身長ご注意?


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春だ!プールだ!貸切だぁー!
高校生生活最後の1年を控えた春休み。
みゆきさんの紹介で私達4人は普通だったらまず行く事がない様な
超高級スポーツクラブのプールに泳ぎにきてた。

「いやぁ~半年振りに泳げると思うと最高にテンションがあがってくるよね~」
「普通の安い温水プールとかでも実際に行く機会ってあまりないものね」
「夏でもないのに泳ぐのって何だか不思議~」
「しかも凄く広い高級プールですじょ!みゆきさん、誘ってくれてGJ!」
「そう言って頂けるとお誘いしたかいがありました」

そう、ここって入会金だけで100万とか200万かかる様な
普通は高校生なんかじゃまず来れない様なプールだったりするんだよ。
みゆきさんの家のコネで今回だけ無料パスに出来たんだって。
お金持ち恐るべし!

「泉さん先に行ってますね」
「あんたも早くきなさいよねー」
おっと、荷物の整理に手間取ってるうちにみんな先に行ってしまったよ。
まあ、慌てる事もないか。
私はのんびりと整理を済ませてロッカーに鍵をかけるとその場で軽く準備体操をして
5~10分遅れ位でみんなのいるプールに向かった。






…広っ!!


公式試合とかで使うような本格的なプールは、学校とかのプールの倍の幅があるのは知ってたけど
実際に見てみると全然違うものですな…
うぬぬ、さすが高級スポーツクラブのプール、恐るべし…

「ちょっとこなたーー!あんたまたスクール水着なのーー!?」
早速みゆきさんと50M勝負して一緒に向こう側にいるかがみが
大声で突っ込みを入れてくる。
ちなみにつかさは手前の方でプカプカ浮いてる。
「いいじゃんいいじゃ~ん!ステータスステータスーー!」

今の時間他に泳いでる人はいなくて
監視員さんもここのプールでは定期的に見回りに来るだけみたいだから
今このプールは完全に私達4人だけのプライベートプールになってる。
そう思うとなんだが凄くウキウキしてきて私は思いっきりプールにダイブした。

ザパァーン!

全身に水の感触を感じて一瞬冷たかったけど数秒ですぐ慣れる。
水中で目を開けると半年振りに見る、やや青っぽくも透き通った世界が広がってて
なんだか嬉しくなった私はそのまま水中をデタラメな方向に泳ぎ出した。

プールの底を息継ぎ無しの全力全開で息切れするまでとばして
ノリノリだった私は多少苦しくなってきても水面に顔を出そうとはしなかった。
空気なら立ち上がるだけで吸えるんだから慌てる必要なんて全然ないからね。

そう思って調子に乗った私は更に結構な距離を泳いだんだけど…
うぐっ!もうダメ、さすがに限界!
苦しさがかなり本格的な物になってきて、その時になって初めて
プールの底に足を着けて立ち上がった。
頭のてっぺんが水面から出るのを感じながらもうひと背伸びして
「プハァ!」って大きく深呼吸して久しぶりの空気を存分に味わう…はずだった。


「ボゴォッ!!」
だけど実際に私の口から出た音はそれとはかけ離れた物だった。
な、何!? 顔が水面に届かないよ!
ここのプールは思ったより深くて私の身長じゃおでこのあたりまでしか水面から出ない。

いつもの私だったらまた泳いで息継ぎするかピョンピョン跳ねて顔が出た所で息を吸うかして
簡単に難を逃れられるんだろうけど
既に息切れ寸前のかなり苦しい状態だったのにこの完全な不意打ちをモロに喰らってしまって
思いっきり水中で呼吸をしてかなりの水を飲んでしまった上に
驚いて足を滑らせてたせいで水面が一気に遠ざかってしまったせいで
最悪な事に私の頭の中は完全にパニックになってしまってた。
バシャバシャ
「ガボッ!!…ブクブク…ウグッ、ゴボボ…」
バシャバシャバシャバシャ!
自分の意思とは関係なく肺が新鮮な空気を求めて呼吸の動作をして、
更に水を飲んでしまって苦しさが増す。
ああ…目の前が真っ白になって今自分が水の中でどんな状態かも分からなくなってきた…
私このまま溺れ死ぬのかな…
とうとう手先の力までが抜けていく感じがして来て、私の頭の中ではうっすらと走馬灯が浮かび始めていた。

