2-371 名前:913[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 22:45:36 ID:ZT0B4C8O
「ねぇこなた、たまにはアニ○イト寄らない?」
「ごめんかがみん、今日はつかさと一緒にお花見に行くんだよね。」
「確かに気持ちはわかるけど最近つれないわよ?親y…友達も大切にしなさいよ。」
「ごめんねかがみーん、今度こそ、今度こそ絶対空けるから今日だけはぁー!」
「はいはいわかったわよ…でも早めに帰らせてよ。最近物騒だから。」
「だいじょぶ、明日土曜だし私の家で泊り込みDAKARA!」(ビシッ!
「余計危ないわ!!」
「いやぁ~最近かがみんのほうがオタロードまっしぐらだねぇ~。某メイトでは伝説の少女Bとか呼ばれるくらいにまでイクとこイッチャッタみたいだし。」
「こなちゃん、さっきからお姉ちゃんの話ばっかりだよ…。」
「ごめんごめん、ネタにしやすいからついついね。ささ、はじめよっか~。」
「うん♪」
「まだ旬じゃないから誰もいないね、こなちゃん。」
「そだね~、それにそろそろ暗くなってきたし…ぶるぶるぶる。」
「ブルーベリー?」
「…んー、まだちょっと寒いかな。」
「えと、こうやってすれば暖かいよ、こなちゃん。」
「(!!) ぬぬぬ、そこはシチュ的に私がするべきなのだよつかさ。うりゃっ。」
「わわ。…もーこなちゃん…。」
「ぬっふっふー。///」
「そういやなんで私誘ってくれなかtt…ああ、そっかデートもかねてか…。」
「いつも一緒にいたせいか、こうなるとちょっと寂しいわよね…。」
tellll....telllll....
「夜分遅くに申し訳ありません、みゆきです。」
「おっす、どうしたの?珍しいわね。」
「はい…出番が…少し…。」
「切実ね…。」
そして寂しくなったと思ったら実は>>370のように大賑わいだったという…。
あれれー、伝説の少女Bとしての話を大盛りしようと思ったらつかこなになっちゃったよー。
やはり私の脳はつかこなつかこなのようです。
暇がなくなってもなんだかんだで面倒を見ようとしてしまう一面もありそうですねw
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最終更新:2009年05月06日 21:19