |反応動力学II(染田)|ブリーフケース参照|2/13|4問選択|基礎科教務| |数理科学演習I(石原)|別途指示|2/13||研究室| |分子設計学演習(村田)|(第13回の演習問題を解答して提出しないと単位は認定はされません)|1/26||501A教室| |分子機械(竹内)|やったこと、感想、コメント|1/16|A4に1~2枚|メール| |数理生物学(金子・池上・澤井)|ブリーフケース参照|2/18|2問選択、A4で10枚程度以上|基礎科教務| |生体計測II(西坂)|[[こちら>http://www.gakushuin.ac.jp/univ/sci/phys/nishizaka/temp/index.html]]|1/30||基礎科教務| |構造生物学概論(黒田)|最近の有名な論文雑誌を読み、なぜそれに興味を持ったかとその何が新しい知見なのかとその論文の要約(DNAの相互作用など講義に関連するもの)をする。原文も添付する。|1/16 16:00|A4に3枚|基礎科教務| |構造生物学概論(大海)|蛋白質研究の変遷を解析技術の進歩を含めて解説し、21世紀の生命科学の向かうべき方向性について論じよ|1/28 16:00|2000字以内|基礎科教務| |数理代数学(斉藤)|講義でやった内容のうち興味を持ったものについて自分なりにまとめよ。講義・演習のどちらを救済してほしいかを明記すること。両方救済してほしい場合は、2部出すこと。その場合も、それぞれどちらを救済してほしいかを明記すること。「見るのがめんどくさいので、テストができた人は出さないでください」|2/18|指定なし|研究室(数理356)、2/4までは基礎科教務でも可| |数理代数学演習(斉藤)|~|~|~|~| *** 4学期科目 |科目名|課題|締切|分量|提出場所| |科学史概論I(岡本)|望遠鏡の発明以前にも地動説が説得力を持った理由を述べなさい|1/19|A4で1枚程度にまとめる|授業時に直接| |科学史概論I(岡本)|歴史上の実験を1つ取り上げ、そのような実験が成立した条件と、その実験の結果が意味したものを歴史的に議論しなさい|1/30|A4で3枚程度|基礎科学科教務| |科学哲学概論I(村田)||2/2||基礎科教務| ***教職科目 |科目名|課題|締切|分量|提出場所| |進路指導(大野)|生徒・学生としての青年期の問題について1つ以上資料を読み、自分の意見を展開させる。|1月31日|2400字以上|アドミニ棟| |教育と社会(牧野)|ニート・フリーターという存在について自分の考えを述べよ。概念の定義や解説にならないようにすること。書式はA4縦置き横書き。|2/10 16:30|自由|アドミニ棟| |教育と社会(新谷)|「講義の内容を踏まえ、各自課題を設定せよ」なぜその課題を設定したのかと講義のどの内容を踏まえたのかを含める|12月18日|2000~3000字|アドミニ棟| **&aname(others,option=nolink){その他の科目} ***6学期科目 |6学期セミナー(各教員)|各教員による。| |数理代数学演習(斉藤)|発表+出席。レポートで救済。| |構造幾何学演習(林)|出席+平常点。| |物性物理学I演習(前田)|発表+出席。| |分子分光学演習(増田)|平常点。| |基礎科学実験II(深津)|各教員による。| ***4学期科目 |基礎科学セミナーI(各教員)|各教員による。| |量子力学I演習(猪野)|平常点。|

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