…だけどその直後、救いは唐突に訪れた。
「こなちゃん!!!」
ザパァッ
誰かが私の体に両手を回して水面の上まで抱き上げてくれたからだ。
「ゲホ、ゲホゲホ…ゴホ……」
助けられた直後は息を整えるのに必死で周りを見渡す余裕がなくて
誰が助けてくれてるのかも確認出来なかった。

しばらくしてやっと落ち着いた私は改めて今自分を抱っこしてくれてる人を見てみると…
「こなちゃん!!大丈夫!!?」
「つ…つかさ……」
つかさが心配そうに私の顔を覗き込んでた。
「こなちゃん…無事みたいだね…良かった…」
私の持ち直した様子に気が緩んだのか、つかさは涙を滲ませながら抱きしめる力をぎゅっと強める。
「はぁ…はぁ……い…今のは…死んじゃうかと思った…つかさ……ありがとう…」






「こなた!」
「泉さん!」
そこへ遠くにいたかがみとみゆきさんもかけ寄って来る。

「こなたのバカ!!深さを確認しないでいきなり飛び込むからよ!
 たまたまそばにつかさがいたから良かったけどそうじゃなかったら今頃大変な事に…」
「いいえかがみさん、私のせいです。私が泉さんの事を考慮しきれず
 こういう所にお連れしてしまったのが失敗でした…本当に申し訳ありません!」
「ち、ちがうよ!みゆきさんのせいじゃないよ!…悪いのはわた…ゴホ!、ゴホゴホ!!」
思わず声を荒げてしまったらむせてしまって、上手くしゃべれないのが凄くもどかしい。
なんでみゆきさんが謝らないといけないのさ…みゆきさんは全然悪くないのに…

「…みんな、とりあえず一旦上がろ…まずはこなちゃんを休ませないと…」
ちょっとした言い合いになりかけた所でつかさがみんなにそう言って
私をしっかりと抱きかかえたまま端っこに設置されてる階段まで歩き出した。
「っと、そうね。こんな所で言い合ってる場合じゃ無かったわ…」
「あ…私とした事がまた… すいません!」
かがみとみゆきさんも心配そうにしながら後ろから付いてきて、
プールから上がったらそこから肩を貸してもらって適当な所で4人で腰を下ろした。

その時になって一度監視員さんが定期見回りに着たけど事情を知らない人が遠くから見る分には
ただプールサイドで休んでるだけにしか見えるから、誰も泳いでないのを一目見ると
すぐに引き上げていった。

…なんだか緊張が解けてきたら
改めて命の危険に晒された恐怖が蘇ってきて体が震えてしまったけど
つかさが無言で後ろから優しくギュって抱きしめてくれてたおかげで
すぐに収まってくれた。

落ち着いた私は他の二人の様子を見てみたけど
かがみはまだ少し怒ってるみたいだった。
そうだよね…怒ってあたりまえだよね…
みゆきさんは明らかに招待した自分のせいだと思い込んでて落ち込んでる。
やめてよみゆきさん…悪いのは私なのに…見ている方が辛いよ…







『……………』
…みんな無言の気まずい雰囲気の中放心してると
不意に私の肩に水滴がポタッって落ちてきた。
不思議の思って後ろを振り返ってみると…
…つかさが涙をボロボロと流していた。

「うぅっ…ひっく…えぐっ…」
「…つかさ?」
「あ…ごめんねこなちゃん・・」
そう言って顔をぬぐうけど、すぐにまた新しい涙が流れ落ちてきて顔をクシャクシャにする。

