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Googleで「柏市 宮田誠」と検索したところ、次の記事が見つかった。

かしわ9条の会通信 第9号 2008年3月15日



会報の3ページ目に本人の写真とともにピースボートによる体験が綴られている


以下記事より引用

私と憲法 宮田 誠さん
いま21歳です。しばらく前までは憲法9条は改正すべき、軍隊をもって平和ボケした日本人を
正さなければいけない、と考えていました。18歳の時、「ピースボート」に乗って世界を一周、16ヶ国を訪問しました。
船上では、「チョムスキー9.11」と並ぶ「日本国憲法」という映画を作ったジャン・ユンカーマン監督の
講演を聞くことができました。「ピースボート憲法9条の会」というグループをつくり、憲法について多くのことを勉強しました。
憲法9条が戦争行為の抑止力になっていること、軍事大国アメリカへの日本の従属を阻止していること、
なども知ることができました。そうしたなかで一番ショックを受けたのは、憲法9条を改正することによって
東アジアと日本との関係が悪化する、ということでした。
「9条を守りたい」という思いは、これが一番の理由です。
日本は第2次世界大戦で、世界に対してたくさんの罪を犯しました。特に東アジアに対する罪が大きいと思います。
その罪に対する謝罪の意思を形にしているのが憲法9条だと思います。
9条がなくなれば、東アジアとの友好関係は一気に悪化します。
また、日本と東アジア間の経済問題も心配です。21 世紀は中国、インド、ブラジルが経済発展していくだろうと
言われています。憲法を改正することで中国やインドとの関係を悪化させ、経済的に衰退していくと
いわれているアメリカにシッポを振ってついていくのは、理にかなった行動とはいえません。
戦争の痛みを知る年配層が少なくなってきている一方、何も知らない若者が増えています。そうした若者
たちは、憲法9条の存在は、戦争の放棄だけではなく、経済発展するアジアとの友好関係を維持する力を
持っていることを知るべきだと思います。9条は、若者の将来を担っているのです。(東台本町在住)