「ちょ、ちょっとつかさ、いきなり何泣いてるのよ!?そんなにさっきの事が怖かったの?」
「ううん、お姉ちゃん…それもあるけど…このままじゃこなちゃんとゆきちゃんが
 可愛そうすぎるよ…ひぐぅ…ぐすっ…」
つかさはシャックリを上げながら私の頭を撫でてくる。
「つかささん…?」
みゆきさんは何で私も?っていう不思議そうな表情でつかさを見てる。
「こなちゃんは今日のプールを一番楽しみにしていたのにあんなに苦しい思いをしてしまって…ぐすっ…
 ゆきちゃんはそれが自分のせいだと思い込んで自分を責めてしまうなんて…
 そんなの二人とも可哀想だよ…えぐっ…ひっく…
 ごめんね…泣くのは私じゃないのに…っく…っぅ…ひっく」

つかさはそこまで言うとすぐ隣にいたみゆきさんにそっと手を伸ばして自分の方に寄せると
私と一緒に優しく抱きしめて後はひたすら嗚咽を漏らしていた。











…つかさ……

高校に入って一番最初に出来た友達…
そして今まで生きてきた中で初めて出会った最高の親友…
誰かの為にここまで泣いてくれる心優しい友達なんて中学以前にいただろうか…?

ああ…私はみゆきさんにだけじゃなくてそんなつかさにまで悲しい思いをさせてしまったんだ…


「つかさ…ごめんね……っく…ひぐぅっ…」
つかさの優しさが嬉しくて、つかさ達を悲しませてしまったのが悔しくて、
気づいたら私も涙を溢れ出ていた。

「つかささん・・私・・すいません…うぅっ…ぐすっ」
みゆきさんも肩を震わせながらつかさの肩に顔をうずめて声を殺して泣いている。
「…みゆきさんは何にも悪くないんだよ?…悪いのははしゃぎ過ぎて気をつけなかった私だから…
 気にしなくていいんだよ…」
「それでも…申し訳ありませんでした…」
「だから二人とも自分を責めないでよ…見ていて可哀想だよ…えぐっ…」

私達3人はそれぞれを抱きしめ合ってお互い謝り合ったり慰め合ったりしながら
ひたすら涙を流した。







「こ、こら、3人ともあんまり泣くな!…なんだか私がまで泣けてくるじゃないのよ…」
しばらくすると、さすがに見かねたかがみがロッカーからハンカチとティッシュを持って来て
私達一人一人の鼻にティッシュを押し当ててハンカチで目元を拭いてくれる。

「ほら、次はこなたの番よ、顔を上げて、はい、ちーん」
「ごめんねかがみ…まだ怒ってる…?」
「…ちゃんと反省してるみたいだしもう怒ってないわよ」

そのからしばらく経ってからやっと、私たち3人はかがみの介抱のおかげで落ち着くことが出来た。

「お姉ちゃんありがとう…ぐすっ」
「かがみさん…お手数をおかけします…」
「全く…みんな世話が焼けるんだから…」

かがみ…そう言ってるけど自分も少し涙ぐんでない?
「えへへ…4人みんなで泣いちゃったね」
「はい…そうですね」
あ、つかさとみゆきさんも気づいてるみたい。

「ちょっ!わ、私は泣いてなんかいないわよ!」
そう言って慌てて目元を拭うかがみん萌え♪
「かがみだけズルいよ~、かがみも涙目になるだけじゃなくて思いっきり泣いちゃおうよぉ~」
「へ、変な事言うなぁ!って言うか涙目になんかなってないわよ!」

『…っぷ…あはははははっ!』

何だか一人意地を張るかがみが面白くて私達3人は声を上げて笑った。
つかさとみゆきさんに笑顔が戻ったみたいだね…よかったぁ






「…っていうかあんた達ぃ~ちょっとお互いの顔見てみなさいよぉ♪
 たった今までわんわん泣いてたのに笑っちゃってるせいで
 みんなかなり変な顔になってるわよぉ。おっかしぃ~、あはははっ」
「うわっ、本当だ、みゆきさん変な顔~」
「泉さんこそ、小さい子供みたいです」
「今3人で睨めっこしたらきっとみんな1秒ももたないよね~」

今までみんなで泣いちゃったのに今度は笑い合ってるのも何だか可笑しくて
みんなで笑い止もうとがんばってる内に
さっきまでの悲しい雰囲気はいつの間にかどこかに飛んでいってしまったみたいだった。


「それにしてもつかさは命の恩人だよ…本当にありがとうね」
しばらくしてやっと落ち着いた所で改めてつかさにお礼を言う。
「そ、そんな…私はただ夢中で…」
「溺れてる私をさっそうとお姫様抱っこして救い出すつかさは凄く格好よかったよ~」
「こ、こなちゃん、恥ずかしいよぉ…」
水中だったからとはいえ私をあっさりとお姫様抱っこしてから
プールの外まで運んでくれた頼もしいつかさと
今の真っ赤になってモジモジしてる可愛いつかさとの
落差がなんだか面白い。






「・・・よし!」
私は気をとりなおすと勢いよく立ち上がった。

「みんな、私はもう十分休んだし大丈夫。せっかく来たんだし今度こそ泳ごう!」
「ちょ、ちょっとこなた!あんたさっきどうなったか忘れたの!?少しは危機感持ちなさいよ!」
「浮き輪とかも無いのに危ないよぉ~!」
「大丈夫だよ。今度は深さの事も知ってるし、それにもう無茶なことはしないから」
「こなちゃん・・」
「泉さん・・」

みんな大分元気が出てきたみたいけど
それでもこのままだとせっかくみゆきさんが誘ってくれたプールが
みんなの中で苦い思い出として残ってしまいそうなのが嫌だった。

「ほらほら!みんな行くよ!」
困惑するみんなをよそに私は一人プールに向かって歩き出してみると
慌ててみんな後ろからついて来る。

あれ?何か3人でヒソヒソと喋ってるみたい。
少し気になったから何となく耳を傾けてみると…

「とりあえずこなたがさっきみたいな事にならない様に交代で誰かがそばについててあげましょう」
「うん、こなちゃんにはこのプールはちょっと危ないもんね」
「それじゃあ最初は私がついていますね」
…なんていう会話が聞こえてくる。

そしてプールの階段を半分位降りた所で早速…
「泉さん、ちょっと失礼しますね」
「う、うわわっ! ちょっとみゆきさん」
後ろからみゆきさんに抱き上げられてしまった。

「こなた、悪いけど今日はあんた一人では泳がせないわよ。
 おとなしく私達にまかせときなさいね」
「…う、うん…」

みんな過保護だなぁ~。
でもまあ、さっきみたいな事があっただけに少し怖い気持ちもあるし
ここは素直にみんなのお世話になろうかな。

私はそう思いながら再び、今度はみんなと一緒に水色に透き通った世界へと
舞い降りていった。








「いやぁ~泳いだ泳いだ。やっぱり久しぶりに泳ぐと気持ちいいいよね~」
「私は泳ぎすぎちゃってもうヘトヘトだよ~」
あれから数時間後、トラブルも無く思う存分泳ぎまくった私達は心地よい疲れを感じながら
日の傾き始めた商店街を歩いていた。
「みゆき、今日は本当に楽しかったわ。誘ってくれてありがとね」
「いいえ、みなさんに楽しんでもらえて何よりです」
うんうん、みゆきさんもすっかり元気を取り戻したみたいだね。良かった~

「それにしてもこなちゃんがまた溺れたりしないで本当に良かったよー」
「私達がしっかり抱っこしてあげてたからね~♪」
「うぅ…正直助かってただけに何もいえない…」

あの後私がプールの中にいる時は常に誰か一人保護者が付いてた。
3人ともちょっと泳ぐのやめただけですぐ抱き上げてくるの。
まあ、一人だったら浮き輪とか無いし息継ぎする為に
ずっと体を動かしてないといけないから
誰かに抱かれてるとゆっくり休めるのはかなり助かってたんだけどね。

だけど50M勝負とかしてる時以外で
みんなからある程度離れて一人になったりしたら、別に平気なのに
3人とも協力し合いながら凄い勢いで私に向かって泳いできて
1番乗りの人に抱き上げられたりしてたのはちょっと照れくさかった。
「こなちゃん捕まえた♪」とか言われながらね。

深さの事はもう知ってたしちゃんと気をつけてたから問題なかったんだけど
最初が最初だったし無理も無いか。
それにね、さすがにあの出来事でちょっとトラウマになりかけてて怖い気持ちもあったけど
何かあったらすぐに私を助けてくれる、信頼できる人が見守ってくれてると思うと凄く安心出来るんだよ。




「みゆきさんはみんなの中で一番私を高く抱き上げてくれてたよね~」
「えっと…泉さんを出来るだけ水から離したほうが安心して休息できるかと思いまして」
「かがみんはみんなの中で一番私を強く抱きしめてくれたよね~」
「な、何かの拍子にあんたを離してしまったら大変だと思ったからよ」
「つかさはみんなの中で一番私を優しく包むように抱っこしてくれたよね~」
「こ、こなちゃんが怖がらないようにって思うと自然にそうなったんだけど…」

「…私モテモテ~?」
自分で言ってて少し照れくさくなってついおどけてしまう。

「みんな真面目にアンタの事が心配だったのよ。不便にしてるこなたの事を助けてあげたい
 って思うのは友達として当たり前じゃないのよ」
「泉さんにとってはちょっとおせっかいに感じられたかもしれませんが、あんな事があった
 後なのに心配しないでいるなんて私にはとても出来ません。万が一の事を考えると怖くて…」
「嫌だったのならごめんねこなちゃん…でも大切な友達が足もつけないプールで浮き輪も無しで
 泳いでるのをずっと見てるだけでいるなんて私にはとても出来ないよ…」







「み、みんな…」
うぐっ…まただ…この前みんなでコンサート言った時と同じ感じだ…
なんなんだろうね…この気持ち…

「かがみ!つかさ!みゆきさん!」
私は思わず立ち止まって3人の名前を呼ぶと、3人はキョトンとしながら私を見てくる。
「…み…みんな…今日は……本当にありがとね…」
…うわ…多分今の私の顔真っ赤だ…なんでお礼言うだけなのにこんなに意識してしまうのさ~…
恥ずかしくてみんなの顔見れないよぉ~…

私はうつむいたたままみんなの様子を伺ってたけど3人とも何も喋って来なくて
ちょっと不安になった。

その時視界にすっと柔らかそうな手が出てくる。
不思議に思って顔を上げてみると
つかさが笑顔で私に向かって手を差し出していた。
「こなちゃん、行こう♪」




後ろの二人も優しい目で私も見ている。
「・・うん♪」
何故だか胸が熱くなるのを感じながら私はつかさの手を取って歩き出した。

「何だか今のこなたって、しおらしくて可愛かったわよね~」
「私とした事が一瞬見とれてしまいました」
「えー!? こなちゃんは普段も凄く可愛いよぉ~。…確かに今のはもっと可愛かったけど」
「も、もうっ…人がせっかく素直にお礼言ってるのに~」


お母さん・・今私、凄く幸せだよ・・


つかさの手から伝わってくる暖かい温もりをかみしめて
みんなといつもとかわらないおしゃべりを楽しみながら
私達は夕焼け色に染まった街を歩いていった。





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  • 何という…

    みんなかわいすぎる…GJ! -- 名無しさん (2009-01-29 08:20:57)